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この時期は4回目になる、上海に行ってきます~~報告しなくても、わからないくらい更新してないのですが..へんなコメントくらいは、削除してたんで・・それすらも出来ない3日間となりますユエ・・・大好きなチャンミンが、大好きなUSJに行くというのに私が、大阪にいません~~~そんなもんですが・・行って、おいしいもの食べて、楽しんできま~~すでは~
March 27, 2008
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初回放送 : 2007年2月3日放送時間 : 土・日夜10時放映演出 : ソン・ジョンヒョン脚本 : クォン・ギヨン出演 : イ・ミヨン、ユン・ゲサン、イ・ジョンヒョク、キム・ウンジュ 兵役終わって帰ってきたユン・ゲサンの復帰第一作『愛に狂う』この収録終了後初来日したファンミに参加した思い出もあって以前から見たかった作品です 過去の日記はこちら6年ぶりにテレビドラマに帰って来たイ・ミヨンと、除隊後の初めてドラマに復帰するユン・ゲサンということで放送前から大きな話題を集めたドラマですいや~~~~~もう悲しくて・・・悲しくて・・・だんだん悲しくなる展開というよりは生い立ちから・・出だしから・・・先には苦しみが待ってることが容易に想像できるだけに・・幸せなところで、見てる側は浸れないんですよそれが、このドラマの意図なんですけど・・ご本人がファンミで「収録中すごく泣いたっ」て話してたこと思い出しますが・・・展開が上手いというべきかどうやってこんな悲しい話思いついたんだか・・・とある意味感心するようなドラマでしたでも、ケサンが素敵なんですよ彼のいろいろな表情を満喫することができました兵役中もドラマを撮りたいとずっと思っていたと言ってましたが、演技、すごく上手くて・・・2年間のブランク感じさせないし練習が出来たわけじゃないのにすごく上手くなってるんですよね~~兵役中、体を鍛えることは好きになったとのことで体も絞ってて、男らしさ、かわいさ・・いろんな魅力が増してました 解説はこちらいろんなところで見ながら泣けるんですけど・・私は、またまた、おばあちゃんに一番感情移入してて・・(最近主人公たちじゃなくて、まわりの年配者にはまる確立が高いんですよね~~だっていいこと言うんだもん!)おばあちゃんの言葉やら行動に泣けました~~~私も、こういう暖かいおばあちゃんになりたいもんです3組の男女の展開があるのに誰ひとりとカップルになれないままそして、衝撃の最後までええ~~~~~~~って思って終わりました最後、そうくるか~~~~って見終わった後ある意味、ちょっと固まりました長くなってしまいましたが音楽がまたいいんですよね~~少し調べたら・・『ごめん、愛してる』『このひとでなしの愛』などのOSTのプロデューサーキム・ドックス音楽監督が、監修だそうです私が好きでもあり、有名な歌手イ・スヨン、ハ・ドンギュンなどが参加してるんですこちらで紹介しようと検索しましたが売り切れになってるところばかりで紹介できませんでした残念です
March 18, 2008
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監督:ファン・ドンヒョク出演:、ダニエル・ヘニー封切り:2007年 9月 6日日本でファンミーティングを開いたり日本でも、ファンの多いダニエル・ヘニーssiの韓国で実際にあった話を映画化した「マイファーザー」 映画の解説今まで、どちらかといえば少し、かっこよすぎるくらい2枚目な紳士を演じることが多かったダニエル・ヘニーssiですが今回は、ヒューマンな孤独や、苦しみをにじませる主役を演じきり、新境地を開いたような印象を受けましたドキュメンタリーを映画化してるので、韓国の方は、このストーリー展開で十分わかっておられるんでしょうけど私たち、予備知識が無いものは少し、展開がわかりにくい部分があるんですがエンドロールで、ドキュメンタリー部分が実映像で流れて補足になりますお父さん役のキム・ヨンチョルが渋い演技でこの映画をぐっと深めてくれますせめて父としてできることをしたいと自分の残りの人生をかけてまで息子に何かしてあげたいと思う強い思いがあふれていますこういう、演技と演技ががっぷりと組んだような映画俳優としては、演じていて役者冥利に尽きるかと・・うそ臭くないヒューマン漂う作品になっています結末まで、目が離せない映画です
March 16, 2008
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ドラマ&アクション監督:クァク・キョンテク出演:チュ・ジンモ、パク・シヨン、チュ・ヒョン、キム・ミンジュン封切り:2007年9月20日チュ・ジンモ主演の映画愛(サラン)を見ました 公式HP予告編が見れます インタビュー記事 プロフィールと下に最近のNEWSがありますいつも、彼は素敵です[美人はつらい」が素敵でしたのでとても楽しみにしていました男の色気がいっぱいの彼なのに・・高校生の役も、さわやかに、かっこよく、違和感なく演じてるあたり・・彼の役者としての幅を感じることができましたこの映画・・・高倉健とか出てた、少し前の日本の任侠物(やくざ映画)に深く影響を受けてるんじゃないかと感じる作風でした監督さん(クァク・キョンテク)は、2年前、『台風(タイフーン)』を撮った監督さんです昔、『チング』というのも彼の作品です彼の独特の男の美学と、出身地釜山へのこだわりが今回の作品にもあふれていました~~~~前回作(台風)に比べればかなり作品規模が小さいですがそれだけに、監督さんが本当に撮りたかった世界なのかもしれません~~一途な愛なんですよね~~ひたすら悲しい、激しい愛なんですよね~~それを、激しく演じるジンモssiかっこよかったです
March 12, 2008
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昨日1回目の放送があったM-net JapanStar VJ Show出演は ハン・ギョンイル君でした友達のおかげで質問をさせていただき・・・昨日は、テロップが流れたようです内容はまだ見てないんだけど楽しみです再放送は、 月曜日夜6:00~7:00 金曜日午前11:00~12:00 2回目は15日土曜日18:00にあります昨年12月大阪で初ソロライブを開き5集活動で見事なカンバックを果たしたハンギョンイルssiを是非、応援してくださいね~~ハン・ギョンイル(Han kyoungil) 5集 / [NATURE]
March 9, 2008
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この年になってまだなお初体験なものって・・いっぱいあるものですね・・今日行ったCDショップのイベントって言うのも生まれて初めていきましたJONTEのCD購入イベントに参加してきましたまだ、これからの会場もありますイベントスペースは、屋外それも舞台らしきものもないような・・階段の上で歌うんか???状態でしたがアンプやら置いたら、それらしき状態になり・・・それまでは、通路でしかなかったスペースいっぱいにお客さんが集まるとホットなイベントと変わりましたネタばれありますのでこれから参加の方、ご注意願います6時過ぎに、ダウンを着て、ペットボトル片手にリハに登場”寒い”を連発して、簡単なリハをしていったん引っ込み6時半に、アルバムのJKの衣装で登場(スプリングコートに、Tシャツ 見てるこっちが寒い~~~)1 Am I in Love?2 Daydream3 道の先MCでは、曲のコンセプトなどを一曲一曲語ってくれました(全部で20分くらいのライブでした)その後、HMV阿倍野店でCDを購入した人対象の握手会が開かれ舞台の横で、CD即売会もあり握手を待つ人で長蛇の列となりました200人はいたと思うもっとかな~~??泣き出す高校生とか、知り合いの男の人とか10枚まとめ買いした人とか・・・おばあちゃんとか・おもちゃの銃を持った3っ子ちゃんとか・・・阿倍野という場所柄か、いろんな人がいましたそれでも、一人一人と目を合わせて握手する姿は、気持ちよかったです実は、イベントに行くかどうか・・行ったら私が最年長じゃないかとかなり迷ったんですが・・老若男女の方参加でしたので思い切って参加してよかったです大きなポスターもいただけて楽しいイベントでした後ろから押す人もいないしマナー違反のことする人もいないしとても気持ちのいいイベントになってよかったです私は9月のMMライブ以来のJONTEでしたが歌が上手くなったこともですが舞台慣れして立ち振る舞いが落ち着いてましたアーティストっぽくかっこよくなってました(ひげも似合ってましたよ)これから、名古屋、川崎、北九州、札幌とまだまだイベントは続きますいい曲ですよ~~~CD1050円で、ライブと握手ですから是非この機会に参加してくださいね~
March 7, 2008
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5日発売日を待たずにタワレコまで、CDをお迎えに行ってきちゃいましたいや~~フルコーラス、ヘビーローティション(アカン昼からず~~っと聴き続けてるコレでは、聴きたいほかのCDが聴けないよ~~)おまけのDVDカッコイイの何のかなり興奮状態です半年、長かった~~~いい仕上がりで、よく頑張ったな~~っと、親心しきり・・・・PVの演技も、監督さんからの細かな指示に演技で応えてましたからね~~よく出来ました!!!女性の監督さんだからか・・・女性の目線で、かっこいいスチュエーションやら表情やら~~~妄想スイッチ ON もうPVをUPしてくれてましたシャワーに打たれながらのシーンがあるんですけど水だったらしく気合でのりきったご様子作詞に参加した曲もありますDVDには、撮影風景もあり、なかなか楽しい(デビュー時から比べると、本当に、成長したな~~とすべてにおいて、この半年間、頑張ったんだなと実感出来ます)是非、皆さんも、機会があれば聴いてみてください CDに関しての過去日記はこちら止まらないよぉ~~~~4曲がぐるぐるしてますこりゃ、MP3にも追加しないと明日、仕事に行くときつれてかなきゃ~~
March 4, 2008
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デビューから半年が経ち、HPのレイアウトが変わりましたあけたとたん思わずおお~~っと・・撮影のとき、ご本人が”お楽しみに~~”と言ってましたが、なるほどワイルドで、かっこいい~~っHPへはココから私は左手の正面Verが好きですけどねなにやら、ショップイベントもあるらしい・・ちょい、忙しくなるわ~~~っ
March 1, 2008
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よろぶ~~んもう3月になりましたね~PC戻っても、私のペースが戻らず、かなりあせっておりますまずは、自分のブログ更新から(ここが基本ですもんね)やっていかなきゃね~~さてPC不調の間に私はドラマを2本みましたそのうちの1本が↓↓ですMBC 月火ドラマ『君はどの星から来たの』初放送 : 2006年 3月 13日演出 : ピョ・ミンス ハン・ジュソク脚本 : チョン・ユギョン 出演 : キム・レウォン、チョン・リョウォン、 カン・ジョンファ、 パク・シフ 解説はこちらにもう、放送からは2年も経っているんですね~~放送は見てなくとも、OSTは当時からもっていたというくらい楽曲はかなり注目していましたよ~~~(まあ、私はいつも、そんな調子ですけどね・・)しかし、ドラマを見て、OSTというものは本当にドラマと一心同体ドラマを引き立てるには、無くてはならないという私のK-POPの原点を再認識しましたね~~~そのくらい、いいOSTでした コレでドラマがわかっちゃうようなFanMade動画これは、ドラマのエンディングに流れるんですが・・何故か毎度毎度聞きたくなるんですよね~~余韻に浸れます新メンバーを入れて、昨年末から活動中のM to Mが歌っています(今をときめくSG Wannabe ジノが以前加入していたグループといえば・・または、クォンサンウの「悲しい恋歌」でも歌ってたので・・・ココでいっぱい書か無くても、ココに来る人は皆さんご存知ですね~~失礼)あと、劇中に流れる曲には、McTheMaxが2曲(ボーカルソロが1曲)なんて、贅沢なんでしょう~~~音楽に熱く語ってしまいましたが、ドラマも胸がキュンとくるメロで、見ていて、美容にいいドラマでしたね~~韓ドラは、本当にいいもんだな~~と認識を強くしました胸がキュンとしたり、泣いたり、かっこいいな~~~って見てる時って、幸せですよね それを体感できる16話でしたあまりどろどろしてませんしねキムレウォンssiのドラマは久しぶりにみましたがが演技力がついたな~~っと(偉そうにいえませんがブロガーだから、ちょっとは書いちゃおう)思いました以前は、明るすぎるというか、抑えた演技になると上手く表現できないように感じていたんですけどこのドラマでは、主人公の背景にある悲しみや、育った環境やら・・キャラが感じられさまざまなシーンでの細かな描写が自然で、ドラマに没頭することが出来ましたよ(いろいろ見てると、だんだん、、演技や、キャラが気になりドラマに没頭し辛いことが増えてきてますが・・・)彼に対しての今回の印象はやはり、韓国を代表するスターとしてずっと仕事をし続ける実力者だな~~~と実感しましたあれから、2年経ってるわけですから更に、素敵に成長してるのでしょうね~この前来日していた映画「花影」も期待だわ~~《送料無料》(オリジナル・サウンドトラック) 日本盤オリジナル・サウンド・トラック ”君はどの星から来たの” フォトブック・エディション(CD+DVD)(CD)
March 1, 2008
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