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2007年07月01日
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カテゴリ: つぶやき
山口県光市の裁判・・・もう何年もの月日が流れている。

ニュースや新聞、ネットでも調べてはみるものの、どうしても分からないことがある。

それは・・・

「人を殺した事実」は、記憶の彼方に薄らいでいくのか?ということ。

元少年が友達に宛てた手紙の内容は、まるで世間をあざ笑うかのように感じたものだった。

子どもと妻を一度に亡くしてしまった本村さんは、何にすがって生きていくのだろう?この事件が報道された時、一番最初に思ったことだった。

私だったら?どうするだろう?

被告の親だったとしたら、どうしただろう?

色んなことを考えて気分が悪くなった。



私の中の正義が・・・この裁判の結果によって崩れないこと、壊れないことを祈っている。






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最終更新日  2007年07月01日 19時19分49秒
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