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じゅん8008 @ Re[1]:分かち合いカフェを終えて(09/14) いしけい5915さんへ コメントありがとうご…
2012.03.26
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カテゴリ: 本・記事より
こんばんは。
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新書の案内を見て読みたくなり
図書館にリクエストをしました

作者は加賀乙彦氏、医師であり作家でもある。


昭和4年生まれの著者は戦争中に多くの死を見ました


第1章で「死」を強要された戦時中の事が書かれています
 成人するまでに死ぬと思っていた子供時代
 終戦を迎え生きてうちに帰れると思ったこと



第2章で戦後精神科医として死刑囚とかかわる
 死を恐れる人と恐れない人と。
 ノイローゼになる人と、ならない人。
 その差はどこからくるのか
 「心理」だけでは言い表せない
 「深く暗く暖かい魂の動き」に思いを向け
 心理学の限界を感じる。カトリック信者になる


第3章で迫りくる老いと死
 79歳で妻の死に遭い、
 81歳で心臓停止で死の淵におちいる

 震災後の日本に宗教は大事な役割だと
 医学生時代に見た原爆被害者の脳は
 脳細胞が溶けていた。原子爆弾と同じ原理を使って
 電気を作るという事は日本人のやるべきことではない


第4章で生を支える死と宗教

 豊かさにつなげていくか
 倫理や道徳・思想が必要になる


「頑張る力よりも祈る力を思い出さなければならない」
この言葉の意味は重いです手書きハート




【送料無料】科学と宗教と死






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最終更新日  2012.03.26 22:55:59
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