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明日から7月ですね せっかく夏気分満喫シーズンになるというのに、新聞には「明日からまた値上げ」の記事が・・・ 「そろそろ恐慌が来るのでは」という声もあり、夏を楽しめるような気分にはなれない今日この頃です。選挙があったら、次回は旦那サマにも投票せなくっちゃw さて、そんなわけで凹み気味の今日この頃ですが、とりあえず午後も半日頑張ろぉっと☆
Jun 30, 2008
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またまた雨です 雨は静かで嫌いではないのですが、鬱々としている今のあたしには雨を楽しむ余裕はないようで・・・ たまには雨の静かさを楽しめるような心の落ち着きが欲しいものです さぁ、今日も1日、がんばろうっと♪
Jun 26, 2008
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うっとおしい日が続きますね なんだか体の中までカビが生えてしまいそうです そんな中ではありますが・・・ 我が家は梅酒を漬けました☆ 昨年は梅味噌を作ったのですが、酸味が小田原産の青梅を使ってしまったためか、未だに食べるところに至りません・・・トホホ そんなわけで、今年は紀州産の熟れ熟れの黄色い梅を使いました。 黄色い梅は袋から出すだけでも甘ぁい香りが漂います。きっと甘くて美味しい梅酒ができるだろうなぁ・・・ウシシ♪ 漬けて2週間が経つのですが、旦那サマは下に溜まっている氷砂糖が気になって仕方ないらしく、目を離すとぶんぶん振っていますw もうほとんど溶けてしまい、梅が浮かんでいますが、今度は浮かんでいる梅が気になって仕方ないようです・・・なんか子どもみたいですw 1年寝かせて来年飲む予定です。今週末あたりには梅酢も漬けようと思っています。 じめじめしていて嫌な季節ですが、梅に会える楽しい季節でもありますネ♪
Jun 25, 2008
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今回は本のお話しというより・・・愚痴になってしまいそうです・・・タメイキ 昨日、宮崎勤死刑囚の処刑が執行されましたね。「おたく族」という言葉まで生み出したこの事件の犯人が「オタクのメッカ」秋葉原の通り魔事件の直後に行われたことに意図を感じてしまうあたしです。 とまぁ、この話はおいといて・・・ 今回の本「闇の子供たち」は、先進国の大人たちによって虐待・殺され続ける子どもたちの実情を描いた話です。フィクションとはいえかなり事実に基づいて書かれていると思います。あまりのおぞましさに読むことすら息苦しく感じ、必死になって一気に読んでしまいました。 話は、1人のバイヤーがタイの山岳地方の村を訪れることから始まります。 このバイヤーは2年前同じ家から女の子(ヤイルーン)を1人買っており、今度は次女(センラー)を買いにきます。父親はヤイルーンを買ったお金でテレビと冷蔵庫を買い、村人から羨望の目で見られていました。村人の肉を1日30バーツで冷蔵するなど、娘の犠牲によって村の中では豊かな生活を営んでいました。 バイヤーは親の前ではセンラーに優しくしますが、村を出たとたん逃げようとしたセンラーにタバコの火を押しつけるなどの暴力をふるいます。 足を手錠で繋がれ、豹変して鬼のように恐ろしいバイヤーに拉致されているセンラーは飢えと恐怖におののきながらバンコクの売春宿に連れていかれます。 一緒に買われてきた子どもたちと一緒に監獄のような部屋に入れられ、次々「調教」されていきます。そして翌日からは客を取らされます。 客はドイツ人やフランス人、アメリカ人などの白人やアラブ人です。当然日本人もかなりの数がいます。みんな金にものを言わせて子どもたちを貪り尽くします。 買われてきた子どもたちは8歳くらいです。当然性成熟などしておらず、毎回大量の出血と激痛が子どもたちを襲います。幼児性愛者はなぜか暴力傾向が強く、陰部にタバコの火を付けられたり、乳首に針を刺されたり、膣が避けるまで犯したりします。それでも泣き叫ぶと制裁として犯されながらタバコの火を何度も押しつけられたり、ムチで腫れ上がるまで叩かれるなどの拷問を受けるため、子どもたちはひきつって歪んだ笑みを浮かべながら苦痛に耐えます。 日本人の客は自分が満足するだけでなく、商品用のビデオテープを撮ります。撮られたビデオは日本人の幼児性愛者に売買されます。 客には女性も多くいます。しかし、小さな男の子ですから当然アソコも小さいです。そんな子どもたちに彼女たちは子どもたちの睾丸に成長ホルモンを注射し、無理矢理大きくさせて行為を行わせます。萎えるとまた注射して行います。睾丸に注射・・・その痛さは想像を超えるものでしょう・・・。それを数時間に何度もされるのです。 しかし、この成長ホルモンは医者によって調合されたものではないため、非常に濃度が高く、3本使うだけで呼吸困難や心臓停止を起こす危険を孕んでいます。 この話の中で、タノムという男の子がドイツ人とアメリカ人から連日ホルモン剤を投与されてショック死します。ドイツ人によって「養子縁組」という名の性奴隷売買契約が成立していたタノムですが、元締めのソムキャットは違う男の子をあてがいます。結局ドイツ人の夫婦はその子に満足して養子としてドイツに連れて行きます。所詮彼らにとって子供は性のおもちゃでしかなく、従順ならば誰でもいいのだとソムキャットは彼らをせせら笑います。 同じ頃、姉のヤイルーンはエイズに侵されゴミ袋に入れられて捨てられました。 ヤイルーンは最後の力を振り絞り、這いつくばって生まれ故郷へ帰ろうとします。道行く人たちに忌み嫌われながらも、10日後には懐かしい我が家に帰り着きますが、エイズに侵されているため檻に閉じこめられてしまいます。 次第に弱っていくヤイルーン。衰弱しきったヤイルーンを蟻が食べ始めます。鼻の穴や耳の穴から蟻が入り込み、内部まで浸食し始めたとき母親が叫びます。 「あんた!あんた!ヤイルーンが蟻に食べられる!」 母親の叫びを聞き、父親はヤイルーンの体にガソリンをかけて焼き殺してしまいます。タイでは子どもは親への恩返しとして売られます。病気をもって帰ってきたヤイルーンは父親にとって恥であり疫病神でしかありませんでした。こうしてヤイルーンは10歳の生涯を閉じます・・・姿を見かけない妹センラーのことを気にかけながら・・・ このような悲惨な状況を少しでもよくするために頑張っている人たちもいます。 社会福祉センターに務める音羽恵子もその1人です。彼女はタイに住み、幼児売春をなくす活動をしますが、なかなか改善はされません。タイでは警察も軍もマフィアから賄賂をもらい、幼児売春撲滅の取組を妨害します。 四面楚歌の中で、音羽恵子は大学の先輩である新聞記者、南部浩行に協力を求めます。南部浩行が取材を進めるうち、フリーカメラマン与田博明よりある日本人がタイの子供の臓器移植を行う情報を得ます。 「手術をやめなければ、子供は生きたまま臓器を取られるのよ」 音羽恵子は南部浩行とともに日本に向かいます。心臓移植をする子供の母親である梶川みね子に接触します。梶川みね子は静岡の名家の娘で、我が子を救うために4000万円で臓器移植を行おうとしています。 「タイで手術を受けるということは、タイの子供が1人犠牲になるということなんです。審だ子供の臓器が提供されるのではなく、生きた子供の臓器が提供されるのです。そんなことが許されるのでしょうか。どうか考えを改めてください。」 音羽の必死の懇願に、梶川は 「そんなことは、わたしにはわかりません。わたしはただ息子に手術を受けさせたいだけです。アメリカでの手術を待っていては手遅れになって、息子の命は助かりません。あなたは息子に死ねというのですか。そんな権利は誰にもありません。」 「これは犯罪です。考え直してください。許されないことなんです。何の罪もないひとりの子供の命が犠牲になるのです」 「わたしの子供にも何の罪もありません。それなのに、死ね、と言うのですか!」 結局話し合いは物別れに終わります。 梶川みね子の子供へ心臓を提供するのは、なんとセンラーでした。彼女の内蔵は切り刻まれ、梶川みね子の子供が心臓移植をしたのと同じ日にそれぞれ移植されました。 心臓4000万円、腎臓2000万円、肺、胃、大腸、目、皮膚、骨、脳、など、総額は7000万円にもなりました。骨や皮膚や目は実験用としてアメリカの病院へ売られました。 「豚や牛は捨てるところがないと言いますが、人間も捨てるところがないですね」 バイヤーはいまさらのように驚きながら、センラーを病院へ連れて行きました。センラーは自分が一月前に9歳になったことも知らず、バラバラに切り刻まれて消滅させられました。 音羽恵子たちは労働組合のデモに参加します。 しかし、そのデモ行進はマフィアの手先につぶされて暴動が起き、音羽たちの仲間は逮捕されてしまいます。 取材が終わって帰国を促す南部を拒み、音羽は活動を続けることを決意します。センターで生き残った子供たちに明るく声をかけます。 「さあ、みんなで食事を作りましょう。」 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 正直、昨日の夜はショックと恐怖で眠れませんでした。 週刊誌などで幼児ポルノなどは問題になっていましたが、実態はここまで酷いとは・・・自分の無知さを呪うばかりです。 しかし、本の内容よりも怒りと恐怖を感じたものがあります。 それは、私たち日本人、です。 この本のことをネットに書き込んだところ、 「可哀相だよねぇ、こういう人たちもいるのね。でも自分は怖いから見たくない」 というような返事が返ってきました。 ちょっと待ってください! この本にも書かれているように、日本人は彼らにとって“お得意様”です。 ツアーの中には「赤線ツアー」というものがあったり、商社などが接待として連れて行くことが数年前報道されました。 そして、自分の身近な人間を助けるために多額の金を払って臓器売買を行う日本人も、反吐が出るほどいるのです。 もしかしたら、自分の家族が、親戚が、友人知人がそのような非人道的なことをしているかもしれません。それくらい日本人は“お得意様”なのです。 そして、そういう日本人をのさばらせる最大の原因が“無関心”です。 本の中で、福祉センターの所長であるポナパーンは、「暴力よりも恐ろしいのは絶望だ」と言いますが、その絶望を増長させる原因の最たるものは“周囲の無関心”なのではないかと思います。昨日は自分がそんな日本人のひとりであることが恥ずかしくて情けなくなるくらい、日本人の無関心は醜悪なものだと思います。 「ボランティアの連中に何ができる。何もできゃあせんよ。一人か二人の子供を助けるという名目で騒いでいるが、われわれのような組織の勢力争い、宗教戦争、資源の争奪、国益などの問題を解決しない限り、この問題は解決できやしない。世界には2000万人いるとも3000万人いるとも言われているストリート・チルドレンを誰が助けられる。連中はわしらを避難しているが、わしらがやらなければ誰かがやっているだけの話だ。みんな生きるためにやっている。そこには善も悪もない。」 売春宿地区のボスの台詞です。 確かに、全てをきれいになくすことはできないでしょう。でも、見ようとせず、考えようともしなければ、永久に何も変わらないと思います。それこそヤツらの思うつぼです。 あたしたちの住む日本という国は、アジアにとってはまだまだ影響力がある国です。特に買春や臓器売買に関しては“お得意様”であり、タイの裏社会を支える資金源となっています。 あたしたちがきちんと現実を見つめて真剣に考え、NOを唱えるだけでも、身近で買春や臓器売買をしている人間がいないかどうか目を配るだけでも、彼らにとっての影響力は計り知れないものになるでしょう。彼らは需要があるから供給するのです。そういう意味では買う日本人の方が極悪人だということになると思います。 闇の子供たちは映画化され、7月より日本で公開されます。 一人でも多くの人が、見たくない現実に目を向けることで、何かが変わるきっかけになればいいなぁ、と願って止みません。 愚痴になっちゃってごめんねぇ・・・><
Jun 18, 2008
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