ξクラピカξの詩・小説

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追憶の記憶


何も心に残っていない・・・・・
君を傷つけたなら
僕は貴方を愛し続ける

心から思うこと
決して忘れないこと
それが何であろうと
僕が定めた法だから・・・・・・・

君を見れない
真っ直ぐ見れない
臆病になりすぎて
僕以外見れなくなっていた

忘れかけてた時間の中
心に決めていたさ
忘れしない
この手で掴み取るために
記憶を探し続ける・・・・・・

見えない雲がある・・・・・・
振り払い前に進む

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