以前から計画していた鈴鹿北部周回に行ってきました。計画では、狗留孫山・烏帽子岳・三国岳・焼尾山・鈴北岳・御池岳・藤原岳を一気に縦走し、最後に藤原岳でフクジュソウを見る予定です。
朝3時20分に起床し、4時10分に自宅を出発しました。5時半頃に篠立パーキングに到着し5時44分に出発です。
スタート地点から三国岳までは登山地図では破線路なので少々不安な出発です。
まずは狗留孫山へ登るのですが、登山口が3つぐらいあるみたいで、篠立林道の橋の脇にある登山口はいきなりロープを使ってので登りだったので止めて、橋から100m奥にある登山口から取り付きました。
テープもしっかり踏み跡もそれなりだったので、1時間ほどで狗留孫山(標高772m)に到着です。(6:42)

次は烏帽子岳を目指します。ルートの大半が中電の巡視路で、踏み跡もしっかりあり、狗留孫山から20分で烏帽子岳(標高865m)に到着です。(7:03)

次は三国岳を目指します。ここからがかなり不安でした。踏み跡が結構薄いし、テープは少なくルートがあっているのかドキドキしながら、地図を見ながら進んでいきました。
尾根を外さないようにアップダウンをこなしながら進んでいきましたが、途中で木で遮り左に大きく曲がり下るポイントがあり本当に降っていいんのか不安でしたが、降ると鞍部で踏み跡がありひと安心でした。三国岳への最後の登りは大きな岩が見えるが右の方に薄い踏み跡がありそれを登ると縦走路に出ました。
縦走路はしっかりした登山道で、すぐに三国岳(標高894m)に到着です。(8:10)

次は焼尾山を目指します。縦走路を進み、分岐を左に入り10分進んでも焼尾山の山名表示がなく降り始めたのでおかしいと思い縦走路に戻りました。山名表示はあるはずなのに。目に入らなかったんでしょうね。
気を取り直して縦走路で鞍掛峠へ降り、鈴北岳へ登り返します。この頃から風が強くなり、真っ暗になりガスが湧いてきました。
晴れていると気持ちよいところです。
鞍掛峠から30分ほどで鈴北岳(標高1182m)に到着です。(9:31)

次に御池岳を目指します。5分も進むと、みぞれが降り出して、ガスがどんどん湧いてきて、視界が5m~10mぐらいになり、足元の踏み跡だけしか見えませんでした。

そして、10分も進むと一面残雪となり、昨日?の踏み跡だけになりました。そしてもう少しで御池岳山頂というところで、踏み跡がなくなり、自分の踏み跡だけになりました。視界もないので、どうしようか迷いました。
1.強引に山頂を目指す 2.1時間ぐらい休憩して天候の回復を待ってみる 3.撤退する
トレランでお山に来ているので装備がなく、雨具の上を着ているとはいえ、立ち止まると寒いので、2の選択はありえない。1の選択は遭難騒ぎ?への道になりそうに感じたので、3を選択!!
鞍掛峠へ降り、国道306号に出て、気持ち良いダウンヒルを走りました。約50分のランで11時28分に無事に駐車地に到着しました。
駐車地から山を見ると少しガスがかかっているが晴れ始めているように見えました。山のお天気は気ままですね。
フクジュソウも見れず、計画通りに縦走も出来ずでしたが、無事だったので良しとします。機会があればこの縦走計画をもう一度チャレンジしたいと思います!!
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