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届かない高く飛んで手に取るまでずっとジャンプね諦めたら負けさ今から一緒に出かけようか?二人だけで何処か遠くまで準備はいいかい?すぐに出発しようよ果てしない僕らの旅へ予定も全てキャンセルして目的地も決まってないけど・・・!顔を上げ空を見ようよ流れる雲を見続けよう次見るのは星さ今の場所なんか分からなくても二人なら関係ないよね?届くまで高く飛んで手に取るまでずっとジャンプね空の宝石がほしくていつまでも跳ね続けたら気付いたら「おはよう」
2008.01.21
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心は朽ち果て 行動は投げやり信じあえる人は 誰一人居ない何が正しくて 何が悪いのか何をしていれば 僕を認めてくれるの?誰にも言っていない僕だけの秘密を教えよう「僕の身体は機械仕掛け」予想通り誰も・・・気付かない急に虚しくなり 黄昏の日々あの日の夜を 振り返って涙何のために作られたの?忠実な下部のためじゃないのに・・・鮮明にある記憶を教えよう「僕は昨日作られた」これ以上は全て・・・Secret story
2007.07.29
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瞳を閉じれば違う世界が広がる何もかもが空回りする世界へと幾千に繋がれていた記憶が断片的な記憶へと変わり果てる手探りで見つけ出す日々何も収穫が無い日が殆どに・・・消えていく貴方を眺めるだけ手を伸ばして掴みたくて引き寄せたくてけれど遠退いていく様を見つめるだけ・・・いつまでも瞳を閉じてれば愛した貴方に会えるいとおしくて愛らしい貴方に貴方に会うためなら死すらも飛び越える勇気なんかいらないよ会いたいだけだからいつの間にか羽ばたいていた・・・天から
2007.07.26
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天からの涙を恵みにして生きながらえてる我々全てを使い尽くす事は不可能滴る音に過敏に反応を地面とぶつかり合う涙の音曇り空を見上げ礼を叫ぶ「全ては貴方のお陰で生きてる」力強く叫んでは土下座を・・・・世界は貴方の涙で生命を蓄える研ぎ澄ましてよ 生きるには必要さThe rain which pours from the skyいつかは涸れる時がやって来る奴らは太陽が天敵さ全てが涸れたら生命は?尽きるか?生きるか?どっちなの教えて「消えないで!私たちに力を!」力強く叫ぶ日々・・・・世界は貴方の涙無くしては途切れる生命を繋ぐ糸が 必ず途切れる・・・・Do not get rid of life消えないで・・・天からの恵みよ全てを・・・連れて行かないで貴方のために・・・何でもこなすから・・・
2007.07.14
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いつしか高鳴る音に恐怖を感じ震えるいつになれば雨が止むのか?待つ日々が続いて光が走る・・・遠くまで雷雲出現・・・逃げ込もう眺めたら黒く焼けるよ落ちてくる光の稲妻ビルの上の避雷針無意味なことに気づくいつか落ちる何処かで遠雷を見たら宴塵と成り・・・姿消える灰と成り・・・風に消える鉄外し体を守るいつからか習慣になった避けるなら・・・貴方次第・・・導火引火・・・自爆するの?現実逃避・・・夢よ覚めて甘い思考を全て打ち砕く果てる時全てが果てる
2007.06.22
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全ての人にある魂が宿るもの脆くて崩れて呆気ない最後が来るもう二度と戻らない全ての思い出・・・・・時の速さに付いて行けない失速する貴方の大事な思い出がある心が崩れ・・・・・修復不可能なのに宿っている魂が呟いて囁きかけてくる 奥底で迷いは打ち消されて全て善に見えていた貴方の忠告が心の無い私に響いているの?何かに刺されたように張り裂けそうなくらい大切な時が詰まっていたものは脆くて崩れてしまう心全て失った私が最後に振り絞る善の事をしたくて 動く心無い私もうすぐ崩れて跡形も無くなるから今出来ることは私の行動全て・・・・・
2007.05.24
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遠い記憶 遥かに遠い何処に行けば 戻ってくるのいつものように 笑っていてたそんな時間を また過ごしたい誰よりも鮮明に・・・・・時間を取り戻したい・・・・・きっと いつか 忘れてしまう探し出したい 記憶の全てをもっと もっと 大切なもの探しに行こうよ時間が過ぎて 空を見上げた霞み消える 雲を見つめて記憶の鍵 雲のように消えていくのは 定めだから誰よりも探して・・・・・追憶の全てを・・・・・きっと きっと 幸せなことたくさん胸に 閉まってるから早く 今すぐ 追憶全てを思い出したいから変わらない町 見つめていると記憶の線が 紡がれていくキミに会って 今まであった事をお互いに ずっと 話し合った
2007.01.25
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暖かい吐息が懐かしい今まで一緒に居たからなの?一度も離れたことは無かったから・・・・・新鮮な感覚だよ勇気を与えてくれた君の声もう二度と聞けないなんて嘘だろ?あの日から何年になるかも数えたくないくらい年を経ている目を閉じれば聞こえてくる気がする優しい温もりを纏った君の声が吐息だけども君の体温が分かったような気がしたのに・・・・・いつからだろうか?君と言葉を交わさなくなったのはあの日あの時僕が逃げないでいたらいつだったかな?そっと手を差し出してあの日あの時僕が逃げ出した事を微笑み許してくれた時目を閉じれば涙が溢れてくる今でも覚えているさ あの温もりを優しい一言に僕は嬉しくてもう二度と離れないと誓った・・・・・和らいだ表情を 今でも思い浮かべ少し笑っている 今でも笑ってるかな?今すぐ君の優しい言葉を聞きたくてどうしようもない事を繰り返して何をすれば 罪を消せばいいの?今すぐに会いたい 君の言葉が懐かしい
2006.11.25
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貴方に近づく生命の音が聞こえる美しく鳴る音が今貴方を包むもうすぐ来るからさこの場所に 貴方を包んだ生命が今此処に逃げないでいて この場所から臆病に生きるのはやめてよ悪戯に時が過ぎて やってくるのさ此処に新たな生命が僕はもう会えないけどいつかは会える時が来るから待っているよ 上の世界で君が尋ねる時を・・・・・もうすぐ旅立つよ 僕の魂がこの場から離れて逝くけど 忘れないでいつでも会えるから 心の中で思い続ければ会えるからまた会えるまで僕は来世で・・・・・君たちを待ち続けているから
2006.08.26
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虹が見える部屋の窓辺 一緒に眺めて居たいね僕等は離れることさえ知らないから・・・・・君が居ない部屋の窓辺 寂しい想いになるから一緒に居ていつまでも居て僕の傍だけに見慣れない君の居ない部屋一人で黄昏ながら泣き崩れた君を探しに行きたいだけど居場所さえも分からないままだから何処まで遠くに行ったの?僕が探しに行くから今すぐ教えてほしい・・・・・君が居ない部屋の窓辺 寂しい想いから逃げたい別れたことが辛くて悲しくて人を愛すること君が教えてくれたこと僕は誓う 君だけを愛していくことだけを時が悪戯に過ぎて心が揺れ動く探しに行きたくて君を取り戻したくてもし君がこの場にいたら今すぐ君を抱き寄せるお互いの温もりを感じていたいから・・・・・季節の変わり目まで君を待ち続けたけど居場所さえも分からないままだった僕が一歩踏み出すまで時が過ぎていったけど今すぐ探しに行くから待っててよ・・・・・二人きりの最高の時 もう一度君と居たくて今すぐ僕は君を探しに行くからもし君が此処に居たら強く抱き寄せてお互いの温もりを感じたいよ
2006.07.25
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ばらばらに散らばる光を掻き集めて貴方に捧げよう喜びと共に・・・・・光る月夜の夜に眺めよう・・・・・外を部屋で黄昏ないで明るい外を見れば表情を和らぐさ月の中に隠されてる神秘的な力を見ようよ僕と一緒に手をつないで流れる星に委ねて時を奏でていてもいつかはくるのさ僕らが別れる時が愛しい存在で離れたくないとしても神様が創った一つの運命だから・・・・・そっと目閉じてよ宇宙にいる僕らが見えるでしょ?僕が欠片を集め貴方にプレゼントさ光る欠片を集め貴方に捧げても星のようにいつか光を失う時がくるだろう僕が星屑の宇宙に飛び込んだとしても貴方に捧げられるのはこの中で一つだけ僕が居なくなっても貴方は思い出してくれますか?僕は遠くで思い続けるから会えなくてもずっとずっと忘れないで今から貴方に最高のプレゼントを捧げるから目を離さないで見ていてね空に散りばめるから光輝く星を僕が貴方に捧げる最高のプレゼント・・・・・
2006.07.20
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小説、~THIEF STORY~七幕// Reencounter(再会)←『クリックすると移動』を更新した。
2006.07.05
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迷わないでおいで僕が指し示す場所へ手助けはしてあげるから迷わないでおいで・・・・・白く染まった君を見つけに行くよ何処に居るの?白く染まった君は・・・・・銀色に光る景色瞬きをしないで見て真っ白に広がる景色を目に焼き付けて鈍く光る淡い色が黒くなり果て輝く一歩踏み出してごらん?白と黒の美しい景色が君の居場所を告げるよ『モノクロの世界だよ』と駆け出し始める 僕自身君を求めて 走る白く光 鈍い黒が照らしている 君を手に入れるのはすぐさ『モノクロの世界を抜け出したい』そんな願い すぐに叶うさ
2006.06.22
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小説、~THIEF STORY~六幕// prize money neck(賞金首)を、更新した
2006.06.17
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小説、~THIEF STORY~五幕// Whereabouts of treasure(宝の在り処)を、更新した
2006.06.15
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さぁ 時を求めよう堕ち行く砂を見ながら一緒に堕落しないでよ僕は望んでいないから見つめるのに飽き飽きして堕ち行く砂を見るのを止めた逆さにして戻そうよ見つめていた時間に回るように時間は循環していてだけど 今の時間は無い回る時間を止めることは出来ないたとえ 神であろうときらめく砂を見たいかい?僕は持っているよ君にプレゼントさ堕落の砂を息も出来ないほど苦しくなる何かが 締め付けてくるきらめく砂に囚われるのは御免さすぐに 手を離そう求めないで 時間を元に戻して 見ていたときに回るように時間は循環していて今の 時間に戻してほしい回る歯車を止める事が出来るのはたとえ 神でもできないずっと見つめていたいよ・・・・・堕ち行く 砂を見守るために僕の歯車を君に捧げるから・・・・・いつまでも 動いていて
2006.05.27
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さぁ 行こうか果てしなく続く道を辿って行こう美しいMemoryを探して忘れかけていた今までのことを思い出してきた楽しく過ごした日々を笑いから生まれる表情を大切にしていた君の笑顔が見たいから取り戻そう全てをたとえ険しくても道が塞がれていても求めるMemoryの為に苦難を乗り越えるさ思い出せたのかい?今までのことを全てじゃなくてもいいから思い出そう何かが記憶の道を塞いでる邪魔する奴がいるなら僕は勇気を出して戦うよ手を伸ばせば ほら掴み取れるだろ?僕らの愛しいMemoryをさぁ 手を伸ばし掴んでよ僕らだけのCrystal of memory
2006.05.24
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小説、~THIEF STORY~三幕// King thief(王泥棒)四幕// Jailbreak(脱獄)を更新した。
2006.05.20
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小説を載せた。フリーページの一番下にある。
2006.05.01
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パソコン・・・今度の日曜日くらいに帰ってくるのでその時に小説を更新する
2006.04.24
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壮大な場所に居る 見渡すほど世界が見える 何もなくても大丈夫さ 輝く物があるから さぁ 踏み出そう その先には・・・・・ 何かが待っているよ 両手を広げ飛び立とう 鳥のように羽ばたかせて 舞い散る羽根を眺めながら 一歩踏み出すのさ 遠くまで出掛けよう 僕と一緒にさ 何も無い場所へと 行くのさ 僕等を待って居るよ 壮大なUNIVERSEが! 僕と共に飛び立とう 何も無い宇宙へと 輝く星をつかみ取る為に 飛び立とう! 暗闇が僕を隠しても 君は見つけてくれるさ・・・・・僕を 両手を広げ飛び立とう 僕と共に! 何かを探し飛び立とう 壮大なUNIVERSEへ!
2006.04.20
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只今パソコンを修理に出しているので更新出来ない 小説はワープロで作成しているのでパソコンが帰って来たら更新したいと思う
2006.04.12
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吹きぬける風に誘われ飛び交う雫を手に取って何処までいくのか分からずただ進み景色を焼き付ける何処にも無い場所へ楽園を探して今此処に居る夢に見た世界が僕の目の前に広がる花が舞い散る時に君はそこに居るさぁ僕のところへおいで走りぬけて行く花園を散りゆく花びら見つめて水面に写る笑顔を僕は焼き付けるもうすぐ着くよ第二の楽園へさぁ目の前さ夢に描く世界を現実にしたら此処なのさ僕の手を差しのべて君を掴むさ離れないために過ぎる時間を戻したくて眠りについた・・・・・・別れを惜しんだけど君はもう居ない何処にも探す僕の姿は君の楽園を見たいそう言ってるのさ夢に見た世界が僕の目の前から無くなる花が舞い散る時に君はそこに居ない僕は涙を流した
2006.03.18
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小説を書いてと数人が言うので再度書くだが、ストーリーの展開を言わないと再度書かないと言うわけで、ストーリー展開を募集する
2006.02.23
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見たいのなら開けてごらんこの先にあるものを見たいなら軽く押してごらん開くから真実の世界を見たいならもし出れなくても何かを渡せばいいよ差し出せば貴方もきっと自由になれるから手を伸ばしてごらん真実を確かめられるから例えどんなに遠くても差し出せば出れるよ扉の外は現実で忘れている世界になる火をつけたのは相手真実を使って
2006.02.16
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バラバラになる身体破壊されるのを防ぐものは何処にあるの探しても見つからないなら深い闇の底にあるのかもしれない目指して走ってよ手に入れるまで探して谷底 飛び込め此処にあるかもしれないだろ闇を払う光を振りかざして進んでこの先に何があってももう後には戻れない悩まず進んで手に入れたいなら探して闇の霧 切り裂いてその先にあるかもしれないだろ目の前に広がる世界此処にあるはずのものを探しているのは何処だ此処にあるはずのものを探し出し取り返せ防げるのはそれだけさ見つけたら 投げてくれ割れるのを恐れて探さなかった・・・・・・
2006.02.02
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季節は巡り色を変える 視界に入る楽園 休めるために楽園があるのさ 暑くなるほど 蒼い空が映る海 導かれて誘われて 行くのさ 焦げた様に色は染められた 歩く道には木の葉達が 落ちているのさ 白く染まる雪原には 冷たく感覚がしびれる 最後のSEASONを見るために 今まで生きてきた
2006.01.17
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バトンがきたので早めに書いとく。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~1.PCまたは本棚に入ってる漫画。・ドラゴンボール・ブリーチ・デスノート・ハンター×ハンター・鋼の錬金術師・封神演技・ソワカ・ワークワークまだ多数あるがもう書けない;;2.今妄想してるお年玉の金額。3万か4万はほしいところだが、母の姉が病気なので2万でも十分だと思う3.最初に出会ったアニメ。・・・・・・・・・覚えてない4.特別な思いいれのある写真。特に無いな5.バトンを回す5人ここで止める~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~以上だ
2005.12.30
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悲しいほど道は困難通れるような場所は無い見える範囲を歩こう遠くには待っている仲間が待っているゆっくり行こう転ばないように助けがいる誰かを頼りにしてごらん必ず助けてくれるから賭けてみてよその人に一人じゃないはずさここに君がいるから愛し合うだけで悩みは消滅する打ち明けろ愛する人にも仲間たちにも消滅をしたければ自分から進め光を求めて困難な道を進め確かなのは君がいることだから駆けて行って君の元へいますぐ抱きしめて迎えてくれるのは愛してる人だけじゃ無いよ仲間がいるから心は強くなれる頼るなら仲間が良いよずっと頼りにして
2005.12.27
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乾ききったグラスに潤わせる水を注いでよ僕を満たしてくれるのは冷えきった水だけなのか満たされたグラスの中だけに命の鼓動が存在するオアシスのように満たしてくれる人は何処に居るの乾ききった砂漠に潤いの雨を降らせてよ降ることのない雪を降らせたのはオアシスさ乾いた場所に潤いを与える僕を満たすのは粉雪なんだ人でもない物だった巡り会えて喜びが湧く満たされた僕は頼むのさ冷たい肌を温める光が欲しいと頼んだ__________________________________久し振りの更新。今までよりも少し短い詩。まあ、読んだ人は感想を。
2005.12.12
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赤く輝く雲を見つけた眩しくて見れないほど神々しく輝く太陽の輝きに負けないほどの光見つめていたら変化が起こってた蒼い空が赤く染まる見上げれば悪魔が襲来赤く輝く雲は何処にあるのかさえも分からない群れから走り抜けて捕らえられる前に人を見つめていると悪魔に変化していた紅の翼を広げて飛び立っていた追いかけてくるよ悪魔の群れがボクをいつかはボクも悪魔になるのさそれなら今すぐになりたいよ紅の翼が飛ぶために出現悪魔になる様をキミに見せたかったよもう戻れない形をとどめた人には戻れない紅の空は戻ることは無いこの世は悪魔に支配されてしまうよ
2005.11.27
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走り出してよ追いかけてくるよキミの姿が変わってしまうころに被せるものは何処にも無くて血眼になって探し続けた表情が消滅笑うことさえ出来ない誰から見ても悪魔のように見えるだけ仮面を外してキミの本性が出た恐れながら逃げた傷つきたくないから狂う感情を抑えられないくらいただの壊れていく人形みたいになる紅に染まる部屋は此処だけさ飢えているキミを止めるのは何処にある散りばめられた欠片を集めて壊れていくキミを助けてあげたい何年かかってもいい狂う姿見たくない仮面が出来ることは夢のように遠くてもキミが戻るためならば夢を現実に変える仮面の欠片は此処にある早く複製してよ壊れる前に被せて狂うキミの面に仮面を被せて善の心を取り戻せ
2005.11.19
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前のは、暗い感じだった。だから、季節は冬と言うことでsnowと言う感じにしてみたそれと、TOP PAGEも少し編集してみた。
2005.11.19
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頭を抱え込むほど状況は悪化するよ真実は見えそうで手に取れないままさ闇雲に探していた手を伸ばし掴んでみよう何も無い所から真実が浮かび上がる迷宮の中でさえ出口も見つけれない後戻りは出来ないよこの状況を戻すまで手の平に舞い落ちて来る真っ白な雪の結晶頬を伝い溶けて輝いて見えるのさ雪の結晶を眺めて手を伸ばし掴んだら真実はもう目の前赤く染まる結晶一面を赤く染める迷宮から出ておいで真実を見たからもう後戻りできない迷宮の出口まで目の前には光が僕を照らしてくれる悪化された状況戻るまで出口は無いさ迷宮に入ったなら一生真実を見れない
2005.11.04
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早く抜け出してこの世界から急ぐほど鼓動が速くなっていく加速をつけて行くもう後には戻れない心臓が張り裂けるくらい走り続けて加速するほど世界に近づける足早に進んで世界はすぐそこにある信じていよう振り向かないで目を逸らさないで暴走するほど早く抜け出したい世界は君の手の中覗き込めば吸い込まれる誰にも止められない加速した君を暴走を止めたくて君を射抜くよ止めたい君の暴走願いを込めて射て耐えようとするなら誰にも止めようが無い信じている止まってくれることを願いを込め君めがけて放つ君の鼓動は速くSPEEDを緩めない願いは打ち砕かれ見捨てるしか出来ない崩れるこの世界加速を速めてよ誰にも君を止めれないこの世界に居て見捨てたくない僕と一緒に二人で居よう離れることは無い
2005.11.02
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真実の扉を見つけ手を伸ばし恐れながら開けた先には誰もいない隠されて道があるの?風景はただの草原後ろから悪魔が来た!!覚醒されたのは僕自身の隠された力飛べるだろうかこのDevil wingで自在に!!遠ざかる僕の世界迷路のように複雑一人で何をしたらいいの?僕だけじゃ寂しい逃げ出したいこの世界からそんなことは出来ない悪魔の気まぐれだから翼をちぎればいいの?悪魔へと侵食されるその前に翼だけを切り離してしまえばいい!!逃れたいさこんな世界から夢のような翼だけを僕から切り離して遠ざかる世界駆け足で近づいた無残に残る僕の翼あの世界のDevil wing!!
2005.10.21
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眠れない時には君の歌声必要さ夢に陥るまで聞かせて美しい君のvoiceを心に刻み付けて綺麗な歌声だけを目の前に居るのは僕が探してた人なのさ瞳に焼きつけろ君の姿形を忘れないように見たままを脳内に刻め姿が見えずに居た居場所も分からないさ果てし無く続く迷路を攻略しないと会えない闇に染まっていく迷路を一刻も早く抜け出したい眠りに落ちていく僕の心秘められた力を覚醒させろ何処に行き着くのか誰にも分かるはずない溶け込むように消えていくI'm in the dark!!もう一度君の歌声透き通るようなvoiceを僕に聞かせておくれよ美しい姿と共に目を開けた先には君が静かに見守ってた目に焼き付けた意味は無いのさ近くに居るから
2005.10.17
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少し長くなりすぎた・・・・・・__________________________________真っ白な雪が風に流されて銀の世界が広がる溶ける事の無い雪が何処にあるのかを探していた銀化粧の世界背に向けて歩いてた美しく太陽に照らされていた夢のような世界を永遠に見ていたいこの場所で止む事が無い雪の下で一緒に行こうよ煌く銀世界に旅立とう二人だけで誰にも止めれないのさ僕達が一緒に行くのをこの世界の誰もが見てみぬ振りをするのさ雪の世界が続いてく地平線に続いてく水面には凍りつくような風と雪が混じっているのさ行き先を告げず旅立って行くよ止む事の無い雪が太陽で溶けていく事も無い夢の続きを見よう地平線眺めて風に吹かれる雪をこの手で掴むのさほどよい風が今雪を宙に舞わせまるで僕達は雪の精霊みたいだいつかは溶けてく太陽に照らされ風が吹き舞ってく雪を眺めて地面には水が氷は溶けていく止まない雪たちが止むことをし始める次第に風は暖かくて寒さが消えていく春が近いと告げるのさ雪の風が告げてく
2005.10.14
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目覚めた世界には光が強く目を開けれないこれは夢の中か考えても意味が無いね誰かの呼ぶ声が少し聞こえる遠くに居るよ見つけたくて走るよ誰も居ない此処は何処なのさ世界が白くなってく存在が薄れていく誰にも助けられないそんな場所に迷い込んだ貴方の呼ぶ声が聞こえてくる近くなった目を開けたその先は貴方の笑顔見れた気がした
2005.10.13
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夢への一歩を踏み出すのさ瞳を閉じて考える夢の世界へ入り込むのさ瞳を開けないで閉じていて眠りから覚めたくない一度も夢見たことない眠れないこの世界瞳を閉じたら闇の世界へ眠れない世界何処にも無い夜があるのさそっと瞳閉じ夢入りするのはいつになるのか悲しみを打ち消すのさその手でそっと拭って濡れた頬を確かめる涙が伝ったのを二度目の夜がやって来る瞳閉じて案じるのさ眠らせてくれと案じ続けても無駄になるさ眠れない夜涙が溢れてくる一度でもこの僕を安眠させてくれよgood night眠りたいそれだけなのに願いは届かないままなのか?誰かゆっくり囁いて僕を眠らせるように町中が闇に溶けてゆく瞬間見ていた夢叶うなら眠らせてこの世界を楽しませて明かりが消え僕だけが外を眺め誰も居ないこの町に眠っているのは僕だけさ・・・・・・
2005.10.03
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何も思い出せない・・・・・・何も心に残っていない・・・・・君を傷つけたなら僕は貴方を愛し続ける心から思うこと決して忘れないことそれが何であろうと僕が定めた法だから・・・・・・・君を見れない真っ直ぐ見れない臆病になりすぎて僕以外見れなくなっていた忘れかけてた時間の中心に決めていたさ忘れしないこの手で掴み取るために記憶を探し続ける・・・・・・見えない雲がある・・・・・・振り払い前に進む
2005.09.14
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掴み取れ未来へ行く道を声が届くまで叫び続けろ!!痛みを知らない人が居るはずない孤独になって一度未来を捨ててしまった闇をが迫り来るなら自分の拳で打ち払え・・・・・・I'm in the dark!!掴み取れ未来へ行く道を体が壊れるまで願い続けろ!!孤独と言う名の優越感に浸り忘れていく記憶必ず取り戻せ光を無くした眩い宝石のように輝きを・・・・・・I'm want to night!!未来の行く道標駆けて行った貴方のようにこの両手で掴み取れ無くした記憶を取り戻すのさいつか此処から始まる時が来るのさ・・・・・・
2005.09.11
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翼が生まれ果てし無く飛んだら辺りを見ても何処か分からないさ地上からは離れ何も見えなくなった上昇し続けても行きつく所はあるのかい?翼もげて何も無くなってしまう羽を広げてみたけして飛ぶことはない夢を抱き続けいつかは羽が戻るとさ無くなった羽でも堕ちて行くのかAngel底知れない場所で一人で過ごすのさ孤独という時間慣れずに過ごしていたいつも夢見ていた羽を取り戻して自由に飛び回った実現しない夢さ目を覚ましてほら冥界への入り口共に歩んでたら体が吸い込まれそうさ・・・・・・羽が生えてきたら逃げ出したいさ此処をいつかこの願いを叶えてくれよAngel底知れない場所で羽が再生するさもう逃げれないのさ堕天使へと変わる瞬間・・・・・・
2005.09.09
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ガイア30話を公開した
2005.09.07
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月が満ちてきた光を発して僕を照らし続ける夜道に誘われて明かりを灯すのさ月に雲がかかり闇の世界へ突入光も何も無くて月は何処に消えたのか誰も分からない・・・・・・夜を照らす月たちが水に映ってるこの世界から抜け出せないのさ雲は晴れて太陽が顔出す真っ赤に燃えて焼き尽くすのさ晴天な空が黒く染まっていく夢の世界へと駆け出すのさReady Go太陽が燃え尽き月たちが出現世界を闇へと誘い込んでいくさ・・・・・・月たちが僕たちを照らしてくれたなら闇への入り口は閉ざされる光を灯せば世界は安息燃え尽きたSUNは火花を散らした空に浮かぶのはSun And Moonさ闇夜を照らし光を灯すのさ・・・・・・
2005.09.07
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題29話ガイアを公開した。
2005.09.06
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記憶が吹き飛んでて闇を彷徨ってた切り開く刃が無くて僕は恐怖を味わったいつかの光を掴み取れば出れるのかい?ここから出たら何処に出るのBoy?壊れそうな壁を打ち消し前を見ていこう新しい世界が出るさ世界は君のHeaven's Road夢から覚めて覚醒して世界は僕のHeaven's Road瞳を開けて僕を見てくれよ心を切り開いて闇を打ち消してみよう果てしない道が続く身体が壊れそうさ自ら生み出した悪夢にやられそうさ誰も助けてくれない此処は何処なのBoy?悪夢が迫るさHeaven's Road苦しみから逃れる悪夢が去るさHeaven's Road夢から覚醒した
2005.09.05
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此処にしかない何処にも存在しないいつか見つけたその存在を何処まで行けばたどり着くの?いつまで歩くの?無限な空から舞い散る白い落し物鮮やかに草原を白く染めいつの日か見たかった一面が白くて鮮やかな雪の花たちが輝いている時を止むことを知らず降り続け息を白く染めていく永遠に降り続け雪花を見守って僕らは寒さを知らずいつもそこに居たこの雪が溶けていく雪花が現す色は蒼い空色だった
2005.09.03
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ここ訪れる人幾人は旅人人数は減少いつか先には覚醒される場所もう止まらず走ってくる大きい壁を見て壊しても進んだバラバラの破片を集めて再構築年が明けて行く時間を忘れて再構築をする頭を抱え込む誰かに支配され知らずに破壊される誰も知らない悪魔だけの侵食
2005.09.01
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JINGの3章を公開した。
2005.08.30
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