夢咲案内人の部屋
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クリックするだけで、世界の問題解決のため スポンサーがあなたの代わりに募金し、無料で募金できます。 クリックから世界が変わります ! 頂きましたよ~。 先日の神戸新聞でも害獣として駆除されているシカの有効活用策をいわれていました。赤ワインに漬け込むと肉が柔らかくなるようですね。牛肉の味噌漬けも美味しく頂けますから、酒粕に漬け込み、神戸ワインの赤で漬け込めば、きっと美味しいジビエ料理ができそうですね。余剰になっているような神戸ワインの少しでも利用促進になりそうですね。 鹿肉の酒粕焼【材料 4人分】鹿肉 200g調味液(A): 番茶 200cc、焼酎 大さじ2粕床(B): 板粕 100g、砂糖 30g、塩 小さじ1 1/2、りんご (すりおろし) 1/4 コ栄養成分表示 (一人前当たり) : ネルギー 70kcal たんぱく質 10g 【作り方】 1: 塩 小さじ1 1/21 鹿肉を3~5mmの厚さにスライスし、調味液(A)に一晩漬けます。2: 水気を切り、(B)の粕床に三晩漬けます。付け合せとして、拍子切りした干し大根と干し人参を一緒に粕床に漬け込みます。3: 粕床から取り出し、粕が少々付いた状態で、軽い焦げ目が付くようあぶります。漬けた野菜も軽くあぶり、一緒に盛り合わせます。 (お好みで七味唐辛子を添えます。)http://www.pref.nagano.jp/rinmu/shinrin/04chojyu/14_riyo/rcpg01.pdf「鹿肉の粕焼」より【特色・ポイント】◇酒粕は日本酒の仕込みに使う「もろみ」を絞ったもので、栄養価の高い健康的な食材です。脂質の少ない鹿肉と酒粕を合わせることで、ヘルシーさを前面に出した一品に仕上げました。◇粕焼きはすりおろしりんごを隠し味に、爽やかさを感じる味わいに仕上げました。この料理は、あぶった粕ごと味わっていただく料理で、お酒に良く合う一品です。◇この粕床に漬けた鹿肉は柔らかく仕上がります。◇肉の利用部位はロース肉・モモ肉のどちらでもOKですが、モモ肉を使った場合は若干硬めに仕上がるので、肉は薄めにスライスするのがコツです。 こんな豪華版も兵庫では考えられてくるようです。 こちらはエゾシカ肉ジャーキーです。 こんなシカジャーキーも美味しそうですよね。蛋白だから、美味しいものができそうですよね。赤ワインのお供にピッタリではないでしょうか?折角の大切な命、大いに利用したいものですよね。\¥~o(^-^)o~¥/
February 13, 2011
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