人間の価値。


という文章を書いたけど、その続編として思ったことを書きたい。

今日、部室で「らんま1/2」という漫画を読んでいて、こんな話が出ていた。
登場人物;
シャンプー らんまにぞっこん。かわいいが報われない女の子。
らんま   女の子からモテモテ。

このシャンプーが魔法のブローチのせいでらんまのことを嫌いになるんです。
普段、好かれていることでテングになっていたらんまはビックリ。

それで、シャンプーに「好きだ」と言わせるように気を引き始めるんですね。


まあ、内容はそんな感じ。
で‥、気を引くためにらんまはいろいろと醜いことをし始めるわけ。。。


よーするに。。らんま君は冷たくされてシャンプーの価値を見出すのです。


らんまの方も、モテモテの時にはモテることにあぐらをかいているけど、相手にされなくなると焦る、という寸法なんだ。

これは漫画の話だけど、実際にもありますよね。
僕もそれはうすうす感じていたので、イタチゴッコという文章で書いたんですけど。


なぜ、多くの人は、自分の都合のいいときに相手に価値を見出すことが出来ないのか。

なぜ、いいものが来ても、向こうからくるものを拒みたがるのか。

それは、一般人は自分の鑑識眼に自身を持っていないから、だと思う。


高品質のダイヤモンドが安くても買わないように。
人が群がって、価値が上がると欲しがるという群集心理。

僕は高品質のダイヤモンドが安く売っていたら、

セールスマンに押し売りされている状況でも、自分の判断で迷わず買う


品物というのは相場が決まっているから、"高品質で安い"ものに出会うのは稀である。


しかし、人間は値札がついていない。

値段は自分で提示するが、安価な値で自分を売っているからといって、質が悪いわけではないのだ。


大衆は、提示された値段をみて、安いと、
「大した人間ではないのだろう」と考え、軽視する。


ここで、いいたいことは、
「安く売ってるけど、質のよいものもある。鑑識眼を磨こう」
ということ。


それができれば、自分にとって安く高品質なものが手に入るでしょう。


なぜなら、人間関係には相性というものがあり、それは絶対的なものではないので、他人がいいというものが自分にとってもいい、ということにはならないからです。


でも、年を取らないとその辺は実行できないかも。。。
僕もあんまり実践できてない、からな~~~~。。。

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