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2022/05/11
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​先日亡くなった渡辺裕之さんと同様
芸能人は深い闇の世界を抱えているようだ。
肥後克広、寺門ジモンそして竜兵会で世話に成って
いる
有吉弘行等多くの仲間は力に成れなかったか。
ご冥福をお祈り申し上げます。
​→現在NHKで自殺と見られると報じていた。​

ダチョウ倶楽部の上島竜兵さん死去、61歳
デイリースポーツ 2022/05/11 08:19
お笑いトリオ「ダチョウ倶楽部」のメンバー、上島竜兵さんが11日未明に死去したことがわかった。61歳だった。
 所属事務所によると、都内の自宅で亡くなっているのを家族が発見したという。
 上島さんは1961年1月20日、兵庫県生まれ。85年にリーダーの肥後克広、寺門ジモンと、お笑いトリオ「ダチョウ倶楽部」を結成。「絶対に押すなよ」の熱湯風呂や仲直りのキス芸、「ヤー!」「ムッシュムラムラ」などのギャグで人気を博した。
 ★「日本いのちの電話」相談窓口★ 厚生労働省は悩みを抱えている人に対して相談窓口の利用を呼びかけている。
 ◆ナビダイヤル0570・783・556(午前10・00~午後10・00)◆フリーダイヤル0120・783・556(毎日:午後4・00~9・00、毎月10日:午前8・00~翌日午前8・00) ​​​​​​​​

ダチョウ倶楽部の上島竜兵さん死去 61歳 「ヤー」「くるりんぱ」
毎日新聞 2022/05/11 08:32
人気お笑いトリオ「ダチョウ倶楽部」メンバーで、タレントの上島竜兵さん(61)が死去したことが11日、わかった。関係者によると、同日午前0時ごろに東京都内の自宅から病院に搬送され、死亡が確認されたという。
 上島さんは兵庫県出身。劇団青年座などを経て、1985年に肥後克広さん(59)、寺門ジモンさん(59)らとダチョウ倶楽部を結成。86年から太田プロに所属した。
 「スーパージョッキー」(日本テレビ系)、「志村けんのだいじょうぶだあ」(フジテレビ系)など、テレビのバラエティー番組を中心に出演。93年、「聞いてないよォ」のギャグが新語・流行語大賞を受賞(大衆語部門・銀賞)。「ヤー!」「どうぞどうぞ」「ムッシュムラムラ」など数々のギャグがお茶の間で人気になった。
 上島さんは「絶対に押すなよ」と言いながら熱湯風呂に入るなど体を張った芸で知られ、「リアクション芸人」と呼ばれた。怒って足元に帽子をたたきつけて「訴えてやる!」と叫んだ後、「くるりんぱ!」と言いながら帽子を1回転させてかぶり直す「帽子芸」や、口論が始まると、徐々に顔を近づけて軽く口付けをして仲直りする「キレ芸」などがある。
 俳優としても活躍。大野智さん主演のドラマ「怪物くん」(2010年、日テレ系)でオオカミ男を演じるなど数々の作品に出演。最近では放送中のドラマ「やんごとなき一族」(フジ系)、8日放送のバラエティー番組「ドリフに大挑戦スペシャル」(同)にも出演していた。
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上島竜兵さん『竜兵会』行きつけの店が明かす「後輩全員奢り」
「残された専用グラス」

2022/05/11 17:20 Newsポストセブン
お笑いトリオ「ダチョウ倶楽部」の上島竜兵さん(61)が亡くなった。上島さんは1961年生まれ、兵庫県出身。もともと俳優を目指して上京したが、テアトルエコー養成所で寺門ジモン(59)と出会い、お笑い路線に転身。1985年に寺門、肥後克広(59)、南部虎弾(70、後に脱退)とダチョウ倶楽部を結成し、熱々おでんや熱湯風呂などのリアクション芸で人気を博した。
 上島さんは、自他共に認める飲み好きで、お笑い界の一大グループ“竜兵会”の中心メンバーだった。ブレイク前の有吉弘行(47)や土田晃之(49)を目にかけて、現在の活躍ぶりに上島さん自身も「あいつらがこんなに売れるとは」と驚いていた。どん底時代の有吉を支え、10日連続で飲みに行ったこともあったという。
 面倒見は良くとも、上島さんは決して先輩風を吹かせるような人物ではなかった。誰に対しても別け隔てなく接するからこそ、周囲に自然と慕われた。
「大物芸人なのに、後輩にイジられても全く怒ることなくニコニコしている。酔うとノリノリですが、普段はちょっと人見知りな大人しい方でした」(若手芸人)
 後輩芸人から気軽にイジられるようになったきっかけも、実に上島さんらしい。
「昔は当然、後輩たちも上島さん相手に緊張して接していました。ですが、あるとき、酔った上島さんが『俺はこれからどうしたらいいんだ』と飲み会中に泣き出したことがありました。先輩芸人にいろいろ相談するつもりが、まさか逆に半泣きで相談されるとは……。その一件で後輩との距離がぐっと縮まったと聞いています」(テレビ局関係者)
 竜兵会御用達の店のスタッフが、上島さんの人柄を振り返る。東京都中野区にある韓国料理店『オジャンドン』は、上島さん専用のグラスまで置いていた。上島さんは明け方に来店することが多く、店主夫妻とも親しく交流していた。かつてキープしていたボトルには、ダチョウ倶楽部や出川哲朗らのフィギュアが飾られていた。
「上島さんは、2005年頃からお店にいらっしゃるようになりました。すごく面倒見の良い方で、後輩たちを10人以上も連れてきて、お会計が10万円を超えることもありましたが、全部上島さんが支払っていました。店の人間にも気さくに接してくれて、とても優しい人でした」(「オジャンドン」店員)
 メンバーたちが多忙になり、竜兵会で集まる回数も近年はめっきり減ってしまった。しかし、絆は変わらず強い。有吉と土田は、上島の老後のために驚きのプランを練っていたという。
「『上島さんはどうせ奥さんに捨てられる』と冗談めかしながら、『有吉が中野にアパートを建て、土田一家もその近くに引っ越して、みんなで毎晩飲む』というアイデアで盛り上がっていました。有吉さんも土田さんも上島さんを毒舌でイジってはいますが、芸能界の恩人として慕い続けていることに間違いはありません」(前出・テレビ局関係者)
 かつて有吉は、上島さんへの想いをこのようにツイートしていた。
〈涙をこぼすのは上島さんの葬式だけ。と決めているのだが、年齢のせいか二千二十二ある。。。〉(2013年4月23日のツイート)
 上島さんの訃報を受けて、竜兵会のメンバーを思いやる声も少なくない。上島さんのご冥福をお祈りいたします。
【相談窓口】
「日本いのちの電話」
ナビダイヤル 0570-783-556(午前10時~午後10時)
フリーダイヤル 0120(783)556(毎日:午後4時~同9時、毎月10日:午前8時~翌日午前8時)

​​ ​上島竜兵さん所属の太田プロがコメント発表「驚きに堪えません」 このあと密葬予定東スポWeb 2022/05/11 16:29 ​​
お笑いトリオ「ダチョウ倶楽部」上島竜兵さん(61)の急死を受け、所属事務所の太田プロダクションが11日午後、公式ホームページでコメントを発表した。
まずは「弊社所属のダチョウ倶楽部・上島竜兵が本日未明自宅で倒れているところを家族に発見され、病院へ搬送されましたがその後死亡が確認されました。あまりにも突然のことで驚きに堪えません」と報告。
続けて「今まで上島竜兵を応援して下さった皆様には心から感謝いたします。葬儀に関しましてはコロナ禍の世情に鑑み密葬とさせていただく予定でおります」とした。
家族の意向により、香典や供花は辞退するという。
上島さんは11日午前0時ごろ、都内の自宅で倒れているところを妻が発見。病院に救急搬送されたが、午前1時ごろに死亡が確認された。
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​​​​ 上島竜兵さん、志村けんさん逝去後に呟くようになった「寂しさ」と家計を支えた妻・ 広川ひかるとの夫婦愛 
2022/05/11 19:45 newsポストセブン

​人気お笑いトリオ「ダチョウ倶楽部」メンバーの上島竜兵さん(61)の訃報に、芸能界で悲しみの声が広がっている。上島さんは5月11日未明、東京・ 中野区の自宅 から救急搬送された。同日午前1時ごろ、搬送先の病院で死亡が確認されたという。所属事務所は、「亡くなったことは事実です。今は呆然としています」とコメントしている。​

2009年、映画『カールじいさんの空飛ぶ家』いい夫婦プレミアム試写会に出席した上島夫妻
 ダチョウ倶楽部は1985年、上島さん、寺門ジモン(59)、肥後克広(59)、南部虎弾(70、後に脱退)で結成。1989年から1996年にかけて放送された『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ』(日本テレビ)に出演し、体を張った企画に挑む中で、熱々おでんや熱湯風呂など独自のリアクション芸が開花していった。上島さん個人としても「くるりんぱ」や「訴えてやる!」などのギャグで人気を集め、『爆笑!スターものまね王座決定戦スペシャル』(フジテレビ)に出演するなど、ものまねの分野でも活躍していた。
 ものまねタレント・広川ひかる(51)と結婚したのは、まだ若手芸人だった1994年のことだ。ものまねの営業などで同席する中で自然と交際に発展し、付き合って3年半でゴールインした。結婚当時、上島さんは「ものまねタレントだけあって、毎日違う女になってくれるのが魅力です」と茶目っ気たっぷりにコメントしていた。
 大の酒好きで知られる上島さんは、売れない若手芸人を誘って、頻繁に飲み会を開催していた。ブレイク前に面倒を見てもらった有吉弘行(47)や土田晃之(49)は、上島さんを恩人として慕い、“竜兵会”は芸能界の一大グループとなった。
「メンバーが多忙になったため、近年は『竜兵会』を開催する回数もめっきり減っていたようですが、今から10年ほど前はほぼ毎日が飲み会でした。1日に4軒まわることも多く、朝帰りが日常だったようです。基本的には上島さんのおごりで、若手の芸人さんを10人以上引き連れてお店で飲むこともあったので、金銭的な負担も少なくなかったはず」(テレビ局関係者)
 金銭面で大らかな上島さんの隣で妻・広川が手綱を握り、家計を支えた。
「上島さんの飲み代をセーブすべく、広川さんはお会計を全てカード払いにさせて、明細をチェックしていました。飲み代が許容額を大幅に超えた場合は、本人に問いただすこともあったとか。広川さんは過去にはテレビ番組で家計診断コーナーを担当していたほどマネーリテラシーが高い。株やFXの投資にも積極的でした。人気芸人である上島さんの収入は十分あるとはいえ、あれだけ飲んでも家計が成り立っていたのは、奥さんの手腕による部分が大きかったと思いますよ」(前出・テレビ局関係者)
 後輩芸人との交流に加えて、上島さんが「師匠」と崇める志村けんさんとの飲み会も大切な時間だった。志村さんとの出会いは、麻布十番での飲み会だ。1997年、出会ってすぐに『志村けんのバカ殿様』(フジテレビ)への出演が決定した。2006年からは志村さんの主催公演『志村魂』にも出演し、公私ともに親交を深めた。
「上島さんは仕事が終わると、すぐに電話をかけて、麻布十番で飲んでいる志村さんと合流。”おネエちゃん”の話から、お笑いに関する話まで。多い時は週に4回も飲んでいたとか。奥さんからは“志村さんと結婚したらよかったじゃない”と言われることもあったそうです」(芸能記者)
 しかし20年以上の付き合いだった志村さんは、新型コロナウイルスに感染し、2020年3月に逝去した。
「志村さんが亡くなってからというもの、上島さんは“寂しい”とよく呟くようになりました。コロナ禍により、昔のように気軽に飲み会を開くことも難しくなりました。仕事などへの不安を口にするようにもなってきて、ひとり飲む夜もあったようです」(芸能関係者)
 故人がどんな想いを抱えていたのか、今となってはわからない。しかし生前の上島さんが多くの人々を楽しませ、愛されてきたことに間違いはない。ご冥福をお祈りいたします。
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上島竜兵さん急死、11日未明に自宅でぐったりしている姿を妻・
広川ひかるが発見 
ビートたけしが追悼「悔しい」

サンスポ  2022/05/12 05:00
「聞いてないよォ」「くるりんぱ!」などのギャグで人気を博したお笑いトリオ、ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんが急死したことが11日、分かった。61歳だった。同日未明、自宅で意識のない状態で見つかり、病院で死亡が確認された。警視庁は自殺とみている。身体を張ったリアクション芸で約35年間一線で活躍。最近は個性派俳優として新境地を開き、順調そのものだった。タレント、ビートたけし(75)は公式サイトで異例の追悼コメントを発表した。
あまりにも突然の訃報。日本中に大きな衝撃が走った。
 たけしはこの日夜、公式サイトに、ダチョウ倶楽部の3人の似顔絵を添えて「上島、大変ショックです」と胸中を吐露。たけしが訃報の際に生番組以外でコメントを発表するのは異例だ。
 上島さんは、日本テレビ系「スーパーJOCKEY」「ビートたけしのお笑いウルトラクイズ‼」で熱湯風呂など体を張った芸が受け、ブレーク。早くからその才能を見抜いたたけしは、「40年近く前から一緒に仕事をしてきたのに、芸人は笑っていくのが理想であって、のたれ死ぬのが最高だと教えてきたのに、どんなことがあっても笑って死んで行かなきゃいけないのに、非常に悔しくて悲しい」と無念の思いをつづった。
 警視庁中野署などによると、11日午前0時頃、東京・中野区の自宅マンションで妻のタレント、広川ひかる(51)がぐったりした上島さんを発見し、119番。救急搬送された病院で午前1時頃、死亡が確認された。同署は自殺とみて調べている。
上島さんは先月25日の会見にメンバーの肥後克広(59)、寺門ジモン(59)と出席したばかり。コロナ禍でリアクション芸に影響が出ていると嘆きつつも、変わらず元気にギャグを連発していた。ただ、「竜兵会」と呼ばれる後輩芸人との飲み会が最近はコロナ禍で激減したと寂しがり、「初めて結婚して良かったと思いましたよ。自宅で俺の文句を聞きながら飲んでくれるからね」と吐露。28年連れ添った広川に感謝の言葉を述べていた。
 高校卒業後、役者を目指し神戸から上京した上島さんは俳優養成所の同期、寺門に誘われてお笑いトリオ、コント赤信号の渡辺正行(66)と出会い、お笑いの道へ。肥後と南部虎弾(70)を紹介され、ダチョウ俱楽部を結成した。
 下積み時代を経て、南部脱退後にたけしの番組などで人気となり、「ヤー‼」「どうぞどうぞ」などのギャグは老若男女が真似た。「聞いてないよォ」は93年の日本新語・流行語大賞の大衆語部門・銀賞に輝いた。
 いじられキャラの人懐っこい性格で大物芸人に愛され、2020年に新型コロナウイルス感染で亡くなった志村けんさん(享年70)とは常に酒席をともにし師と仰いだ。面倒見も良く、有吉弘行(47)ら事務所の後輩芸人と竜兵会を開き、彼らが売れない頃からごちそうしたり、相談に乗るなどして慕われた。
 一方、昨年1月のラジオ番組で志村さんの死去にふれ、「1人で酒を飲んでいると、思い出して涙ぐんだりすることがある」と語ったことも。
 近年は近年は俳優としても活躍し、昨年の日本テレビ系「真犯人フラグ」や、放送中のテレビ朝日系「恋に無駄口」にも出演。存在感ある演技で高い評価を得て、役者としての夢をかなえた。それだけに日本中から「何があったのか」とつぶやくコメントがあふれた。
 ダチョウ倶楽部のメンバーや竜兵会メンバーのショックは大きく、12日午前0時半時点でコメントは出していない。
 葬儀・告別式は数日中に近親者のみで行われる模様。元祖リアクション芸人を失った列島の喪失感はあまりにも大きい。
 ★所属事務所「驚きに堪えない」 上島さんが所属する芸能事務所、太田プロダクションは、この日、公式サイトで訃報を伝え、「あまりにも突然のことで驚きに堪えません。今まで上島竜兵を応援して下さった皆様には心から感謝いたします」などとコメントした。

■上島さんの主なギャグ
★「聞いてないよォ」 バラエティー番組などでハードな企画に挑戦させられたダチョウ倶楽部の面々が発する。1993年流行語大賞大衆部門・銀賞
★「ヤー‼」 ダチョウ倶楽部として登場時の掛け声
★熱々おでん 煮込まれたおでんを、羽交い絞めにされた上島さんが食べさせられる
★「どうぞどうぞ」 誰もやりたがらないことに「俺がやる」とダチョウ倶楽部のメンバーらが続々立候補する中、「じゃあ俺も」と手を挙げた上島さんに全員で譲る
★「押すなよ! 絶対に押すなよ!」 熱湯風呂の縁に四つん這いになった上島さんが連呼したのを合図に周囲が突き落とす
★キレ芸からのキス芸 出川哲朗やカンニング竹山らとキレて口論になるが、徐々に顔を近づけて見つめ合い、軽くキスをして仲直りする
★「訴えてやる!」からの「くるりんぱ!」 口撃してきた芸人に、ひそませていた帽子を取り出してかぶってから、「訴えてやる!」と叩きつけ、拾い上げた帽子を1回転させながら「くるりんぱ!」と再びかぶる
★「取り乱しました」 キレた後、冷静を取り戻して一言
★ジャンプ芸 キレた上島さんが足を地面に叩き付けると、周りの芸人が軽く飛び上がる
★裸芸 キレた上島さんをなだめようと取り囲んだ芸人らの輪が解けると、パンツ一丁になっている
★「ムッシュムラムラ」 セクシーな女性を見たときの一言。オリジナルは関敬六さん

■上島 竜兵(うえしま・りゅうへい) 1961(昭和36)年1月20日生まれ。兵庫県出身。高校卒業後、俳優を志して劇団青年座研究所やテアトル・エコー養成所で活動後、肥後克広、寺門ジモンらとダチョウ倶楽部を結成。テレビ朝日系「ザ・テレビ演芸」で10週勝ち抜き、リアクション芸や俳優、西田敏行のものまねで人気に。「志村けんのバカ殿様」などにレギュラー出演した。実写版「怪物くん」のオオカミ男役などで俳優としても活躍。94年に4年越しの交際を実らせ、広川ひかると結婚した。子供はいなかった。
★悩みなどの相談窓口 厚労省は、生きることに悩んでいる人々に、電話などで相談してほしいと呼びかけている。HPで紹介している主な電話相談窓口は次の通り。SNSの窓口の紹介とQRコードも表示している。
▽こころの健康相談統一ダイヤル (0570)064556(対応の曜日・時間は自治体により異なる)
▽日本いのちの電話 (0570)783556(午前10時~午後10時)
(0120)783556(午後4~9時、毎月10日は午前8時~翌日午前8時)

​​​有吉弘行 恩人・上島さん死去の日、気丈に収録 大きな喪失感も…
意識の高さに涙誘われ

スポーツニッポン新聞社 - 5 時間前
お笑いトリオ「ダチョウ倶楽部」の上島竜兵さん(享年61)が急逝して一夜明けた12日、上島さんを慕う後輩タレントの有吉弘行(47)が、亡くなった11日の番組収録を、気丈に臨んでいたことが分かった。
日本中が悲しみに暮れた11日。上島さんと公私ともに親しく、より深い悲しみの中にいた有吉は、大きな喪失感を抱えながらも普段通り変わらず、2本のバラエティー番組の収録に臨んでいた。

 参加したのは、いずれも日本テレビの冠番組で司会を務める「有吉ゼミ」(月曜後7・00)と「有吉の壁」(水曜後7・00)。収録は、同じ都内のスタジオだった。
 早朝に訃報に接した有吉は、収録開始間際になってスタジオ入り。同局関係者は「誰も声を掛けられないぐらい憔悴(しょうすい)し切った様子でした」と明かした。しかし、収録が始まると一変、何事もなかったかのように、いつもと変わらないテンションで番組を進行した。
 上島さんはカメラが回り始めると、スイッチを入れて芸人として、体を張って周囲を笑わせることに徹した。有吉も、そんな上島さんのように番組を作り上げた。スタッフは「上島さんのことは触れず、気丈に振る舞っていた。その姿に涙を誘われました」と振り返った。
 上島さんと親交の深かった出川哲朗(58)も偶然、同じスタジオ内で同局「沸騰ワード10」(金曜後7・56)の収録に参加。収録前は泣き腫らした様子だったといい「こんなタイミングで同じ場所に有吉さんと出川さんが居合わせてしまうなんて」(同局関係者)とスタジオ内に悲しみが広がったという。
 有吉は土田晃之(49)や劇団ひとり(45)ら、上島さんを囲んで酒を飲んだ「竜兵会」のメンバー。96年に同局の「進め!電波少年」で人気者になったものの、その後、仕事が激減し、再ブレークを果たすまでの不遇の時代を支えてもらったのが上島さんだった。有吉にとって13年に「涙をこぼすのは上島さんの葬式だけ」とツイートするほどの恩人だ。
 15日にはFMラジオ「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」(日曜後8・00)が控える。自身の思いを明かすことが多い番組だけに、発言が注目される。
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上島竜兵さん、渡辺裕之さん 続く60代の急死に
精神科医は「老人に着地していくことも必要」

2022/05/15 10:00 AERAdot
ダチョウ倶楽部のメンバーで、お笑い芸人の上島竜兵さんが5月11日未明、死去したことがわかった。その約1週間前の3日には、俳優の渡辺裕之さんが、横浜市の自宅で急死したと発表されたばかり。
 10日、渡辺裕之さんの妻で女優の原日出子さん(62)は、所属事務所の公式ホームページを通じてコメントを発表した。
「(夫は)『眠れない』と体調の変化を訴えるようになり、自律神経失調症と診断され,一時はお薬を服用していましたが、またお仕事が忙しくなって、元気を取り戻したようでもありました。しかし、少しずつじわじわと、心の病は夫を蝕み、大きな不安から抜け出せなくなりました」
 なぜ、このような悲しいことが起こるのか。上島さんは61歳、渡辺さんは66歳。両者とも60代の男性で、仕事も続けていたなど共通点は少なくない。

 精神科医の片田珠美氏はこう語る。
「一般的に60代になると初老期うつ病を発症しやすいと言われています。これは50代から60代半ばの初老期に発症するうつ病で、何らかの喪失体験がきっかけになることが多い」
 喪失体験とは、本人が大切なものを失ったと感じて「自分はもうダメだ」と思い詰めるような体験だという。
「例えば、コロナ禍の影響で経済的損失があったのならば、それは喪失体験です。思い通りに体が動かせなくなったとか、理想とする体形ではなくなったとかいう場合も、喪失体験と受け止められやすい」(片田氏)
 精神科医の香山リカ氏も、「60代の初老期うつ病というのはけっこう起きやすいものです」と語る。
「60代で、それまで社会的にも活躍していたような男性だと、年齢的にも体力的にも、これからだんだんと高齢者になっていく中で、どのように自分を高齢者として着地させていくのかが大きな課題になります」
 周りから「明るくて元気でタフ」、「頼りがいがある」、「いつまでも若い」というイメージで見られている人ほど、「老いてきた自分をなかなかみせられない」という葛藤が生じやすいという。
「60代でも、まだまだ元気で若く、新しいチャレンジをするというのは理想の生き方としてありますが、60代なりの老いの兆候や体の不調というのは誰にでも出てくるもの。少なくない人が年齢に関係なく、若さを保っている時代だからこそ、自分のイメージと現実のギャップに、想像以上に苦しんでいる人がたくさんいると思います」(香山氏)
 老いるに老いられない時代。個人差もあるだろうが、「一生現役」と考える人も少なくない。
「老いの兆候があると、ものすごくショックを受けたり、それを自分で否定しようとしたりする人は少なくありません。そして、『いっそのことここで命を絶って終わりにしたほうがいい』『老いていく自分を自分で認められない』と考えてしまう」(香山氏)
 それではどうしたらいいのか。
「エイジング(加齢)によって、体に痛みが出てきて動かしにくくなる。元気で明るくと思っていても、気分が上向かないこともある。肉体は衰え、気力もなくなって、記憶も低下するというのは、ある意味では自然の摂理です。いつまでも若い時みたいに元気で明るくいられるわけではありません。難しいことですが、そういう現実を少しずつ受け入れていくことが大切だと思います」(片田氏)
 いくつになっても元気で若々しく美しい人というのはいるものだ。
「それは素晴らしいこととは思うんですけど、やっぱり60代、70代ということを自分で認めて、あんまり無理せずに老いていってもいいんじゃないかと思います。老いていく自分も面白いんじゃないの、と思います。うまく、老いというか老人に着地していくことも必要なんじゃないかと思います」(香山氏)
 今回は60代の芸能人の急死が続いたが、男女差はあるのだろうか。
「どんな国でも、どんな文化でも、どんな時代をとっても、男性の自殺率が女性よりたいがい高いんです。これは男性の方が喪失体験に対して脆弱だからです」(片田氏)
 厚生労働省が今年3月に公表した「令和3年中における自殺の状況」によると、昨年1年間に自殺した人は全国で2万1007人。これを年代別に見ると、50代が3618人と最も多く、60代は2637人、70代は3009人、80代以上は2214人だった。じつに、50代以上が1万1478人と、全体の半数以上を占める。男女別では、男性は1万3939人、女性は7068人と、男性の自殺者数が女性の2倍近い。
 ともに老いていく伴侶はどう対応したらいいのだろうか。
「元気で若いイメージのまま、ポキッと折れてしまう人もいるので、少しでも歳を感じさせるような行動とか、見た目を含めた兆候とか、足腰が弱くなるとかが出てきたら『一緒に老いるんだし、当然じゃないの』と受け止める。『まだまだあなたはできるはず』と励ますばかりではなくて、夫と一緒に少しずつペースを緩めて生活していくくらいがいいと思います。『老いたあなたもステキよ』と、変化を楽しむ余裕が必要です」(香山氏)
(AERAdot.編集部・上田耕司)
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「竜兵会」の土田晃之「亡くなってすぐに病院に、マジかと。
いつもの寝顔で…」

上島竜兵さん語る  日刊スポーツ新聞社 2022/05/15 12:43
お笑いタレント、土田晃之(49)が15日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「土田晃之 日曜日のへそ」に出演し、11日に61歳で亡くなったダチョウ倶楽部上島竜兵さんについて語った。
上島さんを囲んで酒を飲む「竜兵会」のメンバーとして深い親交があった。土田のトークは以下の通り。
 俺のボスが死んだ話ですか。死んじゃいましてね。リスナーと皆さんに報告しなければならないと思って。残念なんですけど。
 僕らの関係性って不思議だなと思っていて。事務所の先輩後輩と言われるが、本当に僕にとって友達だし、恩人だし、親友だし、兄貴だし、親。単純に家族。20年以上集まっているのはなかなかないと思う。利害関係がないのがすてきだなと思って。僕らも、上島さんと肥後さんという人にほれて、楽しかった。家族が亡くなってしまったんですけど。
 亡くなってすぐに病院に行くことができた。マジかと、東京の夜景見て涙が止まらなかった。現実を突き付けられて、耐えられないと思った。苦しい顔をしていたらどうしようと思った。拍子抜けするくらいいつもの寝顔で、ほんの少し救われた。みんな「のんきな顔して寝ていますね」「今にも起きそうだ」って。「台から落としてみます?」って泣きながら冗談をいって。僕も手を握って話して。あらためて見ると、こんな男らしいごつごつしてた手をしていたんだなと。
(お笑いの時と同様)簡単な二択を間違えたんだろうな。毎日、絶対、あの世で志村さんにこっぴどく怒られていると思う。
 笑って話せるようになったらまた楽しい話を。優しい男がいたんで、皆さん忘れないでください。
◆主な相談窓口
・いのちの電話
ナビダイヤル=0570・783・556(午前10時~午後10時)
フリーダイヤル=0120・783・556(午後4時~同9時。毎月10日は午前8時~11日午前8時)
・日本いのちの電話連盟 https://www.inochinodenwa.org/ ​​​​​​​​​​

​​​​​ 加藤茶 上島竜兵さんの旅立ち報告 葬儀にはダチョウ、竜兵会メンバー全員が参列 デイリースポーツ 2022/05/15 16:55
ザ・ドリフターズの加藤茶(79)が15日、自身のブログを更新し、11日に急逝したダチョウ倶楽部・上島竜兵さん(享年61)を「大きな存在でした」と悼んだ。
 加藤は「ありがとう」のタイトルを付け、「昨日、上島竜兵君の葬儀に行ってきました」と14日に都内の斎場で営まれた密葬に参列したことを報告。「肥後さん、ジモンさん、竜兵会のメンバー全員に見守られ天国に旅立ちました」と上島さんがダチョウ倶楽部のメンバー、さらに家族同様に親交の深かった竜兵会の仲間たち全員に見送られて旅立ったことを明かした。
 「僕達にとっても、上島竜兵君は大きな存在でした。竜兵君 ありがとう。」と無念さをこらえて感謝を記した。 ​​

有吉 上島さん葬儀 妻・ひかるさんの一言で
「みんな最後の最後に爆笑」と明かす

デイリースポーツ 2022/05/15 21:23
タレントの有吉弘行が15日、JFN系ラジオ「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」に出演し、11日に61歳で急死したダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの葬儀の様子などを語った。
 有吉は14日の密葬に「竜兵会」メンバーとともに参列したと報告。「家族」として通夜・葬儀に参列し火葬場にも同席した。
 葬儀では「笑っちゃうようなこと」もあったとし、「なんか上島さんの…葬式らしいな」と声を震わせながら語った。上島さんの妻・ひかるさんは気丈に喪主あいさつ。有吉は「ひかるさんらしくて。『竜さんが寅さん好きで』っていう話しをしようと思ってたんだけど、いきなり『寅さん死んじゃって』っつって。『あ、間違えた寅さんじゃないわ竜さんだって』いう話をして」と振り返った。「みんな最後の最後に爆笑して、『竜さんだか寅さんだか分かんないような感じですね』って話しをして。ひかるさんも最後まで笑ってて、いい葬式だなとか言ってたけど」と笑顔もまじえて上島さんを見送ったと語った。
 周囲の配慮で、上島さんと2人っきりにしてもらった時については「お礼の言葉しか出なかったね」としんみり。「ツッコんでやろうかなとか、ちゃかしたりとか『ばかだな』とか言おうと思ったけど、お礼しか出なかったね。本当にありがとうございますということしかなかった」と心からの感謝を伝えた。
 ★「日本いのちの電話」相談窓口★ 厚生労働省は悩みを抱えている人に対して相談窓口の利用を呼びかけている。
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​有吉弘行、上島竜兵さん追悼の言葉に称賛やまず 「笑いながら泣いてしまった」「結婚報告ですらサクッと済ませた有吉さんが…」 中日スポーツ​ ​​
お笑いタレントの有吉弘行(47)が15日、パーソナリティーを務めるラジオ番組で上島竜兵さんへの思いをリスナーに届けた。芸人として笑いを交えつつ、愛情の深さが伝わる言葉選びにネット上では感嘆の声があふれた。

有吉は上島さんを中心とした芸人仲間が集う「竜兵会」の1人でもあり、公私ともに親交が深かった。15日のラジオでは涙声になりながら通夜、葬儀、火葬場まで出向いたことを明かし、ご遺体と対面した際には「バカだなと言おうと思ったけど、お礼しか出なかった」と語った。
 有吉がプレゼントした腕時計を上島さんが大事にしてくれていたエピソードも。そのお礼にと今年の有吉の誕生日に一緒にお酒が飲めるグラスを上島さんがプレゼントしようと計画していた話も明かし、「せめてプレゼント渡してから死んでほしかった」とジョーク混じりに語った。


 ネット上ではトーク内容に「結婚報告ですらサクッと済ませた有吉さんが、どんな話題よりも長く語る姿に涙が止まりません」「上島さんに対しての愛情が溢れてた」「感謝が滲み出た記憶に残るラジオ」ともらい泣きしたり、気持ちが楽になったと感謝する声があふれた。
 また、ジョークも交え、芸人としての心意気も忘れない絶妙な言葉選びに「笑いながら泣いてしまった。追悼のセリフとして100点」「有吉さんは笑いに変えてたけど、打たれた」「有吉さんは、毒舌を吐きつつも泣きながら笑わせてくれる」「有吉さんの芸人魂すごかった」と感心する声も同じく多かった。
上島竜兵さん妻が追悼文発表「これからもずっと竜ちゃんを忘れないで」
【全文】デイリースポーツ
 ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でタレントの上島(広川)ひかるさんが16日、所属事務所のHPに追悼文を発表。「これからもずっと竜ちゃんを忘れないでください」と呼びかけた。
 上島さんは11日未明に都内の自宅で急死したが、それから5日。葬儀も終えたタイミングで妻のひかるさんが所属事務所HPで追悼文を発表した。
 【以下全文】
 応援してくださっているファンの皆様、関係各位の皆様にはご心配おかけしましたこと深くお詫び申し上げます。
 生前は仲間とお酒を飲むのが好きで先輩や後輩、仕事でお世話になりました皆様にはご厚情を賜りたくさんの思い出を作らせていただいたと思います。
 また、最近ではドラマやCMに出演させていただく機会も増えて本当に喜んでおりました。
 故人に代わって厚く御礼申し上げます。
 私達家族も、皆様からの温かい言葉に励まされ葬儀もとどこおりなく相営むことが出来ました。
 これからもずっと竜ちゃんを忘れないでください。「芸人上島竜兵」は皆様に愛され大変幸せな人生でした。皆様の中に思い出がありましたら、どうぞたくさん笑ってたくさん思い出話をしてほしいです。 ​​​​

『アメトーーク!』上島竜兵さんをVTRで追悼
「みんな上島竜兵を忘れない」

ORICON NEWS 2022/05/20 00:51
 19日放送のテレビ朝日系バラエティー『アメトーーク!』(後11:20)では、11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さん(享年61)をVTRで追悼した。
 エンディングで、上島さんの名場面を放映。最後はダチョウ倶楽部の肥後克広・寺門ジモン、竜兵会メンバーの土田晃之・有吉弘行・劇団ひとりらとともに「ヤー!」を披露している写真とともに「みんな上島竜兵を忘れない」とのテロップで追悼した。
 上島さんは同番組に度々出演し、上島さん率いる“竜兵会”の特集も行われた。昨年8月には「上島竜兵 祝・還暦SP」と題して、ダチョウ倶楽部のメンバー、土田晃之、有吉弘行、劇団ひとり、デンジャラス安田、マシンガンズ西堀、指原莉乃が出演していた。
 上島さんは1961年1月20日生まれ。兵庫県出身。高校卒業後、俳優を志し上京。その後、お笑い芸人の道に進み、85年にダチョウ倶楽部を結成した。肥後克広・寺門ジモンとともにバラエティー番組で活躍し、「聞いてないよォ」(93年の流行語大賞大衆部門・銀賞)「ヤー!」「ムッシュムラムラ」などのギャグで人気を博した。
 また「絶対に押すなよ!」と言いつつも熱湯風呂に落とされるギャグのほか、帽子を回転させてかぶり直す「くるりんぱ!」、互いに怒りながら次第に近づいてキスをするギャグなど、幅広い世代に親しまれた。
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最終更新日  2022/05/20 04:40:32 PM
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