プレミアリーグでリヴァプールがポーツマスを4対1で下しました。得点だけ見れば完勝ですがまだ改善の余地がある試合でした。トーレスは2得点をあげましたが得点力とともに彼のもう一つの特徴であるペナルティエリア内での仕掛けで相手ディフェンダーを振り切るプレイが成功しません。まだ本調子ではないのかもしれません。本調子でないと言えばジェラードも今シーズンなかなかコンディションが上がってきません。筋肉系を傷め本来であれば手術が必要なところをチームとワールドカップのために無理をしながら出場しているため彼らしいスケールの大きいプレイが見られません。
試合終了直前に1点を取られたのも今シーズンよく見る光景です。来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権を得るために何としても4位を死守しなければなりませんがスパーズ、マンチェスター・シティ、アストン・ヴィラらのライバルの消化試合数がリヴァプールよりも1~3試合少ないため状況としては不利です。このところアウェイでなかなか勝てていませんが残りの試合は本当に全て勝たなければいけません。
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