ξクラピカξの詩・小説

ξクラピカξの詩・小説

Sun And Moon


光を発して
僕を照らし続ける

夜道に誘われて
明かりを灯すのさ
月に雲がかかり
闇の世界へ突入

光も何も無くて
月は何処に消えたのか
誰も分からない・・・・・・

夜を照らす月たちが
水に映ってる
この世界から
抜け出せないのさ

雲は晴れて
太陽が顔出す
真っ赤に燃えて
焼き尽くすのさ

晴天な空が
黒く染まっていく
夢の世界へと
駆け出すのさReady Go

太陽が燃え尽き
月たちが出現
世界を闇へと
誘い込んでいくさ・・・・・・

月たちが僕たちを
照らしてくれたなら
闇への入り口は閉ざされる

光を灯せば
世界は安息
燃え尽きたSUNは
火花を散らした

空に浮かぶのは
Sun And Moonさ
闇夜を照らし
光を灯すのさ・・・・・・

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: