黄色と赤に恋をして

黄色と赤に恋をして

2023.06.04
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カテゴリ: サッカー
ついにアルゼンチン代表、マクアリスタのリヴァプール加入が間近らしい。
移籍金は120億円弱とか。
それにしてもサッカー界の移籍金もインフレ著しい。
という言い方は正確ではない。
世がインフレに苦しむずっと前から移籍金の高騰は指摘されてきた。
パンデミックが広がり世界中が不景気になるなか各クラブとも財政状態が厳しくなり
「少しは落ち着くかも」
という声もあったがそうはならないようだ。

話しは戻るがマクアリスタはどの程度の選手なのだろう?

同じ中盤でもポジションは異なっており単純な比較は難しいかも知れないがワールドカップを
終えた時点ではフェルナンデスの方が評価は高かったように思える。
大会終了後すぐにチェルシーに移籍した際の170億円という移籍金が物語っている。

ただその後のプレミアリーグでマクアリスタはぐっと評価を上げた。
ヨーロッパリーグの出場権を獲得した功労者の一人と言えるかもしれない。
ただ個人的にはカイセド、三苫のほうが印象が強い。
確かに確実ないいプレーはするが
「スペシャル」
ではない印象だ。

ただこれも難しいところでリヴァプールの中盤にはスペシャルなタレントではなく前線の
「スペシャル」

サラー、ディアスに加え今シーズン加わったヌニェス、ガクポがよりフィットして
「スペシャル」
なプレーをしてくれればいいのかもしれない。

それだけに中盤の選手には強いインテンシティと運動量が求められる。
それに応えられるタイプの選手なのかは正直まだわからない。

もちろんこれから獲得する選手によっても違うだろうが
「来シーズンTAAはどのポジションでプレーするのか」
は個人的に興味の的だ。
シーズン終盤TAAは偽サイドバックのポジションでゲームメイクを担っていた。
来シーズンもそれを続けるのかそれとも中盤にポジションを上げるのか。
以前クロップはTAAがイングランド代表で中盤で使われた際には否定的なコメントをしていた。
中盤で使うとすればアンカーだろうがそのポジションでは高い強度を求められるが
彼に期待してもいいものだろうか?

中盤に関しては以上のように課題も多いが同じようにセンターバックも課題がある。
ファンダイクの衰えが見て取れるなかコナテに依存するのは危険な部分もある。
ファンダイクの穴を埋める以上の能力を持ち将来のリヴァプールの最終ラインを統率するだけの
人材が欲しい。
TAAがこのまま偽サイドバックを続けるならそのスペースを埋められるだけの広い守備範囲を
もったセンターバックが欲しい。

以上あれこれ課題は多いが移籍の話題が豊富なオフシーズンは楽しみな時期でもある。
「今年のリヴァプールはすごいぞ!」
と思わせてくれるくらいのサプライズを見せてほしい。





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最終更新日  2023.06.04 22:19:24
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