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Dec 23, 2005
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テーマ: 雑誌(12)
カテゴリ: 雑誌



 「完全無欠のミステリー!
  全280册。」

 電車の中でこの雑誌の中吊りを見つけて、
 途中下車して近くのコンビニで買った。

 TITLEはたまに買っているが、
 今回のは即買いさせる
 説得力がその表紙にはあった。

 なぜか秋になると勉強がしたくなり、

 冬になると、その反動か、
 一転して娯楽色の強い本が読みたくなる。

 ミステリーはその代表だ。

 紹介されている280册+αの中で、
 これまた即買いしてみようと思ったのは
 『クリスマス・プレゼント』(ジェフリー・ディーヴァー)、
 『幻の女』(ウィリアム・アイリッシュ)、
 『バイバイ・エンジェル』(笠井潔)、この3册か。

 ひょっとしたら『バイバイ・エンジェル』は
 既に持っていたかもしれない。

 やはりハードカバーなら

 『容疑者Xの献身』(東野圭吾)、
 『少女には向かない職業』(桜庭一樹)、
 横山秀夫や伊坂幸太郎の新作などなど。
 森博嗣や島田荘司も最近読めていない。

 雑誌を読みながら幸福感に浸り、

 再認識していたら、大学時代の友人で
 島田荘司ファンの男から電話がかかってきた。

 出版社に勤める彼はかなりの雑誌マニアでもある。
 TITLEが彼を電話させた気がしてならない。

 これで来週の飲みが4件になった。
 そろそろ限界だろう。
 ミステリ好きの人間と飲むためには
 2、3册は読んでネタを仕入れるというか、
 予習をしなければならないし。





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Last updated  Dec 23, 2005 11:56:46 AM
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