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2012.01.01
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カテゴリ: カテゴリ未分類
以前「人は言語で思考している」という内容のことを書きましたが、これはとても重要な点だと思います。

「言霊(ことだま)」という言葉がありますが、「霊」という漢字が使われているだけに、なにやら「神秘的」匂いを漂わせる言葉ですが、実は現代風に言い換えれば、「言霊」=「プログラム」ということになります。
「プログラム」である「言語」によって、人は思考し、行動する。
ということは、この言語の使い方次第で、エフィカシーやセルフ・エスティームを理想的な方向に導いてゆくことが出来るし、逆の効果を産んでしまうこともあるということになります。

そこで前回の、用語テストでのケースを見てみます。

エフィカシーやセルフ・エスティームを持っている子と、持っていない子の間の違いです。

ここで関心を持つべき対象の子は「持っていない子」です。
持っている子に関しては、自分の能力を「自分はこれだけの力はあるのだ」と判断しているので、仮に失敗しても、軌道修正を「自分で」することが可能です。
ところが持っていない子に関しては、仮に前述の「出題箇所を伝えた」テストをしても、結果は伸び悩んでしまいます。この「伸び悩む」という言葉に含まれていることは、伸びる力は「充分に有る」というコトです。なぜそれがわかるかと言うと、その子達は「きっかけ」又は「刺激」を与えると、しっかりと結果を残しているからです。


それでは、エフィカシーやセルフ・エスティームが「低い」子をどう導いて行くことで、「高めていったか?」

については、又、後日。






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Last updated  2012.01.05 06:52:21
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