ξクラピカξの詩・小説

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恋心


キミという存在に
やっと気づいた

目が合って抱く
ボクの恋心
成功させたい

この気持ちを
キミに伝えれるだろうか

愛している
この言葉で
感情が分かる
魔法の呪文のように

ボクの返事に
答えてくれた
キミの口から

愛し合うもの同士
互いに絆を深め合い
そして恋が続く

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