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家から 買い物にでかけ ちょっとよこにそれて歩いてみました。近くの小学校の桜は満開です。携帯であまり うまく撮れへんかったんですが・・・。さくらのそばの花壇には かわいいチューリップも咲いていました。お花見はどこへ行こうか~ とか考えてたんやけど 思わぬところでお花見できました。かわいいチューリップをみているとなんか 春なんやな~なんて思てしもて。。。新しい時が流れはじめる四月がはじまりますね。。。この時の流れに 遅れへんようにせんとあかんと思うけど 少しついていけない自分もいる。。。この時期 綺麗に咲き誇る桜とはうらはらな 気持ちになったりもする私です。。。
2010.03.31
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本日 アルばあちゃんの血統書再発行届きました。ご飯を食べて まったりしているアルばあちゃんです。今日は少し あったかかったし 何度か起きて歩いてました。家の中や 家の玄関まででてきていたアルばあちゃんです。ご心配おかけした 足の爪は 新しい爪が生えてきて ポキッと折れてしまい一時期痛そうやったので心配しましたが 少しずつ 爪切りでカットして 化膿止め・抗生物質を飲みながらなんとか今は綺麗になりました。元気でなにより♪確かにアルばあちゃんの本名が書いてありました。ほんま よかったわ~。今度はちゃんと なくさんよ~に額に入れておきます。(^^;)
2010.03.27
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昨日 京都高島屋店で娘と待ち合わせをしていました。娘と出会うなり「母さん 正面玄関に 大きな龍がいて 皆見てはったわ!」と言うので 行ってみましたら・・・・。ほんとに すごい 龍今にも 動き出しそうでした。龍って 架空の生き物なんやけれどなんか力強い感じがしていいですね。毎年 清水寺で青龍会(せいりゅうえ)という法要が何度か行われているそうです。京都では東に流水のある所を-青龍(せいりゅう)南に窪地(くぼち)-朱雀(しゅじゃく)西に大道-白虎(びゃっこ)北に丘-玄武(げんぶ)とする四神相応(しじんそうおう)の考え方が深く根ざしているそうです。東山山系「青龍」の地に清水寺は位置していて 清水の湧きあふれる音羽(おとわ)の滝に、観音様の化身である龍が、夜ごと飛来して水を飲む-との伝えが清水寺に古くからあるのだそうです。今度の法要は 4月3日 一度見てみたいな。。。。
2010.03.19
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今日は「京都しゃぼんや」という所に ウォーキングで行ってきました。そこで海綿スポンジを買いました。この 海綿スポンジを見て なんか 実家の母を思い出しました。母はいつもこの海綿スポンジで顔を洗ってて 洗面所に干してありました。(今も使うてんのかなぁ~)ちょっと 不思議な感じがする形ですから 子供の頃はなんやろ~っと思ってたんですが大人の人がお化粧で使うもの・・・・。みたいな感覚でした。けれど子供たちが 生まれ 母がお風呂に入れてくれる時 ベビーバスと一緒にまたこの海綿スポンジが登場しました。すごく ふわふわしていて 気持ちいい肌触りです。無脊椎動物の一種とは・・・。思えないわ・・・・。くわしくは海綿スポンジをご覧ください。今日は 久しぶりにこの海綿スポンジをお風呂で使ってみました。ほんとに 肌触りがよくって・・・。大事につかいましょ
2010.03.12
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先日からの手作り石鹸について説明不足のでしたのでお話しさせてもらいますね。CP(コールドプロセス)石けんと言われている 石けんはオイルと苛性ソーダと精製水が必要です。オイル(たとえばココナッツオイル・パーム油・オリーブオイルなど)苛性ソーダを上手に混ぜ合わせると化学反応がおきて石けんができあがります。一ヶ月間熟成させて使います。これがマザーソープと言われる石けん素地ですね。その石けんの風合いや香り付けにハーブや精油(アロマオイル)が使われます。もにぐろさんが廃油で作られた手作り石鹸は ココナッツオイルなどの代わりに廃油を使って苛性ソーダで化学反応を起こして作った手作り石鹸だと思います。以下にあげる二つは 固形の石けん素地を溶かしたり 粉末状になった石けん素地を練ったりした ハンドメイド石けんです。MP石けんは固形のソープベース(石けん素地)をmelt(溶かす)&pour(注ぐ)石けんです。溶かして液状になった石けんを石けんの型に流し入れて固まらせます。型から出した石けんを風通しのよい場所において3~4日で使う事ができます。これは 苛性ソーダは使用しないので手軽にできます。以前作ったのはこのMP石けん (2009.11.26の日記)です。これも香りつけなどにハーブやアロマオイルを使います。色をつける時は ピグメントという物で色つけしたり ハーブの粉末を溶かして色づけします。以前 抹茶を入れてお茶石けんを作った事があります。今回使ったのは 無香料、無着色の植物性石けん素地の粉々になったものです。精製水を入れて 練りながら 耳たぶくらいの柔らかさになるまで こねこねします。ハチミツ・ニーム・ビタミンEも入れました。色づけには ネトル(ハーブ)を使用しました。香りをつけるにはこれもまた アロマオイルを使用します。ラップをしいた型に入れて型がとれたら 取り出し ホホバオイルをまんべんなく塗って形を整えます。これは 割り箸の上などに置いて 2~3日乾かして使用する事ができます。石けん素地を利用してつくるハンドメイド石けんは 手軽にできて大変楽しいです。大人の人がいれば子供さんも楽しく作る事ができるものです。石けん素地を作るのはちょっと道具をそろえたり 苛性ソーダを使用したり(劇薬ですが薬局で買えます)で本格的で大変そうですがやってみるときっと奥が深いと思います。と言うことで Sarah-wanの手作り石鹸あれこれでした。(*^^*)
2010.03.11
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今日はアロマ講習会でした。手作りハーブ石けん作りですエッセンシャルオイルを入れた石けん素地をとにかくこねこねこねこねこねこね~します。(こねこねして 横着な私は何枚もラップを破ってしまいました)そして ラップをしいた型に隙間なく詰めて その後そっと取り出して オイルで表面を整えて乾かします。と書いたら あっという間なんですけれど 三時に集合して こねこねしたてら気づいた時は五時前でした。その間 のんびり仲間(講師のまろままさんは「ゆる~い仲間」と言うてはります。(笑))がいろんなゆる~い話をしながら作りました。他に 除菌消臭スプレーも教えてもらって帰りました。写真は 割り箸の上に置いて 乾かしているところです。2~3日乾かすといいそうです。緑色の方は ネトルで色づけしています。ネトルはほのかに酸味のある、やさしい草の香りと風味をもつハーブでビタミンやミネラル、鉄分が豊富です。和名をセイヨウイラクサといい、原産はヨーロッパ及びアジア。葉はハート型をしていて 綿毛やとげがあり、夏中花を咲かせ、冬のイギリスでは葉を体にこすりつけて、体を温めるのに使われていたとか?。なんか痛そうやけど・・・。これからも月に一度はこのゆる~い アロマ講習会は続きます。参加したい ゆる~い方は是非いらしてください。(*^^*)
2010.03.10
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こないだ 本屋さんへ行ったときに ふと目にとまった本「裏京都検定」というのです(笑)その中で 「河原町のジュリー」の話が載っていました。そうそう。いはった。いはった。河原町のジュリー。四条河原町とか 京都駅とか 歩いてはった 浮浪者で 私が高校生くらいから噂を聞いてて結婚してしばらくしてもまだ いはったと思うんやけど。河原町のジュリーさんは 物乞いは絶対せんと もくもくと生きてはるって感じの人で。当時 河原町のジュリーさんと出会うと1日いいことがあるかもしれへんと言う人もあったくらい 有名な人でした。いつしか 病気で亡くなったとか 交通事故にあわはったとか聞いた事があったけど。。。その本の中には 保健所の人に捕まって 綺麗にしなあかんって言われて お風呂に入れられて 垢を全部とってしもたら 風邪をひかはって それをこじらせて亡くなったそう。。。そうなんや。。。しらんかった。。。本当は「京都検定」を受けてみよかな。。。と思って本を探してたんやけど 京都検定のテキスト本があまりにも細かい字やったから「裏京都検定」という本に脱線してしもた私なのでした。(^^;) アカンヤン・・・・
2010.03.04
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昨日の朝アルばあちゃんが ワンワン吠えてる。。。「おか~さん 大変誰かから血がぁ~」っと娘の声がした。「えぇ~ 誰かかから血ってぇぇぇ~」私は急いで 一人ずつ(一匹づつ) 誰が 怪我してるのか 探しまわった。ブレスもアンジェラも私とちゃうよ~ という顔をしてるし。。。。アルばあちゃんの以前からできてる胸のイボが破裂???とか思てあわてたら 違う よ~く見たら アルばあちゃんの爪が割れていました。テーブルの椅子の足あたりをうろうろしてたし どうも 足がひっかかったのに無理矢理前に進めて歩いたみたいで・・・・。人間で言うたら 足の小指をタンスの角にぶつけてしもたみたいな感じです。(あ~ 想像したら痛いでしょ~ )昨日は雨が降ってたし お薬をつけて 様子をみて 今日の夜 病院へ行ってきました。今日は しっかり消毒してもろてきました。幸い 化膿してる様子もなく 大事にはいたりませんでした。抗生物質と化膿止めをもらって しばらく様子をみて お薬をつけて 一週間後また 病院へ行ってきます。ちょっと 消毒が痛かったのと ついでに 目を洗ってもらったので テンションが下がり気味のアルばあちゃんです。
2010.03.02
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