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婚姻届を提出した。一応、大安の日を選んだけれど、一生に一度の大切なはずのその日は、一生忘れられない腹立たしさと悲しさと悔しさでいっぱいの日になってしまった。その日は、彼の仕事が終わってから、一緒に役所の夜間窓口へ行こうと決めていた。が、当日の朝確認すると、彼は戸籍謄本を実家(新居から徒歩20分)に置いたままにしていた。届出に必要なものを新居に持ってきていない、という事実に私はその時点でイラっとした。そして仕事帰りの彼と待ち合わせて役所の最寄り駅まで移動し、彼が実家から戸籍謄本を持ってくるのを待っていた私に彼から電話が入り、「戸籍謄本がないねん、新居に探しに行ってくるからちょっと待ってて」と。信じられない事態にイライラも増長。そしてさらにしばらく待たされたあと、やってきた彼は、「この間実家に帰ってきてた弟が間違って下宿(電車で1時間半くらいの土地)に持って帰ってしまった。弟は大学の実験中でいま遠出が出来ないみたいだから、今日は無理や」。この時すでに夜の9時。入籍はその日と決めて、周りの人にもそう宣言していたのに。ここで私のイライラは最高潮。腹が立ったのは、第1に、大事な書類を新居に持ってきていなかったこと。第2に、私の怒りに対して、言い訳・ダンマリ・逆ギレしかしないこと。第3に、自分の責任を棚に上げて弟を非難する発言をしたこと。第4に、なんとかしようという真剣さが見られないこと。あっさり諦めて「明日弟に持ってこさせるから、次の大安の日に」と言う彼に私はすっかり怒り心頭。「弟さんが出られないなら、こっちから取りに行こうとは思わないのか。」「そもそも弟さんは悪くない、ちゃんと管理していない彼自身が悪い。」そうやって私が怒り狂ったところ、結局、彼の実家に置いてある車に乗って高速を飛ばして、彼の弟さんの大学の近くまで、戸籍謄本を取りに行くことになった。そして弟さんから戸籍謄本を受け取って戻って、ぎりぎり、当日の23:50、婚姻届を提出できた。これでほっと一安心、彼とも仲直り・・のはずが、彼は、「ここから先に帰ってれば。俺車を実家に置いてくるから。俺の実家から歩くよりここからの方が近いやろ」と。もう終電も終わっている時間。役所から新居まで、どう考えても徒歩20分以上はかかる。しかも私はその経路を歩いたことがない。自分のミスで私を傷つけ振り回した挙句に、深夜に女性一人で暗い道のりを歩かせるか?こんなとき普通は、私の負担ができるだけ少ないように、新居まで私を送り、その後実家へ行き車を置いて、自分は歩いてくるんちゃうの?起こってしまった事態はともかくとして、タイムリミットが迫る中、彼が高速を飛ばしてくれた点には感謝をした。私が怒って要求したゆえの行動であることがひっかかりはするけども、それが彼なりの謝罪の態度なのだろうとも思った。だからとにかくこれで彼を許してもいいかなと、そんな気分になっていたところへ、その発言。怒り再燃。そして口論。・・・・・無事に届を提出できた後、「間に合って良かった、ほんまにごめんな、家まで送るわ」と、彼がそう言ってくれさえすれば、まるくおさまっただろうに。彼は本当に、私が怒った時の対応の仕方が下手だ。彼はいつも、怒る私に「何を言っても無駄だから」と、私を突き放して放置する。俺はもう謝った、これ以上言うことはない。そういう態度だ。本当に自分が悪かったと思うなら、何度責め立てられても、何度でも謝るのが、非があった方の義務じゃないだろうか。そうやって私の怒りを受け止めるのが、怒らせた者の責任じゃないだろうか。最悪の結婚記念日。いつかこの日が笑い話になる日がくるのかもしれないけれど、今は本当に気分が悪い。
2007/04/26
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前々から調子が悪くなっていたこのパソコンだけど、何度やっても立ち上がらない日が増えてきた。今日はなんとか動いているが。ということで、いよいよ明日からドック入り。ちなみに我が家にはテレビがなく、このパソコンでテレビも見ているので、明日からしばらくはテレビなし生活。元気になってはやく帰ってきてくれますように。
2007/03/20
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同期の集まりの場で、結婚する予定であることがばれてしまった。隠したいわけではなかったけれど、その集まりは、同期の出産祝&育休報告と、また別のひとりの退職のはなむけのために設定された会。私が話題の中心になるわけにもいかず、どんなふうに切り出したらいいか、もしくは今日は黙っていようかと迷っているうちに、仲の良い同期にぽろりと言われてしまった。大切なことを自分の口から報告できない情けなさ。同期の皆も、私があんまり何も言わないのでそれ以上聞くこともなく、話はなんとなく流れてしまった。聞いてもらわないと自分からは話ができず、聞かれても的確には答えられない。そんな自分がつくづく情けない。そんな自己嫌悪に陥りながらも、元彼の同期がそれをどう受けとめたのかが、気になって仕方ない。多分なんとも思っていないのだろうけど。
2007/03/11
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友達がつわりに苦しんでいる。でも彼女が本当につらいのは、自分がしんどい時にダンナが意外に冷たいことのようだ。一日中吐き気と戦って、一日数回は実際に吐いて、そんな状態で家事が十分にできるわけはないのに、ダンナは露骨に不機嫌になるらしい。洗面所で吐いて吐いて、やっと落ち着いてリビングに戻ってきた彼女にいたわりの言葉ひとつかけないとか。夕食の準備ができていないと知ると、悶絶している彼女を置いてさっさとひとり外食に出かけてしまうとか。私も知っている彼女のダンナは、かなりの子供好きだ。待望の赤ちゃんであるはずなのに、その赤ちゃんを胎内で育んでいる彼女に対して、余りにも思いやりの態度がなさ過ぎるではないか。彼女いわく、「ダンナの優しいと思っていた面は、あくまでダンナ自身の日常生活に支障をきたさない範囲内だった」と。そして、「要は思いやりと想像力の問題」とも。彼女の言葉には強く共感しつつ、彼女のダンナに対してかなり憤慨はしつつも、自分の日常生活に支障をきたされても、その相手の苦しみを想像し、相手を思いやる行動がとれるかどうか。情けないけれど私には自信がない。
2007/03/06
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最近(といっても昨年11月から)PCの調子が悪い。カチカチと変な音がして、3回に1回(しかもだんだん少なくなっている)くらいしか立ち上がらないし、立ち上がってしばらく使えても、途中で変な表示が出て固まってオシマイ。仕事のPCがこれじゃあ困るけど、家のPCなら、どうしても今じゃないと、ってこともない。インターネットバンキングとか、通販の注文とか、必要は場面は度々あるけど、何回かチャレンジすれば、もしくは日を改めれば、とりあえず何とか使えるし・・・と思ってほったらかしているけど、毎日、今日は無事動くだろうかとどきどきしている。
2007/02/25
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新居となるマンションの、入居に関する手続き会があった。お隣さんやご近所さんらと初顔合わせ、と少し緊張して行ったけれど、入居者が一堂に会するわけではなく、会議室内に設置されたブースを順に回り、それぞれが必要な手続きをしていく形式だった。私達が手続きをしていた約40分の間、会場に現れたのは、同世代の夫婦らしきカップルが2組、中年の夫婦らしきカップルが1組、年配の夫婦らしきカップルが1組。入居者の年齢層が気になっていたけれど、同世代もそれなりにいそうで、少し安心。何かと助け合えるご近所さんになれたら最高だけど、せめてトラブルなく、快適に暮らしてゆけますように。
2007/02/18
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今日は会社で、課内の男性たちにチョコを配った。チョコなんかもらっても、お返しに気を遣うだけで逆に迷惑かな、という思いもありつつ、家に帰って家族に「会社でもらってきたよ」と自慢?するネタとしてあった方がいいかな、とも思ったり。この課では例年配っているようなので今年も配ったけれど、実際のところはどう思っているのだろう・・。
2007/02/14
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今日、彼から婚約指輪を頂いた。注文してから5週間、数日前に出来上がっているのはわかっていたけれど、彼が何も言い出さない。私から催促するのはいやだったので黙っていたら今日、『はい』と渡されてびっくりした。以前の彼の話しぶりでは、出来上がった指輪をお店に取りに行くのも私と一緒に行くつもりでいるらしかったから、彼から指輪を渡されるとは思っていなかった。内心期待してはいたけど。だからここで、私は彼のサプライズに感激して涙を流し・・・たかったけれど、その後のプロポーズの言葉がいまいちだったので涙は出ず。それでもやっぱり嬉しかった。今日はそれから、ずっと指輪をつけていた。普段アクセサリー類をあまりつけない私だけれど、この指輪はとても指になじんで、違和感がない。それに、本当に綺麗。抜けなくなることを心配して少し大きめのサイズにしたら想像以上にゆるかったけれど、これから指がむくむ日も太る日もあるだろうし。喜んでいる私を見て嬉しそうにしている彼を見て、私もまた嬉しかった。一生、大切にするね。ありがとう。
2007/02/12
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不本意ながら、大枠はほぼ決まった。結局、彼側の意向に合わせることで決着した。こちら側の要望を聞こうともしない彼のご両親の態度、そんな親を説得しきれない、しようとしない彼、何もかもにイライラして、これ以上もめているのもイヤで、私の親には折れてもらった。私も折れた。一番納得がいかなかったのは、結果が自分の思い通りにならなかったことじゃない。意見を聞こうともしてくれない彼側の態度をぐっとこらえ、彼側の意向に合わせて意見を曲げた私や私の親に対する、“要望に添えなくて申し訳ない”とか“合わせてくれてありがたい”といった、思いやりの気持ちが彼に見えなかったことだ。どうしても気持ちが納まらなくて、彼に、そういう気持ちを持っているのか、持っているならば、私や私の両親に対してその気持ちを言葉で表現して欲しい、と訴えた。それからまたしばらくケンカ状態になったけれど、私が理解できていなかった彼の苦しみにも気付けたおかげで、気分はすこしスッキリした。結果彼は、私の両親には、ちゃんと話をすると約束してくれた。そのことは、素直にありがたいと思う。とりあえず、これで決まり。不本意な結果だけど、せっかくやるなら楽しまなくては。これから細々したものを決めるにあたっては、花嫁の特権で精一杯わがままを言ってやろうと思っている。
2007/02/10
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大学時代の友人と、会社帰りに食事に行った。久しぶりに会って、いっぱいしゃべった。たくさん愚痴って、たくさん笑った。そしてなんだか、心が晴れ晴れした。そしてふと、最近、声をあげて笑うことってなかったなぁ、と気付いた。会社内では、まずない。仕事後に同僚や上司と飲みに行くこともほとんどないし、たまにあっても、心から声をあげて笑うような場ではない。そして最近の週末は、結婚準備関連で彼とケンカばかりだ。笑うことって大事だな。笑顔も表情としては大切だけど、たまには、大笑いもしないとな。
2007/02/09
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3ヶ月前から来ているアルバイトの人に、軽くストレスを感じる。原因はお茶。来客が多い私の課では、アルバイトを雇う理由のひとつに湯茶の接待がある。お客様でもすぐに帰りそうな方にはお茶は出さないし、会社内の人にも基本的にはお茶は出さない。だからお茶を出すか出さないか、迷うことも多い。前のアルバイトの子は、来客があるたびに私や上司の顔をうかがい、お茶を出すべきかどうか、ジェスチャーで判断を求めてきた。それが今のアルバイトの人は、判断に迷う以前に、来客に気づかないことが多い。もしくは気づいても、何かの作業中だとその手を止めようとしない。結果、お茶セットに近い私がすることになる。そして、私がお茶の準備をしていることに気づいても、「自分がやります」とは言わず、知らん顔なのだ。私の課においては、来客にお茶を出すということは、コピーをとったり書類の整理をしたりするのと同じ、アルバイトの業務のひとつだ。でもなんとなく、それを私が年上の彼女に指示するのは気が引けて、ストレスを感じながらも、自分でやってしまう。他の仕事はよくできる人だから、多分そういうことが苦手なだけなのだろうけど、私だってそういうことは苦手なのだ。指示する、というのではなく、自然な流れで彼女がお茶を出せるように、うまくもっていけたらいいのだけれど。
2007/01/31
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そのいち。彼のご両親と私の両親とは、結婚や結婚式に対する考え方が全く違う。それ自体は仕方がない。地域によって習慣は異なるし、家によっても違うだろう。人によっても違うはずだ。だけど、歩み寄りの姿勢を全く見せないというのは、ひとりの人間として、大人としてどうなんだろう。直接話し合う機会があったにも関わらず、それを話題にすることはなく、息子である彼を通してしか、自分の意見を言わない。そして、私や私の両親の意見を聞こうとはしない。意見を聞き入れようとしない、ではなく、聞こうとすらしない。始めから聞く耳がない。私と私の両親が、彼のご両親のそういう態度にどれだけ傷ついたか、多分彼のご両親にはわからないのだろうと思う。そのに。彼は私より学年でいうとひとつ年下だ。誕生日でみると2年近く離れている。彼の親は、彼のことをしきりに「まだ若いし、まだまだ未熟者で。」と言う。自分の子供のことを親が謙遜して言うのは、一般的なことだろうとは思う。でもそれを何度も何度も強調されると、もう謙遜には聞こえない。まるで「うちの息子はまだ若くて結婚には早いのに、年上の女にそそのかされて」と言われているみたいだ。・・実際そう思っているのだろうけど。確かに私の方が年上だけど、取り立てて言われるほどの差ではない。それに彼だって、結婚するのに若すぎる年でもない。彼のご両親が「まだ若いのに」と口にするたびに小さく傷つく私は、でも心の中で、いや、あなたの息子ももうそんなに若くないっすよ、と失笑とともに思っている。そのさん。彼のご両親だけではなく、自分の両親も悩みの素になる。できれば自分の両親の思いに添ってあげたいけれど、結局今までの場面では、全て彼のご両親の方に合わせてきた。私の両親にしてみれば、大事な娘が結婚するというのに、彼のご両親に私を歓迎する態度が感じられず、とても寂しい思いをしていると思う。私自身、両親の希望をかなえてあげられないことは、とても申し訳なく思っている。彼のご両親に対する強い苦手意識と不信不満もある。でも、それを自分の両親から言われると、私は余計に悲しくなるし苦しくなる。私が決断したことがたとえ意に添わなくても、「あちらのご両親がそう言うならしゃーないな、よしわかった」と、どーんと受け入れて暖かく応援してくれたらいいのに、と思ってしまうのは、親子の甘え、だろうか。
2007/01/30
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結婚は決まったが、結婚式が決まらない。以前、式の話をしていた時は、私と彼を通して話す両家の親の考え方が違って、彼と彼の親も、そして私と彼ともケンカになってしまって、結局まとまらなかった。だから、顔合わせで両方の両親がそろう席があれば、式はどうする?という話になって、その中で、なんらかの方向性が見えてくるだろうと期待していた。でも。ようやく両親同士の都合がついて会うことができたのに、式については結局誰も何も言い出さず、私がヤキモキする中、顔合わせは終わってしまった。両親同士がそろう貴重な機会。多分全員、式については気になっていたはずなのに、どう考えているのか皆で直接話すことができなくて、本当に残念だった。ヤキモキしながらも口火を切ることが出来なかった私を含めて、みんな「大人」じゃないなぁと感じた。全員そろっておとなしく、直接衝突することを避けたいタイプだ。でもいつまでも避けてても何も決まらない。両親同士がそろう機会はそうそう作れないから、またそれぞれの親の意見を聞きながら話を進めていくしかないけど、それだと以前の二の舞になりそうで・・・どこにどう着地するのか、まったく見えない。自分がどこにどう着地させたいのかも、もうわからなくなってしまった。
2007/01/27
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浮気の話になったとき、彼は、「ありえへん。 空色のライバルになりうるのは、 (ふたりの)子供だけ。」と。こんなこと言ってくれてるのも今のうち、かな?
2007/01/24
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昔付き合っていた人とは、今でも年に2回くらい、メールのやり取りがある。その人とは遠距離だった。そしてそれが解消される見込みがなかったから、私の就職を機に、未来のない関係はやめようと、私から終止符を打った。その人には、就職前の不安な時期を精神的に支えてもらった。自分をまるごと受け入れてもらう幸せの感覚は、その人から教えてもらった。でも私は就職が決まると、就職浪人が決定して落ち込んでいるその人を、あっさりと切り捨てた。もちろんその時はとても苦しかったけど。ずいぶん身勝手でひどいことをしたと、申し訳ない気持ちがずっと心にあった。でもこの間その人に結婚の報告をすると、おめでとう、と一緒に、感謝のことばが返ってきた。「今の自分があるのは、あなたのおかげ。あなたを好きになって、考え方が変わったから、いま社会の中で一生懸命に働けている。・・」ずいぶん身勝手でひどいことをしてしまったけど、私と出会ったことを、その人がマイナスには受け止めていないということが、救いに思えた。そして私も、その人と出会えたからこそ、今の私があると思う。あの時はごめんなさい。そして、本当にありがとう。多分もうその人と会うことはないだろうけど、きっと一生、特別な、大切な人。
2007/01/22
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春には引越し(≒結婚)する。残り少ない独身生活。残り少ない独り暮らし。今しかできない何かを、今のうちにしておきたい。なんだか焦る。でも思いつくのは、ぐぅたらな堕落生活ばかり・・・これでいいのか?
2007/01/17
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実家で姪っ子三昧のお正月を過ごしてきた。3度の食事と姪っ子の記憶しかないくらい、眺めて、抱いて、写真を撮って・・・生後3ヶ月でようやく表情がはっきりしてきたところで、どんな顔も可愛い。何をしても可愛い。この可愛さをどう表現したらよいのだろう?親バカ、じじバカ、ばばバカに、おばバカが加わったお正月。姪っ子にとっては、さぞかしうるさかったに違いない。
2007/01/03
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大学時代の友人達と、クリスマスパーティーをした。大学時代から続いていて、今年でもう12年目。毎年クリスマスを過ぎてからしているけど、かたくなに、『クリスマスパーティー』。できるだけ手作りの料理と、時々手作りのケーキと、年ごとに金額を設定してのプレゼント交換。就職してからは、毎年1回、この時にしか会わないことも多かった。遠くに就職した1人が欠けた年もあった。それでも12年、ずっと続いているということが、すごい。皆が結婚して、子供が産まれたりしたら、もしかしたら途切れてしまうのかもしれない。でも今は、きっとずっと、なんらかの形で続けていけるんじゃないかと、そう思っているし、そうしたいと思っている。
2006/12/30
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今月末をもって、同期がひとり退職した。長い休職から今年ようやく復帰した所だったけれど、まともに出勤できた日は少なかったようだった。最後の日である今日、その子から同期全員あてにメールが来ていた。退職のあいさつと、同期ひとりひとりにあててのメッセージ。すべてのメッセージに‘ありがとう’が含まれていて、読みながら、涙が出そうになって私は席を立った。その子が休職している間、復帰してからしんどい思いをしている間、結局私は、何もできなかった。同期として、もっと何かできることがあったんじゃないか。何かできていたら、もう少し違った結果があったんじゃないか。何もできなくてごめん。会社をやめても、ずっと同期だから、これから先も、同期の集まりには誘うから。今は、たまらなく寂しい。
2006/12/28
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同期で忘年会があった。元彼の同期とは席が離れており、結局まともに言葉を交わすことなく、会はお開きになった。相変わらず左手薬指に光っている結婚指輪が見えたり、漏れ聞こえる会話で生後4ヶ月の子どもを可愛がっている様子がうかがえたり、そんなことで今だに小さく傷ついている私がいる。春には私も結婚しようとしているのに。結局忘年会の場では、同期たちに私の結婚のことは話せなかった。新居以外のことは何も決まっていないということもあるけれど、そこに元彼がいるから、というのも大きかったような気がする。私は元彼に、笑顔で結婚の報告ができるだろうか。元彼が私の結婚を聞いたら、どう思うのだろうか。・・・きっと何とも思わないんだろうな。
2006/12/27
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婚約&結婚指輪を買いに行った。彼は、待ち合わせをして私と顔を合わせてから、「お金おろしてくるわ」と銀行へ行き、内金として支払う分のお金をおろしてきた。そしておろしたお金をそのまま支払い、財布には数百円しか残らず、だからその日の食事代とお茶代は私が払った。私には、指輪を買ってもらう、という負い目みたいなものがある。新居の準備で大変な時に、大きな買い物をさせて悪いな、という思いがある。彼に悪気はないんだろうけども、目の前でお金をおろして、支払って、財布残金数百円です、という状況を見せつけるというのは、私のそういう負い目みたいなものをことさら強調するような行動に思えて、なんだかがっかりしてしまった。もし私が逆の立場だったら、相手が気を遣わないように、お金は前もって準備しておくだろうと思うし、内金を支払ったら財布残金が数百円、なんてことは絶対しないし、支払いも、できるだけ相手の目に触れない形を選ぶと思う。本当に悪気はなさそうだから、悪いようには受け取らないでおこうと思うけど、もうちょっと気を配ってくれたらいいのになぁ、と、思わずにはいられない。
2006/12/18
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ここ1週間ほど、非常にイライラしていた。原因は彼。私(と私の両親)に対する誠意がない、と感じられた彼の態度について私が怒っていても、彼は、そんなつもりはない、何で怒ってるのかわからん、の一点張りで、逆ギレ状態。謝るでもなく、私の怒りに寄り添おうとするでもなく、無視した上に、話をそらす。どうしてもっときちんと話し合って、お互いに理解し合う努力をしようとしないんだろう?そもそもの誠意のない行為はもちろん、その後の対応の仕方も、幼稚で不誠実極まりない。最終的には冷静に話をすすめて、形式的には和解にもっていったけど、気分的には全然すっきりしない。過去のけんかの時も、彼は怒っている私から逃げてばかりで、仲直りは、結局、私が折れてきっかけを作るしかなかった。いつも私の一人相撲みたいだ。これから先もけんかはするだろうけど、もう少しまともにけんかして、心から納得して仲直りできるようになりたい。
2006/12/11
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社会人になって初めての上司が、私は大好きだった。その元上司の奥様が亡くなり、今日はお通夜に参列してきた。前日まで普段と変わらなかったという、あまりにも突然の死。元上司からは、よく二人で旅行にでかけたという話を聞いていた。しんどい仕事をずっとしてきて、もう少しで定年で、退職したら、夫婦二人でのんびり生活を楽しむことができただろうに。元上司の悲しみとこれからの寂しさとを思うと、私は悲しくてたまらなかった。どうして元上司がこんなにつらい思いをしなくてはならないのか。もともと小さな上司だったけれど、今日はことさら小さく見えた。帰り際、顔を涙でくしゃっとさせながら「来てくれてありがとう」と言ってくれた。私は何も言えなかった。でも私は思った。人は本当に、いつどうなるかわからないんだと。今目の前に大切な人が存在することを、当たり前に思ってはいけない。奇跡のように幸せなことなんだと、毎日思い出せるようにしたい。それから、人はつながっているということ。亡くなった元上司の奥様とは、私は面識がない。それでも私は、悲しくてたまらない思いをしている。月並みな言葉だけれど、命は自分一人だけのものじゃない。家族や親戚や、恋人や友達だけのものでもない。自分と、自分にかかわる全ての人と、自分にかかわる全ての人にかかわる全ての人と、自分にかかわる全ての人にかかわる全ての人にかかわる全ての人と・・・まずは自分と、自分にかかわる全ての人を、大切にしていきたい。そう思った。
2006/11/28
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限られた予算で新居の家具探しをしていて、何を削るか、何を優先するか、という話をしている時、彼に「婚約指輪をやめて、こっち(家具)にまわすか」と言われた。前、指輪を見に行った時に私が気に入ったものは結構高く、だから私もその考えは頭にちらちら浮かんではいたし、悪いな、とも思っていたけれども、それにしても、それはそっちから口に出したらアカンのちゃうん?婚約指輪を贈る意味を軽んじられた気がしてカチンときて、無言の抗議でその案は却下してしまったけれど、これは私のわがままだろうか。
2006/11/26
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最近、真剣に新居用の家具や家電を探し歩いている。必要最小限のものだけをリストアップしても、予算オーバー。何を削るか。何を妥協するか。せつない話ばっかりだ。何も削りたくないし何も妥協したくないけれど、どうにもこうにも、予算が編成できない。今年の年末ジャンボ宝くじは、気合を入れて買おう。家具の足しになるくらい当たりますように。欲を言えば、マンションの頭金の足しになるくらい当たりますように。もっと欲を言えば、ローンを完済できるくらい当たらないかな。願望&妄想はふくらむ。そしてしぼむ?
2006/11/22
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会社の経営改善を目指して、この間から若手職員によるミーティングが行われている。若いから(会社内では)、というだけで駆り出されて参加しているけど、正直私の中には、何の経営改善のアイデアもない。同じように駆り出されたメンバーばかりのそのミィーティング自体、活発な議論がされているとは言えない。何かしなきゃいけないのは皆わかっている。でも何かを変えるには、苦労が伴う。こう変えたい、と思う同じ頭で、大変だし難しいよな、と思ってしまう。私をはじめとした、皆のモチベーションの低さが、最も改善されるべき点ではないだろうか。モチベーションを上げるには・・・やっぱり人参をぶら下げるのが一番なんだろうか。でもわが社には、ぶら下げる人参もなさそうだ。
2006/11/17
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私は始業時間の40分ほど前に出勤している。早めに出勤して仕事をするため、ではなく、お茶の準備をするためだ。コーヒーメーカーの電源を入れてからコーヒーが出来上がるまで、そして、ポットのお湯が沸くまでには、結構な時間がかかる。朝出勤してきた人がすぐにコーヒーやお茶を飲めるように準備しようと思うと、40分前がぎりぎりだ。お茶は私も飲むし(コーヒーは飲まないけど)、誰かがやらなければならないことだし、前の職場では他の人にやってもらっていたし、だから今は私がやる時なのだと思っている。それに人の少ない朝の職場は気持ちよくもある。そうは思っても、始業時間ギリギリに出勤した同僚が、出来上がっているコーヒーを当たり前のように飲む姿を見ると、どうしても時々、イラッとしてしまう。お茶の準備の必要がなければ、毎朝あと20分はゆっくりできるのに。なんで私ばっかり。ぶつぶつぶつ・・・。お茶の準備をすること自体がイライラの原因ではない。それを“やって当然”と思われていることが、かちんとくるのだ。そんな中、ある上司はいつも、「いつも朝早くからご苦労さんやなぁ」と声をかけてくれる。お茶の準備のために私が早く出勤していることを認め、労をねぎらってくれる。周りがみんなこの上司みたいな人だったら、私はもっと素直に、準備をさせて頂いてありがたい、と思えることだろう。
2006/11/15
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先月産まれた姪っ子には、8月に生まれた元彼の子どもと同じ名前が付けられた。数ヶ月以内に結婚する予定の彼の弟さんの名前は、社会人になる前後に付き合っていた人の名前と同じだった。どちらもただの偶然に過ぎないけれど、なんだか、縁、を感じてしまう。元彼のことも、昔付き合っていた人のことも、多分一生忘れないだろうと思ってはいたけれど、彼らに関連する名前が身近な親族(になる予定の人)の名前と重なったことで、彼らと出会ったことを肯定してもらえたような、そして忘れないでいることを肯定してもらえたような、そんな気がしてしまった。傷つけたり傷つけられたり、結局うまくはいかなかったけれど、元彼とも昔付き合っていた人とも、きっと縁があったのだろう。
2006/11/13
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この間上司に、「年頃の女性がいたら紹介して欲しいって知り合いに頼まれてるんだけど・・ どうかな?」と言われた。今日、また別の上司に飲み会の席で、「早く結婚した方がいいよ。誰か真剣に探そうか?」と言われた。結婚のことは、会社では仲の良い同期1人に話しただけで、同僚や上司にはまだ何も言っていない。新居だけは決まっていて、引越しは半年以内にすることになるだろうけれど、入籍日も未定、結婚式も未定、新婚旅行も未定。何も決まっていないのに今から話すのも、なんだか浮かれているみたいで恥ずかしい。かといって黙っているのも、上のようなことを言われる度に、だましているような気がして胸が痛む。こういうことって、どういうタイミングで、どんなふうに言ったらいいんだろう。悩み所だ。
2006/11/09
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中学生のとき、いじめにあったことがある。中学校生活の3大場面である、クラス・部活・登下校、その全ての場面での友達に、なぜか同時期にいっせいに無視されてしまった。学校生活のどんな場面にも自分の居場所がない。毎日がつらかったし、毎晩泣いていた。それでも、学校は休まなかった。負けるようで悔しかったから。私が恵まれていたのは、家族が支えになってくれていたこと。そして、担任の先生も気づいて声をかけてくれた。頼りない先生だったけど、見てくれていたという、それだけでも救われた。伝染病みたいないじめは1年弱で治まった。あのいじめのおかげで、私は少し他人に優しくなったと思う。でもあのいじめがなかったら、私はもっと芯から明るい人間になれていたと思う。それを少し残念に思う気持ちがないではないけれど、かといって当時のいじめっ子を恨む気持ちは全然なく、あなたたちも悲しい人間だったのね、と、そんな風に思うだけだ。でもそんな風に思えるのも、支えてくれた家族や、気にかけてくれた先生がいたからこそ。いじめに耐えかねて自ら命を絶ってしまう人がいるけれど、だれかひとりでも、周りに心を許せる人はいなかったのか。悲しすぎる。
2006/11/01
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当初私たちは、家を買うことになってお金もないから、結婚式はしなくてもいいか、と、思っていた。でも彼のご両親が、「ただでさえ順番が逆やのに、式も挙げないなんて親戚に報告できない。 親族だけでいいから式だけは挙げろ。」と言うから、そして彼が、私のウエディングドレス姿を見たい、と言ってくれたから、式を挙げる方向で、検討していた。両親と、私の結婚式を楽しみにしていると言ってくれていた叔父叔母。最低限の親族だけで、控えめな式を。そう思って、会場を探し、見学や相談にも行った。でもよくよく聞いてみると、彼のご両親は、「親族」ではなく「家族」、つまり新郎新婦とその兄弟、両親だけの、計10人程度を考えていたよう。それは私たちのリサーチミスと言えばそうかもしれないけれど、「親戚に報告できないから式を挙げろ」と言われたら、親戚を招待するための挙式だと、誰が聞いてもそう思うんじゃないだろうか。私としては、せっかく挙式をするなら叔父叔母にも来て頂きたいし、10人程度では会場もがらがらで寂しい。私の両親も、「家族が集まるだけなら結婚式じゃなくて単なる顔合わせじゃないか」と、どうにも納得がいかない様子。そんなことを彼から彼のご両親に伝えてはもらったけれど、彼のご両親は、「もともとやらないって言ってたくらいなんだから、やるなら家族だけ。」「それ以上呼ぶなら、親族だけではなく、会社の上司や同期や友人も呼べ。」「それができないなら、式なんてしなくていい。」と、なんとも強硬な態度だそう。そもそも式を「やれ」と言ったのは彼のご両親で、だからこそやる方向で検討していたのに、どうしてこんなことになっちゃうんだろう。彼のご両親の考え方が理解できないイライラと、それはつまり私のことが気に入らないからなんだろうという悲しさと、そんな彼のご両親とこれから長い付き合いをしていかなければならない憂鬱と・・今回は、彼が私の味方になってくれていると感じられる事が唯一の救いではあるけれど、それがまた、彼のご両親にとっては面白くない事なわけで。難しいな。
2006/10/30
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嫁入り前に、プチ旅行でも行かない?と友達に誘われ、3連休に出かけることになった。湯布院もいいな、沖縄の離島もいいな、黒部立山もいいな。行き先を考えていて、3日あるなら韓国も行けるやん、と思い、韓国がアリなら、中国でもいいかも、と思い、結局、北京に行くことになった。プチ旅行のつもりが海外になってしまったけど、海外の方が安かったりするし・・まぁいいか。これが、独身最後の海外旅行、になるのかな。楽しめますように。
2006/10/21
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結婚、について、具体的に話を進めれば進めるほど、家、を意識させられる。彼の両親と同居するわけではないけれど、彼の実家の近くに住まい、私の実家は遠いという状況では、どうしても、彼の家の領域に、私が一人で入っていくという感覚だ。彼には「あなたが味方になってくれなかったら、私は独りぼっちだ」と泣いて訴えたし、彼も味方になるとその時は言ってくれたけれど、実際は全然そうじゃない。彼の家の意向が私の意向と違うことを、彼は「親はこう言ってた(=だから親の言うとおりにしよう)。」と無神経に言う。その一言がどんなに私を傷つけているか、彼は全然わかっていない。彼の親の意向が私にとってどれだけ重大で逆らいがたいものか、私の味方になるということが具体的にはどういう言動をとることなのか、彼は全然わかっていない。それをうまく伝えて彼に理解してもらえたらいいのだけれど、多分一生、「理解」に至ることはなく、だから今後一生、彼の言動には、傷つけられたり、むかついたり、し続けるのだろう。今からこんな状態でこれからうまくやっていけるのだろうか、とイライラする気持ちと、これからお互いに少しずつ理解し合えるよう努力していこう、という前向きな思いと、今は前者でいっぱいだ。
2006/10/17
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10月の連休には、地元のお祭りがある。そして、実家に集まる親戚のもてなし要員として、毎年私に召集がかかる。その私の帰省に合わせて、彼が実家にやってきた。親戚が集まるなかでの初対面だったから、改まって両親に挨拶、という雰囲気にはならなかった。ただ単に、祭りのわいわいとした雰囲気の中、社交的な親戚のおじさんを中心にした親族のだんらんの場に、私の家族と彼が同席していただけ、といった状態。祭りの時に彼に実家に来てもらう以上、こうなることは予想できたことであり、むしろ話下手な両親と彼だけで会うよりもはるかに和やかに過ごせるだろうと、あえて親戚が集まる祭りの時を選んだと言っても過言ではない。それでも、改まった挨拶が全くなかったことを物足りなく感じてしまうのは、私の身勝手だろうか。何かしら、彼の決意を私の両親に伝えるような、そんな言葉が欲しかったと、そう思ってしまうのは、私のわがままだろうか。
2006/10/11
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家を買うことになった。家と言っても狭いマンション。角部屋ではあるけど、方角も良くはない。彼の実家近くの、そのマンションのモデルルームに見学に行ったのは、ほんの冷やかし気分だった。田舎の一戸建てで育った私はマンションなんてあり得ないと思っていたし、マンションで育った彼も一戸建てへの憧れがあった。でも、一戸建てをいくつか見学した結果、通勤できる範囲で探すと、狭い土地に密集して建つ家しかなく、広さを求めると、通勤困難な場所にしかなく、内装が安っぽい感じも気になった。気分転換にマンションでも見てみる?私達はそんな軽いノリで、そのモデルルームに行ったはずだった。駅から徒歩圏内の、閑静な住宅街。きっと高くて手がでないだろう。ちょっと見るだけ。そう思っていた。ところが。予想外に手が届きそうな値段。大規模すぎないところもいい。彼の実家に近いというのもいい。何よりも、その美しい地名がいい。部屋の狭さや間取りの単調さやよろしくない方角については、本当に悩んで迷って、一晩眠れなかった。でも、予算的にも通勤する上でも制約がある以上、今後これ以上の条件がそろう家に出会える可能性はほとんどない、と、私たちはそう判断した。これが現実。かつ限界。お互い、両親に慌しく報告をし、お互いの両親に会ってあいさつをする時間も持てないまま、私たちは契約書にはんこを押した。人生の大きな決断をする時が、こんなに急にやってくるとは思わなかった、という思いが半分。なんだかんだ言っても、私の計画通りの展開になっている、という思いが半分。互いの両親へのあいさつもしないうちに家を決めてしまったことは、デキちゃった結婚みたいで後味がよろしくない。でも、こんなきっかけがなければ、決断できなかったかもしれない。昨日ようやく、彼のご両親と初対面をした。死ぬほど緊張していてうまく話せず、かなり凹んだけれど、彼曰く、ご両親には好感を持って頂けた様子。これからがまた大変だろうけど、彼を信じて、死ぬまで一緒に、歩いていこうと思う。
2006/09/28
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彼とモデルハウスを見に行った。チラシで図面を見ていた時は、広さも間取りもイイと思った。金額的にも、何とか手が届くと思った。周りの環境も良さそう。ネックは、駅からちょっと遠い所。徒歩約20分という駅からの距離さえ納得できれば、ここが私達の新居になるかもしれない。そう思って駅から歩いてみた。予想はしていたけれど、徒歩30分かかった。でもそれはまぁ良かった。歩くことは苦にならない。毎日運動できると思えばいい。でも。モデルハウスに入って、予想外の狭さにがっくりした。圧迫感。私は、「わーすごい!素敵!ここにしよう!」と、思いたかった。でも全然そう思えなかった。ついでに金額的にも、チラシに載っていたものより結構高かった。現実は厳しい。一生の買い物なのに、実際買う時には小さくない妥協をしなければならないだろうことを思って、悲しくなった。
2006/09/11
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目にはさやかに見えねども風の音にぞ驚かれぬる」という歌を、毎年この季節になると思い出す。中学校の古文の授業で、「来ぬ」が否定ではなく完了を表す、ということを教えるために先生が選んだ歌。「来ぬ」という音の響きにも、その歌の表現にもとても惹かれて、まるごと覚えてしまった。今年の夏も毎日毎日暑くてうんざりしていたけれど、ふと風の冷たさに気づいた時、夏の終わりを感じて妙に寂しくなった。と同時に、ささやかな季節の変化を感じられる余裕があることを幸せにも思った。
2006/09/06
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最近、月イチくらいでテニスをしている。メンバーは4人で、私と、大学時代の友達(女)と、その知り合いの男性2人。男女2人ずつ、4人でテニスしているのをハタから見ればダブルデートみたいに見えるかもしれないけれど、実際は、集合⇒テニス⇒解散の繰り返しで、私はその男性2人とまともに話もしていない。私も友達もテニスがしたい。男性2人はテニスが上手で、上手い人とプレイするのは楽しい。だから誘ってもらえるのは、私達にとっては嬉しいこと。でも、男性2人にとってはどうなんだろう?真剣にテニスをするなら、男性だけでした方が面白いに決まっている。かといって、テニス以外の付き合いを求めている様子もない。このテニスの会は、彼らには何のメリットもないような気がする。完全に受身状態の私としては流れに任せるしかないけれど、せっかくのテニスができる機会を、できれば失いたくはない。ただ、こんなよくわからない微妙な関係がいつまでも続くとも思えない。どんな形で、いつ終わるのだろうか。それとも意外と、細々と続いていくのだろうか。
2006/08/29
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何の予定もなかったこの週末、ほとんど家に引きこもっていた。誰とも会話をしない2日間を過ごし、3日ぶりの出勤となった今日、電話を取るにも、話をするにも、声が出しにくくてたまらなかった。声を出すって、こんなに難しいことだっただろうか。自転車は長年乗っていなくても多分乗れるけど、長い間しゃべらないでいたら、私は声の出し方を忘れてしまうかもしれない。と、ちょっとした恐怖を感じた。
2006/08/14
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大学進学で実家を離れた兄にかわって、仏壇にお茶をお供えして、お線香をあげるのが、私の高校時代の毎朝の日課だった。家でお餅をついた時、新米を初めて炊いた時、その季節初めての果物を頂く時、いつも一番は「ほとけさん」にあげるものだった。今でも実家に帰ると、一番に仏壇の前に行って手を合わせる。買って帰ったお土産も、まずは「ほとけさん」の前に供える。幼い頃は、「魔法使いになれますように」なんて真剣にお願いしていたこともあったっけ。何ということもないけれど、手を合わせる時間が、とても豊かなものに感じられる。仏壇のない今の生活が、何とも味気なくわびしいものに思えて仕方ない。
2006/08/10
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元彼に告白された時、「今は好きや」という言い方をされた。確かにそれは、とても正確な表現だ。今は好きでも、先のことはわからない。・・でも、それは誠実な表現だろうか?いつ「もう好きじゃない」と言われるかわからない。私は常に不安で一杯で、だから心から甘えることができず、そして結局ふられてしまった。今回、元彼の子ども誕生に対して「おめでとう。親バカな父親になってね」とメールを送ると、帰ってきた言葉は「かなり親バカになりそうな気も。まぁ今はそう思うのもしゃあないわ」だった。また‘今は’だ。こういうどこか冷めた口調、変わってないな、と思った。「今は~」という言い方は、照れ隠しなんだろうと思う。でも、もし自分のパートナーがそんなふうに言っていると知ったら、私だったらいい気分はしない。そして今の彼は、そういう言い方はしない。先のことは誰にもわからないけど、彼はいつでも、先を保障するような表現をしてくれる。そういう表現には、彼の思いの強さや確かさを感じることができるから、正確ではないかもしれないけど、私は安心して甘えることができる。元彼とは、合わなかった。あれこれ思い返してみて、つくづくそれは痛感している。それなのに、どうしてもすっきりさっぱり割り切れず、ことあるごとにへこんでしまう。いつか、すっきりさっぱり割り切れる日が来るんだろうか。
2006/08/07
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ゆうべ、一日中頭痛がしてしんどかった私は、早々に寝ていた。夜中にふと目覚めて携帯を見ると、メールが入っていた。登録のないアドレス。元彼である同期から、子どもの誕生を知らせるだけの、短いメールだった。元彼から携帯にメールが入るのは、付き合っていた頃以来のこと。付き合っていた頃だって、メールは少なかった。前私がひったくりに遭って携帯をなくしたとき、何度か「データもなくなったから、携帯にメールちょうだい」と言ったのに結局はくれなかった。それが、今回、きた。月曜になってから、会社のPCメールでのお知らせでも良かっただろうに、できるだけ早く、知らせたいと思ったんだろう。わざわざ携帯にメールをくれたことは、嬉しい気もする。でもそれは別に私を思ってのことではなく、元彼が、子どもの誕生をたまらなく嬉しく思うがゆえにしたことであり・・・複雑。それからしばらく、私は眠れなかった。朝になって、「おめでとう」と返信した。どうせ返事はないだろうと思っていたけど、30分ほどで返事が来た。その返事の早さも、余計に切なかった。
2006/08/05
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空の色を眺めるのが好き。特に夜が明ける時や日が暮れる時の、色のグラデーションが好き。今日の夕暮れは、地平線寄りの方がほんのりと赤く染まっていた。夕焼けほどの強い色はなかったけれど、水色から桃色へ、ぼんやりとした色の変化が優しく美しかった。これだけのことで、何だかちょっと元気が出る。自然は偉大だ。
2006/08/02
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大学時代の友人に、とてもパワフルな人がいる。いつも元気。活動的。積極的。時々無鉄砲。出会った当初、私は彼女に強い嫌悪感を持っていた。まず顔がきらい。体つきがきらい。甘えたようなしゃべり方がきらい。ちょっとした仕草がきらい。箸の正しくない持ち方が許せない・・・とにかく何もかもが気に入らなかった。でも本当は多分、彼女が持っていて私が持っていない、明るさや社交性や積極性が、たまらなく妬ましかったんだと思う。あんなに強かった嫌悪感はいつの間にか消え、今では、数少ない、親友と呼べる人。・・・と言っても、年に数回も会わないけど。他人のことを、「生理的にダメ」と言うことがあるけれど、出会った当初、彼女は間違いなく私にとって「生理的にダメ」な存在だった。でも変わった。「生理的にダメ」が、くつがえることがある。それは我ながら驚きの体験だった。「生理的にダメ」という理由で、その人との関係をあきらめてしまうのはもったいない。私が彼女から学んだ一番大きなことは、これかも知れない。
2006/08/01
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昨日の晩、大学時代の友達とその旦那と、その他の人々とテニスをした。出かけるまでは支度をするのが面倒で、かつ知っているのは友達一人だけという状況も人見知りな私にはやや苦痛でもあり、ドタキャンしようか、とまで思っていたけれど、行ってみれば、かなり楽しかった。運動して気持ちよく汗をかいたせいか、ゆうべは久しぶりに、明るい気分というか、前向きな気分というか、ここしばらくウツウツとしていた気分が晴れたような、爽快な気分だった。あー運動って大事だな。ウツウツしてるからって、閉じこもってたらアカンな。そんなふうに考えながら今日は明るい気分で出勤したのだけれど、半日でまたいつものウツウツに戻ってしまった。今の職場の、仕事を押し付けあう感じがイヤ。皆が、自分が一番大変だ、みたいな顔をしている所がイヤ。どうせやるなら笑顔で、と自分に言い聞かせてはみるけれど、何か押し付けられる度に顔がこわばっていってしまう。まだまだ、修行が足りないようで。
2006/07/31
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大学時代の友達で、精神的な病気の人がいる。同じゼミの友人との関係悪化を発端に、ゼミの先生、その他の先生、その他の仲間ともうまくいかなくなり、何かにつけ傷けられ、混乱させられ、身動きが取れなくなっていったらしい。大学院生時代に発症して、1年の休学を経て何とか卒業はしたものの、卒業後4年経った今でも就職はせず、通院している。その友達とは大学時代、親しくしていたし、こんな風になってしまって残念だけれど、今の彼女と話をするのは正直しんどい。何を話していても、結局は「いかに自分が周りの人に傷つけられたか」という話になり、「あの人はおかしい」「あの先生はおかしい」「あの大学はレベルが低い」という話になる。全てを周りの環境のせいにしているその友達の話ぶりにはいつもイライラさせられる。それに、その友達が批判する「周りの人」の多くは、私にとっては大学時代の友人であり、その友達が「おかしい」という先生は、私が大学時代ゼミでお世話になった先生であり、その友達が「レベルが低い」という大学は、私の大切な母校なのだ。きっと多少は気を遣ってゆるやかな表現をしているのだろうけど、私は大切な思い出にケチを付けられている気分になってしまう。私のことをある程度は信頼して話をしてくれているらしいその友達を傷つけないよう、今まではひたすら話を聞くことに徹し、刺激するようなことは言わないでいるけれど、そうやってある意味嘘をついていることについては、いつも良心が痛む。かといって、私の感情を素直に伝えたら、その友達はきっと‘信じていた人に裏切られた’と深く傷つくだろうし、その後、私も批判の対象になるのだろうと思うと、感情を素直に伝えることがお互いのために良いとは思えない。その友達には、どう接したとしても、どこか苦しく、不自然で、不安。ずっと一緒にいたら私もおかしくなってしまいそうだから、できるだけ会いたくないし、話したくない。自分で自分を守る、ということと、自分さえ良ければいい、ということの境目がよくわからない。
2006/07/20
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ビーチリゾートにバカンスに行ってきた。夢のように美しい景色のなかで、海やプールで泳いだり、ビーチのベンチに寝そべってお昼寝したり、道具を借りてテニスやバドミントンをしたり、ヨガやゴルフのレッスンを受けたり・・。素晴らしい景色とともに、今回心に残ったのは、そこのスタッフの人。そのリゾート施設の中では、世界各国のスタッフの方々がフレンドリーに声をかけてくれる。今回、何度か食事を一緒にし、こまめに声をかけてくれたモルディブ出身のAさん(♂)は特に、カヤックで波酔いして横になって休んでいる私の頭をなでてくれたり、私の付けていた指輪に興味を示して、手を取ってそれを取ろうとしたり、食事中、私の腕をしきりに触ってきたり・・・スキンシップに弱い私としてはドキドキしてしまい、でも、何かと気にかけてくれていることはとても嬉しかった。最後、ありがとうもさようならも言う機会がなくて本当に残念。多分もう、二度と会うことはないけれど、楽しいバカンスをありがとう。
2006/07/11
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好きになれない同僚にいらっとしてしまった。今日は私達の上司が、急に休みを取った。上司のお父さまは、この間入院して手術をした所だったのだが、そのお父さまの容態が急に悪くなった、という理由だった。出勤してきた同僚は上司の休みを知ると、ちっ、と舌打ちをした。同僚は自分もよく休むくせに、上司が休むことにはいつも批判的だ。私達の上司には怠けグセもあるので、この舌打ちまでは、まだ、許せる。でも私が「急にお父さまの具合が悪くなったそうで」と説明した後でさえ、「別に命にかかわる病気じゃなし、1日休まんでも」と、引き続き批判的な台詞しか出てこないとは。確かに上司のお父さまの病気は命にかかわるものではなさそうだったけど、手術をしている以上、何があるかはわからない。状況を知っているわけでもないのに、どうしてそんなことが言えるんだろう。こんなとき普通は、上司を思いやり、そのお父さまの無事を案ずる発言があってしかるべきじゃないのか?同僚は、私がわからないことはいつも親切に教えてくれるし、職場で時々発生するちょっとした力仕事も、お願いすれば、さっと動いてくれる。だけど根本的な、人に対する思いやりが感じられない言動が多い。表面的にはとても“いい人”である同僚を、どうしても好きになれない大きな理由は、ここにあるのかもしれない。
2006/06/27
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ベランダでラベンダーを育てている。育てているというほどの世話はしていないが、毎年この時期、さわやかな香りとともに花を咲かせてくれる。ラベンダーは咲かせ過ぎてもいけないので、色づいたところで切り取り、束ね、今年は玄関に吊るした。帰ってくるたび、玄関のところを通るたび、ふっと香る。ベランダにある植物たちはほとんど、実家から送られてきたもの。ベランダの植物に水をあげる時、草を抜く時、咲いた花を眺める時。いつも実家を思う。そして、送ってくれた母を想う。
2006/06/22
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今朝、部屋の中を素足で歩いていて、ふと右足で左足の指のあたりをひっかけてしまった。ぱりっという感触があって下を見ると、左足の親指の爪が、根元から垂直に立っていた。3月にテニスをした時、久しぶりの運動と合わない靴とが原因か、親指の爪が真っ黒になってしまっていた。爪がはがれそうな違和感はありながら痛みはなく、しばらくすると違和感も治まっていたので、ほうっておけば普通に爪が伸び、黒い部分が徐々になくなり、元通りになるものと思っていた。それがまさか、はがれてしまうなんて。とりあえず垂直に立った爪を寝かせて元の位置に収め、ばんそうこうを貼って出勤した。何をするにも、爪が気になる。痛みはほとんどない。が、爪がはがれるという状況を想像するだけで寒気がして、全ての爪を覆い保護したいという欲求にかられてしまう。夏らしいサンダルで外気にさらされている女性達の足指を見て、「なんて無防備な!」と、今日は一日、ぞくぞくと寒気を感じてしまった。爪を自分ではがす勇気はない。自然にはがれるのを待つしかない・・というか、既にほとんどはがれているのだけれど、外してしまう勇気がない。いつまでこの状態が続くのか。肉体的な痛みはないけど、精神的にはとても痛い・・・。
2006/06/21
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