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2003年12月16日
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カテゴリ: サスペンス
『Don’t Say a Word』2001年・米 ★★★☆☆

娘を誘拐された精神科医が多重人格の少女から“ある番号”を聞き出し、
誘拐犯を追い詰めるサスペンスアクション。

重度の分裂症のエリザベスとネイサンとのやりとりにもっと重点をおいて欲しかった。
あれ?意外と簡単に心を開いちゃったのね。って感じでした。
やっぱりお人形が決め手だったのかなぁ?
二人が精神病棟から、いとも簡単に抜け出せてしまうのもどうかと思うし、
最初から最後まで女刑事が単独行動ってのも危険過ぎます。

誘拐犯ショーン・ビーンが一番のワルと思いきや、

結局のところは強盗仲間を裏切った悪い奴だったんですよね。

父親の悲惨な死のトラウマから、精神を病んでしまったエリザベスを演じる
ブリタニー・マーフィ、いつもなにかに怯えた様な暗く悲しげな瞳がとても印象的でした。
そういえば「17歳のカルテ」でも精神を病んだ役でした。

マイケル・ダグラスは年取ったせいか、ラストのアクションシーンは痛々しかった。
それに比べ足にギブスはめながらも果敢に誘拐犯と戦う、ファムケ・ヤンセンの強いこと。
さすが!「X-メン」

監督:ゲイリー・フレダー
出演:マイケル・ダグラス/ショーン・ビーン/ブリタニー・マーフィ
   スカイ・マッコール=バートシアク/ファムケ・ヤンセン/ジェニファー・エスポジート
内容:精神科医のネイサンは、元同僚からエリザベスという分裂症の少女の診察を依頼される。

   面談治療を始めた翌日、ネイサン娘ジェシーが誘拐され、
   誘拐犯から「午後5時までにエリザベスから6桁の数字を聞き出せ」と要求される。
   リミットに追われながら、ネイサンの必死の調査が始まった。





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最終更新日  2006年05月29日 15時22分13秒
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