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◎『ヘッドハンティング』 「外資系ヘッドハンティング会社の者だ」と その電話の主は言った。 その瞬間、周りのみんなが聞き耳を立てて、 自分の電話を聴いているのではないかと つい自意識過剰になってしまった。 それもそのはず、僕がその電話を とったのは会社のデスクだった。 さて、どうしたものか。
Feb 28, 2006
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◎『まとい亭』 千葉駅から5分も歩いたところにあるカフェ。 そこは料理の美味しさと店主の笑顔で、 僕の心を鷲掴みにした。 ホームページを見つけたのだが、 若いウェイトレスのような女性が どうやらただのウェイトレスではなく、 店長さんなのだそうだ。 それを見るまでは、奥に料理をつくっている もっと年輩の方がいて、その人が店長で、 彼女はただのアルバイトにも見えないから、 きっとその娘だろうなと勝手に想像していた。 ところが、彼女こそが店長だった。 今度行ったら、失礼を承知で 年を尋ねてみよう。 きっと、僕とそんなに変わらないはずだ。 彼女は自らの人生の価値を 最大限に教授しているのだと思う。 そうでなければ、あんな笑顔はできない。 いつも行くスタバにも、 同じくらい素敵な笑顔の女の子がいる。 快適なカフェはいつだって 素敵な女の子と気の利いた音楽が支えている。 http://matoitei.itigo.jp/main/index.html
Feb 27, 2006
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◎『mixi』 mixiってのは普通のブログとは 全然違うようだ。 SNSというらしいが、 ブログとは似て非なるもので、 そこには、より現実の世界に近い バーチャルな世界が広がっている。 ここまで違うとは思っていなかった。
Feb 26, 2006
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◎『伊藤元長官』 また覚えていないと言っているが、 いい加減この逃げ方は飽きた。 覚えていないと言った時点で、 頭が悪いから議員クビルールを 導入したらどうだろうか。 そうすればもう少し キレのあるごまかし(語義矛盾っぽい)が 聞けるのではないか。 現代の劇場型政治では、 面白い発言が求められる。 税金で食わせてやっているんだから、 せめてエンターテイナーであって欲しい、 成熟した(諦めた)日本国民はそう思っている。
Feb 23, 2006
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◎『休日の午前のパターン』 朝7時起床。 8時にはスタバへ。 朝食を食べながら、 新聞、雑誌等を読む。 10時にフィットネスクラブへ。 2時間ほど汗を流して、 以降、昼食からはその日毎に 誰かと会ったり、どこかへ行ったり。 家に帰る場合は、食材を買って、 パスタをつくる。 と、こんな感じで、 こちらはパターンができつつある。 あとはあの子さえ土日の朝に スタバで働いていてくれれば もう全てがパーフェクト。 最近、素敵な女の子や美味しい食事の貴重さ、 自分の生活における重要度の高さを 再認識しています。
Feb 19, 2006
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◎『片想い』 片想いというのは楽しい。 もちろん両想い(懐かしい単語だ)も 楽しいことは楽しい。 要は周りに好きな人がいれば、 それだけでvery happyな人生を送れる。 彼女はいるけど、仮に嫁さんもらっても、 それでも職場にも素敵な女性がいて欲しい。 僕はサラリーマンで、サラリーマンは 職場で一日の大半を過ごすのだから。
Feb 17, 2006
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◎『他人の服装をよく見るようになった』 コートの季節だから、電車の中とかでは あまり観察できないんだけれど、 ビルの中ではけっこう服装に目がいく。 何人か参考になる人がいたんだけど、 家に帰ってきて、ニュースを見て、 それらの記憶は吹っ飛んだ。 武部さんのブイゾーン。 なんとも恐ろしい。 自分の顔をよく見て欲しい。 いかにアンバランスか。 しかし、そのニュース、 永田議員は先走った感がある。 これ以上のネタはおそらく出せない。 ということは話はこれ以上進まない。 どこがゴールなのか、 ゴールにどうすれば辿り着けるのか、 彼は考えてないんじゃないかな。 顔がまともなだけにもったいない。 流行りのクレリックシャツでも着て、 出直して欲しい。
Feb 16, 2006
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◎『pen_ates/03』 パスタ特集。 そもそもこの雑誌の サブタイトルである 「NO FOOD, NO LIFE.」に 惹かれて買った。 パスタは見た目も華やかなものが多く、 淡い色になりがちな和食や 皿の上にちんまりとしがちな フレンチよりも目に優しい。 たぶん自分でつくった時も より達成感を得られる種類の 料理なのではないかと思うので、 早速、来週の日曜日の 昼にでもつくってみよう。
Feb 12, 2006
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◎『男の隠れ家/2006.2』 酒特集号 ウイスキーと焼酎が好きで、 ワインと日本酒はイマイチな人間なので ちょうど特集の半分楽しむことができた。 タイトルからはしょうもないちょい悪臭が プンプン漂っているが、内容は 極めて正統な大人の情報誌。 しかし、都内にはいい店が多く、 未踏の世界が僕を待っている。 求む、ウイスキーの真髄を 伝授してくれるバー。
Feb 12, 2006
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◎『ヒューヒューのCM』 久しぶりにこのCMに 朋ちゃんが復帰したという報を聞いて、 どんなものになるのかと楽しみにしていたが、 CMは谷間を強調した仕上がりになっていた。 期待以上の出来じゃないか。 僕はセクシーでバカっぽい演技の出来る女性が 大好きなので、そういう意味では、 朋ちゃんは理想の女性の一人とも言える。
Feb 12, 2006
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◎『輪舞と書いてロンド』 これは不夜城のリメイクか。
Feb 5, 2006
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◎『浦安、マラソン』 横浜、黄昏れに近いものがある。 10km走るのに一時間以上かかるとは。 そして、順位が後ろから数えた方が早いとは。 帰り道、セントラルフィットネスに入会した。 いけない、いけないとわかっていても、 仕事が忙しいことを言い訳にしていたが、 もはやその段階を過ぎている。 マシンが、エアロビが、プールが 僕を呼んでいる。 決してバレンタインデイが近いから 今さら焦りだしたわけでは ないことを付言しておく。
Feb 5, 2006
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◎『白シャツの男』 職場には元銀行員が腐るほどいる。 比喩ではなく、本当に腐っている人もいる。 それはともかく、僕の格好は銀行員以上に 銀行員らしい格好だとよく言われる。 彼らを見ていると、確かにそうだと思う。 引退するまで白いワイシャツを着続けたいと願い、 その思いに忠実に生きてきたが、 そろそろその縛りから自分を解放しようと思う。 これをあまりに長く続けていると、 センスが麻痺してしまいそうで、 ふと気付けばショボい中年に なっていそうで恐ろしい。 僕にとって仕事はゲーム的だが、 一種の戦闘であることは間違いなく、 よってスーツは戦闘服の一種である。 どうせ闘うならば、勝たねばいけないし、 どうせ勝つならば、華麗に勝たねばいけない。 その華麗さとは、内容も外見も含む。 白いシャツにも様々な形があり、 ネクタイの世界だって果てしない。 そしてある特定のスタイルを持っている ことに優位性があるのも事実だろう。 だが、あえて今、それを壊したい。 もう少しでバレンタインデー、 というこのタイミングで。
Feb 4, 2006
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◎『柔軟はじめました』 風呂上がりに、 柔軟体操をしています。 体の柔軟性が増せば、 考え方も柔軟になるかもしれない。 そんな副産物を 生み出せたらいいな、ということで。
Feb 1, 2006
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