骨髄が造血の機能を働かせなくなって来ているようだ。
腎臓が上手く浄化出来なくなって来ているようだ。
ポートから強制的に入れ続けて来た高カロリー輸液。
血は随分汚れてしまい、生命活動を続けるだけの力を失ってしまった。
外から力を持った血液を補充して貰っている。
自分の中で作り出せなくなった力。
心ある人達の余裕の部分で分けて貰った力有る血液。
どこまで行けるのか分からない。
何かを改善出来る程の力を受け取れるのかも分からない。
ここからでも立ち直せた人って居るのかな?
そんな事は、理論上有り得ない事なのかな?
もし、立て直せる可能性が有るのなら、そのタイミングを掴んで欲しい。
そのキッカケを、逃さずに波を掴んで欲しい。
もしもそれが、起こり得る奇跡なのなら。
おじさんが亡くなった。
疎遠で、会った記憶もない叔父。
だが、父の話の中に何度も出て来た名前だった。
一人ずつ減って行くのは当たり前の事。
自分の人生に関与していなかった人が人生を閉じた話も、冷静に受け取れてしまう。
たとえそれが、血の繋がった親族であっても。
その亡くなった時の状況も、気にはならなかった。
苦しんでいたのか、消えるように人生を閉じたのか。
残された遺族の気持ちすら、心には浮かばなかった。
兄の命、どこまで繋ぐ事が出来るのだろう。
目覚める事のない彼は、何を感じているのだろう。
何かを考えているのだろうか。
考える力、感じる力は、残されているのだろうか。
少しずつ薄まって行くように見える命。
本人にしたら、ハッキリとした区切りなんて無いのかも知れない。
朦朧とし、混沌とした状態が進んで行った先で、全てが止まるだけなのかも知れない。
その瞬間を変化として受け取るのは、残されたと感じた遺族だけなのかも知れない。
本人にとって、その瞬間とは?
家族にとって、その瞬間からの変化は?
自分にとって、その瞬間にすべき事は?
選択が出来るなら、その瞬間が訪れない方を選びたい。
生きろ!!
Soul Aliveを聞きながら・・・ Mar 1, 2008
卒業して行ったキミへ Feb 26, 2008
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