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カテゴリ: 茶道
~※~~ニックネーム変更致しました 本来 楽天のサイトでの買い物の為に付けたネームだったのですが
名前の最後に’00’が付いてしまう事に 違和感を覚え 真那賀(まなか)に変えました 宜しくお願いします~~※~

 割当で お茶会の券が 私の手元に来た
薄茶席と立礼(りゅうれい:椅子)席なので 緊張もせずに参加出来る  

当日は天気が良く ポリエステルの袷を着たので 自転車に乗って行きたい気分だったが 自転車+和服だと変な目で 見られそぅだったので 交通機関を使った
受付を済ませ 待合に入った途端に 「番号札85番迄の方 席入してくださ~い」のお声が ...私は68番
この手のお茶会は大抵は1時間程 待つので正直 肩透かし状態だった

両席とも「春」を意識し「桜」をテーマにしていた こちらは未だ桜が開花していないので「一足お先に..」と正客の方も喜ばれていた
色々な意味で「ここは 北海道じゃないみたい」という雰囲気だった


この流派を習い始めてから 切に感じる その為か この流派は北海道では 馴染みが薄い(一般的にはメジャーなのだが....)

 画像の取り込み方 がイマイチなので 一つずつ 数回に分けて 紹介したい

画像説明:

長着は 既成品のポリエステルの品 掛衿もつまみ衿で生地もペラペラして薄いのだが 身に付けてしまえば
それ程 見劣りしない? 私は思っている 

帯は合繊の八寸名古屋なのだが 思ったより滑らなくて使い勝手が良い 帯締めは 先日の呉服屋さんの目玉商品で買った鶯色と片方が 二つに分かれ ショッキングピンクになっている
私の担当の店員さんが「この色は重宝するよ 若いんだから 一色より こういう色が入っていた方がイイよ」と勧められ購入した  帯揚げは母が若い頃締めていた薄いピンク色で 絞りが潰れてしまって 普通の綸子っぽくなっている しかしながら 振り袖の様に「これ 帯揚げよ!」的存在感大の締め方をする筈も無い...










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最終更新日  2005年04月26日 16時18分07秒
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