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カテゴリ: スポーツ
紀南地方海岸部の5月23日の朝は、
ドンヨリトしてヒンヤリトした朝だ。
そんな紀南地方の海岸部で、
大相撲技量審査場所を考える。


さて、技量審査場所だった。
面白い場所には違いなかった。
そんな、八百長を調べる為の、
技量審査場所が無事終わった。


無事終わったという表現は、

優勝は当然、横綱白鳳だ。
そして、魁皇が頑張った場所だった。


それにしても今更言うなと、
多くの人が思うだろうことを言うと、
八百長を調べる為の場所で、
八百長をする剛の者、いや、愚か者はいない。


誰も予期しない、
死角をついて行うのが八百長だ。
厳しい監視の中で八百長をする、
剛の者、いや、愚か者はいない。



 技量審査場所が無事終わり、次の名古屋場所は開催され、日本の風景の一つとしての大相撲の継承が約束された。個人的には、スポーツであろうと、伝統であろうと、文化であろうと、神事であろうと、そして、大相撲があろうがなかろうが、かまわない程度の興味しかないが、日本の文化とか伝統が消えることを良しとはしない。





 白鵬が朝青龍に並ぶ最多の7連覇で19度目の優勝だが、魁皇に負けた。魁皇は通算1044勝で、千代の富士の記録まで1勝と迫った。優勝した白鵬より、魁皇が強く見えた場所だった。いや、魁皇が日本人力士の面目を保ち、多くの大相撲ファンの溜飲を下げた。魁皇万歳で締めくくられた技量審査場所だった。


場所を盛り上げた力士は何処の人?。 

栃ノ心は、

日馬富士は、

把瑠都は、



鶴竜は、

豪栄道は、、、、日本人力士は何人だろう。







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最終更新日  2011.05.23 07:28:49
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