私のフィレンツエ 1


それは、ワンダフルな旅でした。
このページでは、映画の舞台のフィレンツエとミラノでのスナップを載せました。
 フィレンツエは、「ルネッサンスの過去に生きている町」としての舞台です。
 町は、ドウオモと、市庁舎に続くウフィッツイ美術館が中心でしょうか?
ウフィッツイ美術館は、世界3大美術館の1つです。
メデイチ家が、ボッチチエリらの画家に描かせ、食堂に飾ってあった『春」は、皇后様も大好きだそうで、コピーを我が家の 玄関に飾っています。

 ミラノは、あおいが働いている町、現代的な町です。

 順正曰く、「僕は過去をよみがえらせるのではなく、未来に期待するだけではなく、現在を響かせなければならない」

ミケランジェロ広場にて、フィレンツエ望む
花の大聖堂、クーポラを望む

市庁舎前にて、ダビデ像

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