助手席で口出し

助手席で口出し

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

お気に入りブログ

「TOkuBEZOOとくべず… New! e_tourismさん

コロコロ排便に直面… New! まめバイオリンさん

プレリュード とも4768さん
健康、きれい、元気… チェリー不二子さん
我最愛の妻のために Masareieriさん

コメント新着

背番号のないエース0829 @ Re:ベルリン 映画「風の電話」に、上記の内容について…
http://buycialisky.com/@ Re:関西国際空港からミラノ・マルペンサ空港へ(2)(07/09) cipla cialis onlineviagra vs cialis for…
http://cialisvonline.com/@ Re:関西国際空港からミラノ・マルペンサ空港へ(2)(07/09) searchstring cialis type allwomen using…
yayaです @ おひさしぶりです 病草子おもしろいですね 日本人は昔から…
yayaです @ お久しぶりです はじめて見ました トマトにも似ています…

フリーページ

バックナンバー

2026年10月
2026年09月
2026年08月
2026年07月
2026年06月
2011年02月12日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
 続きです。

 引用は、すべて『対馬藩江戸家老』から、というか、直接この本を読んだ方がいいのですが、とりあえず、私流にまとめたものです。



 朝鮮側の反応ですが、対馬藩も、まず、大坂町奉行所に事実関係の確認を求めるとかをすればよかったのですが、「まさか自藩の者の犯行とは思わなかった」とのことで、対応が悪かったということもあったようで、その後、「大坂町奉行所に呼び出された朝鮮通信使上々官の崔鶴齢(チェハクリョン)は、犯人の首をはねるのを見なければ乗船しないと、犯人の捕縛と処刑を待つ強硬な姿勢を示した」とあります。


 ちなみに、「上々官」は、前回出てきた「三使」を除いた中で、最高の地位のようです。


 幕府は、この主張に振り回されるのですが、後の朝鮮側の対応から考えて、この主張が、朝鮮側の統一された主張とは考えにくい。



 対馬藩は、このような主張に対して、当然、批判します。


 前回出てきた、隠居の宗義蕃(よしあり)の

「日本人を打擲するという行為が通信使一行のなかから出たことは、日本にたいしてはもちろん、朝鮮の法令にも背くことであって、三使という身分にとっても恥じ入らなければならないはずです。」

 これに、続けて



 「誠心の道」などというものを持ち出すところが、おもしろい。



 最後の、幕府を引き合いに出した「報告」をどうのこうのというところは、対馬藩と幕府との対応の違いに基づくもので、その幕府の対応が、まあ、日本人的というか、尖閣諸島沖中国漁船衝突事件に対する政府の対応に連なるものだという感じがするものです。

  で、さらに、明治時代の初めの征韓論は、一見して、対馬藩と関係があるようですが、深いところでは、正反対で、幕府の対応に連なるような気がしています。


 次回へ。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2011年02月14日 05時02分26秒
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: