ξクラピカξの詩・小説

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友達


それを親友と言った
私は孤立
誰も居ない

周りは賑やか
誰も話しかけてくれない
けど
貴方は違った

ゆっくりと
感情を出していった
親密度を
深めていった

けど
また一人になった
孤立に戻った・・・・

誰も相手にしてくれない
誰も話しかけてくれない
けど誰かに励まされた

それが嬉しかった
君は一人じゃない
世界中が君を見守っている

孤立は嫌だった
自分の道は
自分で切り開いていくんだ
と教えられた
最高の言葉

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