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状況の悪い今年の相模川でしたが、ここに来て鮎の姿がよく見えるようになってもったいないシーズンとなりました。まあ、今年は魚が少なすぎて余り良い釣りになることは全くありませんでした。そんな中、7月は良型をゲットできたりとオモシロかったのでしたが台風は流石の河川には良い影響は及ぼさず、他県の悲惨な被害からしたら幸せな相模川だったのでしょうと実感しています。水害等で被災された方におきましては、何ともいえない心つもりでいます。明日は我が身なので頑張ってくださいなどと簡単にはいえませんが、、、です。一応区切りの14日を迎えました。ここに来て鮎の様子が一変して跳ねも集まりだしいよいよというtコロでしたが禁漁です。今年の酷暑からも2週間以上状況は後送り。下手したら12月の再解禁にも多くの鮎が残っているのでは?と思わせるほどです。此処2,3日は鮎が跳ね上がり続けています。「鮎は群れになって川を上り、散らばって盛夏を迎え、再び集まって川を下る!」この一連の動きが遅れているのか、まだまだ落ち鮎と言って良いほどの鮎を見ていません。最終日の結果を言います。ドブで25尾、友で10尾でした。ドブも朝の跳ねが絶頂時には3尾ほど。日が出てからがコンスタントに当たり出しました。なんでかねえ?鮎の動きを分かっているつもりでしたが裏切られました。今までの先輩の教えも今後適応できなくなるかもしれませんね。鮎も進化しているようです。上流部では大型の跳ねが多数のようでした。最終的に仕留めるために何でもありの人が居るようなのでそれにはならないと強く心に誓いました。尊敬していた先人が其れではドブ釣りを駄目にしてしまう。澤渡会長になんと言いましょう。そんなことを思い浮かべながら、会長から進められた清水二号ピンクピンクラセンを流していると、素晴らしいアタリが来るではありませんか、「会長、来ましたよーピンクピンク!」やっぱ会長推しなんだな。嬉しいですね。最後には昨年亡くした父の還暦祝いに創作した清一、これで釣れたら最高だなと流してみると、来ました来ました頭ぺこんという当たりから強烈な引き込みでした。「爺ちゃん、清一来たよ!こんなにデカいのほーら!」最高の最終日となりました。
2024年10月14日
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いよいよ明日から主要河川は解禁となります。竿などの準備をしておりましたところ、AZ120、初代輝彩120あちこち傷みがみられパーツも残っていない状況でした。12mで販売されているメーカーはなく唯一サンテックの11.2mのみというのが現状でした。オーダー竿の製作工場に数件問い合わせしてみましたが、パーツのオーダー及びロングレンジ(12m)の製作は不可能とのことでした。そんなおり、WISTさんと精通されている元幹事長のO氏を介して問い合わせると最終版の輝彩120でしたら設計図や型も残っているとのことで製作可能とのことでした。ただ数に縛りが有り、一個人で在庫を保持するには厳しい数量となっていました。今後のために持っておきたいと思われる方がいらっしゃったらクラウドファンディングではありませんがコメント寄せて頂ければと思います。あと10本希望者がいらっしゃれば製作GOしたいと思っています。確定ではありませんが工場との清算がドル建てと言うことも有り現状円安のため1本198000(税込)を予定しています。※イメージ 初代輝彩 マグエバーvol.8カタログ引用
2024年05月31日
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療養を続けられておりました日本鮎毛鉤釣り団体協議会 会長 澤渡 要氏がご逝去されました。澤渡要氏 葬儀要項会長宛に追悼文を綴ります。鮎毛バリ釣りの全てにおいて先駆者でおられました、澤渡要会長のご逝去に伴い、そのご尽力に敬意を表すると共に心よりご冥福をお祈りいたします。那珂川、鬼怒川、興津川、狩野川、神通川など全国津々浦々、はたまた韓国に迄、遠征されたその鮎に対する志の高さは後世語り継がれる事でしょう。その功績は叙勲にすら値するでしょう。 会長から教わった沢山の大切な事を微力ながら次世代の方々へ伝えていきたいと強く想います。 会長には天国へ行かれる途中で是非、三途の川で竿を出していただきたい。やはり当たりばりは「お経」でしょうか?いや、やっぱり会長には”黒髪”ですね。 ゆっくりお休みください。私にとりましては最高の宝物をたくさん頂戴いたしました。 ありがとうございました。 梅津幸則
2024年04月24日
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14日の最終日に息子は仕事で竿納めできなかったので、15日特別採捕に行くことにしました。朝からの驟雨でのんびり見てから息子に連絡をとやる気も無く川へ着くと跳ねも大きく先行者は竿をしならせています。慌てて息子を呼びつけ私も支度に急ぎました。対岸に陣取るも跳ねが少なく3尾ほどで跳ねはなくなったので、送れてきた息子と並んで3人で大型の鮎を堪能しました。二人で18尾、息子8尾 総重量2.6KG 大満足でした。"
2023年10月19日
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今年は解禁直後の増水による一番子の消滅により天然の少なさが目立つシーズンとなりました。中下流域では鮎イングのブームによる人手とマナーのよろしく無い釣り人が溢れ、釣り場も限られた中まずまずの釣果は上げれたと思います。時にはゴムボートを出し毛鉤釣りにこだわらず、ルアー、友釣りと応じた釣れる釣り方で対応した事が功を奏しました。今月に入りようやく7月に放流された湖産の成魚に喰いが入り出し日々釣り人で賑わう様になりましたが、あと残り僅かと寂しい限り。特別採捕が月末までありますが、14日まで目一杯楽しんでみたいと思います。
2023年10月12日
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2023年08月30日
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"毎日塩焼きサイズ20~30尾 17センチ~23センチ背ごし 30~40尾 13センチ~15センチ 納めています。昨日来られたお客様は、彼女さんが白血病で長い間入院されておられ彼氏さんが彼女の好きな鮎を食べさせたいとようやく予約が取れたのでと言うことでした。病院の特別配慮にて特別外出OK、病気との闘いで髪の毛はなくウイッグでのご来店でしたが、これが天然の鮎だ-!!!と感激して頂けました。こんなお声聞いたら、暑いだの、釣れないだの言っておられません。明日も頑張ります。最近はアタリが小さく、が、良型になりました。オモシロくなってまいりましたね。
2023年07月30日
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増水濁りとしばらく竿を出せませんでしたが、ようやくやれる水色になりました。"柳の葉っぱのような鮎も釣れますが偶に良いのも来ました。これからですね。
2023年06月25日
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皆様ご無沙汰しておりました!コロナで遠征釣行も出来ておりませんでしたが今シーズンは遠征に出向こうと心に決めておりました。幸先良く好スタート切れましたのでご報告します。5月8日の川掃除で興津川の状況を見ておりましたが、昨年の豪雨の影響で川底は泥で埋まっておりかなり厳しいと、解禁日はパス。地元重鎮より「釣れてるからおいでよ!」との連絡。21日早朝出向くと釣り場には誰も居ない(冷汗)せっかく来たから竿出してみようと支度していると少し跳ねが見られ、若干手元も焦りからおぼつかない。下鉤1本をモットーにしておりますが、先輩からの教えにて興津川は上鉤必須なことは了解済。上に黒髪結ぼうとしますが老眼と焦りからなかなかの苦戦。やっと整え一投目、底を取った瞬間に上鉤へのアタリが来る。想定内のバレです。上げ下げの間合いも少しずつ思い出しながら水面で溜めると竿先がすーっと止まります。溜めるとあの鮎独特の引き込みがきました。やっぱり鮎釣りは楽しいですね。そこからはダブルも含め8時過ぎにアタリが遠のき納竿としました。50ほど。黒髪 青ライ元黒。"
2023年05月23日
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"煙が映り込んでお見苦しいかと思いますが、ご了承下さい。
2022年04月29日
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上大島への放流が始まると聞き、土曜日に行ってみるとなんと鵜止まり上の瀬に放したとのこと。ポンプ車で二回行われたそうです。50g前後を450kg程でしょうか。放した魚かは分かりませんが諏訪ノ森橋上には群れの塊が3つほど確認できました。小倉橋下もなぶらのような塊が沢山有り、たまに跳ねも見られます。中流域でも底石がぼやーっと茶色かったのが黒くなり出し、堰堤付近では相乗しようとする鮎の姿が見受けられます。間違えて農業用水の門下に行っちゃう魚たちも居ました。今年は数が多そうですが、多いときは型が小さいなんて言われます。何よりともかく、絶対数が多いに越したことはありません。期待して解禁を待ちましょう!またご報告いたします。
2022年04月27日
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3月初旬から寒川の堰堤では遡上調査が行われ、多い日には4時間で30万尾の遡上が確認されているとか。今年は期待できそうですね!未だ早いかと思いましたが、中流域に遡上確認に行ってきました。見るとこ見るとこ稚鮎の群れが確認できました。昭和橋から上は未だのぼっていないように想えます。GW開けからでしょうか。放流も始まるので、またご報告します。"
2022年04月17日
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禁漁中の相模川ですが未だ鮎ちゃんは元気に跳ねてます。内水面通じて漁期の延長を願う今日この頃です。禁漁も区間を限定にして欲しいと思います。昨年良かった狩野川も今年は絶対数が少なすぎて魚が見えるポイントがほとんどないので期待薄ですね。16日の静岡県内の再解禁を一応目処に納竿の予定です。12月1日に相模川も再解禁となりますが、最下流域アタリしか期待できそうもないので諦めます。寂しい事ばかりですが、全国鮎毛鉤釣り団体協議会から発信されている「毛ばり通信」のウェブ版001号が先日公開されました。URLは下記のとおりです。 https://ayukebarikyougikai.blog.fc2.com/ 私もつたない文章で記事を寄せてますので、ご覧下さい。私以外の記事も面白い記事が沢山ありますので、今後とも継続的に閲覧お願い致します。
2021年11月10日
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さあ、いよいよ終盤の締めが来ました。なんとか顔を見たいものです。 8回目 レンタカーを借りて夜明けを待つ会員と友に入川、今朝は雲一つない快晴 嫌な予感がよぎります。薄暗い頃から跳ねは出だすも、竿の届かない真ん中から テトラよりに集中していてヘソまで浸かっても届きません(冷汗) 上手の跳ねに会員さんに行くよう手で指示するも気づいた翁がヨレヨレになりながら 邁進、会員さんと徒競走、一寸笑ってしまいました。 なんとか会員さんは鮎のアタリを楽しめた様子。一安心、いや待てよ私おでこ。 時計を見ると7:30すぎ、ダメ元で最下流域に行くも、鯉釣りのロッドが 整然と並び、ジエンド。 戻って談笑して帰路につきました。ボーズです。 9回目30日最終日 昨日と同じく会員さんと夜明けを待ちます。跳ねが上手に集中、さあ釣っておいで と見送ります。しばらく眺めてましたがどうも竿を出すきがありません。 昨日の反省とばかりに6:30に最下流行きへ。 着くと未だ鯉屋さんは居ません。ラッキーでも二人立ってみてるな。 いそいそと釣り場へ着くとあの二人が居ません。バス釣りの方だったみたいです。 またまたラッキー。 めちゃくちゃ跳ねてます。水深一メートルもありません。3日前の視察で 良かった岡林一号からスタート。当たりはあるものの乗りません。 今期終盤に来て鉄板の岡林四号に替えます。触ってきません。(冷汗) やっぱり八橋五段にすがるしかないのか、蛍光先玉に替えます。 下げで喰ってきます。動かしてなんか変だなと感じたら留めておきます。 掛ります掛ります。25釣ったとこで上大島の釣友に連絡。 急いで二人来られました。その辺りで跳ねが小さくなるのと同時にあたりが 全く来なくなりました。頃合いですかね。跳ねは未だ結構あるのですが 喰ってくれません。釣友が来るまでに12追加してトータル37尾。 早めの判断が大正解でした。小振りも交じりましたが3日前の冷凍と合わせて 2.5kg鮎料理の「寺や」さんにお持ちしました。 釣れたてをご覧になったお客様は興奮気味で大喜び。私も嬉しくなりました。 細かい気遣い、巧みなトーク力でお客様を 喜ばせるご主人は元お笑いをされてたとか。 ホントこんな値段で大丈夫?と心配に なるくらいお安く美味しい鮎料理を 堪能できます。必ず予約が必要です。
2021年11月01日
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仕事がキャンセルになり、喜んで相模川へむかいました。 今朝は曇り予報、前回快晴で鬱憤の溜まって いた先輩とご一緒することに。 夜明けのチャンスタイムをまちます。 最初の1尾がかかるまではいつもドキドキです。一安心してからはまずまず釣れ始め ツ抜け出来たあたりで一休み。小雨も 振り出し、やはり跳ねが止まりません。 遅れて到着された先輩も順調に竿が 曲がっていたのを見てホッとしました。 当たりが止まればやめようと気づけば 正午のサイレン。まだ当たりはありましたが 右腕がパンパンなので上がりました。 12m目一杯でスローは流石に負担がきますね。31尾でした。先輩もリベンジの 16尾、満足されて早々に帰られました。 本当かどうかわかりませんが、地元の ご重鎮が先週ポンプ車で鮎放流してた との事。生簀に生かしていたものを 死んじゃってもと放したらしいです。 シーズン中にやってよ〜!って感じです。
2021年10月28日
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未だ未だ鮎が落ちてない相模川。もう終わりかと行く度に覚悟して「これで最後かも」と思いながら、中々辞められない状況です。先回もお伝えしたとおり、曇天もしくは雨の日は調子が良く、快晴の日は余り良くない傾向ですが、久しぶりの快晴も有り、出かけてみましたが、やはり予感的中、夜明けまもなくは少しアタリがあったものの、日が昇ってからは川は一の型 ”凪”。釣友は型見れず、私はなんとか9尾。5回目修了。6回目も快晴でしたが、夜明け間際に集中していこうと暗いうちから入川。放射冷却かとにかく冷えます。スキーウェア引っ張り出して着たのが大正解。手がかじかみますが、水の中に手を入れてたほうが暖かい。薄暗くなってきたので竿を出し始めますがお障り程度のアタリばかりで中々乗りません。なんとかボウズはまぬがれますが厳しい状況。川からあがり一休みと思って橋下を見ると何やら激しく跳ね出していました。休んでる場合じゃないと風の強い中12m目一杯、来ました来ました3連発するもすっきりしない感じです。ここは誘いを超スローに変更した途端アタリが頻繁に来出しました。底きって数センチ置いておく感じが一番反応でてました。10連発もあり25尾にて早上がり。あがると同時に鮎料理の寺屋さんから塩焼きサイズの要請を受け、お届けして帰路につきました。ご主人から大きいので皆さん喜んでくれてます。と伺い嬉しく思いました。私のお持ちした7kgほどはもう在庫無しとのことでした。残り僅か頑張ります。
2021年10月26日
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雨の日が良いとお伝えしたのを受けて 田中会員さんが寒空の中、駆けつけてくれました。私も、今日ダメなら今季終わりにしようとの腹づもりでむかいました。 定石の橋上から当たりあるかなとさぐります。 昨日、車検なのでと車から荷物出して 整理していると、五段蛍光の袋が出てきました。こんなに無かったかなとあと数袋と 大事にしてきましたが、こんなとこに 10袋、やった〜。 というのもあり、五段蛍光から。デカくはないが、当たります。5尾で跳ねが明後日へ。 上手の会員さんの前に跳ねが集中。飛び越えてさらに上手な入ると怒涛の10連発含め 20で舟の鮎が酸欠なのを見計らって 一度氷閉めに戻りました。あるあるですが その後はバラしもおおく寒さと驟雨に 11時に上がりました。25尾、2キロ弱。 天然鮎の料理屋さんの『寺や』さんに 採れたてをお届けしましたあ。 ト入れ違いにセレブっぽい 綺麗系の奥様4名。相模川の天然鮎、 もっと多くの方に味わって頂きたいです。 途中、予約の電話が数件来ていましたが いっぱいですともうさわけなさそうに ご主人が応対されてました。 私もラストスパート、ギリギリまで頑張りますね。
2021年10月22日
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今朝は晴天のため、あっという間に跳ねがなくなり。川面は、”凪” 状態。一発目がとんでも無く、太いこと太いこと。重量では今年一番でした。177g‼︎やりました!
2021年10月20日
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15日から11月末まで禁漁となりました 相模川ですが3年前から特別採補として 登録した方のみ日釣り券を購入すれば 10月31日まで区間限定ですが釣る事が 許可されています。釣法は友釣りと毛鉤 だけです。ルアーはダメです。 3年間かぎりですので今年でさいごかもしれません。 17日、日曜日、朝からの驟雨にめげず 竿を出します。雨が強いのでギャラリーも なく、清正してあちこち探れました。 風が強くなった昼前に上がり、22から25 センチを21尾です。 19日、やはり曇天、雨模様を狙って到着。 風が強く、気温も12°と札幌より寒いみたいです。車から出るのに勇気が要ります。 川面に降りると靄が立ち込めて幻想的。 当たりも渋く、たまに来ると手の震えで バラシの繰り返しでしたが、モモ上ほどの 浅場で引ったくられる当たりがきました。 取り込む途中、水面ジャンプ、ハヤかい? を繰り返しながらなんとか取り込むと 胴回りがビール瓶みたいでした。 今季イチの27センチ!やりました。 14尾。冷凍すると色入りますが、 釣れたてはブリブリです。 次回は夢の28、29。たのしみです。
2021年10月19日
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いよいよ今シーズン、相模川最終日となりました。最後にと、静岡、横浜、平塚、都内から猛者が集結しました。地元衆も定位置に陣取り、明るくなるのを待ちます。夜明け前から横浜の翁が竿を出されています。跳ねは多く期待を持たせますが、中々遊んでくれません。私は翁と橋下の猛者との間に入れさせて頂くと皆さんを尻目に竿先が引き込まれていきます。其れを目の当たりにした橋下の猛者も穂先が曲がっています。とにかく浅場でアタリが小さく取るのが大変でしたが、順調に釣れて、12尾ほどで皆さんと談笑して昼にはあがりました。皆さん釣果は今一つでしたが、大鮎の跳ねに笑顔がこぼれてました。帰りに、先日”食彩の王国”でも紹介されていた相模大野にある鮎料理「寺や」に鮎をお持ちして楽しいお話を伺いながら帰路につきました。11月辺りまで予約が一杯ですよと埋まったカレンダー見せてくれました。予約はお早めに!と塩焼きは大人気のため予約の際に念を押して下さい。それにしても「鮎釣りって 釣れてもつれなくても ほんとにたのしいですねー!」「ではまた」「特別採捕も頑張るぞー」ps:10月12日小雨の中、貸切で竿を出す私を熱心通われてる地元Y口さんに 撮影して頂いた写真にタイトル画像変更させて頂きました。
2021年10月18日
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今朝は雨and曇天も手伝ってか7時まで 3つという寂しい感じ。このまま終わりかと 諦めかけましたが、何やら跳ねが止まらない ので毛鉤ローテーショしながお付き合い。 8時から当たりが出だし、昼までやって 清正の24尾!ビリなし! さあ、あと2日。 26センチぎりありました。 鮎釣りって、ホントーに楽しいですね〜! では、また!
2021年10月12日
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2021年10月10日
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相模川も14日で禁漁を迎えます。 寂しくなりますが、最後まで楽しんでいきましょう♪ 今朝は上流部ではねがありましたので 竿を出してみました。風が強くバラしも 手伝って数は出ませんが、今期最大? と片手では舟にいれられませんでした。 検量用の25センチぴったりでした。 同い年なんですね。どんな差があるのでしょう。
2021年10月07日
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台風14号の接近に伴い、増水が予想される相模川水系。せっかく水も澄んで、苔も付きだし水も減ってきて、いよいよ終盤戦と意気込んでおりましたが、嫌な予感。ということで増水前にこれで最後とならないこと祈りながら出かけてきました。薄暗い早朝からウェットのウェーダーをはき、明るくなるのを待ちます。いつもだと流心のヨレで跳ね出すのですが、今日は50t放水量、いつもより10t位多いので割と岸寄りから跳ね始め、ヘソまで浸かって12m目一杯だったのが、股下ぐらいで十分届きます。いつもだと数十分で下流の届かないトコヘ下がって行ってしまうのですが今日はラッキーしばらく跳ねが自分の前を右往左往してくれました。小一時間で15尾ゲット。フル着替えしないと震えが止まりません。朝食後暖を取り下流域へ、地元衆との情報集めです。来月初めには水門があがり良いことになるんじゃないの?なんてポジティブな予測で楽しくお話しした後、最近お気に入りのキャンパー、ルアーマン、鯉釣りマンが一切来ないポイントへ移動。ハミ後びっしりです。昨シーズン後半からお気に入りの鮎ルアー。相模川の場合、ポイント制限あり(昭和橋から座架依橋までOK)。当然自由区ではOK。鮎ルアーでおとりを取って、そのまま友釣りにを交互に繰り返して行きます。型も良く17センチから23センチ主体で15尾。トータル30尾。まずまずの釣果に大満足でした。未だ未だ鮎は若くて、メスも抱卵しているのは一尾も居ませんでした。赤濁りにならないことを祈ります。タイトルも「生涯ドブ釣りと友釣り」に変えないとですね。(冷汗)
2021年09月18日
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体高のある銀鮎、素晴らしいですねー。 今年は不漁のようですが川を熟知された 翁はしっかりと鮎と対峙されているのは 必然でしょうね。感嘆!
2021年09月11日
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2021年07月01日
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釣れにくくなって来た相模川。 一転してやりづらいとこ、やってみました。 これ以上ない文句ない会心の釣りでした。 入れ食いはなく、あっちで5尾、こっちで 7尾、と拾い釣りで、気付けば44尾。 大半が囮サイズ。ツキを使ってしまった 感じでした。居るんですね。 人が居ないとこはうぶなアユが居ますよ! 高田橋囮店で2人掛りで厳密に検量。 因みに大20センチ以上、中17以上. 小15以上です。 残念だったのは両手でという魚を 2つ船に入れる時に蓋開けようか 迷って逃してしまったので次回 リベンジです。24はあったなあ。
2021年06月29日
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各河川の状況から。那珂川:魚小振りで数も出ない模様。鬼怒川:淵に鮎が溜まらず、瀬では毛針の流し釣り好調。酒匂川:情報少ないが、良いとは聞いてない。早川:型が小さい模様。興津川:解禁から好調も、ここに来て停滞。狩野川:朝は小型ながら、昼以降良型が掛る模様。相模川:全般的に一雨欲しいが、魚は多く、各所で跳ねも見られる。 一雨欲しい。って名具合です。私も解禁から結構な雨と仕事の時を除き、ほぼ毎日出漁しております。最後に釣り日誌、適当な記録ですが貼っておきます。本日は静岡からの遠征組4名、昼から良いというポイントに朝から?当然釣果は伸びませんでしたが、昼過ぎから当たり出しまずまずでお帰りになられた模様。下流。S橋では跳ねが凄く、連日束釣りに近い釣果のようでしたがここ数日は、ボートが出没したり釣果はめっぽう低下気味の様でした。私が竿を出させて頂くのは、場所取りもなく清々したとこなので一人、悠々と彼方此方試しながらでしたが、今日はアタリ渋く、(日に日に)探り探りでなんとか10時までに35程釣らせて頂きました。釣りの楽しみ方。いろいろ皆さんございますので、こうは断定しては行けません。釣り人との会話も一興です。その方の思い入れを聞かないと何でそうしているかは分かりません。それぞれの楽しみかたがあるのでこうしたらどう?なんて考えるのは全くの大きなお世話な事がよくよく解ってきます。よって私も自分が楽しむが為に、今年は三箇条を立てました。①並んで釣りをしない。動けないのであっちやりたいなとかストレスがたまります。②そこそこ綺麗な鮎を釣りたい。水色であったり、ゴミが浮いてたり。釣れりゃいいやは×。③目立つところで釣果をあげない。冷やかし厳禁、皆さんがやらない(やりづらい)とこ優先で。すると簡単にエリアが絞られます。それは友釣り師とのギリギリあたり。昨年の暮れに、友釣りでも結構釣れたので友竿買ったぐらいでしたので挨拶しながら腰を低くして仲良くやっています。解禁からの釣果、のせておきます。次回、会員様(東京鮎研)からの質問にQ&Aしてみたいと思います。人にあげたとこはうろ覚えでこれぐらいです。まあまあ未だ釣れてます。是非是非、相模川へお越し下さい。
2021年06月20日
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先回の小雨時に良かったので昨日朝から小雨交じりの予報も有り出漁してみました。今朝はもじり一択、跳ねの芯には入れず右往左往する軍団に刺激を与えないように跳ねからは2mほど間合いを取って竿入れしていくとぴったんこでした。竿をたたんで5,6m程の流れが一番良く、型も良いのが多く交じりました。アタリは底が垢腐れの為、水面ギリギリ、おもりが出ちゃうくらいがベスト。ただそれをのせるのが難しく、送ってみたり、引っ張ってみたり、ようやく癖をつかんでからは、バラシも少なく8:00には45尾。朝ご飯の後、10尾追加して、雨雲が真っ黒になったので早めに引き上げました。一度水が出て、底石が綺麗になると良いのですが、多少の雨ではダムの放水量は増えないので困ったものです。かといってドカーンと降って濁りで釣りにならないのも困ったものですし、先行きちょっと不安な今日この頃です。
2021年06月17日
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朝からの雨で一瞬躊躇しましたが、 天がくれた時間に感謝して出漁。 カッパ着ての釣行は久しぶりでしたが 意外と雨は遠のいて日差しさえ出て来る しまつ。朝から渋い、何とか8:30まてに つ抜けするもの、鵜が我がポイントへ。 諦め顔で川面を辿ると、対岸のよし側に 逃げ込んだ鮎が、清正とお祭り騒ぎの 跳ね始め、急いそいそと川渡り、 怒涛のギュンギュンでした! 今日のMVPは居着きの鵜でした❗️ 明日はどうなることやら。 またご報告しまーす♪
2021年06月14日
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解禁日は清々しませんでした。2日目の夜明けと友に入川、なんと水が温泉のように温かいではありませんか。一投目瀬横の浅場から、一発で掛りました。ガッツーんです。一流し一尾で順調に釣り、遅い朝食後は狙い定めていた平瀬です。「目印ぶっ飛ぶ」とよく友釣りで言いますが、そんな感じ。3日目4日目とあたりは渋くなってますが、日中の昼前後でもあたりが来ます。全般的にですが、深くてドブに良いと思われるとこは朝早くか夕釣りが良いようです。とはいえ18:30にぴたっとこなくなる傾向のようです。底が腐れ垢なので渋くなる一方のようです。逆に底がまずまずで流れのあるとこは比較的、反応が良いようです。
2021年06月08日
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ブログのアップはコロナ渦の為自粛に自粛を重ねておりました。興津川、鬼怒川と大変気にはなりましたが宣言中は我慢と言い聞かせ、昨年、今年とホームリバー相模川だけと心に決め、悪魔の手招き?にも負けないで初心を貫くことが出来ました。県またぎと?、というのは一旦置いときまして、准組合員でもある相模川2021の解禁レポートです。早朝(深夜)am2:00に川へ到着。川見から此処だと思い込んでいた場所にはすでに先客の様子。ご老公様、釣友の皆様とワイワイ(控えめに)しようと諏訪ノ森の左岸に陣取りました。今さんと御神酒を川へ。祈願して明るくなるのを待つ事しばし。深夜の降雨と低気温のため、水温もほどよくひんやり、嫌な予感的中。鮎のあたりが誰にもありません。私はヨレの巻き込みに鮎が跳ねてるのを見て、投入、連続して鮎のあたりが有りますが乗らず、5回目で待望の鮎、12センチ!!!暖かくなるまでと、たるみで遊びながら6尾。対岸でも鮎研会員様、元会員様方も苦戦の模様。日が昇り、日陰がなくなってきた9:30からポツポツあたりだし小さいながら、初鮎の引きを楽しむことが出来ました。私とFよさんは仕事で中座されたY口さんの前後で、たまに連発で楽しませて頂きました。ウェーダーはいてないので探れるポイントに制限されましたが、当たり鉤これじゃない?Fよさん使ってみてとお渡しするとまずまずの釣果も有り、楽しい解禁日となりました。対岸の元会員、O本さんは20センチの成魚を上げておられましたし。友の方も18センチ上げられてましたので、そこそこ楽しめるのかと。成魚放流は少ないと伺ってましたので、その通りの結果でした。今日から鮎釣りがしばらく出来ると思うと嬉しくて、程々で帰路へ。小さいですが、カウントさせて頂くと、38尾でした。顔なじみのお仲間との再会に加えて、初鮎の引き込み、楽しい1日でした。やっぱり、鮎釣りは楽しい!!!皆様、ありがとうございました!!!明日からも頑張りまーす!
2021年06月01日
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2020年05月27日
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嫌なニュースに気が滅入る毎日ですが我慢我慢です。さて、新形コロナに素晴らしい対応力を見せた韓国より朗報です。今年の大鐘川は水況、遡上良、型とも大変宜しいようです。昨年よりも一月早い出漁とのこと。10センチから17センチ、たまに越年鮎の大型が掛るそうです。日本とは若干、スタイルが違います。竿も軽量で細身なので、感触もダイレクトでしょう。イム(林)先生の特製毛鉤が絶好調のようです。300超え!!!!、イム先生の釣果です。HAN師匠。「コロナには必ず勝てます!皆さんも頑張ってください!」頼りになるメッセージ頂きました。ありがたや。
2020年04月17日
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毎日重たいニュースばかりで私の免疫力も低下気味。散歩、公園、キャンプ場、、、人多いですね。相模川は護岸工事が急ピッチで行われています。朗報は、相模湾での稚鮎採捕は豊漁で、養魚池に入りきらないとのこと。海の魚が全部相模川に遡上するかは分かりませんが、ホッとしますね。20日からは汲み上げ放流も始まるとのことです。心配でしたので監視員さんに鮎解禁の自粛要請でてますか?とお伺いしましたら。「今のところ何も聞いてないです。」「あっ、梅ちゃんだけ自宅待機でお願いします。」ですって(笑)
2020年04月14日
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昨今の関心事、コロナウィルス。 皆様も多大な影響を受けられてることでしょう。 人の集まるところに行けない。そんなときは、鮎釣りがもってこいかも。 しかし、まだ二ヶ月も先です。 昨年の終盤の大水とこの冬の雪不足による水量と ネガティブ要素も多数ありますが、ポジ要素もしかり。 この水の少ない時期に川底を見て観察していると ここは良くなったというポイントも多数あります。 残念なことに大会やイベントは自粛ムードですが、漁協関係者も 此処(個々)相模川に来て頂く為には、と最善を尽くしてくれる予感です。 コロナが早く収束して欲しいのと、早く鮎釣りを楽しみしたい。以上。 こんなにキレイになるとは城山城趾からの津久井湖です。
2020年03月25日
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特別採捕ぎりぎりまでと竿納めを引き延ばしてまいりましたが、台風の追い打ちで断念することにしました。今年の相模川は数が程々だったので、型が全般的に良かった様に感じました。この産卵の大事な時期の台風は来期にどう影響するのか心配ですが、自然の怖さだけ目立ちますが、自然の強さに期待したいと思います。振り返って見てみた未公開動画がなかなか面白かったのでUPします。
2019年10月27日
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台風19号の凄さに城山ダムがたくさんの命を守ってくれた気がします。城山ダム放水模様youtube アップ動画です。ご覧あれ。
2019年10月13日
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やっと盆休み、数日前から休みインしていた一人息子。 たまには釣り行ってみるかい!と夜明けに出立。 川を見るとハネが結構あります! 釣友2名は橋下ですでに竿を出してます。 二人は無理かとかみてに陣取ると息子を待ってたかのように 凄まじいハネです。小一時間楽しませていただきました。 息子も「デカすぎでしょ!」と片手じゃ無理な太さを連発してました。 横で見てましたが上手いもんだなあ、とつくづく思う親バカぶり。 息子10^_^私12^_^充分すぎです。氷で縮みましたが22センチオーバー‼️ 体高が半端なく、引きも格別でした。 皆様も挑戦してみて下さい。
2019年08月10日
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甥っ子さんが一軍に昇格しました。梅津晃大!!一軍デビューは12日阪神戦で 日刊スポーツ当然、当日はナゴヤドームでハラハラではありますが、こんなこと一生に何度もないので大事に観に行きます。応援宜しくお願いします。
2019年08月08日
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7月11日は大変感慨深い日となりました。甥っ子、中日 梅津晃大が先発2イニングと聞き、浮き足立ちながら、楽天生命パークへ。イースタン先発はなんと吉田!兄貴の払いで身内はなんとこんなスペシャルなお席から観戦させていただきました。後攻のウェスタン先発は梅津晃大!初球から150と最高の滑り出しで藤原くんを三振に、二回押さえるまで兄貴も「胃が痛い!、一回で替えてくれ!」とひやひやでしたが、終わってみれば二回パーフェクトのピッチング。最高の一日でした。これからが本番、一軍で活躍して欲しいです。https://twitter.com/i/status/1149995406819856385仙台から帰還した翌日はニセコ出張でした。日本は広いですね。余市川で鮎探したかったのですが、そんな暇はありません。週末に戻り、相模川へチェックに出かけます。水量多く、水色はまあまあ澄んでます。勝って得ませんが竿入れしてみるとなかなか魚が大きくなってますね!数は出ませんが囮サイズが今朝も10ほど、小さいのが15センチが二つあとは片手では心配なほどの17~21センチでした。昨日は16ほど。ドブ師私だけ。解禁のようには行きませんが、このサイズが2,3本取れれば大満足でお家に帰れるでしょうね!マグロの一本釣りみたいな感覚、「来よった!ううぉー、もうやめて!」と呟きながら愉しんでます。まあ、あの引き味わったら、、竿の継ぎ目からきしむ音がします。香りも甘くて実に良い香りでした。
2019年07月22日
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明日11日、仙台楽天生命パーク宮城でフレッシュオールスター2019 が開催されます! 甥っ子、中日ドラ2の梅津晃大(背番号28投手)も出場予定です。 応援よろしくお願いします。 BS TBSで中継されるようです。CSはAsports。 仙台育英出身、馬場投手〔阪神〕、熊谷内野手〔阪神〕、梅津〔中日〕と楽しみ。 他には吉田輝星、根尾、中川なども試合を盛り上げてくれそうです。 私も兄貴の計らいで観戦に行かせていただくことになりました。 鮎情報、相模も水量多く苦戦してるようですが、ポイントと釣り方を工夫すれば 確実に楽しめています。型も大きいのが多く混じるようになりました。 竿抜けは良く釣れます。昨日も朝2時間で18でした。
2019年07月10日
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4日、就職してから2年ほど鮎釣りから遠ざかっていた一人息子 「釣りいきたい!」というので 取り敢えず、気さくな釣友のいる葉山へ。 「良く来たね!」と皆さんことばをかけてくれます。 ど真ん中を空けてくれます。この辺からなんてアドバイスも彼には無用でした。 振り向いたら竿をたたんでいましたね。 鯉との格闘もあり、昼飯食べてから上流へ行こうと密談します。 ここは伏流水なのか支流から綺麗な水が入るのか、水色がちがいます。 底石も黒くピッカピカです。 誰もいない清々するポイントでのんびり二人で素晴らしい鮎の引き込みを 存分に堪能しました。釣友の車がハマって救援にと迎えに来られたので終了。 息子の釣果、50程。 昨日見に行ったら跳ねもなにもありませんでした。オデコ。のぼっちゃったかな。
2019年06月15日
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待ちに待った相模川の解禁日。 昨年8月からの大水でほとんど釣りにならず、溜まったストレス発散の日。 前日は川見のお客様でクルマが右往左往。 小倉は皆束オーバーとのことでした。 その週はほぼ毎日見てましたが、津久井湖に水が切り替わって澄んできたので 一安心。結果ココかなとと思うとこへ栃木から遠征の釣友と暗いうちから陣取りました。 深さもわからずさお入れしてみるもわからない。 遅れてさお入れした釣友はすぐに当たっています。 私はしたバリ一本。両サイドはうわバリにてガンガン釣れてます。 良いや今日は場所見と上大島小倉下とさお入れして感触わかりました。 釣友は8時過ぎに、既にこんなに釣ってました。ご報告では19センチいたとの事。 良かったです。二人で80ずつ、やり過ぎですね!遠慮知らないようです。 最終目的地は葉山。昼前に着きご挨拶後、今さんがご飯と上がって来たので、 場所お借りしますと入れたら一回一回、怒涛の入れ食いで自信をかいふく。 小一時間で39いました。それからも皆さん釣れるは釣れる。 水が冷たい午前は今良くなく、午後が良い様です。 型も大きくなり、横浜の釣友は19センチが混じってます。 皆さん満面の笑みでご帰還されました。小ぶりが多いですが、 良型も多数混じりこれから愉しみいっぱいの相模川でした。 メッチャ楽しかったです。それと良い仲間と会えて嬉しかったです。
2019年06月02日
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5月26日、昨年より一週間ほど早めに鬼怒川が解禁となりました。 前日着にて地元の釣友に情報収集、同日行なわれるクラブ交流大会に向けて 東京の会員さをどこへ入って貰おうかなど重鎮含め前段取り。 でも解禁日なので絶対はありません。やって見ないとわからない。 水色が興津ほど綺麗で魚が丸見え、若干不安。 これだけ地元の皆さんと打ち合わせて、駄目だったらおてあげでさあね。 なかなか報われません。でも手は尽くしました。 蓋を開けて見たらやな予感的中。一投目で当たりが出ますが、皆さんそれ以降サッパリ。怯えて鮎が右往左往です。 調子が良いのは落ち込みの見えない魚のところに分があるようでした。 私もお仲間に入れて頂き、暫し釣れたのですぐ会員に場所を明け渡して検量準備です。 令和初の鬼怒川の鮎を見れただけでも良かったという解禁日でした。 これはディフェンディングチャンピオンアズマさんの鮎。僅差の2位でした。 優勝は地元重鎮、小倉さん。当然ですね。17.7センチ68尾で圧巻の優勝。重量は175グラム。 時期尚早。 これからが期待の鬼怒川でした。 泊まってのんびり自分の釣りをと延泊しましたが、考えた末、2時に起床後、出立して、 5時半に着いたのはなんと狩野川でした。当然、釣り場には私一人だけ。 あちこち探り、良型半数40ほど釣り、大平へ。 ホームラウンドの如く、加藤夫妻も良型に竿をしならせています。ストレス発散。 鬼怒川から3時間半出来たとのこと。 夜に報告があり、なんと80ほどあげられたとか!、、脱帽! 誤解しないでください。鬼怒川が悪かったわけではありません。 東京の会員さんのためにとご尽力くださった栃木の皆様、本当にお世話に 鳴りました。会員さんも釣れなかったと嘆く方もいらっしゃいましたが 「相手は生き物ですものねえ!いろいろ面倒見ていただいてありがとうございました」 と言っていただいた方がほとんどでしたのでホッと一安心でした。 さあ来週は相模川解禁。そして全国大会。濁りでチョット今は不安ですが、 結果オーライの予感。なんとかなります相模川でお願いします。
2019年05月28日
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大仁に一泊。激しい雨音で目が覚めます。朝風呂へ行きますが、露天風呂には誰も居ない。 なるほど簾になっていて玉のような雨がボッタんぼったん。狩野川はサザ濁り程度。 駄目だこりゃ!宿に帰りゆっくり朝ご飯。いつもは出来ないのんびり加減です。 いざ帰還と高速は酷い雨で水たまりも出来始め危ない路面でした。 相模川をチェック。風雨共に強く写真撮るのも気合いです。 葉山も昨年の台風の時のようです。 串川こんなです。 小倉、アレ、澄んでます。そうか、宮ヶ瀬と津久井湖水からっからだったです。 放水さえなければ命拾いです。明日からチェックしていきますので。
2019年05月21日
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5月20日令和元年の記念すべき初鮎をゲットしたくてはせ参じました。昨年厳しかった興津川でしたので覚悟は出来ておりました。ガッツく気持ちがなぜだか今回は全く無く、午前2時過ぎにささぶろ到着。車もすんなり止められ、狩野川同時解禁のせいかお客さんは少ない様子。3時過ぎには河原へ向かわれる猛者が一人また一人とホタル族。朝ご飯6分目にして4時過ぎに河原へ。誰も居ない対岸左岸へ。誰も居ません(冷汗)アタリが明るくなり、下手のヒラキの浅場で跳ねが有る。O氏もこちらを選択したようだ。とりあえずヒラキに竿を入れるとアタリらしき、、、もう一度、「来ました来ました!令和初号」12センチ有難き。二等目、ん、、やたらひきがつよい、上げたらバックオーライ!スレ?17センチの放流もの。でも色味が悪い、言うなら落ち鮎の白い雄的な。空けてからひととき塊が跳ね上がり、入れ食いも堪能。トリプル2回、ダブル6回、ダブル大きいのが外れる5回など、風が強くなる10時頃までやって、O氏に献上、52居ました。昼には狩野川へ出立。道路が便利に、月ヶ瀬まで行けました。各所見ましたが興津より人が少なく寂しい感じでした。友、ドブ共に釣果も寒い。大平、日向のみ良い型が交じって満足にご帰還の方も要らしたようです。月ヶ瀬では10センチ前後ですが「これが解禁!まだ5月」と割り切って楽しんでおられる翁も。私は一二三荘のおやっさんに顔出したくて、昼過ぎに到着。おやっさん曰く「大仁から下流は釣り人ゼロだよ!」と寂しい感じです。年券も私の通し番号が17番、それしか買ってくれてないと言うことですか(冷汗)でもまあおやっさん、まだまだお元気で嬉しかったです。今日は人のやらないとこやりたくて狩野川へ来たんですよね。さあおあつらえ向きの中流域やってみようじゃ有りませんか!数年前、当会の元会長大林さんが良い釣りしたという。川見てたらまずまずの跳ねが有ったので探ってみました。やってみて痛感、広いので、跳ねでしばし釣れると「しーん」となります。跳ねを待ちながらの釣りでしたがまずまず4時まで粘り、10から15せんち(100天然)を束ほど、トリプル10。一夜干しになんとかというのを20ほど取り、残り(50以上)は一二三荘へ寄与。押し寿司ようの小鮎がご所望だったようで女将さんにたくさん感謝されて気分良く帰還しました。良かった良かった。お礼に赤い大入り袋、現金だったら困るなあと、おそるおそる、お守りでした!!!両川、特徴が異なりますがそれぞれ楽しめそうです。また遊びに来ますね!ナイスな解禁となりました。
2019年05月20日
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皆さまのご参加お待ちしております。解禁の翌週ですので素直な鮎がたくさん釣れると思います。水が少ないのが心配ですが、魚は確り居ますので、ここ一番、腕試ししてみて下さい。昨年は夥しい数の遡上で話題となった相模川ですが、今年は少し遅れているのか?まだまだ遡上中と言うことで遅れているようです。先週跳ねの無かったポイントにも跳ねが出始め、これからは解禁まで日々状況が変わるのでちょくちょく見るようにしています。今日は葉山で、井上さんが昨年流された舟を新調したとのことで、今村さんと上流探索です。船頭の井上さんの竿加減(水深)を見ながら石の有る無し、大きさなんかを確認しながら楽しいひとときでした。やはり川をよく見てる諸先輩方にはかないませんね(冷汗)自分の小ささがよく分かりました。良いポイントがこんなにあるなんて、絶句でした。ことしはいよいよマイボートの出番です。楽しみです。帰り道は小倉、対岸、上大島と見て回りましたが、魚は居ます。流れやそこ石ががらっと変わってますので事前にチェックして下さい。
2019年05月18日
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ご無沙汰しておりました。令和と成り、初の鮎の顔をと興津の川清掃へと行って参りました。久しぶりにウェーダーで川へ入ると気持ちの良いものですね。足下で差し揚がる鮎に皆さんときめいてました。そこそこの期待で早朝から川見に奔走しましたが、まずまずの状態で一安心。魚は見えましたね。ささぶろの宮さん(親父さん)も鍋が煮えちゃうから早めに食いに来なさいよ!なんて言うもんだから皆さんペースが速いが、後半、ゴミの連発に郷を煮やす。たーんと拾って、勝さんの猪鍋いただいて参りました。横目に、釣友の服部さんが針巻の講習会やってました。広角ちらし、釣れるみたいですよ!このあと狩野川見て帰還しました。載せるほどではありませんでした。大平も鮎見えません。興津の方がよいかもですね!でも直前にならないとですので皆様よい情報ゲットして愉しんで下さい!
2019年05月12日
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相模川水系も今年は昨年より溯上が少ないとの前評判ですが、日々観察してると全然心配は要らないようです 川相は変わってしまいましたが依然より良いとこも多数ですね。 相模川の鮎は水質がとか言う人が居ますがくってみたこともないのに。 今日は大事にしていた鮎を炙って美味しい晩酌です。 息子、カミさん絶賛してくれます。 これで一献、最高です! 近くを流れる相模川。ありがたく頂戴しました。 美味しい鮎は他にたくさんあるのでしょうが、 私はこの川の鮎が好きでたまらないので今後も出漁してみます。
2019年04月19日
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