くるりん日記

くるりん日記

2005/09/12
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カテゴリ: 就学への道のり
「人工無能」ってご存知ですか?

インターネットで言うと「ハーボット」なんかがそうですね。
あらかじめ用意されているキーワードに対して質問されると答えますが、登録されていないキーワードに関しては「よくわかんない」「それどういうこと?」などと、トボけた対応をしたりします。昔Macintoshのゲームにあった「ラクター」という人工無能は、非常に味のあった応対(いきなり詩を読み出しちゃったりして)をしたもんです。

まぁ、相手はあらかじめ用意されているプログラムなので、それも愛嬌と言えるでしょう。

…で、前振りが長くなりましたが…

今日は例の就学相談担当と話してきたわけですが、まさに「人工無能」と話してきたような心境です。
くるりんパパも同行しましたが、くるりんパパは「メーカーのカスタマーサービスと話しているようだ」と言っていました(←それはカスタマーの人に失礼だろう)。

結局は用意されている返答を耽々と述べるだけ。イレギュラーなことに関しては「それに関しては前例が無い」と跳ね返されてしまいます。突っ込んだ話も会話になりゃあしません。
とりあえずは就学相談も少し早めに受けられることになりそうです。学校見学も、学校側と相談してくださるそうです(やはり11月と言われてたのは、就学前健診で引っ掛かった子たちと一緒に行おうかと思っていたようです)。



相談が終わってしばらくムカムカしてましたが、パパには「とにかく今は、くるりんにとってどこが良い学校なのか、それだけを考えよう」と言われ、少しだけ冷静な気持ちに落ち着くことができました。もし通常級に行くことになれば、しばらくアパートを借りて住民票移すことも考えようかと思ってます。

まぁ、人工無能に何言っても無駄。
後は自分たちでできる限りの、ベストを尽くすまでです。
冷静にならなくちゃね。

……

覚書:
特殊学級の質問をした時に「例えば多動のお子さんに手をとられて、他の子が放置されてしまうようなことは無いですか?」と質問したのですが、「むしろそれは普通学級の方に多いですね~(笑)。特殊は落ち着いたもんですよ。」とのこと(汗)。

「そ・そういう子が普通級にいる場合、加配の先生がついたりするんですか?」と聞いてみたところ、「つきませんね(きっぱり)」とのことです(汗汗)。

どの学校の普通級の先生も特別支援教育に関しては勉強されているようですよ、と言っていましたが詳細は不明。1クラス40名近くの生徒を見ながら、なおかつ個別支援の必要な生徒がいる場合は、その対応も担任の先生がするとのこと。
コーディネーターとか、気の利いた存在は、うちの市にはおらんようですよorz。

こりゃ、先生も大変です。はっきり言って同情します。
なんかもっと、他に対策立てろよ、うちの市っ!





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Last updated  2005/09/12 06:33:30 PM
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