NHKが過去のワールドカップの名勝負を4試合放送してくれました。その中でも86年メキシコ大会の準々決勝アルゼンチン対イングランドは涙が出るくらい嬉しい試合でした。現アルゼンチン代表監督である“マラドーナ”の全盛期で「神の手」ハンドのゴール、そして伝説の5人抜きゴールがあったのがこの試合です。ハーフウェーラインでボールを持ったマラドーナがまず2人、そしてペナルティエリア付近で2人を振り切り最後はキーパーもかわしてのゴールでした。結局アルゼンチンがこの大会を制す訳ですが当時のマラドーナはものすごく所属していたナポリでもビッククラブとは言えないこのクラブをセリエA連覇に導き名実ともに世界一の選手、ペレを知らない世代の私にとっては現在にわたって史上最高のプレイヤーといえます。ダイヤモンドサッカーで度々放送されていたベルダーブレーメンの奥寺康彦と並んで私のサッカーの原点です。
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