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2017年04月20日
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カテゴリ: 子供の発達障害
今日は、登山と発達障害児について


登山・・・そう。
直腸がんの後遺症で頻便に悩み続けた私が
トイレなどない山を歩いております。
たまに便意を感じる日もあるけれど
粗相なく続けられています(*^^*)

だがしかし。
だんながハマり、無理やり付き合わされてる感

息子への効果を感じられるからこそ
母は続けていけるのです!


一年前。
運動会へ向けての体力づくりのために
トレッキング?ハイキング?をはじめた。

最初の2ヶ月は4~7kmくらい。
次は10kmくらい。
夏を挟んで、山道を10kmくらい
歩くようになった。

雨、法事を除く毎週続けている。
おかげで全員、この冬は風邪を引かなかった。


で、ここから本題。

なぜ発達障害児に登山が良いと主張したいか星
まとめサイト風に書くと・・・(笑)

 1.注意力が身につく
 2.集中力が身につく

 4.チームプレイではない
 5,人と違うことをしている
 6,やり遂げる自信

ざっと上げるだけでこのくらい。
それぞれの理由を説明していきまーす。
うーん。まとめサイト(笑)

1.注意力が身につく

歩くのは、アスファルトの遊歩道ではなく
山道が中心。
隣をふと見ると、足がすくむような崖もある。
今にも崩れ落ちそうな木の橋を渡ることもある。
普通に歩くのとは異なり、常に
注意をしながら歩かなくてはならない。
ここを踏んだら危険かな?とか
ここに掴まったら大丈夫かな?とか
考えながら歩くことは、すごく有効に思える。
安心安全に囲まれたイマドキの子供には
なかなか体験できない事かな?なんて
思ったりしている*^^*


2.集中力が身につく

ずっと注意をし続けることは、
普段の生活では難しい。
危険な道を注意して歩きつづけることは
実はすごく集中力を使うことなのだと
息子を見ていて初めて知った。
集中が切れると、注意することを忘れる。
そうすると、転んだり踏み外したりする。
体を張って身につけるそれらは
集中力の訓練には良いんじゃないかなと
しみじみと思いながら、
息子の後ろを歩いています♪


3.道具を必要としない

発達障害者は、不器用な人も多い。
(それぞれの性質があるみたい)
私自身もその一人。
小学生の頃、球技や道具を使うスポーツ、
難しい動きが苦手だった。
今ではそれなりにできるようになったけど。
道具を使い複雑な動きをするスポーツや
全員で決まった動きを強いられるダンスなどが
スポーツのほとんどなので、息子のような子は
苦手意識を抱き、運動不足になりやすい。
歩くのは、当然自分の体のみ。
間違いも、失敗もない。
すごく入りやすいスポーツなのです。

4.チームプレイではない

子供のスポーツといえば、うちの近所では
野球、サッカー、バスケ。
ボールを使い、チームで行うスポーツ。
苦手な上に、ミスをすると周囲に怒られ
息子の場合、足りない自信が更に喪失してしまう。
道具を使わず、周囲に文句を言われることなく、
一緒に登るのは家族。
息子にとっては一番安心できる環境に違いない。
・・・違いないよね???
そばを歩き、良い所はすぐ褒めることが
できるスポーツって、少ないと思う。


5,人と違うことをしている

うちの息子の場合、劣等感をこじらせて(^^;
人に褒められ、認められることにこだわる。
同じことをやっても、今の彼はどうしても
他の子達より劣ってしまう。
だから、ちがう土俵でちがう事をする。
自慢しても伝わりにくいけど(^^;
本人が「○○山に行って大変だった!」と
苦労話をして、自己満足しているので
いいんじゃないかなぁって思う。
「俺は特別」感って、大事だと思う。


6,やり遂げる自信

飽きっぽいタイプの子は、
何かをやり遂げることが難しい。
山は、歩き始めたら最後まで歩かないと
家に帰ることができない。
達成しないわけにいかないのだ。
逃げがあると逃げてしまう。
発達障害者は、心が弱い人が多い。
だからこそ、逃げられないところ。
サボっても終わらない。
自分が歩かなければ、帰れない。
やるしかない環境はとても大事なのだ。


これらの理由から、
私は登山療育を強くオススメしたい!(笑)

だんなが先頭を歩き、息子が真ん中、私が最後を歩く。
息子はだんなを頼りに歩き、二人で協力して登る。
(比較的難しいところも登ったりしてます)
私は後ろからフォローし、息子の様子を見る。

息子は難しいところがあると、振り返り
「お母さん、そこ危ないから気をつけてね」と
声をかけてくれるようになった。

淡い恋心を抱かずにはいられません(笑)

ただ、良いことをたくさん書いたけど、
当然たいへんな事もあったりします。

それは次のブログに続けます(^^;





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最終更新日  2017年04月20日 10時39分12秒
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