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熱かったわ・・・作画美人で大満足。゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚ それにしても復習長いww尺調整だよねw海常との試合を前に誠凛に対する他校の評価を聞く日向。そりゃ練習試合と公式戦は違うわな。練習試合での勝ちなんて参考程度にしかならない。本気じゃないってより、練習試合ってのはいろんなポジションや攻撃パターンを試したり確認したりするための試合形式の練習だもんね。全ての力を出す場は公式戦。想いの強さが違うという海常。早川くんだっけ??でも、そんなのは比べられないというか計れないよね。言い返せず納得してる木吉に日向がぶち切れ「無冠の五将」と呼ばれてる割にあまり活躍を見せていないことに不満な日向は鉄心、鉄心と嫌がる呼称を連呼して煽り捲りwwwwヒヤヒヤする火神でしたが、「喧嘩するほど仲がいい」から大丈夫だと伊月。むしろ、これが通常運転だと。「夫婦喧嘩は犬も食わぬ」ともいうよねwwま、誠凛にだって今勝たなければならない理由があるわけで・・・。特に木吉。やっと誠凛の先輩たちが動き始めました。主人公チームのハズなのにたまにしかスゲぇ!!ってプレイが描かれないのは非常に残念。火神もいいけどもっともっと先輩たちの活躍もよろしくですわ。。でなくちゃなんで勝てるのか不思議になっちゃうwwwこういう連携プレーで仲の良いところも魅せてくださいましw海常の気合は鬼気迫るものがあるが誠凛も負けてない。じっとしていられないのは黄瀬。第4Qに入り、洛山がミーティングを終え試合観戦に。赤司が超絶美人さんだと思ったら、レオ姉も美人さん!!!黄瀬が出てくる前に15点差があれば誠凛の勝ち。あと5点でチェックメイトだとリコ。きーちゃんの耐えてる姿に堪らんモノがあります(///∇///) チームが負けたとき、「責任は自分にある」と言った黄瀬に笠松はそれはオレの責任だと。黄瀬はエースであり、チームを勝たせるのがエース。負けたときの責任を負うなと。いい先輩たちに恵まれたよね。。そして、ついに15点差。黄瀬の限界がキマシタ!今いかなきゃエースじゃない!!絶対後で後悔する。まだ4分残っている状態で無理をすれば後々まで影響すると止める監督。が、脱ぎ脱ぎ始める黄瀬 (*´д`)ハァハァ もうこれ以上は無理ってことで。このただでさえ熱くなってる状態で萌え投下とは(/∀\*)「だってオレ、このチーム好きなんすもん」うわぁ~~~~~~クルわぁ・・・・(*/-\*)これは海常を応援したくなるってものですわ。。パフォーマンスが派手だしドラマが分かりやすいですもんね。黄瀬の交代に対し黒子も交代。誰よりもキセキの世代の怖さを知る黒子の判断。ラスト4分。「行ってこい」両監督、腹を括りました!!青峰くんもももちんと今頃になって観戦に。ホントは見たかったんなら最初から来たらいいのにねw今交代するのは良い判断だと赤司さま。これ以上後だと海常が精神的に折れていたかもしれない。ギリギリまで耐えた黄瀬が再びコートに。ああ・・・立ち姿も惚れ惚れ (/∀\*)黒子が主人公だけど完全に忘れてるよね。これまでとはまるで違う雰囲気を纏う黄瀬。集中する黄瀬に火神の言葉は届いてないようで・・・もう二度と負けない、負けたくない先輩たちを勝たせたいという強い想いが黄瀬を動かします。赤司&青峰のパーフェクトコピーで火神を抜き、初っ端から飛ばす黄瀬。青峰&紫原で火神をブロックし黄瀬無双が止まらない!そればかりか黒子のパスまでコピー!うわ・・・これは痺れる(*≧∀≦*)本家よりもかっこエエwwwキセキの世代をコピーできるんだから黒子やら他の人もコピーできて当然だよね。それにして黄瀬からのあのパスを受け取る方も凄いわな。練習しないで一発だよね。黒子よりも威力ありそうだったのに(^^;土壇場からの海常の追い上げが恐ろしいことに。。パーフェクトコピーの代償である激しい体力の消耗が前半よりも少なくなってることに気づくリコ。リコのスキャンスキルも恐ろしいww2分が限界だと思われたのにこれだと最後まで持たせる可能性もあると解析。「やはりこの戦い、パーフェクトコピーを止めなければ勝てない」15点あればと思っていたのは甘かったようで・・・次回もきーちゃんの活躍が楽しみです!!でも・・・このままで終わるはずもなく・・・いやいやどっちを応援していいのやら。。エンカは・・・うん、楽しそうでなによりだよwwww ぷちきゃら!シリーズ 黒子のバスケ 試合編 第2Q 6個入りBOX[メガハウス]《07月予約》価格:3,580円(税込、送料別) 黒子のバスケフィギュアシリーズ 黒子のバスケ 赤司征十郎 1/8 完成品フィギュア[メガハウス]《...価格:7,330円(税込、送料別)ぷちきゃら!シリーズ 黒子のバスケ 試合編 第1Q 6個入りBOX[メガハウス]《06月予約》価格:3,580円(税込、送料別)
2015年03月15日
今回は笠松先輩のターンでしたねwwww初めて会ったときから薄々感じてた・・・惚れたのか?それとも恋敵と予感したのか!?って思ってしまいますよねwでも、そうじゃなくてwww今、完全に確信に変わったのは、火神も間違いなくキセキの世代だけれど自分たちとは違う道を辿ったキセキの世代ということ。だからこそ、自分を否定したくないって本能でしょうね、火神だけには絶対に負けたくないと思う黄瀬。が、その思いとは裏腹に跳躍は低いし、動きにはいつもの冴えがなく・・・黄瀬の足の状態に気づく海常監督とリコ。黄瀬の交代が告げられます。なかなか引っ込まない黄瀬に笠松は監督に従えとオーバーワークも全部ひっくるめて試合だと今の状態になってしまった時点でお前の負けだときついことを言って黄瀬を引っ込めます。本当に試合に出られないほどの怪我なら最初から監督は試合には出してないはず。必ず黄瀬は戻ってくるからそれまで意地を見せろとチームに発破をかける笠松。つくづく頼りになる先輩だよなぁっと。とはいえ、海常はディフェンスを固めるもパスで抜かれ黒子にファントムシュートを決められ・・・やはり黄瀬の穴はそう簡単には埋まらないのかも・・・ってところですが、どう対応すべきかと考えてた笠松にファントムシュート攻略のヒントが!伊月のマークの距離をおき、黒子にわざとボールを回させシュートを打たせるよう誘導。そして黒子がシュート体勢に入ってから一歩離れることで視界を広げ、黒子の放ったボールに対応。紫原でも倒せなかった黒子のファントムシュートを笠松が攻略!次のボールデッドで黒子を交代させるつもりだったのに、その前に黒子の技を見破られ、まるで黒子がやられたから交代のような形になってしまったのを悔しがるリコ。が、黒子本人はショックを受けているかと思えば、流れを切ってしまったことを申し訳ないというもののそれほど落ち込んでる様子もなく・・・なぜなら、火神が頼りになる一言をかけていたから。「まかせとけ」黒子が交代させられたことで、一層気合が入る火神。ボールをどんどん回して欲しいと。エースとしての自覚以上に圧倒的な力をみせつけてくれちゃってますv「なんか今、負ける気しないんで」漲る力を実感してるようですO(≧∇≦)OWチームの真ん中を抜いた後の対空でのゆったりとした動きパスをもらって早いドリブルからのシュート!かと思いきや途中でパスに変更とか、ここの作画が凄かった!! d(≧∀≦*)ok! 魅せてくれますわ。。青峰のバッシュがしっくりきてるようですね。あれだけの動きには実はバッシュに仕掛けがあった・・・とかではないですよねw前半が終わり、リコは後半の作戦を指示。「リードは奪えるだけ奪う。攻めあるのみ!」黄瀬が出てくる前に大差をつけて逃げ切るってことで。一方、海常の方は・・・黄瀬が出してくれと大騒ぎ。でも、黄瀬は1年だし、まだまだ先があるわけだから、ここで足の状態を拗らせたりしたら彼の今後にも関わるし・・・第一、中途半端に出て止められるほど、今の火神は甘くない。黄瀬の力が最大で出せるよう、とにかく回復に努めろってことですね。グダグダいう黄瀬に最後は笠松が先輩命令だと黙らせます。黄瀬みたいにキセキの世代を前にするとついつい先輩と言えども遠慮してしまうものだと思うのですが、笠松は態度が一貫してますよね。青峰や紫原や赤司じゃなくてよかったよね・・・っと思わずにはいられず。。この3人だったら、いくら相手が笠松でもどうにもならなかったと思われ・・・いやいや黄瀬にしても笠松のようにガツンと言ってくれる先輩がいて本当によかったと思うのですよね。元はチャラチャラだけど、上の話を聞かない子ってわけじゃないですもんね。入部当初、チャラ憎と蹴られた黄瀬。「一年が先輩に口答えしてるんじゃねぇー!」確かにあの自己紹介はイラッとくるわwwwどうしてああなったwww1,2年先に生まれただけで偉いのかと反論する黄瀬の言い分もわかる。力もないのにえばりくさって1年をこき使うようなロクでもない奴もいますからね。が、笠松は「偉い」と言い切ります。「それだけ長く海常でチームに貢献し努力してきたから。それに敬意を持て」海常の黄瀬となった以上従えという笠松。納得がいかないまでも「海常の・・・」っていうのが気に入ってしまった黄瀬。こういうところが可愛い子だわw彼は従属するのがお好きなようでwwww(///∇///) 誠凛の動きは止められない海常。が、このままやるだけと笠松。黄瀬のいない間を必死に堪え、黄瀬の復帰を待ちます。イーグルスピアで払われた球にもすぐに反応を見せ、はじく笠松。シュートに繋げるもリングをくぐらずリバウンド。それを押しこむ海常。おお~~海常も意地をみせてきますv黄瀬が戻るまでの間、必死に食らいついてやるってところですよね。ナメんじゃねぇ!!って気を吐く笠松。愛されてるわ黄瀬くん。よかったよね~~~ (〃∇〃v) そしてEDwww女の子は小さい時からイケメン好き ゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚で、洛山はどこww 黒子のバスケフィギュアシリーズ 黒子のバスケ 赤司征十郎 1/8 完成品フィギュア[メガハウス]《...価格:7,330円(税込、送料別) ぷちきゃら!シリーズ 黒子のバスケ 試合編 第2Q 6個入りBOX[メガハウス]《07月予約》価格:3,580円(税込、送料別)
2015年03月08日
さぁパーフェクトコピーが炸裂してます!黄瀬の攻撃を止められない誠凛。黄瀬の一人無双に誠凛は手がつけられず。確かにキセキの世代5人をいっぺんに相手にしてるようなものですから。開始3分しか経ってないのに既に13点差。このままコピー持続時間いっぱいまで続けられたら誠凛は完全に引き離され追いつくことができなくなる・・・!ひぃ~~~~~!!ってところですが、さすがに黄瀬も疲れた様子。開始早々、ぶっ倒れるわけにはいかないってことでしばらくコピーはやめて休憩するようで。。休憩っていったってベンチに下がるわけじゃないですけど。お楽しみは後でと。それに一応、十分目的は果たしたと満足な黄瀬v「主導権はもらった」とキメてくれてますww紫原は黄瀬のコピーの制限時間残り2分を後で持ってくるだけのことだと考えますが、辰也はそうではないと。試合には流れがあり黄瀬の奇襲は成功。そして、それが海常の狙い。辰也の言うとおり、早く点差を縮めたい誠凛には焦りが見え・・・いつもは出来ていることができなくなり、それが余計に焦りを生んで・・・浮足立ってしまう誠凛。先攻を狙っていたのに、逆に海常の奇襲を受け大差をつけられることになり先攻逃げ切りするどころか、焦りが攻撃を単調にしミスを連発。負の連鎖ですね。このままでは攻撃は空回るばかりと辰也。ここで、リコが取った策は・・・メンバーチェンジ。一度、悪い流れを断ち切るために。呼ばれたのは降旗!!!選ばれた本人が一番ビックリwwwwwこれまでも試合に出ることを願ってきたけど、いざ試合に出ることになると頭は真っ白。。落ちつけと自分に言い聞かせてもそれすら聞こえてない???コートに足を踏み入れた降旗はもう最初から限界www眼はぐるぐる、身体はガチガチ。。もの凄い動揺っぷりです。こっちまで緊張が伝わってきますよwwwww火神や黒子がかけた声にも反応がwwでも、黒子の姿が目に入らないのは異常ではないのはとwww海常はこんな状況で出てくる1年生とは何者なのかと注目しますが・・・見たまんまでしたwwwどころか、それ以下だったwwwww降旗くんwwwww人一倍ビビりの降旗を出して大丈夫なのかとベンチですら心配するも、これはちゃんと理由があってのこと。伊月はリコの考えを理解してるようですv臆病だからこそ、できることもある。すると・・・降旗が入ったことで、それまでの浮足立った攻撃から、パスを回し始め慎重な攻めに変わる誠凛。どうやら降旗の投入でチーム自体が落ち着きを取り戻したようで。リコが狙ったのはペースダウン。それだけでなく、コートを見まわし、慎重にプレイする降旗によって誠凛は攻撃が繋がるように。ミスを拾ってピンチを避ける降旗を味方を助けるのが上手いと辰也も評価。火神や黒子や先輩らとの実力差を噛みしめ、自分ではダメだと思った時期もあったベンチの1年たち。が、火神の規格外はともかく、黒子を見ていたら自分でも出来ることがあるのではと思った降旗。お互いに励まし合い、彼らはなんとかここまでついてきてたんですね。そして、迎えた晴れの舞台。黒子からパスが通り、なんと降旗がシュート!!おお~~~~!!!そろ~~~っと入れたシュートでしたが、無事入ってよかった!!ここでビビって入らなかったら泣いちゃいますよ(^^;黒子と火神もいいシュートだとハイタッチv第2Qからは伊月が戻ります。ここからは木吉中心で攻める作戦で。おいおい、ホイッスル鳴る直前までレモン食べてるってwwwセンター対決が誠凛にとって一番勝率が高いってことで木吉が活躍。手がデカイのはいいことですww一方、伊月は笠松との1on1で読みが当たるも速さで抜かれてしまい・・・誠凛で一番舐められているのはお前だと日向のきっつーい一言。が、これで伊月が凹むと考えるのはそっちの方が伊月を舐めてるってこと。ショタ伊月くんいいね!d(≧∀≦*)ok!ここで伊月くんが奥の手を出すことに。景虎に教えてもらった技のお披露目。イーグルスピア!イーグルアイを使ったバックチップってことですが・・・こんなん危ない技じゃないのか!?とか思ってしまいますが気にしないwww「カッとなってナイスカットv」即座に日向の「黙れ」wwwwここからはエース対決。やっとエンジンがかかってきた火神。が、黄瀬の方は最初に飛ばしたのもあるけれど、足もちょっと心配(><)それでも火神の成長を面白いと感じてる黄瀬。試合は緊張感MAX。その頃、青峰はももちんとデート中wwwっていうか、デートのつもりはないかもだけど仲いいよなぁ。「運命って信じるか?」青峰はキセキの世代5人と黒子が同時期に揃ったことが単なる偶然なのかどうか考えてるようで。。意味があるかは知らないけれど、何となく感じることがあるという青峰。全員同じ中学校にいて、敵同士になり、そしてこの大会で全員が集まった。キセキの世代と同じものでありながらキセキの世代にならなかった火神が現れた。キセキの世代と同時期に現れた最後の覚醒者・火神をキセキならざるキセキと青峰は見ているようで、運命の影と出会った真の光だと。青峰くん、結構、難しいこと考えてます。火神は青峰からもらったバッシュをしっかり履いてますv黄瀬を抜いてシュートを決めた火神は「勝ち!」っと喜んで対する黄瀬もまるで勝負を楽しんでいるかのよう。お互い実力を出し合って戦えることが嬉しくて仕方ないって顔ですよね。EDはみんなで子供達にバスケを教えてるようです。でも洛山いないwwwwエンカは風呂上がりの伊月と降旗ですかね。これもまた楽しそうなwww次回、エースもさることながら総力戦になりそうですね。 黒子のバスケ キャラポスコレクション2 8個入りBOX[エンスカイ]《03月予約》価格:2,980円(税込、送料別) 【楽天ブックスならいつでも送料無料】黒子のバスケ 勝利へのキセキ価格:5,227円(税込、送料込)
2015年03月01日
作画ええっすわ~~d(≧∀≦*)ok! やっぱり美しくなくちゃね!試合に勝っても喜びを表す者はいなくて・・・粛々としてる洛山。むしろ、ホッとしてるって感じで。勝って当然のプレッシャーは相当ってことですね。赤司からのプレッシャーと言い替えてもいいかもwww緑間は負けを認め、かつての仲間に握手を求めるも、赤司はそれを受け取れないと。勝利を欲するのならもっと非情になれという赤司。緑間は赤司はあの頃と変わらないなと思いますが、逆に言うと自分はあの頃から変わったと自覚してるってことじゃないかと。いいチームメイトに恵まれてよかったですよね。ロッカールームに引き上げる際、高尾は洛山相手によくやったと口では言うものの悔しさが込み上げて・・・それは緑間も同じ。決して結果に満足しているわけではなく・・・彼らはまだこれからですもんね。負けたことで得られるものがあることも既に経験済みだし。それぞれいいパートナーが出来て本当良かったですよね。むっくんには辰也がいるし(〃∇〃v) ずっと仲良く試合観戦してましたね♪辰也は試合後、洛山に違和感を覚えてましたね。手を抜いてるわけではないが赤司の全力には思えないってことですね。そういえば青峰にはパートナ―いませんよね。プレイスタイルも単独で、チームから認めてはもらってるけど協力してるって感じじゃないですもんね。それにいつもももちんがいるからなww黄瀬には笠松先輩ですよね。いよいよ誠凛と海常との試合。両校とも静かなアップが続きますが、早速笠松先輩が「軽く挨拶しておけ」と。では・・・っと黄瀬が火神を煽りますvこれに即反応したのは日向ww「本家を見せろ」と負けてないwww軽く先輩たちの牽制が入りましたねwwwワクワクが抑えられないという黒子に「楽しんでいこーぜ」と木吉。正々堂々とお互いに力を最大に出し合える試合が出来ることが嬉しくてウズウズしてるようです。試合前にいきなり「黄瀬くんのことが嫌いでした」と先制攻撃を仕掛ける黒子w黒子大好きっ子の黄瀬としてはこれはショックwww帝光時代の回想が入りましたが、キセキの世代が揃うとホントカラフルwwww相手チームは眼がチカチカするんじゃないですかねwww試合前に少しでもダメージを与えておこうという黒黒子発動か!?っと思いきや「いい意味で」ってwwwつまりは帝光時代から「ライバルだと思っていた」ってことのようで。これには黄瀬もコーフン(///∇///) 余程嬉しかったようでやる気が漲ってますww相手をその気にさせてどうするwww試合前にリコは先制逃げ切りが勝つための条件だと言います。今の黄瀬のパーフェクトコピーは抑えられないから、終盤に黄瀬が使ってくる前に得点を稼ぐ先手必勝でいくと。開始早々から攻める誠凛。黒子が恐ろしいまでの動きを見せてくれます!!作画が良すぎるwwww o(⌒▽⌒)ツ☆バンバン これだけの動きができるのなら青峰並ではないのかと思うほどwwwどうしたんだ!?黒子っちwww 逆に先に体力消耗して使い物にならなくなりそうな勢いですけどwwwあっという間に点を重ねていく誠凛。が、それが黄瀬を挑発したのか、いきなり緑間の超長距離3Pを放つ黄瀬!これは強烈だわ。先制攻撃してるつもりだった誠凛に精神的にもカウンター入りました(ノД`) そこから畳みかけるようにパーフェクトコピーを続けていく黄瀬。紫原のブロックに青峰のフェイク。身体能力が高いのはわかるけど、こんな合わせ技を使われたらひとたまりもない。というか、豪華すぎるので分割して使った方がいいと思うwwwもったいないですwww止めとして赤司のエンペラーアイまで発動。これは火神ですら倒され・・・足りない要素を違う要素で補うことでコピーと呼ぶにはあまりにもレベルが高いパーフェクトコピー。辰也くん解説ありがとう。黄瀬を唯一止められるのは火神だけどゾーンに入るのは試合開始すぐは無理。そこを突かれたってことですね。先制を考えていたのは海常も一緒。紫原でも止められなかった黒子のファントムシュートも赤司のエンペラーアイと紫原のブロックのコピーで止められて・・・いや~~~ここまでされたら打つ手なしですよね(><)キセキの世代、5人分のコピーって。。身体能力と観察力でコピーできるものは仕方がないにしても、エンペラーアイまでコピーとか・・・ほんとこのコピーが出来る仕組みが知りたいわとwww黒子も思わず「まいりました」と言わずにはいられないほど。。「完全に僕の負けです。手強過ぎて笑っちゃいます」確かにこれはもう笑うしかない状況。でもこの笑みは試合を諦めたとかではなく、むしろ闘志が漲ってる感じ。まだ試合始まったところですからねwwwこれからが長いってことでwwwwwただ、誠凛としては慎重に打つ手を考えないとずるずると黄瀬にやられ続けてしまいますからね。さぁ~どうする監督!?ってとこですよね。リコが意外な策に打ってでることになるわけですが・・・。キャラはみんな美麗ですし、動きも素晴らしくて・・・いいですよね~O(≧∇≦)O ぜひぜひ次回もこの高い作画で魅せていただきたいです。EDは赤司さまが次に何をするのか注目してたんですが・・・どこかへ行ってしまわれましたwww ぷちきゃら!シリーズ 黒子のバスケ 試合編 第1Q 6個入りBOX[メガハウス]《06月予約》価格:3,580円(税込、送料別) 【レビュー4.8以上】人気北欧風JAPANブランド★ペンダントライト LED モダン★ おしゃれ 和紙組立式 照明器具 コハルライト-桜-電灯ユニット付(電球色蛍光球付)LED対応【送料無料】【楽ギフ_包装】価格:13,284円(税込、送料込)
2015年02月22日
おお~~~赤司さまが凄過ぎる~~~!!!!って思ってたのにEDの赤司さまペンキ缶に全部持ってかれたwww何を書くんでしょ?今後の赤司さまの動向に注目!!ってことで本編は・・・作画がいいですね (*≧∀≦*)いやもうそれだけで惚れ惚れするwww秀徳はまだ諦めていないと黒子。彼らが動くのは覚悟を決めた時。緑間と高尾のなれ染め。バスケ部に入部する緑間に声を掛けてきた高尾。第一印象は「軽薄そう」ま、でも高尾の緑間に対する印象も「語尾がおかしい変な奴」だったんじゃ?秀徳の練習はハードで、帝光と同じかそれ以上。中学で腕を鳴らした者も次々と辞めていくレベル。そんな中、緑間は一年では珍しい居残り練習。さすがですよね。が、緑間が残っているときはいつも高尾も残っていて・・・シュート高過ぎって緑間に声を掛ける高尾。うん、私もそう思う。緑間は高尾が自分に敵意を持ってると感じますがそれ敵意じゃなくて好意w高尾は中学の時、緑間と当たって負けているんですよね。でも、緑間は覚えていない。絶対倒すと決めた相手が同じ高校にいて・・・「笑うわマジ」認めさせたかっただけだと自分の本音を晒す高尾に「なぜ告らなかった」と緑間。まぁそう簡単にはいかないよ。高尾は緑間より練習して自分の力で認めさせることを宣言。「そのうち思わず唸るようなパスしてやっから覚えとけとよ、真ちゃん」一気に緑間の懐へ飛び込み距離を縮めた高尾vそれからはライバルであり、チームメイトであり、一番の理解者。自分を信じる以上にチームメイトを信じる必要があると緑間。何をしようとしているのか・・・!?ボールを持っていないのに緑間がシュートモーションに入った!?あり得んwwwwwそこへ高尾からピンポイントでパスが入り3P!緑間の構えた位置にパスを出す高尾。そこに来ると信頼して迷いなくシュート体勢に入る緑間。帝光時代の緑間は絶対の自信がある時しかシュートを打たなかった。それを知ってる者たちにとっては大きなリスクを負っての緑間のシュートに驚きを隠せず・・・!!そしてそれは同時に緑間がいかにチームメイトを信じているかの証でもあり。。緑間の三連続3P!!これまでなぜこの技を隠していたのか?誰もが思うところですが、相手が赤司だから出さざるを得なかったってことで。。空中でパスをもらってそのまま3P。ここまでは緑間の考えていたこと。帝光時代、身体への負担から全力で戦うことを禁じられていたキセキの世代。だから、お互いの技を知ってはいても緑間も赤司のエンペラーアイを体験するのは初めて。「想定以上だ」と緑間の技に驚きながらも赤司は嬉しそう。そして、「僕の命令は絶対だ!」またも赤司の前で座り込んでしまう緑間。が、「倒れることは恥ではない」起き上がらないことこそ恥だと赤司にくらいつく!!おお~~~!!いつもクールなみどりんが熱い!!赤司には高尾と緑間でダブルチーム。っと、赤司は自分のゴールへシュート!? (((((゚.゚;) 自殺点????狂ったとしか思えない!?異常に見えた行動は実は自チーム・洛山に対する締めあげ。「僕がいつ気を抜いていいと言った?試合はまだ終わっていない」大差をあけたことで気が緩んだのかと、それならば差がなくなればいいとわざと点差を縮めたってことのようで(><)容赦ないです。。「頭を冷やせ」と赤司。自分のチームのプレイに静かに腹を立てているようで・・・「もし負けたら僕を非難しろ。」今の自殺点が敗因だから速やかに退部すると言い、さらに赤司は・・・「罪の証として両眼をくり抜き、お前たちに差し出そう」おいおい、怖い男だよ。あんたはリヴァイちゃんか!? (((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル が、鞭の後には飴が・・・「確信している。お前たちがいて負けるはずがない」微笑みすら浮かべている赤司。この緩急の恐ろしさ。。これは掴まれるってものですわ。途端、洛山の動きが変わり・・・赤司が宣言します。「この試合はもう終わりだ。お前はもうボールに触れることすらできない。」そりゃみどりんが触れなきゃシュートは入らんもんなぁ。。バスケにとって高さは絶対。本来緑間の高さを止められる手立てはないはず・・・がそれでも「僕が絶対」だと揺るがない赤司。高尾にダブルチーム。高尾を抑えてしまえば、彼以外にピンポイントで緑間へパスを通せる者は他にいないだろうってことですね。ところが、「これくらいでテンパって真ちゃんの相棒が務まるかよ!」高尾が緑間へパスを!さすが高尾の愛は深い!緑間も必ず高尾が抜くと信じてモーションへ!っと思ったら簡単に赤司がカット。みどりんの空振りシュートのシュールさよ・・・パスが通ったらかっこいいけど、ボールがなかったら・・・辛いよ。。真太郎が左利きである以上、左側からしかパスを入れられない。真太郎のシュートモーションはいつも同じ。エンペラーアイを使わずともパスコースもタイミングも分かる。淡々と緑間のシュートの弱点を説明する赤司。みどりんの正確なシュートが逆に赤司にとっては読みやすかったという。。試合中だと言うのに審判までが赤司さまに従ってる模様ww更に布石は既に打たれていたことに気づく緑間。赤司は「相手に悟らせず先を見据えてこその布石だ」と。どこまでも冷静かつクールに先を読み進んでいるんですね。誰も赤司さまに勝てる気がしません。将棋のプロにでもなれそうですけど、ま、お家がありますもんね。レオ姉の4点プレイで勢いを増す洛山。それでも諦めない緑間。赤司は最後まで闘志を失わなかった秀徳と緑間に敬意を表します。「だが、届かない。眠れ、歴戦の王よ」ひぃ~~~赤司さまの絶対的な強さにはビビりますわ。。これで1年ですからね(^^;キセキの世代で赤司さまと闘うのはみどりんが初なのですが、これだけの力の差が出てしまうとは。。しかも最初から洛山本気ってわけでもなかったですしね。全ての試合は赤司さまの戦略通りってことで。。圧倒されてしまいましたよね。これ、普通にバスケ練習しても絶対に赤司さまには勝てる気しないんですけど。合気道とか習う??武道の呼吸法とか居合とか学んだ方が良さ気・・・(^^;これでまた洛山の試合が楽しみというものですが。これだけのチームを相手にどう闘えばいいのか・・・。さぁ、その前に海常との試合です。こちらも楽しみですよね!火神が青峰のシューズで出てきますvやっぱり試合は作画もいいし見応えありますわ♪ ぷちきゃら!シリーズ 黒子のバスケ 試合編 第1Q 6個入りBOX[メガハウス]《06月予約》価格:3,580円(税込、送料別) 1灯ガラスボールペンダント/インテリア照明/ペンダントライト/1灯/ガラス/天井照明/ダイニング/...価格:7,344円(税込、送料別)
2015年02月15日
ついに赤司の眼がベールを脱ぐ~♪先ずは秀徳サイドのお話。宮地先輩が恐れられております。が、厳しいのは後輩に対してだけでなく、自分に対しても。誰よりも練習する宮地を見て、意外に思う高尾と緑間。テスト期間だから居残り練習は禁止されているのに宮地先輩は成績がいいから特別に監督から許可をもらっているようで。。ってことは、バスケを頑張りたかったら勉強も頑張れってことですねv大坪から宮地は決して才能がないわけじゃないけれど、血の滲むような努力をしてきたのだと聞かされる高尾と緑間。それは木村も同じで、レギュラーであることに誰よりも自負と責任を感じてるし周囲から信頼もされていると。あれでいいところもあると大坪が出してきたのはアイドルの団扇。これにはさすがに緑間も思うところがあったようで・・・「ありがとうございます」ここのみどりんにゾクっときましたね。(///∇///) 作画も美麗でしたが、小野Dの演技がよかった!そして、試合に戻ります。ドリブルに自信のあった宮地をあっさりとドリブルで抜いていく葉山。彼が言っていた「三本」っていうのはボールに触れる指の数のことだったんですね。ってことはあと2段階、葉山のドリブルにはギアチェンジがあるってことだと宮地は驚愕!!その後も何本も葉山に抜かれることに。点差は開き始め・・・緑間のおかげで点は獲れているものの、完全に洛山に封じられている秀徳。赤司は有効な局面にパスを入れているだけで何もしていない状況。それなのに追いすがるのがやっと。「要はあなた以外、足手まといってことよ」突然、緑間に話しかけるレオ姉さん。はっきりいいますねぇ~(^^;緑間だけは二人掛かりだけど、後は並以下だと。特に宮地に対してはいつまで持つかと低評価。この発言にみどりんは静かにぶち切れてます。あんまり高尾が攻めあぐねているものだから赤司がポイってボールをカット。あっという間に葉山にパスが通り、宮地がブロックに付くも相手にならず。っと、ここで緑間が猛ダッシュ!!葉山のシュートを阻止v「足手まとい?何を言っているのだよ」レオ姉をスクリーンでかわし、そのままシュートへいくかと思われたのになんとみどりんが宮地にパス!しかもこれが見事な美しさ。これには赤司もびっくり!帝光時代、緑間がパスを出すことなんてなかったんでしょうね。「このチームで足手まといなど、オレは知らない!」緑間からもらったボールを宮地がシュート。真下からのアングルも決まってたし、これまた美しいダンクでした!!いいですね~!さすが、作画に力が入ってます!!動きがとにかく素晴らしいです。宮地にナイスパスと褒められ嬉しそうな緑間。むっくんもみどりんの変化に気づいたようですね。その後も緑間は高弾道3Pシュートを決めていきます。秀徳が追いつきましたvさすがに一筋縄ではいかないということで、緑間にもう一人付けるかって洛山。が、赤司が動きます。人数を割くのは逆効果だから後半は一人でいいと赤司。「真太郎とは僕がやろう」アイキャッチは洛山ですが、ひとり顔がぼんやりwwwインターバルには第2試合のチームがアップ。引き上げていく海常の黄瀬は緑間に「調子悪くないようっすね」と声を掛けますが緑間には余裕は見えず。まだ赤司は眼を使っていないと。そして、誠凛とすれ違うのは洛山。赤司は黒子に開会式以来だと声を掛けてきます。日向は赤司をみてさすがに雰囲気が違うと感じたようで・・・っと赤司の前を塞いだのは火神。おいおい、命知らずだな(^^;「お前をブっ倒す」という火神に「一つだけ忠告しておこう」と赤司。赤い眼の方がぐーーーーー・・・ とアップになっていって・・・おお・・・いい演出だわ。。「僕と目線を変えずに話す事を許しているのは、僕に従う者だけだ。逆らう者は何人たりとも見下ろす事を許さない。」火神の肩に手を置く赤司。一瞬、ちゅうするのかとドキッと思いましたよね!?私だけですか!?見下ろしていた火神がいつのまにか赤司と同じ目線にまで下がって来て・・・ドン!脚の力が抜けたように床に腰をおろしてる火神。「頭が高いぞ」デタ━━━━━━ (/∀\*) ━━━━━━!!!!力で押されたのではなく、何が起きたのか分からない火神。誠凛のメンバーも驚きを隠せず・・・!黒子に僕とやるつもりなら覚悟をしておけと言う赤司。「お前の力を見出したのは僕だ。いずれそれを思い知る事になる。」上から見下ろす赤司に、下から見上げる黒子。良い対比ですわん!赤司の眼というのは隠された人の才能を見出す力なのかと考える氷室でしたが、そういうところも赤司にはあるけれど、試合での眼はそうではなく「全てを無力にする、そんな感じの力」だと紫原。え~~~~!?キャンセラー能力者ですか???って思いますよね。いよいよ後半戦開始。緑間の前には赤司が。緑間は予想してたようですが・・・両チームエースの1on1間違いなく勝った方に流れが傾く。。いきなり3Pに飛んだ緑間でしたが、なんとあれだけの身長差があるにも関わらず、赤司にカットされ・・・いいなぁこの場面の演出も!実は飛ぶ前にカットされていたんですね。反応が早すぎると驚く氷室に「見えてるだけ」だという紫原。「抜かすかよぉ!」という高尾に「抜く?そんな必要はない」と赤司。「君がどくんだ」ひぃ~~~~~征十郎さまの眼は一体どうなっているんでしょ!?何が見えているのか!?この眼、ゾクゾクしますね O(≧∇≦)O 赤司の切り返しによってバランスを崩してしまう高尾。「逆らう者は何人たりとも見下ろす事を許さない」頭が高いぞ赤司から放たれたボールはリングへ吸い込まれ・・・あっという間の出来事。「あの眼の前では全ての動きは先を読まれる。あらゆる技は封鎖され立っていることすら許されない」「赤司征十郎には相手の動きの未来が見える」と紫原。緑間を完全にマークする赤司。普通ならあの身長差があれが緑間が有利なはずなのに、ことごとく先を読まれ緑間はシュート体勢に入れず。。シュートもドリブルもあらゆるモーションに入った途端カットされることに。赤司の眼から逃れることはできず・・・動くことすら許されない。赤司を止めようとする宮地と木村に「どいて貰おうか」と赤司。どくつもりなどさらさらないのに、赤司の前で崩れるふたり。「僕の命令は絶対だ!」アンクル・ブレイク高い技術を持つ高速ドリブラーが相手の脚を崩して転ばせるテクニック相手の軸足に重心が乗った瞬間に切り返したときのみ起こせる現象。先が見える赤司の眼はそれをたやすく引き起こせる。紫原と黄瀬両名の名解説!肘で弾いて出すパスもなんと見事な・・・アニメならではですわ。。これまでも素晴らしい作画の数々で魅せていただきましたが、この赤司の眼はまた凄いですわ。d(≧∀≦*)ok! 天帝の眼(エンペラー・アイ)この眼がある限り赤司が負ける気はしないという紫原。秀徳がまるで子供扱い。赤司のいないところで勝負をしようにもそこには五将が。そして、赤司にボールが渡れば、緑間であろうとも止めることはできず・・・「キセキの世代を従えていたのは誰だと思ている?」例えお前たちでも僕に逆らうことはできはしない。緑間でさえ、脚を崩され・・・あっという間に引き離されていく秀徳。立ちあがれずにいる緑間に手を差し出す高尾。が、その後頭部を宮地が叩いて行く!!「いつまで座ってんだバカ」「しゃきっとしろや!」最後まで諦めるなと先輩たちの喝!掲げられているのは「不撓不屈」厳しかった練習を思い起こす二人。「つくづくあの人たちともっとバスケやっててーな。」立ちあがる緑間。「とっておきをみせてやる」まだ諦めていない二人。いや~~~~いいわ!!(p≧∀≦q)〃圧倒的な実力差を見せつける洛山。とても太刀打ちできないと思わせる赤司の絶対的な力。それを前にしても諦めない秀徳。先輩の背中をみて立ちあがる緑間たち。作画も演出も素晴らしいですわ!!これはゾクゾクしっぱなし!先は知ってるけれど、楽しまずにはいられません。アニメになってホントありがとうございますです。次回も期待してます!!
2015年02月08日
セミファイナル 海常との対戦。目を覚ますと横に裸のアレックス。ビックリの火神www若い兄ちゃんを好き放題にして寝てたアレックスいいなぁwwwさぁ 長~~~い一日の始まりですwwwwまずは試合の準備をしてたらバッシュが壊れてることに気づく火神ですがあんなにパカッといつ開いたんだwww気づけよぉwwwww黒子も同じく壊れたってことで(普通靴が壊れるって状態になるか???)二人で試合前に待ち合わせしバッシュを買いに出かけますが・・・黒子はすぐに買えたものの、火神は足がデカくてサイズがなく・・・29.5ってそりゃなかなかないかもね。でもバスケって高身長の人が多いスポーツなんだし、今どきの子らは結構大きくなってるからサイズは揃え解いた方がいいかもね。何件回っても見つからないものだから、黒子が動きました。こういうときは桃井に訊けww情報通の彼女ならどのお店にいけば火神のサイズが手に入るか知ってるかなって思ったんでしょうが、桃っちはそれ以上の働きをしてくれました。なんと火神の足のサイズ、履いてるバッシュのモデル、同じモデルを履き続けることまで把握。で、青峰が色違いを持ってるのも部屋のどこにあるかもリサーチ済みwハハハハハ さすがです。勝手に持ち出してきます。まぁでもなかなかサイズが見つからない人は青峰のように普段からいつくかストックを用意しておくのがいいでしょうね。我が家も甲高幅広なので合う靴が見つかった時は色違いで何足か購入したりしてますわ。青峰としてはなんで俺のバッシュを火神にやらないといけないんだ!?ってところでしょうが、火神がこの色もいいなぁなんてちょっと褒めたりするもんだから途端に態度が軟化www可愛いw「1on1でオレに勝ったらやる」と。しかもついでにちょいとレクチャーもって、ホントいい子ですわん。。結果は青峰の圧勝wやっぱりまだまだ青峰のが上なんだねぇ。ま、火神もいい感じになってはきてるんだろうけど。一旦勝負は中断ってことにし、取りあえずバッシュがないと試合にならないからやると青峰。黄瀬と合わないバッシュで試合したらぶっ殺すとw彼なりの言い回しで気のいいところをみせてくれました♪会場へ着くと、いよいよ洛山と秀徳の試合が・・・誠凛はまとまって会場入りしてるようですが、洛山は現地集合のようですね。みんな団体行動が苦手なのかしらんw今年の洛山は・・・高校最強のところへキセキの世代の赤司が入っただけでなく、無冠の五将と呼ばれる木吉花宮を除いた残りの三人が全て結集。これ以上はないと言うくらいの最強チームになったようで。。おお~~~これまでベールに包まれていた赤司が前面に出てきましたよ!帝光時代、よく将棋を指していた二人。「オレは敗北を知らない」と赤司。「知らないから興味がある」という赤司に「嫌みか」と緑間。「なら、いずれオレが教えてやる」ってことだったようですが、ついにその日がやってきたってことですね、みどりんv高尾は洛山の雰囲気をみて、もっと帝王のオーラ全開でギスギスしたチームかと思ったのに普通だと拍子抜け。ところが・・・宮地が目をつけたのは・・・赤司が付けているのは4番。つまりは彼がキャプテンだと言うこと。いくら赤司がキセキの世代とはいえ、帝王洛山が1年にキャプテンを任せるなどあり得ないことだし、五将も当然のように受け入れていることの違和感。赤司がキャプテンに収まって何の不満もないように見えることこそが異常。自然に人を従わせる人間を普通とは言わない・・・赤司の作画いいですね~キセキの世代の力の入り様は嬉しい限り。「勝たせてもらう」という緑間に「一度でも僕に投了させたことがあったか?」と赤司。将棋もバスケも同じ、「僕は今まで間違ったことを言ったことはない」と。全てに勝つ僕は正しい試合早々、みどりんは3Pシュートを連続。飛ばしてますvそして、シュート前によくしゃべるのだよww赤司をマークするのは高尾。高尾は手も足も出ないというほどの実力差でもないと感じだようで、まるで両校将棋の序盤のようなさぐり合い。第1クォーターが終了し、洛山の監督はプランの変更無しで細かいことは赤司の指示に従えと。絶対的に信頼を得てるってことですよね。1年生なのに。これが生まれながらに人の上に立つ人間ってことですね。それにしても赤司は汗一つかいてませんね。みどりんは赤司に「目を使わず勝とうなどと思っていまいな」と。さて、赤司の“目”とはどういうことなのか!?ですよね。みどりんはあまり動きを見せない赤司に舐められていると感じてるようですが赤司の方は逆に舐めるどころか慎重に試合を進めているくらいだと。切り札はそう簡単には切らないといいますが、このままでは切らずに終わってしまうかもしれないと。不気味な感じがいいですねv第2クォーターが始まり、あっさり宮地にドリブルで抜かれる葉山。おお~~宮地も美麗vっと赤司は「やる気がないなら交代してもらう」と。焦る葉山。赤司に睨まれたら大変ってことですね。試合に関する権限はある意味監督より赤司のが上ってことで。早速葉山はドリブルで宮地を抜き返します。とんでもなく強く叩きつけるドリブル。その速さに宮地はついて行けず・・・「さっきの言葉、分かりにくければ言い直そう」プレイ中に赤司がみどりんに話しかけます。いいのかそんなことしてて(^^;「僕が直接手を下すまでもない、それだけのことだよ」おお~~~!正に帝王。洛山のプレイが神懸っていてこれは期待できるというものです。やっぱり試合の作画は素晴らしい!!しばらく主人公チームは控えで解説役ということですね。EDで征ちゃんの目がぐるりんキラっとなるのが好き。次回予告の作画にもワクワクですわ!で、エンカはなんですのwww火神がエプロ・・・ゴホッ 誰のため??? 【1万円で送料無料】※お一人様1個まで黒子のバスケフィギュアシリーズ 黒子のバスケ 緑間真太...価格:8,170円(税込、送料別)
2015年02月01日
コイツは俺のもんだ。次々に技を奪い、自分のモノにしていく灰崎。あれ~~~こんなシーンあったっけ?って思ったらオリジナルだったんですね。ストバスを眺める灰崎。ほぉ~いいプレイじゃないかと思ったもんだから転がってきたボールを拾い上げ真似っ子してみます。「見たとこ中坊」とか言われてますが、あり得ん!!!!どう見ても中坊ちゃうてwwwww灰崎にコピられ、一瞬で大汗かいてるおっちゃんらが気の毒www福田総合の石田さんだっけ?どうも木吉に似すぎてますよねw毎回、この人兄だったりしないのかなと思ってしまいますわw少しずつ差を広げられ(作画は素敵だけど)いつものキレがないと言われてる黄瀬。崩れる黄瀬をみておかしいと感じる誠凛メンバーたち。ここで青峰が冷静に分析。やんちゃさんに見えていつも彼は冷静に試合みてますよね。技のストックはあるものの灰崎相手となると使えるものは限られるから慎重に選んで使っていたのに片っ端から奪われストックが付き始めた。が、問題はそれだけではないと。オーバーワークによる足の不調をリコも見抜いていたようです。突然立ちあがったら邪魔だよ火神・・・アンタデカイんだからさ。。(^^;まるで歯が立たない上に技のストックが尽き、足にも痛みが・・・このまま灰崎に追いつけず約束を果たせないのか・・・絶望感に覆われる黄瀬。っとここで立ち上がったのは黒子。「信じてますから、黄瀬くん!」流れが完全に福田総合に渡り、海常はここまでかとみんなが思い始めたのか声援が抑え気味になったところに大声援。これによって黄瀬くん、復活!!!すごいチャージだわ。っていうか、この後の切り札みたいなのがあるんだったらもう少し前半に余裕を持っていても良さ気なのに、このギリギリの崖っぷちみたいなのが・・・もしや、黒子っちに心配して欲しかったのか!?演出だったのか!?まさかねwそこまでの余裕があるのなら素晴らしいけどw黄瀬くん、NTR扱いされたことへ反撃。勝手に纏わりつき、彼女気取りされてうんざりしてたのだと。見た目に群がるバカ女の一人を獲ったくらいで調子に乗ってんじゃねーよ。そーだ、そーだww自分の見た目が優れていることとバカ女は多数いたことをしっかり認めてますvその後、黄瀬が見せたのはみどりんの高弾道3P!なんかメッチャかっいいんですけど、きーちゃん!! (*≧∀≦*) ちょ、みどりんよりキマッてない???なんなの!?どうして?みどりんはシュートを決めて凄いなとは思うけど、かっけぇ~~とはならないんだけど。シュート数が多いから目が慣れてしまってるのか、無意識でギャグ要員認定してしまっているからか?同じ事をしてるのにオリジナルの人を越えたように思えてしまいましたわ。みどりんゴメンちゃい。キセキの世代のコピーだけはできないとみられていたけれど、実はそれを克服していたんですね。パーフェクトコピーd(≧∀≦*)ok!ただし、体への負担が大きいから限定5分。だから早々には使えなかったという。。青峰の技もコピーして見せます。いやいや美しいですわ。女なんかいくらでもくれてやると黄瀬くん。「興味ございません」発言はカミングアウトと取っていいのか!?そんなことよりも大事な約束があるはいはい、承知しておりますともv目の前で自分には出来ないことをされ動揺した灰崎は味方のプレイをコピー。シュートを打つも紫原のブロックをコピーした黄瀬に阻まれ・・・底なしのバスケセンスで圧倒するきーちゃん。これはもうアカンわ。。っと思った灰崎は帝光バスケ部時代、赤司に言われた言葉を思い出します。「バスケ部辞めろ」近々黄瀬にスタメンを奪われるからプライドが傷つく前にと親切に切り出してくれたようで。優しいんだか冷酷なんだか(^^;混在してるのが彼ですけどね。赤司が言ってた通りだったと、黄瀬が強いということを認めざるを得ない灰崎。が、それでもタダでは済ませない。足を痛めていることを見抜いていた灰崎は黄瀬の足を踏み、強引なプレイに。ラフプレイは見苦しいのだけれどね。。花宮の方が灰崎よりましという声が海常から上がってましたが、それでもやっぱりラフプレイはアカンて。技を奪うのとケガさせるのは違う。ま、コートの外で暴力行為に及ぶ灰崎もダメ子ちゃんであるのは確定ですが。灰崎の最後の悪足掻きも及ばず、海常の逆転勝利。これで誠凛の相手は海常と決まりました。うわぁ・・・着々とラストに向かって話が進んでるのを実感。。負けた灰崎の元へ青峰が。バスケ以外であいつらの戦いに茶々を入れるなと忠告。彼が何を考えているのか見抜いてたようですね。「てめぇは黄瀬に負けたんだよ」力ずくで止めろとばかりに殴りかかってくる灰崎を一発で仕留めてしまいました。あらあらww勢いあったのに灰崎が意外に弱かったのか、青峰が異常に強かったのかw青峰の仕業と分かれば桐皇もただでは済まされないでしょうが、灰崎が「青峰にやられました、何とかしてください」なんて訴えるとも思えずwwwなるようになるさと放置wwwそしてその後、中学の時には捨てたバッシュを今回は捨てなかったオリジナル。ま、私は灰崎に特に思い入れはないので付けたしはあってもなくてもどっちでも。それよりも帝光時代、彼がバスケを辞めるのを止めにきた黒子に対して向けた思いが・・・本当に悪い奴、怖い奴は他にいる。「残ったお前等の方が可哀想な目に遭わないとは限らない」意味あり気ですよね(><)これまでの展開からラスボスは神秘のベールに包まれた赤司だとわかりますがそれにしても不気味で・・・帝光のキセキの世代と黒子の間に何があったのか。。いずれ判明しますけどね。今回は灰崎に結構オリジナルが足されてましたが、パーフェクトコピーのところは原作読んでてかなりおお~~~~!!ってなったんですけど、アニメでは割とあっさり目で終わったような感じ。もう少し、試合の中できーちゃんの華麗なプレイを見てみたかったですね。作画がしんどかったのかしらんwそれにしてもエンカは何なのwwww誰の部屋なの?何の写真を見てるの???みなさん、いろんな妄想を炸裂させてくださいまし o(⌒▽⌒)ツ☆バンバン 【楽天ブックスならいつでも送料無料】【初回封入特典付き】【 】黒子のバスケ 未来へのキズナ価格:5,222円(税込、送料込)
2015年01月25日
いや~黄瀬くんの作画がいいですね。作画が美麗だとテンション上がりますvバスケのプレイの作画も素晴らしく、惚れ惚れでしたわ。これがアニメならではですよね!帝光中時代のお昼ご飯風景の続きから。食事の仕方で家庭環境がわかるというものです。左利きでもお箸の持ち方がちゃんとしていて姿勢が美しい真ちゃん。さすがです。躾てくれた方に感謝ですね。灰崎の食事マナーやむっくんのお箸の持ち方にもダメだししててwwwうん、誰かが指摘してあげた方がいいと思うよ。むっくん、社会に出たらそれではマズイからね(^^;当然のように完璧に食事をするのは征ちゃん。この方の場合は躾とかのレベルを越え、もはや上流階級の人間としてどこへ出ても恥ずかしくない所作。食事中も無駄話はしません。で、意外にもきちんとしてるのが青峰くん。お箸の持ち方も綺麗です。灰崎が黒子のお皿に手を伸ばしたことに対しても窘めてましたしね。灰崎は隣の芝が青く見えるタイプなのか、人の物を奪いたくなるようです。困った子です。人のものが欲しくなるのは人の基準でしか自分を計れないってことだし、人の心を折ることで満足感を得るのも結局、自分で価値あるものを見つけ出せないからなんでしょうね。中学時代のお話はいったん終了で試合へ。それにしても中学時代からみなさんカラフルでwwwwこのおかげで私は判別できるようになったんですが、あり得ない色やわw笠松はペースを乱されるなとアドバイス。気負ってた黄瀬に落ち着きが戻り・・・こういう先輩いいですよね。頼りになるわ。が、灰崎のプレイスタイルを見て一番腹を立てたのは笠松かも。先輩に対し全く敬意を払わないどころか「テメエ」呼びし、コートの中で叩くとかあり得ない行為に「一番嫌いなタイプ」だと。いくら灰崎がいないとキセキの世代のいるチームとは試合にならないといってもアカンものはアカンですよね。灰崎のような子はチームプレイに参加させたらダメだと思う。こういう形でのプライドの折られ方を容認するなんて何のためにバスケしてるのかってことになりますよん。負けてもいいから自分たちが納得できる試合をする方がいいんじゃないのかな。それでも勝ちたいという思いが強いから我慢して彼を遣っているのだとは思いますが・・・「先輩を敬え」という笠松でしたが、灰崎は止まりません。笠松のプレイをすぐさまコピーしてみせ、森山の独特のシュートもいとも簡単に一度で成功させてみせ・・・作画が見応えありありです!!灰崎は黄瀬とプレイスタイルが似ていて見たものをすぐコピーできる。似た者同士だからこそ、灰崎は黄瀬に対し仲良くなれないと感じたようで。灰崎は味方のボールすらカットし全部自分にボールを集めろという横暴っぷり。日向もリコもうちに来たら躾直してやるとお怒りですが、灰崎相手には誰も調教しきれないのではないかと思われ・・・(^^;根本からバスケに対する姿勢が違いますからね。でも、調教するとことを見てみたい気もww盛大なコピー合戦が続くかと思われましたが、海常に違和感が・・・悪い流れを断ち切るかのようにリバウンドを取って見せる早川でしたが、彼もすぐさま、その瞬発力のあるジャンプを灰崎に真似されることに。灰崎の身体能力、センスとも抜群です。相手の戦力が上の方がコピーする技術が多い分だけ灰崎にとっては有利に働くし、技術力の高い海常の方が灰崎相手では逆に不利になるってことかと思いきや、そういうことではないんですね。チーム力自体もこれまで隠していたかのようにレベルの高いプレイを見せる福田総合。その上で灰崎が海常のプレイをコピーし自分たちの得点に変えてしまうという・・・いつのまにか、海常は灰崎にコピーをされたプレイに失敗が続くようになり・・・実は灰崎のプレイは黄瀬のスタイルと同じように見えて違ったんですね。見た技を一瞬で自分のものにするところは同じでも、灰崎はリズムやテンポを自分流に変えていたんですね。黒子は「見た目はまったく同じで、リズムがわずかに違う技を見せられた相手は、無意識に自分本来のリズムも崩され、その技を使えなくなる」と説明。つまり、灰崎のプレイはコピーではなく、その技自体を奪うのだと。それで海常はみんな自分のプレイを狂わせ調子を崩してしまったのですね。う~~~ん、でも、一回変なもの見ただけでこれまで何回と練習して身につけていたプレイが出来なくなるってどうよ・・・?こんなプレイに惑わされず、これまで培ってきた自分のプレイを今一度修正して欲しいですよね。それをさせないのが灰崎の恐ろしいところではあるのですが。。(><)海常は自分たちのプレイがかみ合わず、力が出せずにテンションが低くて…おいおい、ヤバいよ~~って状態です。監督は黄瀬くんに「行けるか?」って訊いてますが、ケガ以外でそれを聞くのか。ここで「無理です」なんて答えるような子いないでしょ。当然、「行けます」と答えます。それにここはエースとはいえ彼にだけ頼るのではなく、チーム全体で士気を上げたいところ!今こそ、主将の力量が問われるところです!!笠松くんも頑張れ~!帝光時代、灰崎に勝負を挑んだものの黄瀬は本気の灰崎に全く手が出ず・・・灰崎になら勝てると思ったようですが、普段の練習の手を抜いていただけで灰崎の実力は本物。圧倒的な差を見せつける灰崎。その上、黄瀬が付き合っていた彼女も奪ったようで。。まぁでもバスケ勝負はともかくとして、彼女の件は黄瀬くんも見る目がなかったと反省した方がいいかも。自ら挑戦して負けたとはいえ、そのことを「ダサい」と言い捨てる女なんて灰崎に払いだしてあげたらいいのです。しかし、中学生だというのに大人の階段登り捲りのようですね。けしからんわwwwこの時の敗北感は黄瀬くんにとっては痛かったでしょうね。後にキセキの世代の一人として呼ばれるようになっても、忘れられない悔しさだったことでしょう。今こそ、その想いを晴らす時。さぁ、黄瀬くんはどう動く?今の黄瀬くんならあの時と違い、信頼できる先輩や仲間がいますし、落ちついて自分たちのプレイを取り戻して欲しいですね。作画もいいし、次回も楽しみにしたいと思います♪ 【お茶友シリーズ 黒子のバスケ キセキのブレイクタイム オープンパッケージ 1BOX メガハウス】...価格:4,100円(税込、送料別)アニメ/ジャンプ/黒バス/バスケットボール/グッズ/通販【あす楽】黒子のバスケ◎メラミンカップ...価格:639円(税込、送料別)
2015年01月18日
「黒子のバスケ」3期始まりましたね~そりゃあるでしょ!って思ってましたよ。これだけアニメで人気が出た作品をやらない理由がわからないwそれに原作も綺麗に終わってますから、最後まで一気に駆け抜けるって感じでしょうね。ここからのストーリー展開はちょっと苦しいというか苦い思い出が入ってくるのでキャッキャうふふで喜んでるだけとはいかないのですが、それらを描いてこそ、しっかりまとまるので頑張ってみていきましょう。OPもよかったですね。作画いいですし、花火も入ってこれはもう祭りですねwさすがグラロデの曲もピッタリ。そろそろネタも尽きるのかと思いきやそんな心配はご無用でしたw51話ってことでしっかり前回の続きから。取材なんて受けてるシーンあったっけ?って思ったらこれはオリジナル。なるほど、これに回想を絡めてこれまでの試合を振り返り3期に繋げるってことね。それにキセキの世代全員の紹介も兼ねますしね。これだけ豪華な人たちだから、みなさん出ていただきませんとねwwwでも、これ尺足りるんかな??インタビューを受け、それぞれ印象に残った試合を答えていく誠凛メンバー。まずは日向が秀徳戦を。そしてナイスなタイミングで横を通り抜けていく緑間&高尾。引き分けだった試合だから、お互い「次は勝つ!」ってことで。が、秀徳には誠凛と当たる前に怖~~いお人が待っているのですよね。ついに3期になって赤司くんが解禁って感じでたくさん登場してます。OPもEDもしっかり主張してはりますv伊月が平常心でイーグルアイ、ウルグアイとか何やらやってましたww火神に話が振られると「どの試合も全力でやってるだけ」と。それでは話が進んでいかないのでリコが桐皇戦を出してきました。火神がステージをあげたのは青峰との対戦によってでしたからね。え~~~っと、この回想ですけど、全部新しい絵だっけ?ってくらい忘れてるんですけどwwwwやっぱり作画が凄いなぁ~~っと今更ながら感嘆!青峰と火神のプレイは神懸ってますわ。火神は試合には勝ったけど、青峰には負けた気でいるようで、次は勝つ!って気合十分。まだまだ先のことだろうけどね。これまたちゃんと聞いてる青峰くん。彼はしっかり自分の負けを認めていて、でも彼も「次は負けない」とこちらも闘志燃やしてますvそれにしてにも黒子は一人何か違うことをしてるようにしか見えなくてwwとてもバスケには見えないけど、そこは突っ込んではいけないところだね。はい。日向と木吉の夫婦漫才も聴けたところで、黒子が氷室の話を出してきます。これで2期の最後に繋がるわけですね。兄弟であることを辞めるってことだけど、兄弟であることとライバルであることは両立できないの?って黒子の言葉に火神も「うん、じゃチョット行ってくる」って氷室に会いに。黄瀬くん、イケメンやなぁ~~って思ってたら登場しましたよ、灰崎くん。みんな自分の名前についてる色の髪なんだけど(黒子は別で)現在の灰崎は真っ黒クロ。でも、以前はちゃんと灰色だったんですねwwwこっちの方がイケメンだし好きだな。アレックスと氷室に絡み、およそバスケの選手とは思えないような行為を平気でしてくる灰崎。こんな奴、はよ警察に通報して学校にも連絡して出場停止でいいんじゃないかと思いますわ。自分の学校がアップを始めてる中、他校の選手に蹴りを喰らわせ、観客の女性の首を絞めるとか既に犯罪。火神もビックリですよね。しかも紫原のことを「敦」呼びしてるし、「誰じゃ??」ってなりますわ。黄瀬くんが来て、ようやくこの危ない奴がキセキの世代5人目と言われてた男だと判明。灰崎に黄瀬は一度も勝てなかったと聞き驚く火神。ま、入れ替わりで入って来たようなものだしね~その当時と今では違うんだけど。。自分が抜けた後でワイワイと騒がれていたことが気に入らなかった灰崎。でも、彼のような奴がいたら問題ばかり起こされて出場停止処分くらってキセキの世代って騒がれるどころじゃなかったよね。赤司の判断は賢明。逆恨みしてるのか、ま、こういう奴ですので大いに盛り上げていただきましょう。「キセキの世代なんて名前にこだわりはないが、それでもあんたみたいなのにホイホイやるほど安く売ってない」という黄瀬に「買わねーよ。欲しくなったから寄越せっていってるだけ」だと灰崎。この二人のショーゴくん、リョータ呼びがいいですよねww因縁をひしひしと感じさせてくれますわ。黄瀬くんは必ず試合で責任を持って倒すからこの場はおさめて欲しいと。ただ彼の足が心配なんですよね。。早いとこ退治して欲しいところですが・・・灰崎&黄瀬くんの作画は力入ってましたねvこれは見ものです。EDは黒子っちの赤ちゃんからの写真。これにはびっくりwwwあと、青峰のブーメランにもwwww お茶友シリーズ 黒子のバスケ キセキのブレイクタイム [7.赤司征十郎](単品)価格:1,448円(税込、送料別) ジグソーパズル【3割引】 1000ピース 黒子のバスケ 勝利への意思 (50cmx75cm) 1000-514価格:2,419円(税込、送料別) 送料無料!!【漫画】黒子のバスケ 全巻セット (1-30巻 全巻)/漫画全巻ドットコム価格:12,960円(税込、送料込)
2015年01月11日
ハイキュー!! 終わっちゃいましたね。2期があるなしに関わらず、綺麗なまとめだったと思います。試合後をどう見せてくれるのかなっと思っていたんですが(原作既読だけどほとんど細かいことは忘れてる)負けたものの、次こそは!って期待を持たせてくれる終わり方は爽快感が残り気持ちいいですよね。三日目は・・・負けた烏野には試合はなく、通常の授業を受けるバレー部員たち。なんか集中しきれてない様子。わかるよ。もっとゲームしていたいよね。あの緊張と高揚感に浸っていたいよね。旭の髪型が変わっていて・・・イケメンに!絶対こっちの方がいいよね。どちらにしても授業を受けてる高校生には見えないけどwwww会社の研修とか、そんなだよね。おい~!!飛ちゃん寝るなwww試合の翌日は練習はお休み。2年はもう春高を目指してます。3年は・・・大地は自分たちは残らない方がいいのではと考え・・・早く1,2年生に部を明け渡して新体制にした方が後輩たちのためではないかと。経験が増えるし、自覚も出てくるってことでしょう。が、菅ちゃんは「おれは残る」と。大地にも「それが本音か?」と「最後くらいやりたいようにやる」珍しく菅ちゃんが強く出てます。すると大地も主将としての言葉ではなく、自分の本音を口にします。「俺だってまだやりてぇよ、お前らとバレーしてぇ!!」そっと階段の下で会話を聞いてる潔子さん。この人、あまり感情とか出さないけどその分何かするとジワーッとくるんですよね。日向は自分の未熟さを、飛ちゃんは及川との力の差を思い知らされた試合だったようで。そして山口くんは試合を楽しめなかった。嶋田のとこに行ったんですね。「自分の思うように体が動かない、ボールは飛ばない、楽しい訳ねぇよな」っと嶋田。ビジュアルは好みじゃないけどまえぬの声がやっぱりいいわ。。(*≧∀≦*)「オレも強い奴らと対等に戦いたい」という山口に「勝負ごとで本当に楽しむためには強さがいる。」それは鳥飼監督の言葉のようですが、正にその通り。技術もそうだしメンタルもそう。 サービスエースを取ったとき気持ちいいよね!特にアタッカーじゃない者にとっては特別。自分の出来る直接的な攻撃はサーブだけだから。強さと自信を手にするためには凡人には練習しかないですよね。メンタルが回復するとツッキーに纏わりつく山口くんが可愛いv烏野は青城相手にいい勝負は出来たけれど、次も同じとは限らない。が、青城は次も安定した強さをみせることができるチーム。タイムアウトの時にも選手が常に考えて、不測の事態にも臨機応変に対応する。鳥飼コーチはまだまだ烏野には足りない部分が多くこれからのチームだとみてます。でも、その青城の練り上げられた強さを前にしても力ずくで点を奪っていくのが白鳥沢!力だけで強引にへし折っていくって それもまた素敵www結局今年も勝ったのは白鳥沢。及川くんはまたもや牛若くんに負けてしまったようです。。磯兵衛推しはスタッフさんなの??烏野は負けたことでもっと強くなる予感が。高く飛び立つには一度体勢を沈めないといけないですからね。飛ちゃんも日向も練習は休みだというのに体育館へやってきて・・・無言でパスを始め、いつの間にか対人までしてるし。「腰が高い」ってより、練習するなら着替えようよ日向ww自分以上に荒れてる日向を見て飛ちゃんも感情を爆発。野性児と化した二人ですが、これまで飛ちゃんと同じテンションで負けたことを悔しがるヤツはいなかったのでは?日向にとっては悔しいことは当たり前だろうけど、飛ちゃんにとってはその感情を共有できる者がいることがちょっと嬉しかったんじゃないのかな。それにしてもなんてアラレモナイ格好になってるの飛ちゃんはww本能に走り過ぎやろwwwwその頃、武ちゃんは部活を続けるという3年を呼び出し、今後についての話を。みんなが部活に費やしている時間を他の生徒は勉強や将来確実にためになることに費やし、そこには差が生まれる。難関を超えるには相応の努力と犠牲が必要とされる。「それらを考慮し、5年後10年後に後悔しない方を選んで下さい」と武ちゃん。そう言われても、高校生にとって大事なのは「今」になってしまうのでは。教師からしたら、やはり大学受験に専念した方がより将来性の高い大学に進学できる可能性が上がるのだからそれを勧めたいところ。でも、今しかできないこともある。現役時代はやりたいことに没頭し、次の一年、浪人してまた自分の行きたい大学を目指すってことも有だと思うのですよね。就職であればその心配は最初から必要ないですが。武ちゃんは丁度両方の考えが理解できるから、彼自身が一番悩みどころだったりするんじゃないのかと思ったり。体育館にぞくぞくと集まる部員達。全員自主的に集まってるってのがいいですよね!ツッキーもちゃんといますvそして3年も春校を目指す!新体制にした方がいいのではとも考えた大地でしたが、3年がいる間は2年も1年も一緒に戦いたいって気持ちですもんね。鳥飼コーチから青城が白鳥沢に負けたことを聞き、上には上がいることを実感する烏野メンバーたち。負けたことで終わりではなく、より強くなり頂点を目指すことに。「もう一度オレンジコートへ行く!」休憩時間、風に当たってる日向と飛ちゃん、いい感じです。おい、館内のシューズでどこまで行くんだ、日向!?アカンて、体育館に砂が上がるで。目の前に立ちはだかる高い高い壁その向こうは俺一人では決して見ることが出来ない頂きの景色練習再開で締めるっていいですよね。それに一人で戦うのではなく、チーム全体で勝ちを狙っていくって感じもひしひしと伝わってきて胸熱!これから先の彼らの成長が楽しみってもんですよね!日向も目を開けてますしwwEDは名シーンの数々。ホントたくさんの見どころがありましたよね!作画がとにかく素晴らしくて、特にボールの再現がヤバかった!鳥肌演出も多くて魅せてくれましたよね。丁寧な作りで大満足のアニメ化だったと思います。ぜひとも2期をお願いしたいというか多分あると思うのですが、原作のストックを考えると1クール分くらいしかないしキリもあまりよくないので、2期はもう少し先になりそうですね。またその時を楽しみに待ちたいと思います。スタッフ&キャストのみなさま、お疲れさまでした。そして、非常に見応えがあって面白い作品をありがとうございました! ハイキュー!! ハイキューピー!! 12個入りBOX[ムービック]《10月予約※暫定》価格:7,450円(税込、送料別)
2014年09月22日
熱い試合が続きます!土壇場で追いついた烏野。24-24 デュース「国見ちゃん、いけるね」ここが及川くんと飛ちゃんの差。上手くチームメイトの力を引き出すことができるか、自分に合わさせようとするか。やっぱり後者では独裁と言われても仕方がないでしょうね。特にチームとしてのまとまりが勝敗を分けるようなスポーツにおいてはお互いの信頼関係が大事。最後までボールを追うことのなかった国見が、及川の元では必死になっているのを目の当たりにする飛ちゃん。国見を変えたのは及川さんだと思ったようですね。日向のジャンプ力が落ちブロードが合わずにフェイントに。日向よく触りました。烏野 王手!ところがここで大王様のサーブ。「勝つのは俺達」及川くんの想いは既に先の試合へ・・・サーブはリベロの西谷に。この場面でリベロ正面はあかんやろってところですが、それよりも何よりもアウト。おばちゃんたちは足を開いたままでジャッジすると叱られます。オバちゃんルールは怖いんだwww一気に流れが烏野に向くところでしたが、岩ちゃんがすぐに立て直しを入れます。こういう時、岩ちゃんは頼もしいです。両チーム必死の攻防が続き、潔子さんも手に力が!!(゜ロ゜)レシーブする腕の形と動きがいいわ。。再び、及川くんにサーブが回ってきますが、岩ちゃんがカッコイイ。 (〃∇〃v) 「目の前の相手さえ見えてない奴が、その先の相手を倒せるかよ」その言葉にいつもの落ちつきを取り戻す及川。そして、今日一番の最高のサーブ!大事な場面で及川は国見にトスをあげます。中学では囮に本気に入らず飛ちゃんとぶつかっていた国見くんでしたが、及川くんは彼も上手に転がします。効率よく燃費良く、つまりは前半は体力温存してるんだから(全力じゃないから)後半、みんなが疲れてきた頃にはがっつり働いてもらうと及川くん。使いどころを心得てますv国見は最初から全力でガンガン飛ばすタイプではないんでしょうね。だからといって最後までやる気をみせないわけじゃなく。。そこのところを及川くんは上手く使い、国見くんに見せ場をちゃんと用意し、しかもしっかり働いてもらうとやる気も引き出し・・・ついでに笑顔にもさせちゃいます。そんな風に国見を使うことができる人相手に俺はどう太刀打ちすればいいのかとすっかり飛ちゃんは及川くんに囚われてしまってます。今はそんなこと考えてる場合じゃないのにね。そこへ大地が、しっかり返球するから一番と思う攻撃をすればいいと。さすがの声掛けですわ。「今は仲間がいる」と菅ちゃん。もう影山は孤独な王様ではないと。いい先輩だわ。。もう泣ける。。32-31 もうメンタルだけの勝負だよね。急速に進化するお前に俺は負けるかもしれない。でもそれは・・・今日じゃない!乱れたレシーブ、烏野不利の展開。何とか西谷がレシーブをあげ、飛ちゃんが追います。日向が走り、ここしかないというピンポイントへ崩れた体勢からトスを持っていく飛ちゃん。が、青城のブロックに阻まれ・・・(。>д<)。・゜゜試合終了。最後は及川くんの読み勝ちでした。「今の影山に選択枝は一つしかない」信頼してる神技速攻を使うと。及川くんは攻撃を読まれたことで飛ちゃんが信頼を覚えたことに気づき、それによって攻撃を読むことが出来たと。「厄介この上ないね」ホント嫌そうな顔してるけど、本心ではゾクゾクしてると信じてるwwww(/∀\*)ってどこでユニフォーム着替えてんだよ?高校生はありなの?みんな見てるところで下まで変えてるよ??これはサービスなの?? ( 〃▽〃) 体育館の外でも日向が猛烈な勢いで飛ちゃんを押し倒してました!(*/-\*)「オレにトスを上げたことを間違いみたいに言うな!」日向は飛ちゃんが自分を選んだことに対し訂正して欲しくないんですね。あくまで自分の力不足であって、飛ちゃんの選択ミスにして欲しくはないと。大事な場面でトスが上がるということは、そのアタッカーを一番信頼してるってことですもんね。揉めてる二人に対し「負けは弱さの証明ではなく試練」だという武ちゃん。「また立って歩けるのか?」試されているのではないのかと。。武ちゃんはいいこと言いますわ。。立ちあがる二人。「飛べ!」も撤収。試合には負けてしまいましたが、信頼を覚えた飛ちゃん。もう孤独の王様ではなくなりました。まだ1年生ですからね。始まったばかりです。とはいえ、負けて凹んでる烏野。3年にとってはこれで終わりになるかもしれないわけで。。そんな彼らに鳥飼コーチは「ちゃんとメシを食え」筋線維ぶっちぶちでも食べてそれ修復するのだと。素直に従い泣きながら食べる烏野メンバーたちに「確実に強くなれ」と願う鳥飼コーチ。自分たちもそうやって悔しさを乗り越えてきたんでしょうね。ミスもたくさんあっただろうけど、思いっきりやった試合に関し叱ったり、ミスを指摘したりしません。いいコーチだわ。 (ノД`) 反省する点は各個人で気づいてるでしょうし、練習で活かせばいいですもんね。今回は試合の盛り上げ方といい、ラストへの持って生き方といい演出が光ってましたね!作画も素晴らしかったです!結果はわかっているとはいえ引き込まれました。そして、ラストのお惣菜の美味しそうなこと!ツッキーは非常にお上品に食事ができてましたね。ああ、ハイキュー!!も次回で最終回ですか。。寂しいですね。ぜひぜひ2期を期待してますv絶対来ると思ってるけどwwwwww ハイキュー!! ハイキューピー!! 12個入りBOX[ムービック]《10月予約※暫定》価格:7,450円(税込、送料別)
2014年09月15日
いや~熱い戦い続いてます!結果はわかってるけど魅せてくれますね!ドキドキハラハラで息詰まりそうですwでも、自分が試合してるわけじゃないのがちょっとだけ気楽(ごめんちゃい)青城リベロはジャンプトスができるレベルの元セッター。セッターやってた人がリベロに入るとこれまたいいことがあるようです。ま、どんな返球がありがたいとか身をもって知ってるわけだしそれもいいのかも。セッターなのに自分でレシーブして攻撃までしちゃう及川くんがやっぱり素敵!どんな状況からも攻撃に繋げてくる青城がじわじわと烏野を離していき・・・100%の力を出したときのチームの力は青城のが上だと差を見せつけられますが武ちゃんは「こっちには120%にする最強の囮がいる」と。内側の攻撃は青城に止められようになったためコート幅いっぱいの攻撃をするよう鳥養コーチが指示。日向がコートに入ることで及川くんを不安にさせてます。烏野にあと1歩を与えるのは影山と日向だと。早速、ワイドブロードを仕掛ける日向。日向を早く後ろに回したい及川くん。日向が動けば烏野にチャンスが生まれる。及川くんも余裕があると見せかけて実のところ、結構焦ってます。日向にブロックが付いた所でパイプ攻撃の使いどころ。でも、頭ではわかっていても一瞬日向にトスを持っていかれそうになる飛ちゃん。味方のセッターすらも惑わせる正に最強の囮ですv日向がどんどん光っていきますね。日向のブロードに翻弄される青城。が、ここで「捨てよう」と監督。日向のブロードは変人速攻でくるから体が流れ、コースの打ち分けができないと読み、止められないブロックならレシーブの邪魔だと。敢えてブロックはつかないという思いきったことをしてきます。ブロックを無くし、日向のブロードを拾う青城。烏野が動揺したところで及川くんがツー攻撃で畳みかけ・・・及川くんのサーブも危ないところでネットイン。流れは青城に。何とか流れを止めたい烏野はタイムアウト。何か流れを変える一言を言いたいと思いながらも何も出ない鳥養コーチ。アカンやん(><)こういうとき、青城は及川くんや監督が的確なアドバイスや一言を出してくるから凄いよね。でも、鳥養コーチも何も浮かばなかったわけではなく・・・ここで山口くんを起用!高校初めての試合でいきなりのピンチサーバー!ガクブルの山口くん。(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル まぐれ当たりでもなんでもとにかく流れが欲しいってことですが・・・。みんなも動揺を伝えないようにと冷静な振りをwww当の山口くんのプレッシャーは口から心臓レベル・・・それでも、ここは頑張りどころ!俺も活躍する!っと意気込んでジャンプフローターをお披露目します!が、サーブはネットに当たり自コートに落ちました・・・痛恨のミス(><)うわぁ~~~~これは凹むよね。。辛いわ。。流れを引き寄せるどころか、完全に流れを相手に渡し楽にさせてしまって・・・ところが、「次、決めろよ」大地は山口くんを責めず、次へつながるような声掛け。ああ・・・ホントいい先輩だわ。人間が大きい・・・ ( 〃▽〃) 世の中、大地みたいな人ばかりだといいのにとww山口くんが救われ、そして、これによって烏野の空気が変わます。「今日一番の緊張から解放された気分」ってみんな何言ってんの状態でwwwwww悔しさと無力さを知るチャンスを得たことが山口くんを強くすると嶋田。山口くんはこれからだよね!今回のことを成長の糧にして欲しいですわ。山口くんのサーブミスで流れは完全に青城に行ったと思われたのに、烏野が奮起。「ヤローども、前のめりでいくぜ!」ビビりそうになるところで、西谷が男前発言!!いいよね。チームに悪い流れが来ていてもそれを断ち切る頼もしい一言!!烏野は必死に青城に縋りつきます。でも、その背中に手がかかりそうでなかなか届かず・・・ついに青城マッチポイントになりますが、烏野も諦めず。田中のサーブ。ここでミスれば負け、慎重に行きすぎていい攻撃をされても負け。青城の攻撃を体を張って上げる田中。両チーム必死。レシーブは大きく相手コートに入り、及川のダイレクトが来ると思われた時、飛ちゃんがぎりぎりのところでワンハンドトス!そして、日向の速攻!!O(≧∇≦)O絶対に飛ちゃんがトスをあげると信じて飛んでました!ここはもう鳥肌! d(≧∀≦*)ok! なかなか追いつけなかった青城の背中をついに掴みました!さぁ、第3セット、いよいよクライマックスです。来週も目が離せません!! 【2014年12月発売予約商品!】カラコレ ハイキュー!! 第2弾 1BOX8個入り価格:3,780円(税込、送料別)
2014年09月07日
まさに進化する飛ちゃんでしたv引きつった笑いを浮かべコートに戻ってくる飛ちゃんに、怖いと逃げる日向w「多分、笑顔だ」とフォローしてくれる西谷が追い打ちwww菅ちゃんに言われたことを飛ちゃんなりに実行していこうとしてるんですよね。凄い成長っぷりですわ。そして、ちゃんとそれを見てくれてる先輩たち。例のサインは読まれてるってことで作戦変更。サインはグーwwwwテンパっていたのが嘘のように嬉しそうにサーブを打つ飛ちゃん。その顔に試合に出る時の誇らしさみたいなのは同じなんだろうなーって菅ちゃん。ホントは自分が出たいところなのにちゃんと心得ていて、後輩へのアドバイスもできるし、気持ちもわかろうとしてあげられる菅ちゃんはカッコいい人ですねv飛ちゃんとは争える位置にいないってことから逆に落ち着いて対応できるのかもですよね。反対に及川くんはまだ完成されてないけど確実に自分を脅かす存在として最初から飛ちゃんを警戒していたから余裕なんてまるでなくて、アドバイスどころか、声を掛けられるだけでもいっぱいいっぱいになってましたよね。サーブも教えてあげなかったけど飛ちゃんは見よう見まねで覚えたってことで。さっきまでと違って落ち着いて集中してる飛ちゃんに気づく及川くん。お返しとばかりにリベロを狙いサービスエースを取る飛ちゃんです。ウェ~~~~イ ウェ~~~~~イ ってハイタッチを要求する田中がwww飛ちゃんの珍しいハイタッチが見れましたねw何も言わない日向の速攻も決まり、飛ちゃん生き生き。菅ちゃんはそんな飛ちゃんを見て「日向がいればお前も最強だ」っと。お互いが活かし合ってる関係ってのが素敵ですことwww本人たちは決して仲がいいつもりはないようですがw仲間を意識するようになった飛ちゃんですが、ノッポくんは苦手らしいとツッキーとコミュニケーションができていないことを及川くんは見抜いてます。ツッキーを上手く使えないことを自覚してる飛ちゃんは菅ちゃんのアドバイス通り勇気を出して真っ向から向かっていき・・・「オイ、今のトスはどうでしたか?コラ」なんて訊き方なのよwww対するツッキーも負けてなくて「黙ってこのトスを打て庶民!って言われてるようで腹が立つ」とwww「トスは一定にして欲しい。考えてるのは君だけじゃない」飛ちゃんは決まるだろうコースを読んでトスに反映させていたようですが、それが却ってツッキーにはコースを支持されているようで打ちにくくて、気に入らなかったようです。はっきりと言うツッキーに「わかった」と素直に応じつる飛ちゃん。さすがにこれにはツッキーも拍子抜けしたようで。飛ちゃんからのトスでツッキーはいきなりのフェイント。相手を出し抜いたときに生き生きするのがツッキーwww「わかり辛いけど乗ってる顔だ!」っと嬉しそうな山口くんwwwさらに2回フェイント使い、相手のレシーブを乱します。そして、エースに上がると思われたトスがまたもツッキーに。上がった本人が驚いてるってどうよwww相手コートがフェイントを警戒して前よりだったところをしっかり決めますv仲間に褒められ、これまたビックリのツッキーwwwナイスを噛む飛ちゃんが恥ずかしいけど可愛いです。褒めるのが苦手な飛ちゃんの変化に先輩たちが喜んでいるのがいいですわ。温かい保護者がいっぱいですよね。さぁあと1点ってところで岩ちゃんが火を噴きます。青城だって引きません。及川くんのサーブで岩ちゃんの回想。中学3年最後の大会、珍しく裏のない笑顔の及川くん。初めてのベストセッター賞をもらって本当に嬉しかったんですね。でも、基本的にへらへらしてる彼が笑わない時期があって・・・岩ちゃんはいつでも及川くんを見てます。人より体格もセンスも恵まれていた及川の超えられない壁が牛若。1セットすら取れなかったようです。阻まれ続けて中学3年になると、背後に天才が現れて・・・それが飛ちゃん。焦る及川くんはオーバーワーク。試合中もコンビにミスが出るように。自分のことで及川くんが追い込まれているのを知らない飛ちゃんは純粋に及川くんのように上手くなりたくて「サーブを教えて下さい」と頼みます。が、ついに及川くんの緊張の糸がプッツンしてしまって・・・思わず殴ってしまいそうな瞬間、岩ちゃんが間に入ります。ずっと及川くんを見守ってきた岩ちゃんは、余裕のない状態の及川くんに一人でやってるつもりかと頭突き。「6人で強い方が強い」という岩ちゃんの言葉に泣いちゃう及川くん。自分一人でなんとかしようって気持ちが和らいでいく瞬間です。。岩ちゃんが変えてくれたんですね。。「いつか戦うときはブっ潰す!」って飛ちゃん相手にカッコいいこと言ってるのに両鼻垂れてる及川くんが残念過ぎて私が泣けるwww自分としては憧れの先輩なのに、いつも不機嫌だし、不親切だし、全然教えてくれないしで、飛ちゃんとしては及川くんの印象が悪くなったのは仕方ないことのようですね。いっつもブっ潰すってばかり言われてたら、ライバル視されてるのは嬉しいかもだけど、嫌な先輩認定は決定事項。。「お前が凹ませたい相手その2が目の前だ。思いっきりでいいぞ」ここの岩ちゃんが男前やわ!!リベロの西谷のラインギリギリを狙う及川くん。このセット、サーブをミスったら落とすのにこんなサーブを打ってくるのかと嬉しそうにゾクゾクしてる西谷もまた男前。それにしてもよくもあんな厳しいコース&威力のサーブをあげたものです。センターからの速攻がベターなところで飛ちゃんはここは及川くんが岩ちゃんを使うと読み、完全シャット。2セット目を烏野が取りました。及川くんは飛ちゃんが「岩ちゃんと俺の超絶信頼関係と状況を判断して読んだ」ということに飛ちゃんの進化を感じます。菅ちゃんが何かを教えたことによって、ただの独裁の王様がまともな王様になろうとしていると。早く潰したい気持ちに駆られる及川くん。これは当然、自分を脅かす存在はとっとと刈ってしまいたいって衝動でもあるでしょうけど、自分に挑戦してくる相手を叩き潰す楽しみを味わいたいってことでもあるでしょうね。クールで穏やかに見える及川くんですが、実は熱く激しい感情の持ち主ですよね。それをわかって決して優しいやり方ではないけどフォローしてあげてる岩ちゃんの存在が堪らんですよね。この信頼関係も美味しいですわ。本編の硬い笑顔を見てからだと自然に笑えるようになってるEDの飛ちゃんに成長を感じますよね。烏野で温かい先輩に囲まれ、自分の能力を活かせる相手に出会い、飛ちゃんよかったね!って思わずにいられません。このEDにも納得。 ハイキュー!! でふぉめぬいぐるみ 及川 (タカラトミーアーツ/送料420円/予約/2014年11月/発売...価格:2,350円(税込、送料別)
2014年08月31日
いや~~菅ちゃんもいいセッターだし、二人とも活躍させてあげたいよね!でも、烏野がもっと上を目指していくのであれば・・・それを考えると自分の役割が見えてくる菅ちゃん。。ずっとコートに立ち続けていたい想いは飛ちゃんと同じなのにね。だけど、それでは烏野は勝ち進んでいけないんだよね。菅ちゃんが悪いんじゃなくて、攻撃のパターンが単調になってしまうから。より、多彩な攻撃を持ってないと・・・。だけど、菅ちゃんだからこそできることもある。菅ちゃんにしかできないこともある。そこんところは胸を張って欲しいよね。「先輩のプレイをみて落ちつけ」ってことで一度コートから出される飛ちゃん。それは以前のように必要ないから外されたのではなく、使い時ってのがあるってことで。。それにまず、落ち付けってことだね。1年が二人同時に凹むと困るなと心配する菅ちゃんでしたが、まるで問題ない様子ww「お前を倒すのは俺!」って今それ言うことじゃないだろ?って日向の言葉が却って平常心を取り戻してくれてるようでw菅ちゃんもコートに入ると早速、みんなに声を掛けて回り・・・菅ちゃんの愛が意外に痛そうでwww「俺の仲間はちゃんと強い」菅ちゃんがみんなを上手に使い流れを変えていきますv外から見ていたことが役に立ってるんですね。が、青城は及川サーブ。これでまた流れを持っていかれてしまって。。「もしもバレーに究極のプレイがあるとしたら、サーブだけで25点とること」相手に攻撃のチャンスら与えない。そりゃそうだ!誰にも取れないようなサーブが打てたら一人で勝てます。やってみたいなぁwwwww「青城の速攻はうちより少しだけ遅いから少し溜めてから飛ぶように」と日向にアドバイスする菅ちゃん。すると、日向がドンピシャ!っと思ったらアウト。残念。第1セットは青城がとりましたが、これには及川くんも警戒。本能だけで動いていた日向が菅ちゃんが入ることで考えて動くようになったと。鳥飼コーチもみんなを平常心に戻すメンタル的な狙いで菅ちゃんをいれたことが思いの外、青城を混乱させることになり効果が大きかったと。2セット目もこのままのメンバーでいくことに。飛ちゃんもらっきょくんの速攻のタイミングに気づいたようで。「俺が入ってる時の得点、お前が入ってる時の得点、合わせて烏野の得点」だと菅ちゃん。そして、お互いに自分のベストを出せばいいと飛ちゃんに声掛け。それに「これまでは狙われればビビっていたけど、後ろに影山がいると頼もしい」これには飛ちゃんも救われてましたね。コートから出されることは「いらない宣告」だと思ってきた飛ちゃんでしたが、そうではないのだと。一人で奮闘していた飛ちゃんでしたが、やっと周りが見えるようになってきたようで。先輩は決めるとたくさん褒めてくれるという日向。縁下はそれは菅ちゃんが声を掛けながらスパイカーの調子をみているのだと思うと飛ちゃんに教えます。ここのところの手を握り合いながらスキンシップを計る飛ちゃんと日向が仲良しさんで微笑ましいわwwwww試合中だというのにw縁下はうちのアタッカーはレベルが高いからこそ、どんなトスでもそこそこ打ててしまうけど、100%の力を出せるトスならブロックが立ちはだかったって戦えると言います。ハッとする飛ちゃん。菅ちゃんの試合での様子やトスワークをみることでグイグイ成長してるようです。コートを出されるってことはプライドの高い飛ちゃんにしたらショックでしょうが、それを上回るくらい貪欲に上達したい気持ちがあることに気づいてる武田先生。2セット目は及川サーブ対策として二人レシーブ体勢を取る烏野。でも、及川くんみたいな強烈でしかもコントロールのあるサーブだと凄くリスクが高い気も・・・コーナーぎりぎりとか狙われたら届かないんじゃないのかと心配。下手に人がいると思いきって動けないってことはわかりますけど・・・。が、無事及川のサーブをカット出来ました!田中を信頼しトスを上げる菅ちゃん。期待通り、田中が決めてくれます!とはいえ、徐々に離され始め・・・菅ちゃんのトスワークは教科書通りで青城には読みやすいようです。それに日向を上手く使えないから囮として生かせず、結果レフト攻撃が主になってしまい・・・攻撃が単調になればブロックに捕まりますよね(><)飛ちゃんがコーチに呼ばれてるのに気づく菅ちゃん。自分がコートに残れるのは後1プレイだと覚悟したとき、旭が声を掛けます。「俺に上げてくれ、絶対に決める!」おお~~~~エースのメンタルも成長しています!これは菅ちゃんへのエールでもあるし旭の意地でもあるでしょうね。旭が決めてメンバーチェンジ。いい流れで飛ちゃんが入ってきました。どちらもコートに立っていたいという強い想いがひしひしと伝わってくる演出でしたね。残りたいって菅ちゃんの気持ちが切ない。。飛ちゃんは1年だからこれからだけど、菅ちゃんは3年で、負けたら終わり。。「勝てよ」って声を掛けるつもりが「勝つぞ」に変わった瞬間がよかったですね!飛ちゃんに託すのではなく、自分も共に戦い勝ち取るという意識。鳥飼コーチに「次」の話をされた時の菅ちゃんの顔が泣けますわみんなの力をちゃんと引きだしたら青城とだってちゃんと戦えるでも、その先へ進むためには烏野最強の囮が100%機能しなくてはいけないそれができるのは飛ちゃんだけだと思う菅ちゃん。。そうなんだよね。それがわかっているだけに・・・菅ちゃんどこまで走るんだ(><)そして飛ちゃんED。うう・・・これはもう前回とかもそうだけど、飛ちゃんEDしかないわ。これは最初はびっくりだったけど、今思うと上手い演出。さぁ、飛ちゃんが入って烏野はどうなるのか!?先を知ってるけど楽しみですわ! ハイキュー!! ハイキューピー!! 12個入りBOX[ムービック]《10月予約》価格:7,450円(税込、送料別)
2014年08月24日
大分遅れておりますが、ハイキュー!!感想です。中学飛ちゃん可愛い~って思ったんだけど、ボールの持ち方が変っていうか、ボールに厚みがないwwwおい、ボールを脇に挟んだらいくら男子でもそれはないぞwww今回は作画がおや?ってところもありましたね。特に飛ちゃんの顔がいつもと違う?時々やけに目が大きい?ま、それも可愛いし気にしないけど♪中学の時、目標だった及川に対し、マジでセッター対決に張り合う飛ちゃん。次もツートスやりますって宣言したものの後衛に下がるとかwwwそして気張ったサーブはホームランってwwwネットに掛るのはよくあるけど(^^;及川はわざとリベロ狙い。どこまでも強気です。ここが経験の差でしょうね。ただ目立ちたいとか強気とか負けず嫌いってだけではなく、試合全体の流れを見ていたり、味方の士気を上げるのが上手かったり、相手チームのこともよく見ていたり。。そして、どこを潰せば勝てるのかをよく考えてる。リベロがあげられないとなったら相手チームの士気を折るのに手っとり早いですもんね。でも、西谷、見事にあげました!凄い!ここの作画は素晴らしかったですわ。腰も低いし、ボールも良く見てる。飛ちゃんも視線誘導テクを入れたりと頑張りますが、及川は日向のサインを早々に見抜いてしまいます。元々「頭が良さそうには見えない日向」ってところから、変人速攻と普通の速攻のサインは複雑なものではないだろうと見当をつけてたんでしょうけど。「来いやー!」で反応する及川。「トスくれ~」でニヤリ。早い段階でのタイムもサインがバレたと飛ちゃんを焦らせる狙いもあったようで。どこまでも策士です。味方を乗せるのを上手いですし、確かにセッターとしての総合力というか選手としての総合力では圧倒的に及川のが上。らっきょくんに「安心して飛べ」なんてかっこええとしか言えない!どんなトスもレシーブがあるからできる。セッターの移動を狙うってことで旭が標的にされますが、セッターって視界の邪魔にならないように移動するような気が・・・。やっぱりやりにくいものなのかしらん。っていうかエースは狙われるものだから旭もレセプションは人一倍練習しておかないとね。。あれでは弾かれるというよりやる気がないように見え・・・(^^;焦る飛ちゃんをきっちり止める及川。飛ちゃんの心理状態を把握してるようで。チャンスボールで返さなくてはならない状況でも飛ちゃんにファーストタッチさせるとか徹底してトスを上げさせない冷静なプレイ。相手コートのことも良く見えてるんでしょうね。烏野を倒すにはムードメーカーになってる元気な田中をまず潰しておくことだと考えた及川はサーブで徹底して田中狙い。誰かを狙って潰していくのは定石だとはいえ、あんな凄いサーブでコントロールもいいとか相手チームとしてはたまらんですよね(><)それでも凹まない田中のメンタルも凄い!!次期エースってことでしょうが、やはりエースに必要なのはメンタルの強さ。西谷といい、田中といい、この二人のメンタルの強さは頼もしいの一言。こういう選手が二人もいるなんて烏野は恵まれているのではw先輩としてもまたプレイヤーとしても男前ですしねvタイムアウト後は三枚ブロックがついたにも関わらず田中が決めました!でも、三枚つくんだったらあんなにストレート空けてていいのかという気も・・・レジーバーの位置も??そこは気にしちゃいけないのかも。鳥飼コーチはいつもと違う飛ちゃんに対し「何と戦ってんのか忘れんなよ」戦ってる相手は「及川」じゃなく「青葉城西」。「一人」戦ってるんじゃなく「烏野」。一人でなんとかしようとし過ぎ 天才飛ちゃんの弱点を掴んでる及川。っていうか、どこまで飛ちゃん好きなんだろうwww自分で潰す宣言をしておきながらも、やってることは確かに飛ちゃんを倒すことだけど、飛ちゃんは1年だし、高校バレーは始めたばかりだから、結果的には飛ちゃんの成長を促してるとしか思えないwwww飛ちゃんに対してはS気質発動だけど、岩ちゃんに対してはMっ気も見え隠れw及川くんの底深い魅力が俄然発揮される試合内容ですwww飛ちゃんは及川くんの予測通り、一人でなんとかしようと焦りいつものトスワークが乱れて・・・中学までで失敗してきた「スピードの呪縛」にハマってしまいました。アタッカーの打ち易さより、ブロックをかわすことに気が言ってしまい、いつもより速いトスを上げ始め・・・烏野のアタッカーを十分に機能させていないことに飛ちゃんより及川くんの方がよくわかってるってのが辛いところ。ネット上での押し込みにも負けてしまう飛ちゃん。個性の違うスパイカー達、それぞれの100%の力を引き出してこそセッター。今の時点ではセッターとして優れているのは及川くんでしょうね。冷静さを欠いてしまっている飛ちゃんに指示を出したい鳥飼コーチですが、すでにタイムアウトを使い切ってしまってる以上、流れを変えるのはメンバーチェンジのみ。中学で下げられた苦い経験がある飛ちゃんはコートでプレイし続けることに固執しますが・・・菅ちゃんキマシタ!ヽ(*´∀`)ノ゚飛ちゃんにとってはショックでしょうが、点差も開いてしまってますし、悪い流れを少しでも変えて2セット目に臨むためにもここは仕方のない判断。ということで、次の回が待ち遠しいですね。菅ちゃんがどんな風にトスワークをみせてくるのか。そこから飛ちゃんは何を学ぶのか。ここまでくると2クール目のEDは飛ちゃんonlyでいいんじゃないのかという気が。ほとんど飛ちゃん成長物語になってますもんね。いい具合に及川くんが壁となって立ちはだかり、彼の成長を促進させているというw潰したいんだか育てたいんだかwww飛ちゃんに対しSだと書きましたが、実は及川くんの自虐的愛なのかもしれませんw カラコレ ハイキュー!! 第2弾 8個入りBOX (BOX購入特典:影山飛雄 (王様ver.) 付)[ムービック...価格:3,450円(税込、送料別)
2014年08月20日
及川くんの見事なジャンプサーブ!ヽ(*´∀`)ノ威力も申し分ない上に、えげつないほどのコントロール。このジャンプサーブってのは入ったら凄いけど、思いっきり攻撃モードで打つから全日本ですらミスること多々。マジ、一発目の攻撃ですからね。さすが打てるセッターってことで。4連続サービスエースに観戦してる烏野もビックリ。が、しかし!!「俺を狙って欲しい!」と西谷!男前!って言うべきところなんでしょうが、思わずドMかと思ってしまいました(^^;攻撃力は十分理解したけれど、それに加えセッターとしての及川くんも脅威!「セッターってよ、指揮者みてーなもんだと思うんだよ」思わずつぶやく烏養コーチ。同じ曲、同じ楽団でも、指揮者が変われば音が変わるまぁ、確かに。アタッカーの能力を引き出すのはセッター次第というか、アタッカーが気持ち良く打てるかどうかはセッターにかかってますよね。あと、誰に打たせるかの采配で流れも変えられるし、それによって試合の組み立ても変わる。なのでセッターに求められるのは単にトスを上げる技術だけじゃないんですよね。チームメイトとの滑らかな連携、アタッカーの100%を引き出せるトスワーク。これでルックスもよくサービス精神旺盛となれば女の子が放っておくわけもなくwwTVスタッフからも愛されてましたwwwTVに映ってると期待して見てみる烏野メンバー。ところが、いいとこは全部及川くんに持っていかれててwwwその上、「当たって砕けて欲しい」とまで言われちゃー 烏野「やるしかない」ですねミーティングwwww烏養コーチは青城戦はまず及川のサーブを凌ぐことだと、流れを持っていかれないようサーブレシーブのフォーメーションを変更。確かに下手なのが立ってると狙われるだけではありますが、いくらレセプションがいいといってもコントロールのいいサーバー相手に守備範囲が広いってのも厳しいよね(><)「叩き潰す」宣言を受けた飛ちゃんは、迎え撃つ気十分とはいえ、やはり脅威に思ってる先輩相手ですからね。プレッシャーは半端なく。。そこへ日向が「大王様を倒す!」っと高らかに宣言と思ったらTVに映るから爽やかな顔の練習をした方がいいってwwwそれは飛ちゃんにとって及川くんに勝つより難しいよwwwwま、でもこれで余分な力が抜けたかなぁ~ってとこですよね。日向と飛ちゃんいいコンビv烏養コーチは青城のDVDをみて研究。が、ちゃらちゃらしてるけど及川くんもバレーに関しては気楽にやってるように見せて実はかなり真面目で研究熱心。決して努力なしに今の彼があるわけではなく。。あの恐ろしいまでの集中・・・彼の執念を思わせますね。ちゃんとそれを分かってる岩ちゃんがまたいいですよね!この二人の関係もたまらんのですわ。美味しいもぐもぐ。さぁ、いよいよ烏野vs青葉城西。予選観戦の体育館のまばらな客席が妙にリアルでww公式練習から気合十分の烏野。対して、ひとりひとりのコンディションを確認してる及川くん。岩ちゃんともナイスコンビで試合前の緊張をほぐす雰囲気作りも上手いv飛ちゃんはしっかり及川くんに意識が向いてますね。中学時代、ベストセッター賞を取り憧れだった及川。これまでは同じ中学で先輩後輩という関係だったけれど、初めて公式戦で戦うことに。及川の方にも影山に対する嫉妬心が・・・「がんばって喰らいついてきてね」「負けません!」飛ちゃんが応えるはずが日向が被ってるwwww武田先生は「練習試合で青城に勝っていることを慢心ではなく自信に」と送り出します。一方、青城は・・・「それじゃぁ今日も・・・」及川くんが試合前のスイッチを入れます。「信じてるよ、お前ら」痺れるwwwww (*≧∀≦*) 冗談のようであって脅迫のようであってwwでも、何の裏もない言葉だから他のメンバーもみんな“全力でコイツを信じてる”これだから及川くんはたまらんのですわ。 (p≧∀≦q)〃 決して口先だけじゃないですしね。ここから試合前の演出も良かったです!番号を見せながら静かに両チームの戦闘モードが高まってる!!!そして、開始早々、飛ちゃんが及川くんのセットアップに注目する中でのいきなりのツーアタック!!これよwwwwwd(≧∀≦*)ok!セッターなのに、最初に打っちゃうとかwwww普通だったらまずエースに打たせるとか速攻するとかアタッカーを調子に乗せるよね。「次も同じのやるからね♪」って挑発も忘れないwwww次も嬉しそうにスパイクモーションからのセット。泣くほどかっこエエww ゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚やられた烏野の方はたまったもんじゃないですけどね。大地が声をかけ、こっちも攻撃するぞっと。日向の速攻と見せかけ、田中のレフトと見せかけ、旭のパイプと見せかけ飛ちゃん、ツー攻撃!!wwww (*≧∀≦*) 出たよwwwwwこっちも味方もビックリの負けず嫌い対決www「もっとやれー」って菅ちゃんがww「次も同じのやるんでちゃんと警戒してくださいね」飛ちゃんにやり返され本音ダダ漏れの及川くん。「クソガキ」及川くんのあの余裕を感じさせる営業スマイルを早々に剥ぎ取った飛ちゃん!この展開が面白くないわけがないwwwさぁ青城戦、楽しませていただきましょう!どこまでもEDは飛ちゃんのターンvハイキュー!! ラバーパズルコースター 10個入りBOX[タカラトミーアーツ]《10月予約》価格:3,750円(税込、送料別)
2014年08月11日
わ~い!エースが完全復活ですv今回は旭のターン!伊達工に勝つことができてこれで自信も回復だし、みんなへの信頼もアップしたのではないでしょうか!でも、実際にボールを追いかけている人からすると、ちょっと描写に??が付くところもありましたよね(^^;漫画と違ってアニメはボールの軌跡がわかるから逆におや??ってなってしまうんですよね。このタイミングでボールを追わないと落ちるとかね。1セット目、日向の技術では伊達工レベルのブロックが2枚付いたらかわせないんじゃ・・・っと思いますが、ブロックが遅れていたからかちゃんと打っていてビックリ。原作でもそうだったんでしょうが、アニメでみるとついリアル視点で見ちゃいますね。旭が打ちきって1セット目は烏野が先取。2セット目は日向と青根が出来るだけ当たらないよう烏野は2ローテ回してスタート。「エースらしい働きをしてみせます」と気合を入れる旭。自分は日向が後ろにいる間、無難に凌ぐのが役目だというツッキー。でも、実はこの無難に凌ぐってことが難しいし、凄いんだと旭は捉えてます。青根は日向の代わりに旭にロックオン。エースだから例えブロックに付かれようがぶち抜くんだと強気で攻める旭でしたが空いてると思ったコースも青根に塞がれ・・・わざとブロックに隙を作っておき、そこを狙わせるってテクもありますけど青根もそれをしてたとしたら凄い。今は違うかもですが、いずれ3年になったらそういうこともやってきそうですよね。が、烏野だってツッキーがブロックポイントをあげます。次、伊達工と試合をするときは、壁対決になっていたらそれも面白そうですよね。2セット目もなかなか苦戦。日向がブロックについていけてなくて20-22に。でも、ここって飛ちゃんも前衛だよね?なぜブロックに飛んでなかったのかな??変人速攻に青根のブロックが追い付いてくるようになり・・・烏野マッチポイントで日向のサーブミス(><)先輩はドンマイって声をかけますが、飛ちゃんはお怒り!!そりゃそうだ。。ま、攻めての失敗は仕方ないんだけどね。旭が打ちきれないボールを押し込みますが、両手と片手ではやはり負けるわな。。ボールは烏野コートに・・・フォローに入った西谷は間に合わず・・・え!?ボールが既に自分と同じ位置にまで落ちてるのに目が追ってないって(><)普通、目は追ってるけど今から手を出しても間に合わないって判断をすることはあっても、目が追ってないってことはないよ。。目が追いついてなければどうにもならないよ。。それに足でレシーブするところは凄いんだけど、あの落ちてくるだけのボールの場合足を出すだけでは弾まない・・・はず・・・アタックされたボールやブロックされたボールは威力があるから足に当てるだけでも跳ね上がりますが・・・原作読んでる時は感じなかったんですが、実際にボールが動いているのを見てしまうと違和感(^^;蹴りあげるならボールも上がりますけどね。。その後のセッター飛ちゃんのトスも・・・(><)折角のいい場面なのに、トスの軌道が低すぎる。。男子の普通のオープンの高さにもなってなかったんじゃ??ただでさえ、旭が得意なのは高めなんだから、もっと高いトスの軌道じゃなくちゃ。。アニメだとどうしてもこういうところは気になっちゃいます。う~~ん ここは残念だったかな。。やってる人にしかわからない細かいことなんだろうけど、実際に男バレやってる子だったらこれはあり得ないって感じただろうな。。とはいえ、旭が渾身の力で打ち切りました!タッチされたものの、ボールは白帯の上を転がって伊達工コートへイン・・・!旭が咆えました!やったね!!旭が何度ブロックにかかろうと最後まで折れずに打ち抜きました!ボールが乱れた時の最後の砦はエース!!ここでエースが決められるかどうかで勝敗が決まるようなものですよね。囮なしでも旭が戦って決め、自信を取り戻すことができたようです!これをコーチも待っていたんですよね。トスが上がるってことはセッターから信頼されているってこと。「俺はエースだけど、お前らはヒーローだよな」って旭の言葉もよかったですねvそして、日向と青根の握手もよかったです。ここにも次の試合に繋がるライバル関係ができて・・・ツッキーと青根のライバル関係もみたいですが。春高で雪辱を果たすべく、すぐにでも練習を始めたい二口たちでしたが、3年はこの試合で引退だと・・・あまり目立つ選手のいなかった自分たち3年が残るのではなく、先を見据えて今から新体制を整え強くなれといい「お前らが3年の時は残れ!」って先輩が後輩に託していく姿はいいなって思いました。負けたチームのその後も、上を目指して戦ったチームだから、しかも先を見てるチームだからこそのカッコ良さだなと。大して練習してないのに負けて後悔するようなチームは私はちょっと共感できないですが・・・。さてさて、日向と飛ちゃんの速攻の使い分けには実はサインがあって・・・それを考えたのは菅ちゃんvあのおバカな日向でも覚えられるサイン。菅ちゃんも自分のトスで勝てたら良かったと思うって本音が漏れてましたね。そりゃずっとセッターとしてやってきたわけですし、まさか3年になってその場を1年に明け渡すことになるとは思わなかったでしょう。それも圧倒的に実力のある大型新人(しかも熱い奴)が入ってきちゃったわけですし日向との変人速攻も飛ちゃんしか出来ないし。今後、菅ちゃんにも絶対に見せ場を作って欲しいですよね。そのためにもみんなには頑張ってもらわないと。ところが・・・及川さんが烏野の試合のDVDを見て研究してます。ああ・・・サインが・・・(><)及川さんはチャラチャラしてるけど、実はちゃんと裏で努力してる人なんですよね。そしてEDはずっと飛ちゃんのターンのようですwwwwこれ、このままいくのかしらん。予想外ですわw 【1万円で送料無料】ハイキュー!! アクリルフードキーホルダー 1BOX(14個入り) タカラトミ...価格:5,670円(税込、送料別)
2014年08月03日
いや~今回の試合の作画は良かったですね~動きがいいわ!見ててホント気持ちいい d(≧∀≦*)ok!日向の速攻もいいですが、伊達工のブロックの動きも凄い!!アングルもいいよね。強靭な壁に惨敗して3カ月どうしても鉄壁の向こう側がイメージできなくなっていた旭。わずか3カ月では猛練習したとしてもなかなか自信を回復させるまでには至らないですよね。だからとって、弱気のままでは・・・ローリングサンダーアゲイン!! 2年生なのに一気にチームを盛り上げる西谷。凄い選手ですよね。こういう人貴重!「立ち上がりサーブで崩して確実にブロックで仕留めて出鼻を挫く」これが伊達工のパターン。「鉄壁を崩してやれ!!」烏養コーチ力強い言葉で送り出してくれますv「わかってるな、影山」頷く飛ちゃん。この先を知っていても「ほんとにわかってるか、飛ちゃん???」って心配になってしまいますが、バレーに関することだから大丈夫かww日向の速攻についてくる伊達工のリードブロック。コミットブロックはある程度当たりを付けて飛ぶから振られる可能性があるけれどリードブロックはトスを見てから飛ぶから囮に引っ掛からない。普通は遅れる可能性があるのに、伊達工・青根はデカくて速い(><)日向にも合わせて来て。。飛ちゃんのサーブは強烈なんだけどコントロールがイマイチなんだねwリベロの正面はさすがに駄目だよね。。飛ちゃんにもまだ伸び代アリ!楽しみだよね。早速、旭のバックアタックを使うもしっかりブロックが付いていて・・・シャットアウト。西谷がレシーブしてすぐにフォローに走りましたがさすがに間に合いませんでした。続けて田中も止めれますが、ここは青根のタッチネットで救われました。旭はブロックアウトを取るもなかなか気持ち良くは攻撃させてもらえず。烏野リードするも引き離すことはできず。相手がとるはずだった1点を一瞬で自分たちの1点にする。相手の心を折り、同時に味方の士気を高める。最強の防御で最速の攻撃。それがブロック!!これツッキーの性格にピッタリの攻撃だよねwwwこれやられるとホント一気に流れが変わってしまうんだよね~早くツッキー、ブロックを自分のモノにして、その嫌味な性格を活かすんだwおや監督に三木さんだわ。「次は絶対に決まる」断言する飛ちゃん。つまりはここで変人速攻を使うわけですねvワクワクソワソワ お目目キラキラの日向www「ボールは俺が持っていく」おい、飛ちゃんが滅茶苦茶いい顔してるよww何これwいつの間に日向との距離が縮まっていたのwww合宿なの!?合宿で何かあったのwwww初めから変人速攻を使わなかったのは音駒との試合の経験があったからですね。相手が日向の動きに慣れてくると変人速攻と言えど止めらる。だから「使いどころが重要」ちゃんと飛ちゃん、心得てますvそして、ついに出ました!変人速攻!!ヽ(*´∀`)ノトスが上がってから飛ぶリードブロックでは絶対に止められない。伊達工はまぐれなのかと驚き・・・ツッキーがインしてきますが、ブロックされたくないからネットから離れたトスを王様に要求。一々喧嘩腰なんだな、この二人はwwwでも、ちゃんと要求に合わせてましたね、飛ちゃん。鉄壁vs超速攻まだ伊達工は日向の変人速攻がまぐれなのかどうか定められなくて・・・そこへ乱れたレシーブからの飛ちゃんのバックトス、しかもギュイーンって変人速攻!!このトスには痺れますわ!!(p≧∀≦q)〃あんなところからバックでしかもどこへ日向が走るのか予めわかってるわけじゃないのにピンポイントでデリバリー!!あり得ん!!!よっしゃ!!って飛ちゃんが最高に嬉しそう!あんな神技成功させたらそりゃ凄いわ!!まぐれではないとわかり伊達工が一斉に日向をマークします。「10番さえ止めれば大丈夫」でも、それが烏野にとってはありがたいことなんですよね。日向が目立てば目立つほど、囮としての効果が大きく現れますからvいや~~~それにしても伊達工・青根のブロックも凄いですわ。。日向に注目が集まったところで飛ちゃんは誰を使うのか?前衛3人が同時に走りだし・・・「持ってこい!!!」日向がトスを要求。伊達工・青根は日向をマーク。こっちも凄い顔で止めにきてます!日向も自分のところにトスが来ると思ってフルスイング。肩を壊さなければいいけど。飛ちゃんはバックにいる旭にトス!3人の囮のおかげでエースの前の道が開けました!ひぃ~~~旭!!見せ場だよぉ!!決めてくれ!!「あーそうだ。これだ・・・!」旭がバックアタックでボールをコートへ叩きつけます!よかったよね、旭!!菅ちゃんも大喜び!1年がきっちりエースに道を切り開きました。見事なパイプ攻撃が成功!音駒がやってた攻撃を烏野も使えるようになってましたvこれはもうブロックできないよね。日向は自分が決めたわけじゃないのに自分がブロックを引きつけたことにゾクゾク。「最強の囮もエースに劣らずかっこいいだろう」日向に対しドヤ顔の飛ちゃんwwwどうだ!俺が言った通りだろ!!って顔ですねww日向は伊達工の鉄壁・青根を欺いたことに快感を覚えたようで。これが囮の醍醐味ですよね。自分がブロックを引きつけエースに決めさせる。囮になるには敵を注目させるだけの攻撃力があって初めて成り立つものですからね。つまりは伊達工に日向の攻撃力の高さを認めさせたってこと。日向にしたら小っこい自分でも十分戦えるって自信につながったことでしょうv全部晒してこっからが正念場の烏野。さぁ伊達工の鉄壁をこのまま崩していけるでしょうか!楽しみです。この枠の後番は「七つの大罪」なんですね。確かにこれはいいかも。 ハイキュー!! ぴたコット 8個入りBOX[タカラトミー]《10月予約》価格:3,880円(税込、送料別)ハイキュー!! ウォーターインコレクション 12パック入りBOX[メディアファクトリー]《08月予約》価格:4,850円(税込、送料別)
2014年07月28日
今回は常波戦。青葉城西が烏野の試合観戦をしますが、日向が変人速攻は使わず普通の速攻ができるようになっていることと、曲がりなりにも打ち分けができるようになっていることに気づきます。知恵がついたって言われてるのがwww監督は 余程、いい指導者がついて有意義な練習を行ったのだろうと考えます。でも、レシーブのレベルはそう簡単には上がらず。。まだまだのようで・・・このレシーブが曲者なんですよね。っていうか、レシーブが上がらなければ攻撃に繋がりませんからね。日向やツッキーのレシーブ力を上げることはこの先必須だし、3年である大地がいなくなった時、穴を埋められるレシーブ力のある人が出てこないとね。常波はあまり勝つことを意識したチームではないようで・・・「勝とうとしなければ勝てない」って大地が言った言葉はその通りだと思うのですが、それを口にしてるレベルではせいぜい、1回戦勝てるかどうかだと。練習中、「ごめん」「すまん」って言葉がたくさん飛び交うチームで強いチームは無いと思うのですよね。池尻は中学時代に大地が「格上とか格下とか関係ない」って言った言葉も思い出します。そう、試合になったらまさにその通り。本気で勝つために猛練習してきてるチーム相手にそこそこの練習しかしてないチームが勝つことなんてまずないでしょう。せめて「自分たちの力がどれだけ通用するか」を試すくらいの気概を持って向かうしかないと。飛ちゃんのサーブが絶好調。やはり大したレシーブ力はないようで、常波は簡単に弾いてしまってます。力の差は認めながらも池尻は諦めないと最後まで粘ろうとします。ただ、ここで粘れるかどうかも実力なんですよね。。池尻が押し込んだボールを大地がブロックしますがアンテナに触れアウト。ちょ、ラインズマン(><)高校生のバレーだとラインズマンはあれくらいで許されるのかな?私たちだと完全に叱られるアンテナに向かって差し出す指の角度、旗を振る回数まで指導されるよww音が出るくらいビシッと旗を振らないと怒られるんだよwおばちゃんたちは怖いんだよwwwインを示す動作も遅い(><)演出なんだろうけど、ボールの着地と同時にインのジャッジをしないと・・・ってついついビビってしまいましたわwwwもう、アカンアカン試合に集中できないよwwww勝利したのは烏野。勝つことが当たり前だった飛ちゃんにとってはただの1回戦の1勝。でも、勝った経験のない日向にとっては初めての1勝。次もコートに立てることを噛みしめてますvう~~ん。負けたチームは もう少しやっておけば・・・って後悔してるようですが・・・その理由で泣くくらいなら練習せいって思いますが、そういう意識が持てたのならまた次のステージで頑張って欲しいですね。負けた常波も女バレも「本気で限界までやったけど負けた」ってわけじゃないから負けたという結果に対しては当然だと思うし、感動はないんだけど彼らが負けという経験から何を感じ、この先どうするのかってことは興味深いですね。どんな経験も無駄は無いから、まだまだこれからだし、苦い経験もこの先活かしていけるといいなと思います。そして、烏野は伊達工業との試合に臨みます。3か月前、旭が完全にシャットアウトをくらい、バレーから離れることになった対戦相手。もう一度戦い今度は絶対に勝つと熱い想いを噛みしめる3年。菅ちゃんはスタメンには入りませんでしたが、その想いを日向と影山に。「エースの前の道を切り開いてくれ!」日向が囮として目立てば目立つほどブロックは日向を意識しエースの前が開く。3か月前にはなかった囮と正確なトス。西谷も惚れ惚れするほどの漢っぷりを披露。「後ろは俺が守ってやる!!」日向や田中はともかく、飛ちゃんにまで「かっこいい」と言わせちゃいました!西谷はホント男前ですねまさに烏野を後ろから支える最強のリベロ!これで烏野は一気に前回負けた苦さを払しょくし、絶対勝つぞという気負いも堅さもとれ、いつもの雰囲気に。伊達工に向け集中が高まりましたvいよいよ2回戦開始!!さぁ試合が楽しみですvおや・・・EDが飛ちゃんのままだよ・・・ ハイキュー!! アクリルフードキーホルダー BOX販売 (タカラトミーアーツ/送料420円/予約/2014...価格:6,400円(税込、送料別)
2014年07月21日
今季大本命に力が入り過ぎて週末ボロボロですwwこれで今年の夏乗り越えられるのかしらんと心配wさて、いよいよIH。3年にとっては最後ってことで旭はセンチに浸りたかったようですが、それを許さない大地たちwww今はしんみりするより目の前の試合に集中ってことですね。しんみりするのは終わってからでいいもんね。新OPが付きましたが、ラインズマンの旗を見ると走って受け取りにいかないといけない気になってしまう自分が笑えます。烏野の黒ジャージいいですねvあのメンバーでパステルカラー(青葉城西のように)だったら怖かっただろうねww高校生に見えない人が混じってるって言われてますが・・・うん、OBの中に入っても違和感ないどころか年上に見えるかもねwww他校の生徒の間で旭の噂が独り歩き。「5年留年してて、もう成人」だってのには笑いますよね。さすがに旭がかわいそ過ぎるwwwでも外見からワイルドになりたいと思うあたりも旭はワイルドを履き違えてるwww早速、伊達工に遭遇しますが、いきなり旭は指差し攻撃を受け・・・失礼なヤツですよねwww自分の倒すべき相手をロックオンしてしまう癖があるようですが、これはあかんやろってレベルwどの学校もお世話係の先輩が大変なようです。試合を前に緊張を始める日向。飛ちゃんとしては日向が使い物にならないと困るから何とかしないと~って思いますが、元々ビビるようなタイプではなさそうだし、試合経験の多い飛ちゃんとしては日向をどうしていいのかわからず・・・っとここはビビりの先輩である旭が助言をwwwこれまでで一番怖かったことを思い出せばそれよりも怖いことはないって落ちつけるんだとかwww折角、緊張しない方法を知ってるのに伊達工との試合のときは妄想するのに必要な時間とか集中力が足りずに発揮できなかったのだとか・・・。ホント身体はデカイけど可愛い子だよwwで、日向が思い出したのは飛ちゃんへの後頭部サーブ。よっぽど怖かったんだねwww日向の場合は余分なことを考える時間を与えないようにすれば緊張することを忘れそうなんだけどねww単純だから。例えば菅ちゃんが教えたサインを確認するとかね。試合前の体育館の雰囲気が良く出てます。他校の生徒たちも続々と集結。すぐに試合のないチームは他校の試合観戦。及川くんのいる青葉城西は烏野に注目。練習試合の時はいなかったリベロ、エース、コーチに早速気づきます。烏野がどんな試合をするのか楽しみな様子。大王さまも余裕の笑み。今回は女バレの試合も挟んできてます。今頃、もっと練習しておけばよかったなんて言ってるチームは上にはいけないでしょうね。1回も勝てないんじゃないかと。ユニフォームはすっきりしてて好きですけどね。旭はアップをしてる伊達工に気が入ってしまうようですが、そこは西谷が声をかけます。今は目の前の相手に集中すること。西谷が男前ですよね!!この子にもっと身長があれば・・・って思ってしまいますが、この身体をまるでハンデとせず能力を発揮してるところがいいのかもです!!エースがこれくらいのメンタルを持ってるとグイグイチームを引っ張っていけるんですが、逆にリベロが後ろからグーッと押し上げるってのもなかなかいいかも。普通ミドルブロッカーは背の高い選手がいるポジションなのに小さい日向がいたりでいろんなところがでこぼこの烏野だけどそこが魅力になってますね。チームを乗せるために、まず最初に飛ちゃんが使ったのは・・・田中ぁ~~~~!!!飛ちゃんの狙い通り、スパイクを決めノリノリに盛り上がってる田中と西谷ですがあまりのことに飛ちゃんの予想の上だったようで・・・大地が注意を受けるなんて気の毒だわww本誌でも今、大地大変なのに・・・(><)そして、旭は3枚ブロックが付きますが、ブロックの上から打ち抜いて決めます。さすが成人ってwwww旭、気にしないで頑張ってぇ~~~~!日向は自分も打ちたくてソワソワwwこっちも可愛い奴だよねwこの調子なら緊張はなくなったようで。早速、日向との速攻をお披露目する飛ちゃんv常波はブロックに付くこともできませんでしたね。鮮やかに決まりました d(≧∀≦*)ok!ラストの日向のスパイクは他校に烏野の復活を強く印象付けたことでしょう!さぁIH楽しませてもらいましょう♪EDはなんと飛ちゃんオンリーでした。これにはビックリ。一人だとしても まずは日向から来るのかと思いましたが、やはり日向が主役ってわけじゃなくて二人が主役ってことのようですね。次は日向バージョンが来て、それから徐々に人数が増えていく演出のような気がするんですがどうでしょ??一人ずつそれぞれEDがあったら凄いですが、さすがにそれはないだろうなと。ツッキーのEDは人気ありそうですし、山口くんのEDとかも見てみたいかもwちょっと今後のEDにも注目ですね。あと、放送直後のツイッターのトレンドに「ED影山」ってのが入ってましたが「飛ちゃんが勃たない人みたいなのでやめてぇ~~~」ってRTが回ってきて大笑いさせていただきましたwwwwでも飛ちゃんEDでも問題ない気もするww ジグソーパズル ハイキュー!! 飛べない鳥たちの復活 1000ピース(1000-506)[エンスカイ]《07...価格:2,410円(税込、送料別) 【楽天ブックスならいつでも送料無料】【初回封入特典付き】ハイキュー!! 繋げ!頂の景色!! コー...価格:6,977円(税込、送料込)
2014年07月13日
IH予選組み合わせが発表されました。今回は試合までのそれぞれの時間って感じでしたね。OPはありませんでした。曲は今回のEDが2クール目のOPのようです。EDの絵も14話仕様ってことのようでしたので、本来のEDは次回からでしょうか。昔は強かった烏野。予選1回戦の相手は常波。大地の中学の時の同級生がいる学校。二人とも可愛いwもし、お互い高校で対戦することになったら「その時はケチョンケチョンにしてやるv」そう約束してそれぞれの高校へ進学したようですが“その時”がやってきました。今回は女子バレー部の主将さんも登場。でも、この作品ではほぼモブちゃん。体育館が男女で別のようですが、体育館が複数あるって凄いわ。今回の大会で烏養コーチが4強をピックアップ。和久谷南・・・今本誌で戦ってますv今回は当たらないよ~伊達工業・・・昨年負けたとこ。青葉城西・・・練習試合したよね、大王様の学校。白鳥沢・・・県内No.1の牛若くんのいる学校。全員勝ちにくる。俺たちが必死こいて練習してる時は、当然他の連中も必死こいて練習してる。弱小だろうが強豪だろうが、勝つつもりの奴らは。1回戦の相手は同級生・池尻くんのいる常波で大地に気合が入ります!「上の方ではなく、まずは目の前の敵だ」とはいっても、ぶっちゃけ大地以外はもう1回戦の先を見てるような感じで(^^;1回戦勝てば次は伊達工業。旭が完全に掴まって精神的にも潰されちゃったところです。西谷としては絶対に負けられない相手。Go!部活!!って早々に旭を迎えにきますが、「犬の躾か?」って言われようが・・・(^^;仮にも先輩ですがww西谷は次は絶対に勝って旭に自信を取り戻して欲しいんでしょうね。が、旭の方も今回は自分一人が背負うのではなく、みんなが後ろにいてくれてみんなで戦うんだって気持ちがあって。「今度こそ胸張って、俺が烏野のエースだと言ってやる」おお~~~~!旭が少しずつ強気になりつつありますvいいですね~~~烏養コーチも音駒が見せた囮を3人使ったバックアタック攻撃を取り入れたいようで。旭にバックアタックの練習を入れます。早速、飛ちゃんも旭に完璧なトスを上げるべく食らいついてますwww飛ちゃんの有り余る熱さがいいよねwww白鳥沢に入ってたら牛若にトスを上げてたでしょうから怖い敵になってたでしょうね。っていうかもう絶対倒せなかったでしょうね。落ちてくれてよかった、よかったwwww\(^o^)/ま、烏野でも補習を受けてるくらいですからね(^^;バレーに対してはあんなにポジティブなのに、どうしたこったいですよねwwセッターは頭使うポジションなのにね。でも、サインはすぐ覚えられるし、バレーに関することならOKってことでw日向はそれですら危ないけどwwww折角、菅ちゃんが日向と合わせようとサインをいろいろ考えてくれるんですが・・・覚えられないのよね。。練習では息が合って来てるのに試合で使えないとか・・・。速攻はブロックに付かれたら打ち抜くのは難しいから、読まれないようにサイン使って上手くやる必要があるんですよね。日向はレシーブだけでなく、いろいろもっともっと頑張らないとだねwww飛ちゃんにとってはやはり、青葉城西が気になるようで。及川くんは絶対に超えたい壁であり、目の上のたんこぶ的な存在ですもんね。及川くんにとっても飛ちゃんの才能は脅威で潰してしまいたい存在だし。とはいえ「可愛い後輩」なんて呼んじゃってるところがニクイですよね(p≧∀≦q)〃絶対可愛いからこそ弄り倒したいって彼のSっ気が潜んでると思うw今回はクールな潔子さんが一杯表情を見せてくれましたね!制服姿も可愛いし、何とっても「が・・・がんばれ!」ですよぉ~~ ( ´艸`) 田中&西谷はもちろんのこと、3年までが感激の涙wwwwうん、やっぱり潔子さんはいいね。あのクールさからのデレは最高だ!!!そして予選を前に日向が影山に宣言。「お前を倒すのは絶対俺」なんじゃこりゃプロポーズか!?って感じですwww 押し倒すのは俺?じゃぁってことで飛ちゃんは日向に「俺と同じ舞台にいるってことだな?」っと確認。飛ちゃんは高校だけでなく、その先を見てるんですよね。日本のてっぺん、世界を目指すという飛ちゃんだから、倒すならその先も日向がバレーを続けてなくてはできないことだから。飛ちゃんにしたら日向が自分を追いかけてくることが嬉しいんじゃないのかしらんv今は同じチームだけど、その先はわからない。でも、ずっとずっと自分を追いかけてくるという日向。チョット何これ~(/∀\*)キャハですよねwwwwwいいよ、いいよ、ずっと追いかけろ日向wしっかり付いて回らないと飛ちゃんはすぐにかっ浚われちゃうぞ~~そうそう、ツッキーも11番をもらってましたね。山口くんも・・・すぐにレギュラー入りは無理だけど俺だけ試合に出られないのは嫌だと、自分の武器を作ろうと・・・。町内会チームとの対戦で嶋田がみせた無回転のジャンプフローターサーブに山口くんが反応してたのはこういうことだったんですよね。彼はあのジャンプフローターを自分のモノにしてピンチサーバーでもいいから試合に出たいと思ってるんですよね。山口くんも応援したくなりますよね!!頑張れ、山口くん!!まずはネット超えだwwwwあまり原作の細かいところは覚えてませんが、今回はいろいろまとめた形になってたんでしょうか?でも試合じゃない時は、これくらいテンポよくさくさく進行がいいですよね~2クール目も楽しみにしたいと思いますv ハイキュー!! / アクリルフードキーホルダー 14個入りBOX[タカラトミーアーツ]《09月予約》価格:5,600円(税込、送料別)
2014年07月07日
さぁ音駒との練習試合の続きでございます。普通の速攻を合わせようとしますが、なかなか飛ちゃんは日向にとっての絶好のトスを上げられなくて・・・速攻はセッターの技量が重視されますが、練習なしでいきなりだもんね。ド素人に近い日向に徐々に合わせていく飛ちゃんはやっぱり凄い。で、まだ二人の息が合わなくて空振ってしまってもそれを地味にフォローしてくれる大地!いや~~いい先輩だわホント。日向と飛ちゃんの速攻の使い分けができるようになったら「鬼に金棒」ではなくて「鬼と鬼」だという音駒の猫又監督。日向の速攻にバリエーションがつけばますます囮としての役割も強化されるでしょうし、ブロックを振り決める場面も増えてくるでしょうね。今回クロが魅せた一人時間差だって、いずれ日向が使えるようになるかもですし。烏野vs音駒とで、いたるところにライバルペアが出来あがってますvギリギリの戦いの中で互いに影響しあって時に実力以上の力を引き出すそれが好敵手だという猫又監督。両校ともにいい刺激を受けたようです。そして猫又監督の名言もひとつ。「強いスパイクを打てる方が勝つんじゃない。ボールを落とした方が負けるんだ」まさにその通りですよね。ま、男子の場合はあまりにもスパイクが強烈だからこの繋ぐのが難しいのですが。日向の打ったスパイクを音駒は繋ぎ、ラストは研磨が返球。このとき、研磨は落とすまいと滑り込んでますよね。こういう繋ぎはやっぱり落とせないって想いがなければできませんよね。研磨が美人さんでしたvいい具合に艶めかしく (〃∇〃v)その後も何セットかしますが、結局烏野は一つもセットを取ることはできず・・・。でも、猫又監督は烏野がいずれいいチームにまとまってくるだろうと予測。昔のライバル校が復活したことを喜んでくれます。次は全国の舞台で「ゴミ捨て場の決戦」をやろうと楽しみにしてくれます。みんなそれぞれライバル認定した相手と交流を深めますが、田中と猛虎が一番お互いを認め合ったんじゃないでしょうかwww潔子さんの名前を聞いてくる猛虎に最初は警戒するものの、すっかり意気投合したようで、終いには潔子さんに話しかけて「ガン無視されるのもいいぞ」とか言っちゃってるしwwまだ猛虎はその域まではハードルが高すぎるようでwwww田中は一歩どころかかなりリードwwww次は両校の試合を公式戦でみたいですね。この作品の何が気持ちいいって、みんなバレーが好きなことですよ。研磨とかは「別に」って答えてますが、それでも嫌々やってるわけでもなく・・・特に烏野の方は「好きで好きでたまりません!!」 (*>ω<*)ノ ハイッ ってなメンバーがそろってますしね。あ、若干一名ちょっとまだ熱が低い人もいますがwwwでも、ツッキーだって決して嫌いでやってるわけじゃないですからね。まだなりふり構わずバレーに没頭するってところまでは行ってないよ~ってだけで。帰ってからも反省会&練習だ!!って言われても返事のお口の開きは他の部員よりも小さかったですが、決して嫌そうな顔はしてませんでしたから。ああ・・・この子たちホントにバレー好きなんだなぁ~って思いますね。好きなことに熱中してる姿を見るのは気持ちいいです。そうそう、日向と飛ちゃんでネット片づけてましたが、なんか作画変でしたねwネットの紐が無いし、どういうことになってるんだろうかとw普段片づけし慣れている者にとってはおや??だったのではないかとwご愛敬ですねv飛ちゃんの研磨への脳内質問リストに「孤立したことありますか?」ってのがあったのにも笑ったよねw一応悩んでたんだwwww ハイキュー!! メタリックプレート2 12個入りBOX[エンスカイ]《08月予約》価格:3,440円(税込、送料別) 【楽天ブックスならいつでも送料無料】【初回封入特典付き】ハイキュー!! 繋げ!頂の景色!! コー...価格:6,977円(税込、送料込)
2014年06月29日
因縁の再戦開始!今回の見どころは飛ちゃんのストレート!!カッコ。゚+.(≧∇≦)゚+.゚エエ!!!!セッターもいいけど、やっぱりスパイク決めると痺れるよねwwwこりゃたまらんわ( ´艸`) たまにはこうしてトス呼んで飛ちゃんにも打ってもらいたい(*>ω<*)ノ ハイッ 音駒と烏野。なんか似たような選手がそろっててそれぞれにペアが成立wwww田中とそっくりな性格の猛虎は見た目も似てるけど女子マネ好きなのも一緒wそして潔子さんタイプに弱いのもwwww主将同士もお互い喰えないヤツだと認識wwwどちらもレシーブ力が高いのも同じだし、チームを支えてるところもね。クロの方は大地に比べるとポエマーというか自分たちを血液だと例えるとか楽しい人だよね。酸素を回せ、脳が正常に働けるように。彼らの脳は研磨のことですね。運動神経がいい訳じゃないけど、音駒のレシーブ力が高いため研磨は無理をせずトスを上げることができるようで。立ってたら頭上にボールが飛んでくるって飛ちゃんのトスみたいなレシーブだよw対する烏野は日向やツッキーあたりはまだまだで。。その分、西谷が入るからなんとかなってはいますけど。旭も練習不足からレシーブ乱れて怒られてましたねwwwでも烏野には天才セッター飛ちゃんがいるためにでこぼこチームを強引に繋いでる感じ。いきなり日向と飛ちゃんの超人速攻に度肝を抜かれる音駒。が、すぐにスピードはともかく日向がボールを見てないことに気づく音駒監督。こっちの方がビックリだよねwwwそんな奴いないもんwww研磨は日向の速攻は凄いけど、これを止めてしまえば烏野の攻撃を崩せると考えます。日向はブロックのいないところに突っ込んでるだけだと見破る研磨凄い。ブロックを寄せ日向を誘導し日向が打てる範囲を狭めて追いかける作戦を取る音駒。すると烏野も日向が捕まりかけているのを感じ飛ちゃんが動きます。セッターだけどツーで打つとかそういうのではなく完全にトスを呼びました!!いいよ、いいよ!!トス呼ぶ飛ちゃんwwww一転攻めに転じる飛ちゃんに萌えたわ d(≧∀≦*)ok! 「おい!今のがストレートだからな!サイド際まっすぐ!ちゃんと打ち分けできるようになれよ!」ストレートが空いてるとみるや・・・ ハイスペック飛ちゃんお披露目。見事なストレートでございました (*/-\*) 見て覚えろっていうスパルタなところもいいわwww見てるだけで打ち分けできるようになったらホント凄いよねwところが研磨の観察眼も優れてて・・・。ツッキーが冷静に相手をよく見てプレイしてると分かると、トスを上げる時、ほんの僅かに視線をライトへ持っていくというフェイクを入れました。ツッキーは研磨の視線に誘導されてライトに振られてしまいます(><)良く見てるからこそなんだよね。上手なセッターさんが使う手だね。他人が苦手で他人の目を気にするがゆえに他人をよ~~く観察する。だからそれを生かして研磨は相手の動きの予測が上手いんですね。でもうちはそこがポイントじゃないと音駒監督。クロに進められて始めたバレーボール。クロに「お前の観察眼と指示は絶対にチームを強くする」と言われてバレーを続けてる研磨。最初出来なくても何回もやってるうちに慣れる。研磨の言うとおり、日向の速攻が7番の犬岡くんに止められるように・・・。何度も止められますが、戦意を喪失してないうちは日向を下げないという烏養くん。何度も止められれば心が折れるというものなのに日向は笑って。。今までブロックは怖くて嫌なだけだったのに影山のトスがあればブロックはついてくるのがギリギリなのだと実感できてワクワクしてるようです。あともう少しで何かできそうだと感じていて・・・。ついに日向がトスを見るように・・・!っていやいやいや それ普通のことだからwwwwダイレクトデリバリートスからちょっとだけふわっとしたトスを上げることにする飛ちゃん。でも日向は全然合わせられなくて・・・。何か掴めそうならやってみろという頼もしい先輩たちの後押しを受けて日向は挑戦し続けます。ってそれいきなり実践でやらせていいのかなぁwww取りあえず練習試合とはいえ他もいろいろ試したりした方がいいだろうに。ゲーム終了間際になってやっとコースを打ち分ける感覚を身に付けた日向。研磨もビックリしてますが・・・え~~~っと、それびっくりするようなことなの?前にブロックがあっても一枚だけなら高校生で全国狙おうってレベルの人たちは打ち分けというかブロックをかわすことは出来て当然のことでは・・・(^^;それができないのなら普通はもっと練習しなくちゃってところ。。レシーブ力もないし打ち分けもできなくて速さだけならそりゃいくら飛ちゃんのトスがあっても日向は本来実践では使えないレベル。だけどそれでも使いたくなるほど飛ちゃんとの超人速攻が凄いってことなのでしょうけどね。さぁ日向が成長を見せてきましたvまず目を開いて、ボールを見て打つようになったぞwwwww早く飛ちゃんの技術だけに頼らず日向の力もプラスした攻撃ができるようになりますように。原作でもまだだけどww日向のスキルが上がることでより飛ちゃんの才能が生かされるというもの。飛ちゃんの最高のパフォーマンスがみてみたいです! ハイキュー!! アクリルフードキーホルダー BOX販売 (タカラトミーアーツ/送料420円/予約/2014...価格:5,980円(税込、送料別) ハイキュー!! ホイッスルチャーム 12個入りBOX[エンスカイ]《発売済・在庫品》価格:4,670円(税込、送料別)
2014年06月22日
今回の主役は菅ちゃんかなぁ~~音駒も登場して楽しくなってきましたね!音駒との練習試合を前に合宿で練習を重ねる烏野。潔子さんと一緒の空間に長くいられるってことで田中と西谷はむさ苦しい合宿も乗り超えられると意気揚々としてたんでしょうが、潔子さんは用事が済んだら帰ってしまいお泊まりはなしwそれを二人に告げた後の菅ちゃんの手がwww可愛かった!実は菅ちゃんお茶目さんだったのねvそして、合宿といえば風呂!早速西谷のトサカが下りて可愛らしくなってましたwwでもいくらなんでも日向、先輩を子供と間違えてやるなよwww旭も髪を下ろしてるのが新鮮でしたね♪顔は怖かったけどww烏養くん、音駒との練習試合を前にスタメン決めに悩んでます。菅ちゃんの強みは時間をかけて積み上げてきたエースとの連携。それなのに、飛ちゃんは天才的な技術でそれをあっという間に飛び越えてしまう。菅ちゃんのやってきたことや3年間で築き上げた信頼を考えたら、それはあまりにも酷なことで・・・実は烏養くんも菅ちゃんと同じ立場だったんですね。高校時代、試合に出たのは後輩の正セッターの代わりに一度だけだったという。でも菅ちゃんは男前でした!影山という圧倒的な才能を持つ後輩が現れたけれど自分だって「コートに立ちたいと思う」と日向に宣言し「俺のやり方で戦う」と。どちらを正セッターにすべきか決めかねてる烏養くんにも、3年生は来年がないから一つでも多く勝ち、次へ進む切符が欲しいと言います。それが自分より影山の方ができるのであれば迷わず影山を選ぶべきだと。正セッターでなくても出ることは絶対にあきらめない。そのためにはよりたくさんのチャンスが欲しいと菅ちゃん。烏養くんはその菅ちゃんの言葉にハッとさせられます。菅ちゃん、自分が出たいって気持ちも諦めずかつチームが勝ち進んでいく道を選択。そうだよね・・・。3年だからって変に同情されて試合に出してもらったとしても負けてしまえば、他の3年だってそこで終わり。少しでも飛ちゃんがでた方が勝てるのなら飛ちゃんを出して勝ち続け、自分はその勝ち進む中で出番を待つってことですね。ホント、菅ちゃん男前だよね!!その菅ちゃんの話を聞いて大地と旭も気合を入れます。旭の気が弱いながらも頑張ろうとする返事がなんともいいよねwwwでも、旭自身も縁下くんへの遠慮があったりするんですよね。すると今度は西谷が男前発揮!縁下だって練習して上手くなって堂々とエースの座を狙いにくると!とはいえ、縁下くんこそ恐縮状態でしたwwその後、縁下くんたちは自分たち2年が以前、練習を逃げ出した話を日向たちに聞かせるんですが、日向の横にちょこんって正座しにくる飛ちゃんが可愛いわww今週の萌えどころだわね。そして、どうも合宿中はいつも日向と一緒にお風呂に入っていたようです。誘ってましたからねww←私にはそう見えた。山口くんは当然ツッキーと一緒のようでwここは重要案件としてぜひ、覗いてみたいですね!!今回は少しだけ音駒が登場。ランニング中に道を間違えた日向と出会う研磨。研磨もバレーをやってると知った日向は嬉しくてあれこれ話しかけますが、研磨はバレーは何となくやってるだけだと。嫌いではないけど、バレーをしてる最大の理由は俺がいないと友達が困るから。いや~~~ん キタコレwwwバレーのことに関心がなさそうで、力も入ってないけど日向に強いのかと聞かれると「最近は強いと思うよ」以前は強かったけど一度は落ちた音駒。でも、今ははっきり強いと思うと口にする研磨が印象的でしたね。勝手にフラフラすんなってことで保護者のクロが迎えにきますが、なんとカッコいい仕上がりなんでしょ!ゆうきゃんいいっすね!! d(≧∀≦*)ok! 他チームに研磨のことをセッターとして頼りなさそうだと言われたクロは、研磨は「おれたち音駒の背骨で脳で心臓です」と堂々と言ってのけます。クロいいよ!!!もう他チームも萌えどころが充実!!!(〃∇〃v)さぁ、いよいよ音駒との練習試合。チームメイトからも「やる気なし男」と呼ばれてる研磨が烏野との対決を楽しみにしてますv猫のようにしなやかな音駒のプレイが早く見てみたいですね。烏野もリベロ西谷の自分のユニフォームの色が違うのは「主役だからだ!!」ってのが何ともポジティブでいいですわwww こえだらいず ハイキュー!! 6個入りBOX[タカラトミー]《08月仮予約》価格:3,100円(税込、送料別) ハイキュー!! メタリックプレート 12個入りBOX[エンスカイ]《発売済・在庫品》価格:4,670円(税込、送料別)
2014年06月15日
もうね、ナイスカップリング!!って叫ぶしかないような熱い回でしたww飛ちゃんの日向へのラブコールが熱烈過ぎて!いやいや飛ちゃんだけじゃなかったですよね。あっちでもこっちでもカップル成立というか、入り乱れての乱立というか、右も左もわからないというかwww基本、私は美人強気な方が右なんですが、烏野に関しては固定ができないwwwなんかどっちもイケる子たちばかりで、総当たりも有なんじゃない?とかwwあまりにみんないい子たちばかりだし、ツッキーだって可愛いしwチームプレイって聞くだけでとんでもない妄想まで引き起こし兼ねない私なんですが、逆にここまでくると一切の腐心を加えず清い心だけで純粋に見るべきだろう!!とか思ってみたりwwオールマイティに何でもあり過ぎて、敢えて全て封印!って感じでいきましょうかwそれでも漏れてしまいますが(^^;旭@細やんも前回こそ、ちょっと気になるかなぁって思ったんですが、今回は全然気になりませんでしたね。旭のビビりのへなちょこさ加減が可愛いくらいで意外性が丁度いいのかも。それにしてもホント青春だよねwww私も町内会チームに入れて欲しいくらいでしたわ。それで高校生の青春について語り合いたいww私にしたら町内会メンバーですら可愛いんだけどね(爆)ここまで曝け出して本音言い合って羨ましいですね~青春まっただ中であれば、こういう青臭いことだって出来ちゃう!って思いがちですが実は結構難しかったりするんですよね。あれ?女子だけ??男子はそういうことないのかしらん。本気で本音ぶつけあってちゃんとチームとしてまとまれるなんて理想ですわん。こういうチームにいると自然にいい流れに巻き込まれて多少、捻じれていても矯正されちゃいますよね。飛ちゃんだって、ついこの間までは捻じれ側だったのに、今じゃ誰より熱いしw日向に対しては喧嘩腰だけど、それだって、嫌味とかそんなんじゃなくて思いが強いが故の当たりのキツさだしね。なんか、もうみんな町内会メンバーも含めて可愛い奴らばかりで嬉しくなっちゃいますわ。旭のぶち抜くスパイクもよかったですが、日向と飛ちゃんの速攻もピッタリ決まりました!これには旭も西谷もビックリ。彼らが二人の速攻を見るのは初めてですもんね。そして烏養くんもびっくり♪日向が全くボールもセッターも見てないことやサインも声すらかけてなかったことにビックリ。しかも、ずっと同じチームでやってたわけでも幼馴染でもなく、つい最近会ったばかりという関係にもビックリ。そんなことは絶対にあり得ないからね~大体、取りあえずブロックのいないところを探して飛んでボールを全く見てないのに全力スイングなんてするような人はいないもん。それを当然のようにやって見せる日向も凄いけど、その日向へピンポイントでトスを持っていく飛ちゃんの技術は天才としか言えないレベル。天才ですら出来るのかと思ってしまいますね(^^;なんとなくこっちの方向だ!!ってトスを出すことは出来たとしても、アタッカーが腕を振り下ろすタイミングとポイントに持っていくなんてのはまず無理。でも、少年ジャンプなんだからそれくらいのマジカルプレイは許容範囲ってことでvっていうか、この程度で収まってるんだから、むしろ褒めてwwwが、その圧倒的な技量を持つ飛ちゃんとは対象的に積み重ねた信頼と経験から安定したトスをあげる菅ちゃん。コンビってのは時間をかけて呼吸を合わせていくものですもんね。誰がどんなトスを好むのかとか癖とかを掴むのも一朝一夕にはできないことで・・・こればっかりは1年の飛ちゃんにはまだないもの。烏養くんもどちらを使うか悩みどころですよね。セッターってのは本当に重要なポジションで、ここに誰が入るのかで全く変わって来ますからね。日向は試合中、旭のブロックをぶち抜くスパイクに憧れと同時に嫉妬心を覚え。。試合に集中できず・・・ってあんなスパイクが来るのにぼーっとしてるなんて危ないよ(><)そんな日向の心中はお見通しの飛ちゃん。せっかくブロックの手を教えてあげてたのにスルーされてましたしねw相手コートから旭、菅ちゃん、西谷が日向を心配してやってきてますが、同じチームのツッキーは「ボケっとしてた日向が悪い」と寄っても来ませんw確かにその通り。そして、飛ちゃんは・・・先輩をもビビらせるほどの剣幕で近寄ってきて・・・日向の嫉妬心を指摘し、「試合中余計なこと考えてんじゃねーよ」と。そうなのよぉ~練習だとはいえ、試合中にそんなこと考えてるのはよくないよ日向。。背の高い飛ちゃんには分からないことだとはいえね。そこで、飛ちゃんはエースにはなれないかもしれないけど、日向にしかできない役割を実際に体験させることに。予め次は日向にトスを上げるから全力で止めて欲しいと先輩らに依頼。「今のお前はジャンプ力があって素早いだけの下手クソ。でも、俺がいれば最強だ」「俺がトスを上げて、ブロックに捕まったことがあるか?」きゃ~~~~なんて熱いの!!! (/∀\*)飛ちゃんにしたら「俺がお前を完璧に使いこなしてやるから文句言ってないで動けコラ!!」ってところなんでしょうが、熱烈ラブコールとしか聞こえないwwwwお前には俺がいるから安心して身を任せろ的な?私には「俺こそ最強の嫁だ!!」って宣言してるとしか思えませんがwwwブロックを振り切り日向のスパイクが決まったところで、もう一度、囮の役割について飛ちゃんが確認。日向が打つと分かっていたのに相手を撹乱する日向の動きと飛ちゃんの巧みなトスによってブロック陣は止めることが出来なかったという事実。エースのようにブロックをぶち抜く力はなくても、ブロックを振り切り決めさえすれば同じ1点。「お前は誰よりも得点を取って だからこそ相手はお前をマークする それでもお前は今のお前の役割がカッコ悪いと思うか!?」日向にトスを上げる飛ちゃんもそれを打つ日向の表情もなんともエロかった(*/-\*)いやいやご馳でしたvそして、町内会チーム嶋田の大人げないサーブがいいですねぇ。ジャンプフローターサーブに見惚れる山口くん♪←ここ重要。自称おっさんという嶋田@まえぬが高校生を楽しそうに翻弄してますwwwwま、おっさんって言ったところで私にしたらかわいいもんよ。町内会チームが次に出てくるのはかなり先だっけ???それにしてもレシーブがボロボロ過ぎですwwwwメンバー復活でいい感じでまとまりつつある烏野ですが、課題も山積ってとこですね。まずはレシーブが上がらないことには話にならないですから。円陣組んで気合を入れる烏野ですが、ツッキーと山口くんの表情が笑えますwさぁ、いよいよ音駒が姿を見せましたね。東京駅が美しいwww次回の合宿も楽しみにしたいと思います。 ハイキュー!! メタルチャームコレクション 10個入りBOX[タカラトミーアーツ]《08月予約》価格:3,990円(税込、送料別) 【送料無料】【新品】【漫画】ハイキュー!! 全巻セット (1-11巻 最新刊)-全巻読破.COM漫画全巻...価格:4,752円(税込、送料込)
2014年06月08日
ついにエースの復活vやっと烏野にエースが帰ってきてくれました!今回はほぼ全員に見せ場があったんじゃないでしょうか!旭はバレーを嫌いになったんじゃなくて俺では駄目だ・・・って責任感じちゃって離れてたんですが、ガラスのメンタルではそもそもエースポジは厳しいかも。だいたいウダウダしてたら1か月も経っちゃってるんですからねwwww長いよそれ。。身体がなまるよ?若いから平気なのか???とはいっても、彼にはエースに相応しいだけの技術はあるし、仲間からの信頼もある。みんながエースだと認めてる時点で烏野にとってなくてはならない存在なのだから後は自分に対する自信がつけば完璧なんですよね。攻める姿勢がエースには求められるから。体育館に来てこっそりと飛ちゃんのトスを打つ日向を見て、ああやっぱりいいなぁって思っちゃった旭。。もっと早くくればいいのにねw旭のガタイならもっと声は太い感じなんだろうけど、旭はとっても繊細でへなちょこさんだから細やんの今の感じでもいいんじゃないかな~っと。大地が怖いとビビってる旭。身体デカイのに可愛いwwwwそのうち旭も変わるから細やんの演技も変わってくるでしょうねv今回はまず、武田ヒロC先生が気張りましたね!粘り勝ちというか、作戦勝ちというかwwちらちらと出てきては笑いを誘ってくれてましたが、びしっと決める時は決める!いざとなると声がいいのがまた笑えますわw俺を挑発しても無駄だといいながら、烏養くんもしっかりと乗っかってきましたw音駒との試合までだといいながらもやるからにはかなり本気モード。早速自分のチームを招集してますし。今回は西谷も田中も魅せてくれてましたよね!西谷はずっとブロックフォローの練習をしてたようですが、ママさんのスパイクと男子とでは全然違うし、一般の6人制をしてるのなら別だけど普通のママさんは9人制だと思うからブロックの仕方そのものが違うんだけど。。跳ね返るボールの軌道も威力も違う相手と練習して今以上にレベルが上がるってどうなんだろう。。日向みたいに初心者だったらいい相手だろうけど、元々が上手い西谷が上達するのかと不安wwwきっと西谷用に角度とか考ておばちゃんたちが練習に付き合ってくれてたんだね。頑張ってる高校生とか見たら何とか協力してやろうってのがおばちゃんだからねv男子でブロックフォローするのってかなり凄いことだと思うよ。。ボールみてから動いても取れないと思う。なんかもう反射というか神懸かったプレイとしか言えない。だからスパイクが決まるのも凄いけど、ブロックフォローとか決め球を上げるスーパーレシーブは鳥肌立つ。ここで町内会チームが参上wうん、そうだね。まえぬはこちら側だよね。町内会チームは人で不足のため、まずは試合に出るのを渋ってた西谷を取り込みふら~っと近寄ってきた旭も強引に吸収wwこの強引さが旭が復帰するのにはナイスタイミング。「まだバレーが好きかもしれないなら戻ってくる理由は十分だ」って大地もいい声だし旭が戻ってきたときに見せた西谷の表情がすっごくいいし、大地にトスを上げたくて自分から町内会チームのセッターに入る菅ちゃんがいいし・・・決して飛ちゃんに正セッターを譲ったんじゃなくて、自分の弱いところを晒け出してなおかつ、前に進もうとする菅ちゃん。うう・・・旭に正面から向き合う菅ちゃんに惚れるよね。もうやだよ。みんないい子!烏野には負け試合を人の責任にするような子はいないんだよね。みんながお互いを支えるために俺がもっと頑張れば・・・って考えてるのが純粋で直向きでいいチームだなって思う。逆にそんなチームだからこそ、旭にはその気持ちに応えられなかったのが辛かったんだろうね。。で、このチームにちょっと毛色の違う1年が入ってきたものだからいいスパイスとなって面白くなるわけですね。そしてまさかのアイキャッチには潔子さん。美しいwww早速コーチを引き受けた烏養の前で日向の速攻が決まって武田センセも嬉しそうv「ほらほらやる気がどんどん出てきてますよねwww」って囲い込みに成功して笑いがこみ上げてる感じ?日向もしっかりジャンプ力を見せつけてくれましたvが、ここで旭が回想へ。「俺のせいで負けたんだろう、スパイクが決まらなきゃ意味がねぇ」と言った旭に「なんで最後にトスを呼ばねぇんだよ」っと西谷。どうせ決まらないからと旭が諦めたことを西谷が責めます。「勝手に諦めるのは許さねぇ」自分は攻撃が出来ないから攻撃できるように持っていってるのに攻撃してくれないのが一番つらいと。。西谷はスパイクが決まらないことなんかは責めてないんですよね。むしろ、自分がフォロー出来なかったことを不甲斐ないと思ってるし。攻撃することを諦めた旭に対し腹を立てていて・・・って相手先輩なんですが(^^;ま、そんなこんなで旭は部活に顔を出しにくくなってしまったわけですが、西谷の謹慎の本当の理由は教頭のズラをずらしてしまったから・・・?ではないですねwwwwズラが微妙にずれていくさまが素晴らしいwwwっと、ずっと旭が向き合えなかった自分の気持ちに向き合うことに。「何回ブロックされたって、打ちたいと思うよ」西谷も旭の本音がやっと聞けて満足。「それが聞ければ十分です」ところがどっこい、盛り上がりをみせ久しぶりの頑張りをみせた旭のスパイクをいきなり飛ちゃんがブロック!!ちょ、飛ちゃん(><)何やってくれるんだよ~~ってとこなんですが、なんと西谷がフォローに!!西谷上げたぁ!!!!!エースが諦めなければ何度でも繋ぐって想いの西谷がまぁ男前だこと!もう田中は涙が溢れてるわ、西谷は熱くなってるわで、ここでもう一度トスを読んでくれ!と熱烈コール。しかも自分でブロック止めておいた飛ちゃんまでもが「もう1回」と叫んでる。みんなが熱くなってヒぃ~~~~~~って感動してるときに「ドSだね王様」ってクールにちゃちゃを入れるツッキーがいいわwwwもう今回はみんな自分の見せ場を心得てるって感じだよねwwさぁ旭の超高速脳内反省会が始まります。棒立ちになってるのは考え事をしてるんだよってことを表してるからで、決してぬぼーっとコートに立ってるわけではないですよねwwwあんな状態で立っていられたらどれだけ高いレシーブが上がってるんだってことですもんねwwwとはいえ、やっぱりトスまでが長いwwwwそしてトスも長いwwww菅ちゃん熟考www菅ちゃんに元気よくトスを要求した旭ですが、勝負に来てた3枚ブロック相手に勢いよく打ち抜きました!!泣いてる田中目掛けて打ったらもっと楽に抜けたかもしれないけどww本気で止めようと飛んできたブロックを力技で抜いたのですからこれはエースの復活でしょうね。きらきらの表情で旭をみる日向。やっと烏野にエースが戻ってきてこれからがまた楽しみです♪ ハイキュー!! メタルチャームコレクション 10個入りBOX[タカラトミーアーツ]《08月予約》価格:3,990円(税込、送料別)
2014年06月01日
今週も面白かったですわ♪やっと西谷も本格的に出てきましたし、旭も登場。西谷@岡本くんはもう少し明るく軽い感じでくるのかな~っと思ったら意外にも低めでこれがまたイイ感じでしたねvそして旭@細やん。こちらは最初、んん?イメージと違うか?って思ったんですが、ただ旭がヘタレというかメンタル豆腐ってわけじゃなくて、とても優しくて責任感の強い子だからこそダメージを受けているんだってことを考えるとセリフを聴いてるうちに違和感なくなっちゃいました。そうだよね、おっさん顔だけど旭ってのはこういう子なんだよね~~って。細やんに歩み寄る私wwwっていうか、私はどっちかっていうと熱血系キャラよりも穏やかで包み込むようなキャラを演じてる時の細やんの方が好きなんですよね~温かみがあっておっとりしてる旭は細やんの声にピッタリなのかもしれない。それに旭はいずれエースとして活躍もするわけだしね。その時に隠された闘志を見せてくれれば、萌え滾ること間違いなしだわwwwってことで今後の旭と細やんの活躍に大いに期待ですわwそうそう、旭のビジュアルがコミックスよりもおっさんではなくなってましたね。これは大いに評価したいところwww髭の加減かしらんwwあまり目立たない感じでよかったかなと。やっぱり高校生なんだし、無精ひげはどうかと思うのですよね。せめて大学生になってからでww制服に髭はアカンと思うwwwま、原作がそうなんだから仕方ないんだけど、原作のどこかで旭が一大決心をして髭をそるってことにならないかしらんと密かに願ってる私wwだって、ホントおっさんなんだもんwwwとは言え、髭は基本好きなんですけどね。旭の場合、髪もアレだし、似合ってるけど高校生の間は髭は我慢してwwwそれにしても西谷の「サッと行ってスッとやってポン」はいいですよね!私も今度意識してみようv無理だけどwww一番共感しそうな日向ですら「?」な本能系解説なのに飛ちゃんには「わかる」ってところが笑えます。ますます飛ちゃんの脳味噌が素敵に見えてwwツッキーの首傾げも可愛かったですねv突っ込みや憎まれ口係ではありますが、意外に仕草は可愛いという。。これだからツッキーも侮れません。ね、山口くんwwwo(⌒▽⌒)ツ☆バンバンバレーボールはボールが床に落ちなければ負けないという西谷ですが、確かにその通り。男子バレーはボールも速いし、とにかく攻撃が凄いから、アタックされたボールを拾うのはかなり至難の業ではありますが。なかなかラリーが続かないのも納得。その点、女子バレーの方が繋がりが多いので見ていて盛り上がりやすいかもです。やっぱり落ちると思った球が拾われるとおおお~~~!ってなりますもんね!男子にしろ、女子にしろスーパーレシーブが出ると俄然、試合に粘りが出るので面白くなりますよね。リベロが凄いとなかなかスパイクが決まらなくなりますが、その中で決めるというのもカッコいいことですし、それでリベロが拾いまくるとまたまたドキドキしちゃってたまらんものですw西谷は身長に関係なくリベロをカッコいいと思っていて、自分のポジションに誇りを持ってますvその点、飛ちゃんも同じ。セッターも一見地味ですけど、実はゲーム進行の要ですし、セッター次第で全然チーム力が変わりますもんね。でも、日向の囮だって重要で、囮がいなくてはどれだけ力のあるエースであっても真っ向勝負ばかりを強いられるわけで・・・そうなれば掴まるのは必至。。これまで烏丸には十分な囮となりうる選手がいなかったようですが、日向が入ったことで一気に攻撃力もUPですよね。最強のセッター&囮の入部で烏丸に大きな化学変化が起きそうだ感じた武田ヒロC先生はこの可能性を潰したくなくて一生懸命に動いてくれてます。あの店番の兄ちゃんは実は名将・烏養監督の孫でなんとかコーチを引き受けてもらおうと頑張ってるんですね。興味を引いてもらうために因縁のある音駒との練習試合を組んだりとv「ゴミ捨て場の対決」ってのはやっぱり笑えますが早く音駒との試合が見たいです。そうそう、今回は旭に復帰してもらうために日向と飛ちゃんも動くのですよね。旭はある試合で完全にブロックに止められ自分にはエースの資格がないと責任を感じ部から遠ざかってしまっているのですが、そんな旭に対し、自分には無いものを持っていることを素直に羨ましいという日向。この裏表のなさが周りを変えていくんですよね。止められた数より決めた数の方が多いからこそ「エース」とみんなに呼ばれるのだということをもう一度旭に思い出させてくれます。それに「一人では勝てないのは当たり前」と飛ちゃん。ちょっと前までは全部自分でやれればいいのにと思っていたのにね。飛ちゃんの成長っぷりが眩しいwwwwどんどん角が取れて可愛くなっていくよwwwもうね、セッターポジが総受けポジに直結で激萌えだよwww打ち抜くイメージが持てないとか凄く気弱な感じがまた旭の人の良さを思わせるのですが細やん上手いwwww丁寧だよね。もう、みんなみんな楽しみ!!早く烏養くんも寄って来いよって思いますわwwまずは、GWの合宿だよね♪今回は本編だけでなく、及川くんのCMも面白かったですわ。芸能人並みwww大王様の流し目には誰も叶わないわwみんなジャンジャン箱モノに手を出すんじゃないかしらんw ハイキュー!! vol.1【初回生産限定版】村瀬歩楽天ブックスで詳細を見る ハイキュー!! リール式ステレオイヤホン 音駒高校 【予約品】 【2014年9月発売予定】価格:1,538円(税込、送料別)
2014年05月26日
そうだった、そうだったwww飛ちゃんは 白鳥沢を落ちたんだったwww勘違いしてたわ私。本誌で読んでから随分立ってるから脳内で記憶が改ざんされてたwwうん、歳はとりたくないね。ってことで今回はいよいよ王様の先輩、‘大王様’こと及川くんの登場ですvいいわぁ及川くん。爽やかなエロさ漂わせてるよ。このところすっかり丸くなった飛ちゃんですが、その飛ちゃんに「すっごく性格悪い」と言わしめるほどの大王様。しかも「ツッキー以上」だと聞き 「それは悪いな」って納得する日向がwww基準はツッキーっていうのがいいよねwwwで、そのツッキーは大王様に早々に目を付けられます。「いくら攻撃力が高くてもさぁ その攻撃まで繋げなきゃ意味ないんだよ」BGMが素敵wwwピンチサーバーとして入ってきた大王様はレシーブの弱いツッキーを狙い撃ち。大王様のサーブは王様の殺人サーブのお師匠様ってことで その威力にツッキーは太刀打ちできず。。狙われるツッキーを心配する山口くんがwww愛されてますね、ツッキー。大地がポジション位置を修正したことで何とかツッキーはレシーブをあげますが、チャンスボールとして相手コートに返ってしまい・・・青城はきっちり攻撃に繋げますが、ノーブロックだと思ったのに日向が片手でタッチ。凄いね~!そして、今度は烏野の攻撃。飛ちゃんは日向を使います。これって変人速攻?日向が目を開けてるんですけど・・・ これは・・・!大王様が反応できないくらいの完璧な速攻でしたv烏野が勝ち、武田先生がポエマーに転身。。バレーボールに関しては素人だけど、今凄いことが起きようとしているはわかると。。この出会いによって生まれる未来に思いを馳せて感動してますv君たちはきっと強くなる!いや~~~先生@ヒロC いいとこ持っていきます♪さすがというべきかwwwwwトイレで遭遇する飛ちゃんとらっきょくん。飛ちゃんが何か言おうとするのを遮り「謝るな」と。今の自分たちの敵対し合った関係を崩す気はないようで・・・お互いに謝り仲直りすることを彼は望んでいないんですね。いつまでも彼にとって飛ちゃんは倒すべき敵であって欲しい。その言葉を受け入れ「おう」「おう」って返事してる飛ちゃんが・・・イイ感じ。らっきょくんの思いを全て理解したわけじゃないんだろうけど、なんか圧倒されて、つい返事しちゃってところでしょうが 「次は負けない」ってらっきょくんの強い思いに対して「次も勝つのは俺達だ」って答える飛ちゃん。ここで、らっきょくん本心漏れたか?飛ちゃんが「俺」ではなく「俺たち」と口にしたことから 飛ちゃんが本当に変わったことを実感。過去の自分らでは出来なかったことを今の烏野には出来る奴がいる・・・らっきょくんに悔しい想いが湧きあがってきたようで・・・つまりは嫉妬??本当は彼だって、飛ちゃんの要求に答えたかったんじゃないでしょうかね。飛ちゃんが求めるレベルに自分がいれば、何もあんな形で飛ちゃんに反発することもなく。手に入れることが出来ないのなら壊してしまえ的な幼い衝動をぶつけちゃったんじゃないでしょうか。で、今回試合をして日向とのコンビを目の当たりにしてそれを自覚してしまった?俺が欲しかったのはお前だ。でも 手に入れることが叶わないのならずっと敵としてお前を追いかけさせろ。みたいな??やだ、ちょっとイイ感じじゃないのぉwwwwwヽ(*´∀`)ノなどと勝手に盛り上がっておりますv烏野メンバーが帰ろうとするところを、門前で及川くんが待ち伏せww何でまたそんなところで・・・って感じですが、どうしても飛ちゃんが帰る前に一言言っておきたかったんでしょうね。なんだかんだ言ってもとっても飛ちゃんを意識してる及川くんv今の烏野はレシーブが愚図愚図であることを指摘し、糞可愛い後輩を公式戦で叩き潰したいっと。一見可愛さ余って・・・っとも取れそうですが、及川くんのことだから飛ちゃんが可愛い過ぎて叩き潰すことで愛情を示そうってことですね、きっと。なんてドSな愛情表現wwww飛ちゃんの「気にしないでください」って先輩を気遣う不安そうな表情に激萌え (*>ω<*)ノ普段チャラチャラ、烏野には強気でイケイケの及川くんも 岩ちゃんには本心を。及川くんは飛ちゃんのトス回しに嫉妬してるんですよね。自分よりセッターとしてのセンスは上だと。が、それならばトスをさせないければいい話。及川くんには強烈なサーブとスパイクも打てるという強みがあるのだから、烏野はレシーブを崩せばいい。。でもね、いずれ、対戦する相手なんだし、自分たちが勝つつもりでいるわけだから、わざわざ相手チームの弱点を指摘してあげなくてもいいんでないかいと。。ま、烏野だって及川くんに言われるまでもなく自分たちの弱いところはわかってるだろうけど。及川くんに指摘されたことで日向みたいなタイプは俄然張り切っちゃうと思うんですよね。相手に塩を送るような行為だと思うんですが、それくらい、まだまだチームとしての力の差は歴然だと及川くんが思ってるってことなんでしょうね。それと、どうしても飛ちゃんに絡みたかったってことですねwwホントはゲーム中にもっと楽しむつもりだったんでしょうが、怪我して出られなかったために燻った想いを門前にて解消っとww飛ちゃん、今回いろんな人から想いを寄せられていることが判明しましたww一応、青城に勝ったとはいえ練習試合によって烏野に足りないモノがはっきりしました。圧倒的にレシーブ力が弱く、守備の要となるレシーバーがいないこと。せっかく面白い選手がそろってきたのにそれを伸ばせる指導者がいないこと。攻撃の柱となるエースアタッカーがいないこと。あらら・・・・こりゃ大変だわさ。。全然ダメやん(><)ってところですが・・・いましたよ!烏野にも!!烏野の絶対的守護神である天才リベロが!いよいよ、西谷が登場vドッと受けてふわっと返してくれましたwwwwいや~~羨ましい!!あのレシーブ力!!指導者の方も武田先生が動いていてくれてます。本当は名将・烏養監督が今年から烏野を見てくれるはずだったんですよね。それを聞きつけて、飛ちゃんは白鳥沢を落ちた後、烏野を選んだんですもんね。ところが、じーさん突然のキャンセル。。(^^;ま、歳ですからね。。今のところは仕方ないということで。代わりにちゃんと人材がおりますし。あのにーちゃんはただのにーちゃんではないのだったvさぁ だんだん烏野のメンバーが戻ってきましたよん。早くみんな集まって欲しいです♪ ハイキュー!! ぷちびっとストラップコレクション 12パック入りBOX[メディアファクトリー]《08...価格:4,850円(税込、送料別)
2014年05月20日
今回も面白い!!練習試合とはいえ、試合はいいですね~バスでゲロってしまった日向でしたが、田中の被害はなんとか大丈夫そう。。ってあんな盛大だと総替えしないとOUTな感じでしたけど、さすがにそんな着替えは持ってないよね(^^;本当に大丈夫なのかと心配www日向にゲロ吐かれたというのに田中はご機嫌。なぜなら日向が活躍すれば(しっかり囮になってくれれば)自分がフリーでガンガン気持良く決めることができるからですねv今日もこの間のようによろしく~♪って田中ですが、日向はプレッシャーから最悪の体調。。これまでまともな試合をしたのが1度きりだからとにかくいろんなことを考えてしまってもう何がなにやら・・・って感じ。メンタル弱いけどそこが笑えるし、これからの成長の伸び代を感じますね~早速、青城の選手と遭遇。烏野なんてマネがエロくて美人ってくらいしか印象がないと耳にして田中が威嚇w「喰い散らかすぞ」カァーーーってのが良かったですよねwwwしかもこういう場面ではツッキーも大活躍だしwww本人は飛ちゃんの援護なんてする気は更々ないでしょうが、自分たちが舐められることには我慢ならないようでwwすっかり田中と意気投合して嫌味たっぷりに煽る煽るwwww飛ちゃんの同級生らっきょくんは中学時代のように飛ちゃんを「王様」呼び。ところが、飛ちゃんの反応は大人しくて。こんなのみるとまだまだ始まったばかりだけど、飛ちゃんイイチームに入ったなぁって思いますよね。先輩たちも心が広いし、飛ちゃんの扱いが巧いというか、彼の能力を伸ばす方向に上手に持って行ってくれてますからね。ところが日向はらっきょくんに遭遇し、影山は要らない者はポイするって聞くと、またもお腹が・・・(^^;とにかく日向は飛ちゃんの機嫌を損ねて交代させられることが怖いんですよね。ベンチに下げられるのが嫌でしっかりやらなくちゃという変なプレッシャーがかかってしまっていて・・・その上、大地がリラックスさせようと潔子さんにお願いしたことが徒となり、逆にトドメを刺すことにwwww日向完全に役立たず。。役に立たないばかりか、味方の足を引っ張り捲り。そして ついにキマシタ 飛ちゃんの後頭部へサーブ直撃!!オワタ\(^o^)/「お前何にビビってんの?俺の後頭部にサーブ打ち込むこと以上に怖いことって何?」飛ちゃんが御堂筋くんになりました。゚(゚^∀^゚)゚。ここ原作読んだ時も爆笑でしたわアニメも面白かったwwwアニメの方がややホラー感が抑え気味だったかしらんww日向のお陰で1セット落として田中が説教開始。「(お前が下手クソなことなんて)わかってて入れてんだろ、大地さんは!」「へ!?」いいわぁ。大地のリアクションwwここで田中の名言!「バレーボールっーのはな、ネットのこっち側にいるヤツ全員漏れなく味方なんだよ!」いいなぁ~田中のこれ大好き♪やっと日向が落ち着きましたvそして、早速変人速攻開始。でも飛ちゃんのトスと合わなくて日向空振り。ほ~ら影山に怒られるぞ~って嬉しそうならっきょくんでしたが、飛ちゃんは怒るどころか日向に自分のトスが悪かったと謝り・・・逆にらっきょくんをビビらせますwwww飛ちゃん怖いよwwwが、使い時はココだろ!!ってことで即、次も日向を使う飛ちゃん。変人速攻 成功!d(≧∀≦*)ok!らっきょくんは全く反応出来ず。喜ぶ日向&飛ちゃん 円陣を組む烏野。ツッキーだけはなんか嫌そうな顔してますがwww日向の速攻が決まったことで囮として使えるようになり、一気に烏野が反撃に。田中視点でスパイクが決まるのが気持ちいいですね!まるで自分が打ってる気分になれますww気分爽快の田中が分かりやすくていいですww青城の監督は日向と飛ちゃんのコンビがいかに凄いことをやっているかを見抜いてますが、飛ちゃんが青城に来たからと言ってあんなプレイをしてくれたかはわからないとも思っていて・・・烏野だから5番がいたから今の影山かもしれないと・・・洞察力凄すぎwwwでも、飛ちゃんの才能を買って声をかけていたとはいえ、飛ちゃんの学力への洞察力は今いちだったようで(^^;ブロックに並んだ飛ちゃんとツッキーのやり取りが楽しいwwぶつぶつやってる二人がいい声www (p≧∀≦q)〃2セット目は烏野が取りますv青城の監督は烏野のメンバーの特徴を見極めチグハグで危うくて面白いチームだと評価。まだベストじゃないんですけどね。勝って喜ぶ烏野でしたが・・・飛ちゃんだけは何かを警戒してる様子。。そして、ここで満を持して大王さま登場!!!うわぁ~~~~早く次見たいwwww ハイキュー!! 30角クッション 及川徹ver.[アビーズ3]《06月予約》価格:550円(税込、送料別) ハイキュー!! ウォーターインコレクション 12パック入りBOX[メディアファクトリー]《08月予約》価格:4,850円(税込、送料別)
2014年05月11日
「いらっしゃーい!!!」田中が絶好調wwww1年をみるための3対3の試合なのに、すっかり調子に乗ってますvいいよなぁ~~田中のこういうとこwwムードメーカーはこうでなくてはv目を瞑ってる日向のピンポイントにトスをだし打たせる飛ちゃん。その技術に菅ちゃんも感心。ボールが来るかどうかわからないのに全力で腕を振ったら痛めそうなものだけどま、いいっか(^^;目を開けてたらボールが来てるかどうかわかるんですけどねw前回は変人速攻が決まり爽快感満点でしたが、今回はブロックだけでなくツッキーがアタック決めていてこれはこれで新鮮な心地良さ。途中からトレーナー脱いで真剣になってましたしね。普段、クールな態度ばかりとってるツッキーですが、実は・・・ってところが見え隠れvでも 先輩がトレーナーを渡してくれたんだからちゃんとお礼は言おうwやっとバレー部員として迎えてもらった日向と影山ですが、早速顧問とご対面。武田先生@神谷さんかわいいwww青葉城西との練習試合を組んでくれたのですが、条件は影山を正セッターとしてフルで出すこと。これじゃ、現在の正セッターの菅ちゃんの立場が(><)でも菅ちゃん、大人だから今の烏丸にとって一番いい形に持っていくため日向と影山の攻撃がどれくらい通用するか見てみたいと。。飛ちゃんは今回はスタメンだけど「次は実力でスタメンを取ります」と菅ちゃんに宣言。菅ちゃんは飛ちゃんが自分のことなんて眼中にないと思っていたモノだから驚きますがちゃんとチームの信頼を得ることや経験が重要であることを飛ちゃんが気付いたことを知り、気持良く挑戦を受けてたつことにv青葉城西は北川第一のほとんどが進学する高校なのに、飛ちゃんは落ちちゃったんですが・・・どれだけ飛ちゃんのお頭が残念なんだろうってことですよね(^^;でも、飛ちゃんはバレーに対しては真剣で、自己中に陥ってしまうのも勝負に拘るからだし、決して根性が悪いとか性格が悪いとかではないんですよね。そして、レギュラーから外れたことは悔しいけど「影山が中学の時と同じだと思ったら大間違いだってことを見せてやりたいじゃん」って菅ちゃんが漢ですわ!!カッコいい先輩です!!今回は1年生が入り新生烏丸高校バレー部のスタートって感じ。日向もこれまではたった一人でやってきたけどこれからはチームメイトと共にバレーできる喜びをかみしめて・・・ギャグの中に感動が散りばめられてて魅せてくれますよね!練習試合を前にポジション確認。顧問の武田先生がバレーをあまり知らないためポジション説明してくれます。飛ちゃんに「お前は最強の囮だ!」って言われる日向ですが、最強だけど囮って確かに強いんだか何なんだかって感じではありますねw凄く重要所ではあるんですけどw月島みたいなデカい奴らが何人もお前の動きにアホみたいに引っ掛かったら気持ちいいだろ!いや~~んそんなイケボでそんな台詞聞かされたら私も気持ちいいwww(/∀\*)が、ツッキーをアホのように言われて怒る山口くんwwwどんだけツッキー好きなんだよって嬉しくなりますv練習試合を前に気持ちは高まり嬉しいんだけど、日に日にプレッシャーを覚えていく日向。ただの緊張だけならともかく、行動にも異常がみられ・・・とにかく試合経験がないから仕方ないといえばそうなのですが、メンタル弱いwこればかりは慣れていくことと、練習して自信をつけていくしかないですよね。回りは日向にコレ以上プレッシャーがかからないよう気を遣いますが、飛ちゃんはあまり気にしてないし、自分がこれまで日向に余分なことを言ってプレッシャーをかけたことなど覚えがなくwwwやんちゃな一年を(田中は二年だけどw)上手に操縦する包容力ある先輩達・・・ってのが烏丸のいいところでしょうか。温かく見守ってくれてますwwところが、日向の緊張はみんなが思っていた以上で・・・行きのバスで睡眠不足による体調不良からか、緊張のし過ぎからか田中の股間に盛大にゲロってしまいます(^^;試合はこれからだというのに、もはや抜け殻のよう・・・いろんな意味でドキドキハラハラさせてくれる日向ですvまさかここまでヤバいことになろうとは誰も予想してなかったようですが、練習試合で日向の活躍は見れるのでしょうかwwwさぁ次回は及川さんの登場ですね。楽しみ!!そして、今回のアイキャッキャーは日向。成長が伺えるということでww頑張れ日向! ハイキュー!! メタルチャームコレクション 10個入りBOX[タカラトミーアーツ]《08月予約》価格:3,990円(税込、送料別) ハイキュー!! グラスマーカー 影山飛雄[ブロッコリー]《06月予約》価格:730円(税込、送料別)
2014年05月04日
毎回書いてますが、いいわぁ~~♪面白い!!キャラがホントしっかり描かれていてストーリーにぐっと幅が出てますよねv今回は特に、飛ちゃんと日向の距離がぐっと近くなってキュンキュンするとこですからね~ツッキーには申し訳ないけど、ヒールでいてくれるほどこちらは熱くなってしまうわけですわ。ボールの動きもいいですね~レシーブされたボールがポンって軽く返球されるだけで腰が砕けるwww(*´д`)ハァハァ 最近はサーブレシーブはレセプションっていうんでしたっけ?綺麗に上がると気持いい!!腕をクィって引くところとかいいですよね!!今回もがっつり持っていかれましたわd(≧∀≦*)ok!飛ちゃんがなぜ「コート上の王様」と呼ばれるのか・・・それはまるでチームメイトのことを考えない暴君であり、自己中だから。自分のトスに合わせて飛べ、もっと高く、もっと速く!!彼が要求するレベルをクリアできないチームメイトは県予選でついに反旗を翻し王様の上げたトスに誰も飛ばず・・・誰にも触れられなかったボールは自コートに・・・確かに俺の上げたトスに合わせろ!なんて横暴というか、普通あり得ないんだけど、飛ちゃんとしては相手コートのブロックを振るには速さが必要なんだって思ってのことだったんですよね。でも、明らかに読まれてる時点でどうよ??ってとこですけどね(^^;もっと囮使うとか逆を突くとか、そこがセッターの腕のみせどころでは?トスを上げる技術だけがセッターの技量ではないわけで・・・下手に技術が優れていたからこそ、視えてなかったことがたくさんあったんでしょうね。コート上でチームメイトに見放されてしまった王様はたった一人取り残されてしまいベンチに下げられたのでした。でも、中学生なのにこんなチームを作ってるようじゃ、監督もレベルも知れてますよね。っていうか、中学生に自由にやらせるのはいいけど考え方がまずいって思ったらまだ部活の範囲なんだから指導すべきではw折角の逸材を活かせないなんてもったいないわぁ~この出来事は飛ちゃんにはとても辛かったようで、夢にも見るほど・・・でも、こうなるまでにいろいろあったんだろうから、できればもっと手前で飛ちゃんも気付いたらよかったよね。。県予選での決勝のことを知ってるツッキーはグイグイと飛ちゃんの傷口に斬りこんできます。敵だけでなく味方も置き去りにしちゃう「王様のトス」を上げてみろと挑発しまくり。飛ちゃんに恨みがあるわけでもないのにね。これからチームメイトになるかもしれない相手にただ気にくわないってだけでこれだけ嫌味なことが平気で出来るってツッキーもちょっとどうよって感じです。が、ツッキーにはツッキーなりの行動の理由がありまして・・・純粋で真っ直ぐな奴を見るとイラッとする理由が。。ここだけ見てると飛ちゃんに絡んでみたくてしょうがない困ったさんに見えなくもないのですがww飛ちゃんのことがすご~~~く気に入っちゃんたんだけどドSだからこんな風にしか絡めないってねw今回の試合に関しては大地は1年に好きなようにさせているようで、ツッキーの態度も大目に見てます。田中は完全に頭に来てて「すり潰す!!!」ってヤル気満々なのがいいですけどねvいやいやキャラが動いてます~♪日向はトスを上げてもらったのはいいけど、ツッキーの正面でまともにシャットくらってましたね。う~~ん。日向の(この時の)レベルではまだブロックを外すとかできなくて「ボールが来たら打つ」ってだけですからね(^^;日向はどうして飛ちゃんが「王様」って呼ばれているのかをツッキーから聞かされますが「それが?」って態度w日向にとっては今自分にトスが上がること、そして目の前の敵をどう倒すかが問題。俺に上げろとアピールし捲る田中と日向wwwアタッカーはこうでなくちゃねvここはやっぱり田中さんで・・・って思う飛ちゃんでしたが速攻のタイミングで日向が!速攻のバックトスの先に誰もいなかったらという恐怖が頭を遮る飛ちゃんに「いるぞ!!」頼もしい日向の一声に思わずトスを上げちゃう飛ちゃん (/∀\*) ま、そう簡単に上手くいくもんでもないのですが、日向のこういうとこ好きだわ。そんな日向の態度は飛ちゃんの心を解きほぐし・・・ なんてことにはならず火を付けますv俺にとってはどんなトスだってありがたいトス。どこへだって飛ぶし、どんなボールだって打つ。だから・・・「俺にトス持ってこい!!」漢だわwww日向www惚れたよねwwwお前らクイック使えるのか!?って慌てる田中でしたが、クイックが何かもわからない日向wそれでもなんでも打つと言い切る日向にツッキーが突っかかります。「その背ではアタッカーに向いてない」痛いことをズバリ突いてくるツッキーですが、日向は折れず。日向にはあんな風になりたいという目標があるから。「この身体で戦って 勝って勝って もっとコートにいたい」コートに立ち続けたいと言う想いに飛ちゃんも共感。絡み続けるツッキーに「スパイカーの前の壁を切り開く・・・そのためのセッターだ!!」飛ちゃんは日向に速攻を説明。でも、それでいいのかwwwおバカ二人が手を取りました!!日向の身体能力にこれは・・・って思う飛ちゃんがいいですね。使えない奴!って感じだったのが一気に飛ちゃんの中で日向への評価が上がっていき・・・とはいっても技術が伴ってないんですけどね。。王様のトスを上げ続け最後はチームメイトから拒否られてしまった飛ちゃんでしたが日向はそうじゃない。飛ちゃんの「怖い」って気持ちを優しく包み込み・・・ じゃなくて根底からひっくり返してそんなことを考える暇もないほどの刺激を持ってくるwいやいや怖がって脱げない飛ちゃんを一気にズバッと脱がせてしまうみたいな感じ?が、そう簡単に飛ちゃんの速いトスに日向が反応できるわけもなく・・・バッと来い!とかグァッと来い!とかで揉めてる二人がまぁ可愛いwwで、ここで菅ちゃんが助け舟。お前の腕があったらもっと日向の持ち味を上手いこと使ってやれるんじゃないの??上手い言葉がなかなか出て来ない菅ちゃんでしたが、セッターとして影山の技量を認めていること、そんな影山なら「仲間のことが見えないはずがない」と精一杯の気持ちを伝えてくれます。部員たちのやり取りを暖かく見守る大地がさすが~~飛ちゃんは上手いことやるにはどうしたらいいのかわからないなりにも必至で考え、そして導き出した結論は・・・「お前の能力、俺が全部使ってみせる!」お前の一番のスピード、一番のジャンプで飛べ!ボールは俺が持っていく!!お~~~何やらBGMがいいよvブロックのないところへ全力で飛び、全力でスイングしろという飛ちゃん。ボールは見なくてもいいと。。新しいことに挑戦する二人。集中する飛ちゃん。ブロッカーの位置、ボールの位置を確認し、日向のピンポイントに向けてトス。速攻決まり!!「よし!」自分の速いトスを打たせて喜ぶ飛ちゃんと手に当たったと喜ぶ日向wwえ!?手に当たった??実は日向は目を瞑ってたんですよねwww全くボールを見ずに打ったというwwwそりゃみんな驚くわwww o(⌒▽⌒)ツ☆バンバン飛ちゃんのトスの技術も凄いけど、100%トスが来ると信頼して飛んだ日向が凄い。その後は失敗の連続にツッキーは呆れますが、日向は何度でも信じて飛ぶだろうと大地。それも因縁の相手だというのにと・・・それを聞いてるツッキーの表情は複雑。。飛ちゃんはより精度を高め、もう一度丁寧なトスに挑戦。日向は成功体験が気持よくて、もう一度打ちたいと!打ち抜けないならかわす・・・長身の選手より高さで劣るなら1秒でも早く天辺へ・・・そうすればその一瞬だけそこが一番高い場所!あり得ないけど、コートの端から端へと走る日向。飛ちゃんからの正確なトスを打ち抜くと一人では決して見ることのできない頂の景色が目の前に広がって・・・もはやクイックどころか完全なるブロード!!それもサインなしww「オッシ!」ひゃぁ~~~~鳥肌だわwww知ってるけど、既読だけど、興奮するわwwww熱くなる!!演出いいなぁ。EDへの入りもいい!!テンポいいし、30分があっという間!!いや~~~~面白かった!!今週も!!やっぱり誌面で読んだときより、スパイクが決まった時の爽快感が上だなぁ~。アニメだとアタッカー、ブロッカー、レシーバーの動きが一連となって見れるし見応えあり。もちろん本誌でも面白いんだけど、やっぱり動きが付くとより一層いいですわ。製作スタッフ陣の力量を感じますね!!来週も楽しみ!!今回のアイキャッチは大地さん♪っと思ったらwwwなんて気の毒なwwwまた出て来てね~そして、菅ちゃんwwwwそれでいいのかwww可愛いけどもうみんなキャラがしっかり立ってて嬉しい!! 送料無料!!【漫画】ハイキュー!! 全巻セット (1-10巻 最新刊) / 漫画全巻ドットコム価格:4,320円(税込、送料込)
2014年04月27日
いいですね~!原作既読でもワクワクしながら見てます。まさにアニメ化されてプラスαの演出がついて見応え大ありです!今回もボールの動きも良かったですが、背景も綺麗ですし、時間の経過を背景の変化で表したりとか素敵だなぁと。カメラワークもイイですよね。そして何より、キャラが凄く動いてて素晴らしい!!原作だとちょっとあっさり目に感じた所もアニメだと丁寧に描写されていたり、動きが連続してるから凄く分かりやすいんですよね。キャラに深みがドンドン出て来てますv今回は菅ちゃんとツッキー!菅ちゃんは原作以上に優しくて頼りになる先輩でした。原作と同じことやってるのに声が付くと膨らむんですよね。自由くんの声で優しさ&包容力UP。日向を面白い奴だなって思って応援したくなって昼休みにまで練習の面倒みてあげるとかいい人だわ。セッターって割とこういう気配りというか気遣いというか、細かいところに気が利くってタイプがアタッカーを補佐するいいプレイが出来るんじゃないのかなって思うのですよ。飛ちゃんが正セッターに収まるまでは彼が烏丸の正セッターですからね。トスを上げてくれない飛ちゃんの代わりに「上げてあげようか?」って言ってくれますが、日向の方がそれでは負けたみたいでどうも気分がよろしくないらしくwww影山に認めてもらってトスを上げて欲しいんですね。そういう気骨のあるところが日向のいいところ。喉から手が出るくらい本当はトスが欲しいのにね。日向にとって現在同年代で一番強いのが影山。その影山を倒すと決めて烏丸にやってきたのにチームメイトになっちゃったものだからまだその辺も消化できてなくて。でも、そんな日向に菅ちゃんは「最強の敵だったのならさ、今度は最強の味方じゃん」そうなんですよね。自分のチームに敵に回したくないプレイヤーがいるときほど嬉しく感じることはないww「よかった敵じゃなくて」そう思える強いプレイヤーとチームメイトでいることのありがたさを日向はこれから実感していくんでしょうね。そして、強いプレイヤーと力を合わせれば、もっと強い敵とだって戦えるようになるv飛ちゃんも自分の足を引っ張られたくなくて日向にレシーブの練習をさせますが、これが下手っぴなんですよね。まともな練習してこなかったから基本から出来てなくて。それに圧倒的に練習量が少ない。でも、そこを類まれな身体能力の高さでこれから補っていくんですよね。とにかく自分からもう終わりって根を上げたりしないし、どこまでもボールに食らいついていく。それは飛ちゃんが予想した以上だし。飛ちゃんがチームメイトに求めたものを日向は持っているんですよね。ただし、一番大事な技術が伴ってないんですけどね(^^;原作だとなんだかあっさりと終わってしまった練習もアニメだとしっかり土曜日まで練習し捲ったって感じが良く出てましたvうん、うん、日向は下手っぴなんだからとにかく練習あるのみ。二人の練習に付き合ってくれる田中と菅ちゃんでしたが、もう一組現れました。ツッキーと山口の登場。ツッキーの身長を聞かれて山口くんが自慢げに答えるとかもう最高だよwww何度も何度も飛ちゃんが言われたくない「コートの王さま」を連発するツッキー。それもどうして影山が言われたくないのかを知っていて言うという・・・。ツッキーは県予選の最終戦を見てたんですよね。嫌がらせさせたら彼の右に出る者はいないってくらいの根ちっこさwwツッキーにウッチーってピッタリwクールでかっこええwwキャストさんがみんな違和感無くて本当素晴らしいわ。さてさて最後の体育館での練習。お前にはトスは上げないと言っていた飛ちゃんでしたが、レシーブ練習に頑張る日向。15分ずっとレシーブし続けてるってのも凄いけど、ボール落としてないって・・・!飛ちゃんが意地悪したわけじゃなくて、単純にミスってボールがあらぬ方向へ飛んでいってしまったのも日向は全力で拾いに行き・・・そして上げた!!最後まであきらめない気持ち、ボールへの執念、集中力。コレに関しては日向は誰にも負けないでしょうね。菅ちゃんらも気付いてて。。絶対に取れないというボールを日向が上げてきたことで 今度は飛ちゃんがついに・・・日向にトスを上げました!!飛ちゃんが日向を認めた瞬間ですね!!あんな絶好球返されたらご褒美あげるしかないよね!!これまたあり得ない距離を嬉しそうに走ってきてスパイク。気持よさそうな日向wwwいい場面でしたわ。原作読んでる時も凄くいい場面だったけど、より一層感動!可愛いなぁ・・・二人ともwwwまだまだチームメイトとして上手くやれそうにはないけど、お互いを認め合うことは出来たようで。。ここからだよね。次回、3対3の試合が楽しみです♪アイキャッチの田中もとても楽しそうでしたw彼が楽しそうだとこっちも楽しくなるよねv 【送料無料選択可!】[全巻] ハイキュー!! [1-10巻 までセット] (ジャンプコミックス)[本/雑誌]...価格:4,320円(税込、送料別) 【7月発売予約】タカラトミーアーツ ハイキュー!! トレーディングユニフォームストラップ 未...価格:5,443円(税込、送料別) 駿河屋なら各種キャンペーンにエントリーするとポイント5倍以上!【新品】モバイル雑貨(キャラ...価格:1,480円(税込、送料別)
2014年04月21日
前回は試合のプレイやボールの動きとかが凄く良くて感動しましたが、今回は二人漫才のようねやり取りが面白かったですわ。原作でもこのまんまなんですが、アニメだと絵が安定してる上にキャラ絵が若干可愛らしくなってるので、余計に楽しく感じちゃいましたv影山飛ちゃん・・・ すご~~~~~~くバレーは上手いのですが、あまりお勉強の方は得意ではないことがバレちゃいましたwwww「高校に入ったら絶対にコート上の王さまと呼ばれる影山を負かしてやる!!」って意気込んでたのにバレーの強豪校に入ってるはずの影山が強豪校を落ちて目の前にいるってのがww幸か不幸かwww日向にしたら敵が味方の中にいるみたいなもんでしょうし、飛ちゃんにしても一応、日向のことは覚えていたけれど、自分の足を引っ張る存在としか認識できなくて(^^;二人のやり取りが面白かったですねwwそして何より田中がwww生意気な後輩にはガン飛ばしてるけど、ちゃんと先輩・大地に対しては大人しくて。。大地が怒ると怖いことを知ってるんですね。見た目は普通の人だから日向も飛ちゃんも自分たちのことでいっぱいいっぱいで大地の話を聞かずいきなりサーブとレシーブ対決を始めてしまうわけですが・・・この時の飛ちゃんのサーブの演出がよかったですねwwwまさかの劇画調にびっくりwwww1年前の俺とは違う!!!って強気な宣言をした日向でしたが、飛ちゃんのサーブに動くこともできず・・・でも、二本目はちゃんと反応して正面に入りました!!スゲェ!!っと思ったらやっちゃいましたね(^^; 教頭のズラが飛びました・・・一切何も見なかったって条件の下、お咎めはなしだったようですが、大地の方がこのまま二人をチームに迎えてはよろしくないということで、二人を締め出してしまいましたwwお前らみたいにチームワークを考えない奴らはいらないってことで。かっこいい主将です!ま、本気なわけはないのですが、影山には今のままの状態ではセッターを任せることは出来ないし、日向だっていつまでも影山を敵対しているようでは使えないし。。お互いがお互いを必要とする存在になるであろうことを見抜いてる大地だからこそ、厳しく接したんですね。バレーをさせないってことがあの二人にとっては一番つらいことだから。それにしても優しそうに見えて飛ちゃんに本音を言わせてしまう大地が凄いwwで、本音を言ってしまう飛ちゃんの残念さwwこのあたりのテンポがいいですよね。ストーリーを知っていても笑ってしまいますわwww二人の行動を予想し、バトルさせるつもりなのですが、これがまたしっかりと予想通りに動いちゃう二人wwwホント単純ww一見クールで賢い系のセッターなのかと思わせておいての実はおバカだったの???って飛ちゃんの魅力がたっぷり描かれてますvで、どうして飛ちゃんがセッターに拘るのかというと・・・セッターは司令塔だから。コートを支配してるって気分になれるとwwwでも、実際、セッター重要なんですよね。セッターが上手いとチーム力ってのは恐ろしいほど上がるし、逆にどれだけアタッカーが凄くてもセッターが弱いとその力は活かせない。セッターが全てではないですが、レベルの高いクラスになるほどセッターのポジションは要になると思います。見た目は確かに地味ですが、見事にブロッカーを振るトスワークなんか見てしまうと魅了されずにいられませんわ。しかも、セッターの身長が高かったりしたらそれだけで脅威になりますしね。飛ちゃんみたいに体格的にも恵まれ、「かっこいいだろ!!」ってセッターに心底惚れてて才能もあるような人は貴重!!ただ、ちょっとアホの子なのが残念ですがww日向のような身長だと、実際はどうしてもアタッカーは無理ですよね。リベロだって、あまり小さいとやっぱり届く範囲とか考えたら不利だったりしますし。とはいえ、完全にブロックを振ることが可能なら、日向のような身長だってジャンプ力があればアタッカーとして通用するわけで。そういうのを見たいですよね。さぁ、チームワークを見せなければ入部させてもらえないし、負けたら飛ちゃんはセッターとして使ってもらえないとか。。焦る飛ちゃんですが、とりあえず2年の助っ人田中先輩に上げておけばなんとかなるだろうってことで日向のレシーブの特訓をすることに。が、体育館は使用できないしどうしたものか・・・ってところで助け船が。田中がなんと朝練の前に体育館が使用できるようなことをわざと二人に聞かせるように話してくれてて・・・朝の5時から体育館で練習をしようとやってくる二人ですが、そりゃ当然鍵閉まってますよね。が、田中が二人の行動を見越して鍵を持って練習に付き合ってくれるという。。いい先輩ですよね!!アニメではホント、先輩たちもキャラが立ってるし、飛ちゃんは可愛らしいし、日向もイメージ通りだしで大満足。いちいち体育館の扉を閉める菅ちゃんもよかったですよねw清水さんもイイ感じのキラキラ度だったし、ガン無視されて喜んでる田中も笑ったアニメでは演出がいいから原作以上に楽しめてます。やっぱりアニメ化するならこういう感じでプラスαが欲しいですよね!!飛ちゃんのアイキャッチも可愛いかった!!コレ毎回楽しみv送料無料!!【漫画】ハイキュー!! 全巻セット (1-10巻 最新刊) / 漫画全巻ドットコム価格:4,320円(税込、送料込)
2014年04月13日
いやいやいや 良かったですわ!!!何が良かったって、動き!!どうしてもマンガだとスパイク一つにしても一つの動作を一連の動きで見ることができなくて、いつもジャンプして「今から打つよ」ってポーズばっかりの描写に単調さを感じずにはいられなかったのですよね。ところが、さすがアニメだと助走から踏み切ってジャンプに入って上体を引きあげてって一連の動作までちゃんと見ることができるんですよね!!すごくスッキリするwwwwそしてスパイクを打つフォームも綺麗だし、ボールの描写もいいし!!作画が良すぎて感動しましたよ!特にトスのところも、セットアップからボールがセッターの指を離れるところの描写が良かったですわ!アタッカーが速攻に入るタイミングとかも、ちょい遅いとかドンピシャリとかちゃんとわかるし。それに、レシーブの時の動きも凄く良かった!!ボールを上げる瞬間のレシーバーとボールの感じとかもうノ―ストレス!!なんじゃこりゃ!!!予想以上じゃねえか!!!!って思わず嬉しさのあまり絶叫wwww(/∀\*)黒子のバスケも確かに凄いと思いましたよ!でも、あれはバスケの動きを超えた超バスケでしたよね(^^;今回のそれは まさに正真正銘のバレーボールの動きでした!!凄いよ、IGさん!!IGさんで良かったよ!!!ありがとう!!サーブとかも なんか見ててワクワクしました!これは原作を知っていてもぜひぜひアニメを見たいと思わせてくれる出来です!ストーリーの方は原作既読なんで、そうそう最初はそうだったよね~って感じではありましたけど、テンポがよかったので見やすかったです。中学時代のところはかなりザクザク進行でしたけど、描くポイントはしっかりと押さえてくれてました。ただ、もちろん原作通りなのですが、ママさんバレーのママさんたちを甘く見てるなとw実際、全国に出ていくようなチームはママさんであれど凄いんですよ!?まぁ、日向がお世話になったチームはそれほどでもないチームだったってことなのでしょうけど。。確かにあんな体型の方もいますしwwwwただし、ほとんどの人はあんなではないですwwwそれと、中学とはいえ全国に出るようなチームと俄かに結成したチームではもっと点差が開いてていいのではと。今時の子たちのサーブの威力は凄いから大して練習もしてないような子がレシーブ出来るわけもなく。。一人のサーブでセットが終わってしまうくらいの差が開くと思うのですわ。だから、原作の時も思ったんですが、25対0でもおかしくないくらい。ここだけは黒バスじゃありませんが、一方的になるんじゃないかと。でも、それは本来の状態であればということで、実は北川第一のミスで7点も点が入ったってところが問題なんですよね。つまり北川第一は速攻が合わなかったとか、あり得ないミスをしてたってことですもんね。あんな素人チーム相手に7点も取られてたことがヤバいことだったという。。コレが今後の伏線になっていくわけですけどもvそれにしても日向のジャンプは気持ち良かったです。実際160センチそこそこの選手がデカイ選手と対等に戦うには類まれな跳躍力がなければ到底無理なのですが、日向のは正にそれ。ブロック3枚付かれたときの日向の足の位置がブロカーたちのかなり上ですもんね。ちょっとブロッカーも手を抜いたジャンプしてるよねって感じではありますが(^^;それでも渾身の力で打った日向のスパイクはあっさりとブロックされてしまうのですよね。無情だわ・・・( p_q)どれだけ跳躍力が優れていようと勝ちたい気持ちが強かろうと、これが現実。見せた方いいです。テンポも良ければ演出もイイ!日向はどうしてもう負けは目に見えているのに怪我をも恐れず、諦めずにボールを追うのかと問われ「まだ負けてないよ」日向のセリフがイイ感じに入りました!日向にとっては まだ負けが決まったわけじゃないんだから全力でボールを追うことは当然のことで、絶対に最後まで気を抜かない。一方、敵側とはいえ、影山(以下、飛ちゃん)も思いは同じ。点差をつけて勝っていたとしてもボールに対して執着心をみせない気の抜けたプレイは例えチームメイトであっても許せない。勝ちに拘る強い気持ちとボールへの執着心が彼が欲してるものなんですよね。それをチームメイトにも要求。そして、何よりチームメイトに要求するのは自分の上げたトスに反応出来る身体能力。それらを全て見せてきたのはまるで素人チームの日向。飛ちゃんも、下手くそチームだとはいえ日向のことが気にならないわけがなく・・・。最後のトスミスからのアタックも跳躍力だけでなく、瞬発力もずば抜けていることをしっかり魅せてくれましたねvここの動きもよかったですわ!!ちょっとあり得ない動きではありますが(^^;ま、これくらいは勘弁して。。飛ちゃんの驚き様も嬉しいですね♪試合後、体育館の外で再び出会った二人。って本来、勝ち進んだチームは最後まで残ってますが、早々に負けちゃったチームはすでに帰ってると思うんですが、きっと日向はいろんなチームの試合を見ていたんでしょう。飛ちゃんの姿を見つけた日向は「お前がコートに君臨する王様なら・・・そいつを倒して俺が一番長くコートに残ってやる!」っと宣戦布告。飛ちゃんも「強くなってみろよ」と応戦。さぁ この二人のライバル関係はここにスタートしました。高校へ入ってから日向はきっとバレー部に入り一段と熱心に練習し、必ず飛ちゃんと再戦することになるのでしょう。そして 次こそは仲間とともに勝利を手に・・・って流れがスポーツモノのお約束だと思うのですが、なんと絶対に倒すと心に決めていた相手が同じ高校にいたwwwwwこれは原作読んでる時も笑いましたわwwwうっそ~~~!!!って思いましたもん。でも、これがいいんですわwwww o(⌒▽⌒)ツ☆バンバン ライバルがチームメイトwwwwいやいやいやOPもなかなかよかったですが、EDがいいですね~この作品の良さをしっかりと出してくれてます。こんなに見ていてノ―ストレスの動きになるとは正直思ってもみませんでしたし、これは予想外の出来でした!アニメ化でキャラもより一層活きてきそうですし、かなり期待できそうです!当然、視聴は間違いなしですし、出来る限り感想も入れていきたいなと思いますv次回も楽しみ!! 【新品】【送料無料】ハイキュー!! 1-9巻セット【漫画 全巻 買うなら楽天ブックス】著者:古舘春一価格:3,888円(税込、送料込)楽天ブックスで詳細を見るハイキュー!!(10)著者:古舘春一価格:432円(税込、送料込)楽天ブックスで詳細を見る
2014年04月06日
では その1からの続きです。これで誠凛が逆転。もうあとは誠凛が時間稼げば確実?だってもう50秒なんてとっくに過ぎてるしwwwってところなのですが、陽泉は諦めず。今度は陽泉がカウンターってことで氷室から最後は紫原に託され・・・いつものようにジャンプしシュートを決める紫原!!!だったはずが・・・むっくんの足が限界にきてました(><)普段はゴール下から離れないし、全力で戦うこともなく、ディフェンスに参加することがあったとしても誠凛戦ほど飛ぶこともなかったでしょう。いつも以上に負荷がかかり、ついに紫原の膝が悲鳴を!飛ばなくてもシュートを入れればいいだけ。が、それを予測していたわけではないけれど、最後まで諦めなかった黒子がカット!なんとここで主人公がキタwww紫原の膝が限界である可能性を考慮し迷わず走ってきたんですね。ほぉ~~って主人公が活躍して感心するってどうよwwwここは原作読んでるとき、辛かったですわ。ゾーンに入った紫原相手ではもう誠凛に勝ち目はないと思われたのですが、それでも勝つのが主人公チーム。どんな勝ち方をするんだろうと思ったら、むっくんの足が限界って・・・そんなのありかよ・・・って正直思いましたね。むっくんの心情を考えたらこれはキツイなと・・・。でも、これまでの練習や試合で全力を出してこなかった結果が突然の足への負荷だとしたら まぁ仕方がないことなのですが。。火神だって突然開花した能力に身体が付いていけなくて強化が必要だったわけですし。他のチームだって、当然、体力は考慮してトレーニングするわけで。。勝ったのは誠凛。これによって紫原は悔しい思いをすることとなり・・・。「またやろう」という木吉にも「次は勝とう」という氷室にもバスケを辞めると宣言。「ただでさえ面白くないのに負けたらコレ以上ヤル意味がない。」でも、二人はそれが彼の本音だとは思ってないですよね。だって、ゾーンに入った彼ですもん。頭からタオルをかけ顔を隠すむっくん。口とは裏腹に涙が零れ落ちて・・・本当は負けたことが悔しいし、決してバスケを辞めたいわけじゃないんですよね。陽泉のみんなはちゃんとそれがわかっていて・・・なかなか素直に好きなことを好きだと言えなかっただけ。本気でバスケと向き合うことに気恥ずかしさを感じてつい悪態をついていただけ。むっくんは身体はデカイけど精神的には可愛いんですよ!カッコつけて意地張ってるだけ。敢えてそこには突っ込まず「これからだ」と背中を押す岡村先輩が男前!自分たちはこれで終わりだってのに、チームの「次」を考えてます。氷室とのやりとりもグッとキマシタね。この二人も、いいパートナーになると思います!キセキの世代はみんないい相手を見つけたよね。。しみじみ・・・あれ?青峰くんは??いつも桃ちゃんといるけど(^^;彼にも早くいい人が見つかりますように。。「負け」を経験したことでこれからむっくんの本気が見られることになるでしょう。、氷室もまた火神に対し意地を張って対抗心を燃やしていた自分に決別し、火神の実力を認めながらも、自分なりに戦っていく気持ちを新たにしたようで。アレックスにも素直になれてましたしね。負けたことで今後の陽泉も一層強くなりそうです。ここもいいチームになりそうですね!!キセキの世代はみんな、誠凛・黒子と対戦することで自分に欠けていた部分に気付き真摯にバスケに向き合うようになるってのがいいですよね~安定の黒子効果。が、当の誠凛はいっぱいいっぱいでとてもキセキの世代のいるチームに勝てるとは思えず、なんとかいつもギリギリのところで踏ん張ってますがwwww黒子と試合をすることでみんな本当の自分を出せるようになってるんでしょうかね。バスケを好きだと言う気持ちにも素直になれて。キラキラとスマートにバスケをしてた黄瀬くんも今じゃ誰よりもギラギラしてますしww自己管理きっちりで他人の協力を必要としなかった緑間くんは実は若干天然であることがバレ、すっかり高尾くんのお世話になりっぱなしだしww「自分に勝てるのは自分だけだ」って意固地になってた青峰くんはライバルの存在を認め、元カノの今彼相手にワクワクしてるしwwwキセキの世代はラスト、みんなイイ表情をしてました。言葉はなかったものの緑間くんと視線を交わす赤司くんも。次は彼との対戦が残ってますよね。これも楽しみ!一番人気の彼ですからね~3期が来ないわけがない。で、試合後、突然むかついてると言い出す黒子。唐突ですよねww理由は氷室とのこと。あんな形で分かれていいのかと「捨ててくれ」と言われてたリングを出し・・・まぁ、何にせよ、火神も自分の問題なんだから自分で整理しなくちゃですよね(^^;兄弟であることとライバルであること その両方であり続けることはそんなに難しいことなのかと訊かれ、火神もまた自分の気持ちに素直に・・・いやぁ~~黒子マジックが凄いわwww昔の関係を清算して兄弟に戻って来いって?リングを手に火神は氷室を探すのですが・・・まさか その先が無いとは思いませんでしたわ。でも、想像は付きますし、これでいいのかも。気になる人は原作読んでね~ってことでしょうね。あの人は誰??な人もラスト登場してましたしね。原作を読むとカットされていた台詞やシーンがわかりますし、より一層ストーリーが理解出来るのでおススメ。エンドカードはEDの差し替えの続きのようでしたwwwついに征ちゃんもあの場に現れるのかと思ったんですが、黒子から写メが届いたってところ?いや~楽しませてもらいました!これだけアニメ化で商業的に成功してる作品ですから当然3期もあるでしょうし(作らない理由がわからないww)何の心配もなく大人しく待ちたいと思います。とりあえずは一旦、キャスト&スタッフのみなさま、お疲れさまでした。熱い試合をありがとうございました。 送料無料!!【漫画】黒子のバスケ 全巻セット (1-26巻 最新刊)/漫画全巻ドットコム価格:10,920円(税5%込、送料込) 黒子のバスケ バスケットボール型カラビナチャーム 紫原敦[ブロッコリー]《04月予約》価格:1,100円(税5%込、送料別)
2014年03月30日
いや~2期最終回、盛り上がりましたね!作画もよかったですv途中、なぜか主人公チームの作画がおや?ってことになってもいましたが全然問題ないレベル。それよりもキセキの世代や氷室、木吉と美麗絵が多くて大満足でしたわ♪つらつら感想を書いてたら字数制限に引っ掛かりましたので分割します。今回もさらっと腐感想入ってますのでご注意を。苦手な方は回れ右でスルーよろしくです。さぁむっくんが髪を括って本気モードに入りました。氷室もこれまでは余裕を見せて来てましたが、もうそんな状況ではないってことで火神への対抗心も捨て、ただ全力で向かうことに。もう、恰好を構うんじゃなく我武者羅にでも勝ちをもぎ取りに行くって感じでしょうか。とにかくあらゆる手を使い、絶対に負けはしないという強い意志をみせます。対する誠凛も黒子が「負けるのは嫌だ」と受けてたちます。いつもの紫原ならば、無駄なことや面倒なことは敢えてしないのに、これまでと違って本気モードをみせたことに嬉しそうな黒子。黒子としては紫原に「真剣にバスケと向き合って欲しい」って想いがあったんでしょうしその片鱗を見ることができてワクワクしたんでしょうね。とはいえ、火神の消耗は激しくて・・・でも、今の誠凛には火神なくしては戦うことはできず。。(><)陽炎シュートを放とうとする氷室に即座に対応する火神。すでに読まれていることはわかっている氷室はシュートではなく紫原へパス。紫原のシュートにも反応する火神。もうどうやって動いてるのか謎だわ。ゾーンってより加速装置??すると紫原は氷室へパス!?え~~~~な むっくんのパス!!!これまでボールをもらったら必ずリングに叩きこんできたむっくんが、チームのためにパスを出しましたぁあ!!!むっくんはちゃんとパスできるんだよ! って当たり前www逆に誠凛は火神をポイントガードに!!ひとりでサクッと抜いていくと自らシュートも決め。。ここへきて、皮肉なことに陽泉はチームとしての連携プレイをとり始め、誠凛は火神頼りの個人プレイに。チームのプレイスタイルが逆転しちゃいました。青峰くんがしっかり解説してくれるので助かりますvちょっとアホっぽそうな彼ですが、決して賢くないわけじゃありませんのよ。ゲームに負けるとみんな優しくなって語り出してくれます。これが黒子効果か・・・。「両チームともディフェンスに決め手がない以上、取りこぼせば命取り」冷静な青峰くんの解説が続きます。誠凛も火神を中心によく喰らいついていくも、後ちょっとが足りなくて・・・。すると・・・残り1分で彼がやってきました!!「楽しんでこーぜ」木吉の登場で誠凛のムードが一気にUPいかに木吉が誠凛と言うチームを精神的に支えているのかが伺えるってものですよね。火神頼りだったところにもう一人のエースが復活!火神は確かにプレイとしてはチームを引っ張って行ってるけど、みんなの士気を高めチームを振るい立たせるのはやっぱりこの人ですよねv今日ほど彼を頼もしく感じたことはない!!ってくらい日向を高揚させたんじゃないでしょうかwww木吉の声かけによって緊張感は維持しながらもみんなから力みが取れたようで。。誠凛のプレイにバリエーションが生まれます。で、こっからが長いのですとても残り1分とか50秒とかって思えないwwww本来の50秒なんて笠松先輩の喋りだけで終わっちゃいそうな長さですもんね。木吉は紫原から氷室へのパスを読み、さらに氷室の陽炎シュートも先読み。さすが木吉!!かと思ったら読み切れないことはわかっているから、リリース後の2度目のシュートだけを阻むための囮でした。リリースポイントの低い一度目のシュートであれば、高さの劣る選手でもカットできる。ここの日向は魅せてくれましたね♪旦那を囮に嫁が飛ぶというwwwさすが息がぴったりだよ!その後にも3P決めちゃいましたしv俄然元気が漲ってますww旦那が帰って来て嬉しいんだろうね。うん、うん、わかるよwwwwついにあとシュート1本で逆転まで追い付く誠凛。全体に作画は素晴らしかったですが、このあたりから試合の作画のクオリティが!!もう みんなの動きに見惚れます!!紫原に異変が起こり、誰もがあり得ないと思われたことが・・・なんと彼もまたゾーンに!!ってことで 実はむっくんも本当はバスケが嫌いなわけじゃなかったことが証明されました。何よりもバスケが好きで無心になれなければ入れないのがゾーンですもんね。黒子はずっとむっくんとバスケに対する思いで対立してきてましたけど、本当に嫌いならキセキの世代として試合に出続けないですよね。いくら求められたところで汗流してわざわざシンドイ思いするなんて。。勝てるからって理由だけではなかったはず。メンドクサイとかウザいとか口では言っていても本当の思いはそうではなかったってことで。ゾーンに入った状態でシュートを放つ紫原。同じくゾーンに入ったのなら、力で勝る紫原に火神は勝てない。ここはむっくんが押し勝ってシュートを決めるよね。って誰もが思ったその時、大きな手が火神の背後から!!「諦めるな!勝つぞ!必ず!!」木吉が加わってきました!うわぁ~~~~ん 木吉凄いよ!!さすがにこの二人相手ではゾーンに入った紫原も跳ね返されることに・・・誠凛はすぐさまカウンターへ。ところが、ゾーンに入ってる紫原はすでに戻っていて・・・っていくらなんでも速過ぎるwwあり得ないwwwもはやむっくんは人間ではなくなってしまったようです。うん、納得v人間やめたむっくんの集中には鳥肌。が、そんなむっくんにすら火神は怯むことなく攻撃を仕掛け・・・リングのかなり手前からジャンプし、これでは届かないと思われた火神でしたが、紫原を越えると勢い衰えることなくシュートを叩き込み!お~~~~!!これがアレックス直伝のメテオジャム!!ゾーンに入った今だから出来るってことで最後の力を振り絞って成功させました!!いやぁ~~盛り上がるわ!!では一旦ここで。 続きはこちら。 《予約 6月下旬発売予定》 黒子のバスケフィギュアシリーズ 黒子のバスケ 火神大我 代引き不...価格:8,280円(税5%込、送料別) フィギュアーツZERO 黒子のバスケ 赤司征十郎[バンダイ]《発売済・在庫品》価格:3,000円(税5%込、送料別)
2014年03月30日
もう 今回は盛り盛りで濃かったですね!!どこを切っても見せ場ばかりで涎垂れっぱなしwwwwヤバいよw 最後は全部辰也の涙に持ってかれちゃったけど、涙で俄然ヤル気になっちゃったむっくんのアップがね。堪らんっすよ(p≧∀≦q)〃いつもよりテンションアゲアゲでいっきま~す♪通常通り腐ってますのでご注意を!尺の関係で原作よりもアレコレカットされてる部分があるのでしょうが(覚えてないけど)アニメはやはりテンポがいいですね。これでもか、これでもか!!!って魅せてくれます(*/-\*) まずは木吉!最後の1分だけでもいいから試合に出られるようにして欲しいとリコに頼みます。どうせ止めても無駄だろうからと木吉の体をケア。医務室の中で何が行われていたのかは木吉の悲鳴から想像するしかないのですがとりあえずは何とかなりそうなところまでリコが持って行ってくれたようです。上半身だけなんだけど、脱いでる木吉が美味しいんだ!なんで隣にいるのがリコなんだよぉ!!っと叫ばずにいられない衝動をグッとこらえて堪能させていただきましたわ。えっと・・・木吉の事後ってこんな感じ?ねぇねぇ日向、教えてよぉ!!!ベッドに半分顔が隠れてて・・・見上げる木吉の色っぽい目が素晴らしい(*/-\*) どうしてその目がリコに向けられてるのかが私にとって不可解なのですがwww いや~~まずはいいものいただきました!次は陽炎のシュートのカラクリを読まれながらも動じずシュートを決めてくる氷室。クールに火神を翻弄するプレイに惚れ惚れ。実際は一度ボールを放り上げ、それをキャッチして再びシュートしてるとかあり得ないですが ここはそれはおいといてwwそして黄瀬くんですよぉ~ゾーン頼みが見え見えの火神に対し、青峰も呆れてましたけど、黄瀬くんの態度は完全に火神を見下してましたね。征ちゃんをコピーしてるのかと思うくらいwww冷めた目で火神に「あんた誰?」俺と対戦した火神はここにはいないってことを言いたかったんでしょうね。ゾーン頼みで戦う姿は見苦しいと。いやいやただでさえイケメンの黄瀬くんが他人を容赦なく叩き斬る様にゾクゾク美味しい黄瀬くんご馳です(*´∀`*) 普段、そこまで人を見下す態度を取らない彼がここまでがっかりしてるんだからさすがに火神も今の自分の状態がおかしいと気付き・・・以前はゾーンに入ることも出来ず、今より体力もなく・・・ただ必死に向かっていた時の方が怖かったと言われ。。やっと今できることをするしかないのだと気付き、入れるかどうかもわからないゾーンに頼ろうとしていたことを反省。顔付きが変わる火神。青峰くんの解説も分かりやすかったですね~ゾーンは入りたいと思って入れるものではない。何よりも集中が必要不可欠であるのに「入りたい」という想いは「雑念」でしかない。ある程度になってくるとその精神状態すらコントロールできるようになるのでしょうが、今の火神にはとてもそんなことが出来るとは思えず。。が、今やれることだけに集中したことで逆にゾーンに入ることになる火神。火神のゾーン入りを目の当たりにし氷室は驚愕。ミラージュシュートも阻まれ、まるで青峰のような動きで3Pシュートを決める火神に紫原も苛立ちを隠せず・・・!最早ゾーンなのか、目からビームなのか炎なのかわからない状態の火神w紫原の破壊の鉄鎚すら跳ね返してしまい・・・。今の火神を止められるのは、同じゾーンに入った者だけ。でも、青峰も黄瀬も紫原や氷室ではゾーンには入れないと断言。なぜなら・・・ゾーンに入るためにはその競技に全てを懸けていること、つまりはバスケが何よりも好きであることが絶対条件。それは類まれな資質と才能をもつ紫原に唯一欠落しているもの。そして氷室は・・・限りなくキセキの世代に近いものの、それでも秀才どまりだと。こちら側の人間ではないと言う青峰。ゾーンに入るために選ばれた者ではないってことですね。火神は後から飛んだ紫原よりも長い滞空時間をみせます。まるで空を歩いているかのようなエアーウォークからダンク!これには紫原もすっかりヤル気をなくし「もういいや」と。誰かに交代して欲しいといいだし・・・まだ試合が終わっていないのに試合を放り出す紫原を感情剥き出しに殴りつける氷室。きゃ~~(/∀\*)クールな辰也が感情を露わにしてます!!!普段は余裕たっぷりなのに本来の彼は熱かったv火神相手に一杯一杯になってるところとかイイですわ!紫原は氷室の行為を熱血で一番ウザいと嫌悪感をみせます。オレよりも火神に歯が立たないクセに、この先戦う意味ないじゃんと言わんばかり。「才能が違うって分かんないの?」そんな事はわかっていると氷室。「ずっと・・・あいつの才能に嫉妬してきたんだからな」ついに氷室が本音を吐露。自分が喉から手が出るほど欲してるものを紫原は持っている。その紫原があっさり勝負を投げようとしていることに氷室は怒りが収まらず・・・ 「怒りで、気が変になるぜ。いい加減!」その目には涙すら浮かべ・・・。ああ・・・辰也が泣いちゃったよ。。何となく気付いていたという紫原。クールに振る舞ってはいたものの、氷室の中には火神への熱いライバル心が隠されていたんですね。火神に負けるのが悔しくて思わず涙が出ちゃうくらいに。。ああ 可愛いヽ(*´∀`)ノここまでウザいとは思わなかったという紫原でしたが、ウザ過ぎもここまでくると逆にスゲェ!!って思ってしまったようで。キュンって来ちゃったのね(≧∇≦) わかる!わかる!!氷室の涙が紫原を変えました!!ああああぁ!!!もう!!!キタよ、コレ!!! (*>ω<*)ノ氷室の涙に絆されて仕方がないから最後までコートにいてやるという紫原。辰也から大我は離れて行っちゃったけど、新しいパートナーがいるから大丈夫よ!!荒木にゴムを借りると髪を括るむっくん(〃∇〃v) 借りたのはあくまで髪用のゴムです!さぁむっくんの本気だよ!! いいよ、いいよ!! d(≧∀≦*)ok!髪をあげると色っぽい。「今までで一番ヤバそうです」黒子も紫原が本気モードに入ったことを察しました。これでいよいよホントのクライマックス!!見てる方の気合も最高潮 (*´д`)ハァハァ エンドカードは 黄瀬&火神今回のバトルの延長でしょうか?ゲームで勝負をつけるようでwwwでも、実際ゲームしたら圧倒的に黄瀬くんが強そうだわwwwそして差し替えEDはまぁみなさん仲睦まじくww仲良しさんですね~そんな中、黒子が誰かを呼んでます。次回、ついに彼が来るのか!? 【1万円で送料無料】【04月予約】ワンコインミニフィギュアコレクション 黒子のバスケ 第3Q BOX...価格:4,810円(税5%込、送料別)
2014年03月23日
いやぁ~原作読んでるときは 試合になるとなっがいなぁ・・・って なかなか進まない感に襲われてましたけど、アニメはサクサク進行してる気がするww尺の関係かな。もうすぐ終わりだから なんとか陽泉戦までは収めようってところなのでしょうね。でも、私としてはこれくらいでもいいよ。むっくんのバスケ嫌いモードを延々と聞かされても こちらもキレそうになるだけだしww嫌なら辞めてしまえ!!ってねwwwwそれに 今回は出ましたよ(><)むっくんのゴール潰し。。ついにオフェンス参加してきた紫原ですが、周りを蹴散らしながらのダンクシュートに唖然。これ一台いくらすると思ってるんでしょう。国内の公式戦で使用されるもので800万クラスみたいですよ・・・こんなに簡単に壊されたら大会の運営がヤバいですよ。。とりあえず、ぶら下がり禁止にしないとwwそれか、過度の負荷がかかったらリングだけ スコンと外れるようにしたらいいかもwそこだけ付け替えるならすぐに出来そうだしvって こんなことそうそうないか(^^;今回のあまりにデカイむっくんと岡村先輩の異様さにシリアス展開なのについついツッコミを入れたくなる衝動を抑えがたくwww伊月を追い掛けるむっくんは 2m級巨人にしか見えないしwww岡村先輩も もはや人間に思えず。。木吉が下がることを余儀なくされてしまった誠凛は小粒に見えちゃいますよね。今回は これまでチームを自分が守る対象だと捉えていた木吉が 自分もチームから守らてるんだって実感して、チームってのは支えるものじゃなくて 支え合うものなんだって気付いて感動してる場面が良かったですよね!!どれだけ 彼はひとりで多くのことを背負おうとしてたんでしょうね。でも、それは木吉の優しさだったり、強さだったりするのだけど、驕りでもあったわけで・・・チームメイトを支える対象としてみてたってことは 彼らの力を信頼してないってことにもなるし頼るに足る存在だと認めてないってことにもなるわけで・・・日向にしたら「俺たちを見くびるな!!」ってとこでしょうね。木吉が一緒にバスケ出来ない間も日向はみんなを引っ張ってここまでやってきたんですし、新しく入って来た1年も生意気ではあるけど、その実力は申し分なくv頼もしい面々の姿に気付きやっと認めることができ、ひとりで勝手に背負おうとしてきた責務を下ろし、肩の力を抜くことができた木吉は自然に涙が流れて・・・かなり一人で無理してたんでしょうね。中学時代みんなを守ろうとして紫原に粉々に打ち砕かれた経験をしてるし、今度こそって気負っていたのだとは思いますが。。それにしても このあたり、原作ではもっと長く描かれていたような気がするんですが??木吉がもっと深い絶望を味わって、それでも立ちあがったって過程があったような??どうだっけ?木吉に変わって出てきた黒子は 紫原を倒すと宣言!才能や資質の無い者の努力は実らないと否定する紫原と 努力すれば報われるとまでは言わないけど、実らないとは限らないとその否定を認めない黒子。「自分の信念を貫きたいなら、戦って勝つしかない」2校の試合をみてる同じキセキの世代である黄瀬と青峰。中学時代から紫原と黒子は お互いの考え方の違いで対立することが多かったようですね。木吉に思いを託され、自分自身の信念を貫くためにも紫原に絶対に勝ちたい黒子。これまでのどのキセキの世代との試合よりも 自分自身のために勝ちに拘っているようで。そこからは 誰か一人に頼らず、ボールを回し、得点を重ねていく誠凛。黒子がファントムシュートを放つと見せかけて火神にパス。火神はそのままゴールへ叩きつけv紫原のマークに黒子が付いてビックリですが、それも考えがあってのこと。纏わりついてる割にあまりにも軽くて 紫原にしたら黒子がいるのなんて忘れてしまうくらい。が、それが黒子の狙いで、セコイ手だけど、紫原の動いた先に現れ倒されてみせるという・・・あらま・・・って感じでチャージングを取られるむっくん。これはさすがに黒子が言うように1回しか使えないですわね。日向だって、木吉を支えたい思いは人一倍強く、黙ってるわけにはいかなくて、3Pを決めますvそりゃそうよね!もっと日向にボールを集めてあげてwww誠凛はディフェンスのフォーメーションを新しくし、オールコートをマンツーマン・ディフェンスで。相当な運動量を必要とするようです(^^;第3Qが終わり、いよいよ第4Q開始。陽泉は氷室を加え、本来のWエースで。誠凛は新フォーメーション+火神の2Pエリアのディフェンス。それぞれが出来ることを考え、いざコートへ。黒子はもう一度 円陣を組みたいといいます。一人で戦うのではなく、みんなで戦うのだということを再確認。これが黒子が目指すバスケチームの在り方なんですよね。そんな黒子をあざ笑い、捻りつぶすと言う紫原に「そんな軟じゃない」と黒子。 チームメイトを頼もしく思い、送り出す木吉でしたが リコに最後の頼みがあると。。木吉の頼みとは?さぁ 陽泉戦もクライマックス。辰也と火神の対決も楽しみですし、紫原を止めることができるのかどうかも・・・って 先は知ってるんですけどね。アニメはアニメの緊張感があり、これがなかなか楽しいです。むっくんの髪が 苛ついた感情と共にふんわりと立ち上がるとことかなびくとことか、作画が丁寧でいいですよね~むっくんの髪はスタッフに愛されてるなとwwあとは辰也が火神とのバトルを別嬪さんで締めくくってくれたら私は満足でございます。 EDの差し替えは どんどんと人が増え、和気あいあいと楽しくなってきてますが、黒バスを久しぶりに見た娘は「なんでみんなムショで作業してるん!?」と一言wwwう~~~ん 確かにみんな作業着だし、そう見えなくもないよねwwwwそして エンドカードは・・・帝光時代の合宿でしょうか?バスケに関しては意見が対立するものの、それ以外では割と仲良しさんだったのか、隣同士のお布団で楽しそうな黒子とむっくん。それを横から無言で 嫉妬オーラを放つ青峰&黄瀬wwなんか 可愛いよね~♪ 【1万円で送料無料】【04月予約】ワンコインミニフィギュアコレクション 黒子のバスケ 第3Q BOX...価格:4,810円(税5%込、送料別) ジグソーパズル 黒子のバスケ BASKETBALL PLAYERS 1000ピース(1000-397)[エンスカイ]《03月予約》価格:2,350円(税5%込、送料別)
2014年03月16日
氷室との過去より、黒子との未来を選択した火神!そうそう、こっからだよwww o(⌒▽⌒)ツ☆バンバン今回もまともな感想にはなりそうもなく。。要注意 頭では 辰也は倒すべき敵だと分かっていても、どうしても未練が残ってしまってる火神。本気で向かっているようには見えず・・・。氷室のフェイクは完璧で、そこから続くシュートもあまりにもクオリティが高く、一連の動きは流麗なダンスのよう。ああ・・・辰也がふつくしい (*/-\*)「アイツにだけは負けたくない」本気の大我と戦い潰したいという氷室。自分と戦うときは 本人は本気のつもりでも自分のことを兄だと思っている気持がプレイをセーブしてしまう。だから 兄弟関係を清算し、本気の勝負をするために「リングをかけろ」と挑発。叩き潰したいというものの、氷室のその気持ちはどこから来るの?好きの裏返しだったりすんじゃww好きだからこそ、意地悪したり、傷つけてみたくなるって気持ちの延長だと私は思ってるv本人に自覚がないだけで、相当のドSだとww段々と実力を付けてきて互角に並ばれた時、「それでもオレの方が上だ!」って立場をはっきりさせたかったのに、いつも本気を出してこない火神に苛立ちを覚えてた氷室・・・ところが 決着を付ける前に火神は日本に帰ってしまい、その上、自分のことなんて忘れてしまったかのように新しい恋人を作って 楽しそうにやってるものだから一人悶々としてしまっていたのでしょう。そうこうするうちに 思いが高ぶって現状に至る?そして、そんな氷室の胸の内を紫原は見抜いちゃってる?お菓子ばっかり食べて、バスケにも興味なさそうだけど、実は氷室には興味ありあり?あんなにイケメンさんだしね、何やら訳ありの雰囲気を漂わせていたら気になっちゃうよね。リングのことも 別に他人のことだしどーでもいいといえば どーでもよさそう(紫原なら)なのに 兄弟の関係を清算するとかいう話には関心があるようで。。氷室の放ったシュートは火神のブロックをすり抜けるかのようにリングへ。陽炎シュート「おれとお前は敵同士、もっと殺す気で来いよ」もっと滾りたい氷室は火神を本気にさせるため挑発。リコは一旦、頭を冷やせとばかりに火神を下げます。木吉も「勝負と情を分けきれないのが火神の悪いところだ。あいつは優し過ぎる」と。木吉だって情に厚いし優しいし、クールになりきれないような気がするのですが、実は彼は強かw火神が下がったところで、「こっちはイージスの盾破りだ」と日向。紫原に木吉がマークについてるところのアングルが・・・どうしても後ろからむっくんが攻めてるようにみえてしまう(><)ダメ脳ですみませぬ。。「やっぱり理解できないなぁ、勝てないのに努力する人間の気持ちは。」「お前は楽しくないのか?バスケ。」密かに紫原を挑発する木吉。これは次のプレイのための伏線。最初の一発目が全て。最初の一発目、最初の一発目・・・ (*/-\*)専門外だという木吉ですが、見事に3Pを決めます。やるときゃやるよ、この人は!!3Pを決めた木吉が、ポイントガード。紫原は木吉のシュートに合わせジャンプ。その後ボールをもらった伊月のシュートにも合わせジャンプ。が、伊月はシュートではなく、後方へパス。それを木吉がダンク。今回は木吉がとにかく凄いです。跳ばなけりゃいいとわかっていても つい木吉に釣られ紫原も跳んでしまい・・・。誠凛はマークのなくなった日向にパスを回し3Pでまたも追加点。詳細は青峰くんが解説してくれるので助かりますv親切な子だよね。木吉への負荷が相当であることを見てとると、火神は黒子に氷室とのペアリングを捨てて来てくれと頼みます。黒子に頼むところがね。本来なら これは彼女にさせることじゃなくて、自分がすべきことなんだけどwwwま、試合中だから仕方がないということで勘弁してあげましょう。氷室との思い出をいいのかと黒子。「俺には持ってても未練でしかない」と火神。過去に決別し、未来だけに眼を向けるよう決心したようですv「火神くんはもう誰にも負けません」黒子の強い宣言。もう彼女ってより嫁の風格wwでも、火神は対黒子なら婿になり得るけど、他相手だと一概にそうとも言えない気がwww前回の「腰を落とせ」だの「岡村は大きい」だの木吉のありがたいアドバイスが利いてるwww氷室のシュートに対し、反応してみせる火神。こっからは 辰也ではなく、氷室と呼び・・・まさに 過去に決別といったところでしょう。ボールを持って一気に突っ込むと紫原を前にしても怯まず。ここで引いたらエースじゃねえ!!かなり前方から飛び込む火神。紫原の圧倒的な力に飛ばされますが、火神が何かをやろうとしていたのではと紫原は思います。その後は木吉にトリプルチーム。誠凛はボールを奪われ、氷室がシュートへ。っと火神は汗で足を取られ、ワンテンポ遅れてジャンプすることに。すると 届かない筈のボールに手が触れて・・・!?このことから 火神は陽炎シュートについて何か気付いたようです。ボールは木吉に渡りますが、またもやトリプルチーム。振り返った木吉の「あ!?」 が最高ww伊月の放ったシュートは外れますが、紫原には渡さず、押し込む木吉。が、直後、足を滑らし倒れてしまいます。うううう・・・これは かなり・・・(><)でも、木吉は大丈夫だと、流れを止め無くないと「勝とうぜ、みんなで」と檄!木吉の状態は決して良くないことは誠凛のみんなが承知してること。ここはなんとか木吉の負担を減らさないとと日向が動きます。そりゃ、まず、嫁が先頭切らなあかんでしょw他の3人も紫原に同時攻撃を仕掛け・・・!シュートを打ったのは木吉ですが、そのボールは外れ、火神が押しこみます。水戸部はしっかり紫原を足止めできましたvこれによって、紫原は限界。ついにむっくんが動きました!!「これ以上は無理」バスケがどんだけ残酷なゲームか教えてやると ゴール下を離れオフェンスに参加。力のない者が努力だとか、根性だとか、信念だとかでバスケをして喜んでいることに堪らなく虫酸が走るという紫原。「捻りつぶしてやるよ、全て」きゃぁ~~~~巨人がキタ!!!!逃げて!!!みんな逃げて!!!喰われる!!! そして エンディングですが、みんな和やかwwwwアレックスが女の子たち追いかけてるのをみて赤面してるのか青峰っちは??なんて可愛い子なのwwwwエンドカードは・・・これは・・・意味深なwww以前は黒子が 氷室とのペアリングを眺めてる火神をちょっと寂しそうにチラ見してましたよね。それと対にしては ちょっと大胆な火神くんv氷室のリングを引っ張ったら その後はちゅうしかないじゃないですかvちゅうの要求をしてるとしか見えず(/∀\*)これは応じないわけにはいかんでしょ、っとばかりに氷室からちゅうしちゃいそうな雰囲気♪嫌いじゃないよ!!!!むしろ好き!!!!大好き!!!!送料無料!!【漫画】黒子のバスケ 全巻セット (1-26巻 最新刊)/漫画全巻ドットコム価格:10,920円(税5%込、送料込)【送料無料】【初回封入特典付き】黒子のバスケ 勝利へのキセキ価格:5,250円(税5%込、送料込)
2014年03月09日
アバンの作画いいですね~黒子がパスを出すところ、すごく動きがあってよかったですわ♪伊月がキャッチし、そのまま速攻へ。ところが 目の前には壁。紫原は攻撃には参加せず、ずっと自陣のコートに。第1Q 残り時間15秒なのに いまだ誠凛は無得点。しかも20点台に乗せられたら精神的疲労が違ってくる・・・リコも焦りますが、なかなか打てる手がなく。リバウンドを取りに飛ぶ木吉。誠凛のゴール下はオレが守る!!木吉は黒子が入ってきたことでパスが回るようになり、攻撃力が増した今、自分にできることは何かを考え、握力を付けるトレーニングを続けていたんですね。「もっとでけぇもん掴みたかったら これくらい余裕で掴んでみせろ」景虎さん カッコいいこと言いますv掴みにくい石を使えとアドバイス。木吉の気合で何とか18点差を守り抜きましたvが、これで状況が好転したってわけでもなく・・・紫原の守備範囲は桁外れ。そこへ残りの4人が加わったら、まさに鉄壁のディフェンス。こんなの緑間の超ロングシュートくらいじゃないとどうにもならないですよね。それすらゴール直前に叩き落とされたらどうしようもなくなってしまうのですが・・・3Pで単発で点を取るのではなく、やはり中から取らなくては。。すると黒子が 何やら策を。。第2Q開始早々、陽泉は誠凛を潰しにかかって来て、プレッシャーが凄い。木吉にも火神にも即座に対応し、ことごとく行く手を阻み・・・っと火神が黒子へパス。黒子はそのままシュート??とてもシュートを打つとは思えないフォームに驚きを隠せない紫原。止めに飛ぶものの、そのシュートは・・・「お前でも止められねぇ」と青峰。「なんせ、ドライブ同様、消えるぜ、それ」紫原だけでなく、誰もが黒子の謎の変則フォームと、打った球が消えるという事実に驚愕!?実は黒子っち、青峰くんにシュートを教そわるも さっぱり上達してなかったんですよね。そりゃ景虎さんに指摘されてからずっと練習してきてそれだったわけですからね。青峰くんに教えてもらったからってシュートが入るようになるとも思えず。。ところが、青峰くんが ぼそっと言った言葉がヒントになって。「いっそ、ゴールにパスするつもりで放った方が早ぇんじゃねぇーの?」お~~なるほど!っとばかりに黒子はシュートに対する考えを改め・・・その結果、なんとリングにちゃんとボールが入るようになったというwwwwなんじゃそれwwwwこんなレベルでバスケをしてていいのかと思うくらいですよん。それにしても 青峰くんはどうやってシュートしてるんですか?と聞かれ 何のモーションもなくホイって片手で放っただけで リングに入れてしまう青峰くんのレベルがwwwま、でも青峰くんも ちゃんとしたフォームじゃなくても入れてしまうのだから、黒子だって 彼の得意なことを上手く活かしてシュートするってのもアリですよね。バニシングドライブを使ったり、自身を囮にしたりと黒子が起動することで誠凛にやっと攻撃の糸口が出来て。。とはいえ、火神は岡村の“おしくらまんじゅう”に押されてばかり。。岡村のプレッシャーが強すぎて思うように動けず。木吉が「腰を落とせ」とアドバイス。後は・・・岡村は大きいから気をつけろとwwwうん、知ってるそれwww夏に足腰をしっかり鍛えているのだから、二つのことに気を付けていたらお前は負けないと木吉。黒子からのパスをもらってシュートする伊月。彼にも加速装置がついたのか!?見事なシュートですv火神は岡村を中へ入れさせない様に押し負けないことで頭がいっぱいですが、ふと木吉に言われた言葉を反芻し・・・腰を落とすこと、岡村は大きいから気をつけること。。やっと岡村の大きさに引っ張られて 自分が重心を落としきれてなかったことに気付きます。しっかりと腰を落とせば岡村に押されることもなくなり・・・岡村の高さにも負けることなく対処。ボールは木吉、日向、黒子へ。紫原が巨大な壁のように立ちはだかるも、シュートを打つ黒子。黒子の背後から黒子を覆わんばかりの紫原に萌えww(/ω\*)あの勢いのまま ギュってしちゃったりするんじゃないかとヒヤヒヤwww第2Qは29vs17なんとか差を縮めてきたけれど、陽泉はまだまだこんなものじゃないはずと火神。本当にヤバいのはこれから。。手の内を全て晒してしまってる誠凛に対し、陽泉はまだ隠し玉を持っているからの余裕って感じですもんね。ここまで 紫原のディフェンスと岡村のインサイドからの攻撃くらいしか目立った動きのなかった陽泉ですが、本来、攻撃の要は氷室。その彼が前半大した活躍をしてなくて・・・動くとしたら後半。紫原には木吉、氷室には火神。おそらく黒子を下げ、フォーメーションも変えてくると読む陽泉・荒木。第3Q開始。黒子は木吉と火神に それぞれの相手をコテンパにしてきて下さいと拳を差し出します。「まかせとけ!!」って拳を合わせ コートへ戻る二人がイケメン過ぎる!(*/-\*)さぁ 火神と氷室の直接対決。「待たせたな」うん、待ってたwww o(⌒▽⌒)ツ☆バンバンやっぱり絵面的にも岡村先輩に頑張っていただくよりも、氷室くんの方が絶対にいいよww紫原くんには しばらく静観してもらいましょうか。先を知ってるとはいえ、どう魅せてくれるのかが楽しみですね♪いや~ いろんなカップリングがあちこちに乱立して 忙しいったらありゃしないわ。で、EDですよ!なんてみんないい子で塗り塗りしてんのぉwwwwみんな大きいし、壁塗りにこんなに適した人材はないわww陽泉チームも参加で ホントみんな楽しそう!!でも、残念ながら洛山は不参加なのかしらん。征ちゃんが ボランティアよろしくツナギ着て壁を塗り塗りするところなんて想像できないwwもし、そんなことがあったとしたら、それは征ちゃんじゃなくて よく似た別の人だわwww 【送料全国一律350円!(北海道・沖縄・一部離島を除く)】★AM10時迄の決済確定ご注文は即日発...価格:1,103円(税5%込、送料別) ワンコインミニフィギュアコレクション 黒子のバスケ第3Q BOX[コトブキヤ]《04月予約》価格:4,450円(税5%込、送料別)
2014年03月02日
桐皇に勝ったくらいだから、2回戦は楽勝。かと思われたのに、今吉が「強い方が勝つとは限らない」と指摘した通り苦戦する誠凛。理由は二つ 毎試合、実力以上に力が出せるものでもないし、桐皇に勝ったことから生まれる慢心。2試合目の誠凛にとって一番の敵は 自分たち自身。黒子からの要請もあって、タイムアウトを取るリコ。頭では日本一になることがどれほどキツイことか理解してるつもりでいたのに、心のどこかにまだ隙があったようだと日向。喝を入れるためにリコに紅葉を入れてくれるように頼みます。って これありなのかなぁ~~今時、普通の試合だったら 監督が選手に手を上げた時点で、体罰とか暴力行為ってことで即失格になりそうなものなんだけど。。リコは女の子だから 許されるのかしらん???選手自らのおねだりだからOKってこと??ま、ともあれ、みんな揃ってお顔に紅葉で コートへGo!っと ベンチも漏れなくでしたね(^^;これはリコの方が大変だわwww一気に気合が入り、試合を決めました。続く三回戦も突破。でも、スコアだけ見ると 結構ギリギリでヤバい。。その3回戦で なんとキセキの世代の一人、紫原のいる陽泉が対戦相手を0点に押さえる試合をしていて・・・!これは凄いわ。。アレックスは辰也くんの姿を見つけ 早速キスしようと・・・したけど ここじゃダメってことで場所を移動。いきなり現れた金髪姉ちゃんと辰也くんがイチャイチャしてるのを見て 涙を流す岡村先輩wwwバスケ部は女の子にモテると聞いたから始めたようですが、まるで効果が表れないようで、「嘘だったのかぁ~~~!!」っと。福井くんが的確な回答。「そんなことねぇって。バスケやってようがいまいが お前はモテねぇよ」いい声でさらっとシビアwwwいいよね、このチームもwwwが、その頃、辰也は・・・ アレックスとイチャツクどころか、どちらが勝っても良い試合になることを期待していると愛弟子の試合を楽しみにするアレックスに 「いつまでも子供扱いは不愉快だからやめてくれ」と。辰也にとって 火神は敵でしかなく、アレックスにバスケを教えてくれたことには感謝しているけれど「もう オレは君より強い」そして、陽泉の試合のDVDを見た誠凛は その試合結果に唖然。全国大会だというのに 2試合連続の無失点。圧倒的な守備力。一方、陽泉は誠凛の試合を見て 攻撃力だけなら今大会一かもしれないと評価。最強の鉾と盾 どちらが上か試合が楽しみだと余裕。自分たちを最強の盾だと言ってますけど、それが曲者なんですよね。。さ~て 黒子はというと・・・青峰くんにまだシュート練習付き合ってもらってたんですね。桃ちゃんがいたようですが、完全なお邪魔虫にしか見え無くて(^^;中学時代は必要なかったから気付かなかったけれど、黒子のシュートの下手さの原因はパスに特化してるスタイルだと見抜いた青峰は そこをちょっと修正したようで。それで人並みくらいにはなったという黒子。これにミスディレクションを組み合わせれば十分武器になるはず・・・でも、帝光時代、今のスタイルを黒子に教えたのは赤司で、彼がこのことに気付かなかったのかと訝しがりる青峰。それとも知っていたけれど、敢えてシュートを武器にはさせなかったのか・・・?ここのあたりは 原作読んでるとわかっちゃうんですよね。どうして赤司が黒子にシュートを練習させなかったのか。今、本誌では まさに赤司率いる洛山との試合ですからね~黒子にお礼を言われて照れ捲る青峰くんが 超かわいい~「あんまりヘボいから見てられなかっただけだと」本当は優しくていい子だよね~~~ちょっと不器用なだけで。照れ隠しついでに 紫原から点を取るのは自分でも難しいという青峰。。黒子の表情が変わりますが、青峰は本当に礼を言いたいのはむしろ自分の方だと思います。バスケが面白いということを思い出させてくれたんですからね。次に会ったときは敵同士。でも、これまでよりもいい試合ができそうですね。さぁ~~いよいよ 4回戦が始まりました!陽泉は「イージスの盾」と形容されてるようですが、イージスの盾といえば、私の場合は他作品を思い浮かべてしまいますけどねww火神の手には 昔 兄弟の証ってことで辰也と共に持っていたペアリングが。。黒子は気にしてないようですが、今回は 火神の方の過去の縺れが・・・って 話がスタートwwなんつーったって ペアリングですからねwww紫原の陽泉のカラーは紫vなかなか大人っぽくていい色です。若干 似合ってない人もおりますがwww(^^;対する誠凛は・・・ 新しいカラー黒できましたね。早速、日向は桐皇の射すような威圧感とも違って 大木のような不動の威圧感を覚えます。2m級が3人って そりゃ巨人クラスだわねwむっくんも 早々に木吉にご挨拶。まずは あんたからヒネリ潰すと。火神も辰也に声をかけます。「正直、あんたとはやりたくなかった。あの頃のままでいたかったよ」でも細かいことはもういいと火神。全力で倒すという火神に 氷室も満足そう。黒子も 青峰からの「負けるんじゃねえぞ」って言葉に力をもらいます。試合開始!って むっくん 高いwww最高到達点前にボールに触れてしまいバイオレーションwww高い上に手足も長くて まぁ大変。黒子を使って横の速いロングパスを使おうが 火神がシュートを打つ体勢に入ってる頃には目の前に壁のようなむっくん。火神のシュートを余裕で叩き落とし・・・。なんと3Pラインより内側は全てむっくんの守備範囲!!これは また面白くなってきましたね~キセキの世代との試合は どこをとってもクライマックスvしかも、今回はむっくん&卓也くん と二人も強敵が。ヴィジュアル的にも 卓也くんは見応え充分(〃∇〃v)これは楽しみというもの♪EDは 満足そうな緑間がwwwwいやいやいや 彼もイイキャラですよねwwww桐皇も合流のようです。エンカは・・・ ちょっとぉ~~ 陽泉 和み過ぎ~~~ って これ絶対家族だよねwww\(^o^)/ 【送料無料】TVアニメ『黒子のバスケ』第2期OP主題歌::The Other self(初回限定盤 CD+DVD) [ GR...価格:1,536円(税込、送料込) 【送料無料】【コミック・書籍全巻セット】【2倍】黒子のバスケ1-25巻セット [ 藤巻忠俊 ]価格:10,500円(税込、送料込)
2014年02月23日
束の間の休息・・・かと思いきや 結構大変(^^; 自分の家が試合会場から近いと言ってしまった火神ん。お陰で惨状を経験する羽目にwww今回は死闘の1回戦を終え、2回戦へのミーティングを兼ねた祝勝会。ロッカールームで寝てしまったから身体を冷やしてないといいけどね。あったかい鍋なんてサイコー♪だとは思ったけど、作ったのはリコちゃん。。。これは ヤバい(^^;さすがに WCという大事な試合の最中だから 死人がでるようなものは作らないとは思うけど ビビるよwwwwバナナとかイチゴとか、せめて皮は剥いて、ヘタは取っておこうよwwwあと気になったのは あれだけの人数の高校生男子がいるのに あの大きさの鍋1個ではとても足りないのではwwww いやいや 少ないくらいがちょうどいいのかwwきっとみんな他に安全な食料を確保してたってことだよね♪な~~~って 思っていたら、はい お約束キマシタwww遅れて「まずさ」のダメージがやってくる鍋って、もうダメだと思うわ。。リコは絶対 台所に立っちゃダメ!!!選手の健康管理とか食事については 手を出しちゃダメぇ~~~~~!!「火神くんに会えてよかった」黒子っちが愛の言葉を ダイニングメッセージのように残せたことだけが奇跡!!頬を染めた火神が可愛かったwwwでも、惨事はそれだけではなく・・・小金井くんが トイレを借りようと間違えて開けた部屋には ベッドが・・・誰かが寝てるようだから そっとシーツを剥がすと・・・ほぼ全裸の女が寝てて・・・!!!ぎゃぁ~~~~~!! なんとおっぱい丸出しで起きてきたお姉さんは Tシャツは着たものの下はおパンツだけ。そして そのまま英語をまくしたて、火神の姿を見つけるといきなりちゅうwwwはい、アレックスさんの登場ですね。強烈な方ですww日向を始め、みんな赤面ww そりゃ驚くわwwwアレックスは 学生時代大学優勝を果たし、女子プロバスケでも活躍していた選手。が、視力の低下により今はコーチを。そして、自他共に認めるとんでもないキス魔。御本人は女子供しか相手にしないと言ってますので アレックス姐さんにしたら、火神んはまだお子ちゃまの範疇ということなのねwww頑張れ火神んwwo(⌒▽⌒)ツ☆バンバン次の被害者はリコ。もしやリコの初ではwwあ、パパがいるかwwプロを辞めざるを得なかった事実をアレックスがまだ受け入れられず荒れてた時、ストバスで出会ったのが辰也と大我。つまり、陽泉の氷室と火神。弟子にしてくれという二人を最初は渋々相手していたアレックスでしたが いつの間にか笑ってバスケができるようになっていたようで。今度は成長した愛弟子の対戦を日本まで観に来たとのこと。でも、まだ 当たるとは決まってない2チームww試合はまだ始まったばかりですからね。ってことで、アレックスさんも翌日 誠凛にくっついて試合観戦に。日本の男子高校生バスケは、サイズとパワーは物足りないけどスピードと戦力は見応えがあるとアレックス。楽しそうに観戦するアレックスさんでしたが、秀徳・緑間のプレイをみると表情が変わり・・・今回は作画が安定してませんが、キセキの世代のシーンだけは大人っぽくまとまってましたねv今さらながらキセキの世代のいるチームは格が違うと気を引き締める誠凛。するとアレックス姐さんは 2試合目までには間に合わせるから 大我を借りていくと。火神が日本に戻ってからも ずっと アレックスの元でストバスの腕を磨いていた氷室は既に化物であるキセキの世代と同格。その上、今の火神と氷室では相性は最悪。それはフェアではないということで 教え残していることを伝えてくれるようです。一方、黒子っちは 青峰を呼びだして・・・あっらぁ~~~ 今さら元彼と何をしようというのか!?「シュートを教えてください」へ!?自分が知る中で一番シュートが上手いのは青峰くんだという黒子でしたが、それは確かに誰もがそう思うことではあるけど、青峰は敵だし、何と言っても彼のプレイスタイルは他者にマネ出来るようなものじゃないし(黄瀬くんは別として)ましてやシュートが苦手なんて言ってる黒子が習うレベルではなく・・・(^^;しかも、元彼だよ???元彼に そんなお願いするなんて酷やわ・・・黒子がブチ当たる壁ってのが このシュート率の悪さだったわけですが、そこは景虎さんが指摘し、それからずっと練習は続けてきたらしく。。でも、あんまり効果なかったってことですかね(^^;黒子のバニシングドライブは 次のプレイがパスなのかシュートなのかによって相手を翻弄させることができる技。でも、黒子のシュート率が悪いことがバレたら、黒子からはパスだけを警戒すればいいってことになり、いずれ、バニシングドライブは封じられてしまう。。これまでは使う頻度が低かったことや、ドライブ自体、止められてたから見抜かれなかっただけのこと。黒子っちのシュート率を上げることが今後の誠凛には必要不可欠。とはいえ、これまで練習してもさっぱりなものを天才に教えてもらおうとするってどうよwwww青峰も 黒子にシュートを見せられ、「どうですか?」って訊かれても「負かした相手に翌日シュートを教えろと言う方がどうかしてる」としか言えず。振った相手に翌日 「私にお勉強教えて~」って言ってるようなものですからね。。そんな態度はいかがなものかと(^^;でも 元カノのシュンな態度を見てしまえば 折れないわけにもいかず・・・ああ・・・やっぱり 優しい子だよなぁ。。今の自分の状況を口にする青峰くん。あれから 寝ていない。自分を負かすような強敵を待ち焦がれてきたのに いざ戦って負けてみれば ずっと忘れていた胸を締め付けられるような痛みを感じ・・・苦い思いばかりが込み上げてくる・・・きっとそんな思いをしてることなんて 誰にも言う気はなかったんでしょうけど、黒子にだけは本当の自分を晒け出す気になったようです。。ああ・・・切ないね。もう 青峰くんは ふっ切ったんだろうけど。そして 今はバスケが早くしたくてたまらないから付き合ってやるとジャケットを脱ぎ・・・シュート練習なのに 違う方向にばかり強制変換を試みようとする残念な私の脳(^^;呆れるようなお願いなのに「シュートを教えてやる」と青峰くん。その手は黒子の頭をかすめていくものの、黒子は中学の時もこうして練習をしていたことを思い出し、自然に笑みが・・・黒子は また青峰がバスケへの熱い思いを取り戻したことが嬉しいんですよね。帝光時代、最後はバラバラになってしまったけれど、初めからそうだったわけではないですからね。。すっかりバスケへの情熱を失ってしまっていた青峰が また「バスケがしたい」と 自分と練習してくれたことで 黒子自身も救われたでしょうし、青峰を救ったことにもなったでしょう。元彼との関係も 鞘に戻るってこととは違うけど、綺麗な形で修復でき これからは良きライバルとして切磋琢磨していくことになるでしょうv理想的な終結になりましたvアニメで改めてみると青峰っちの気持ちが救われたことが嬉しいですわ!火神の方も もっともっと強くならなければこれからの試合には勝てないってことでアレックスの特訓を受け・・・こちらも陽泉戦が楽しみです。相変わらず アレックス姐さんは服を着るのが面倒なようでwwww火神の前で 見事なボディを惜しみなく披露www火神はお子ちゃま扱いで、まるで相手にしていないってことですね。火神の方も、あれだけ堂々とされるとドキッとするより、ムカってなってしまいますねwお年頃男子なのにwww さぁ 2回戦開始。ここは さらっと倒して、次はいよいよ陽泉との試合が始まるようです。いや~~凄いですね。クライマックスが ずっと続いてる感じですわwwww辰也くん 楽しみです(p≧∀≦q)〃エンディングでは 海常と秀徳も加わって作業♪試合ではいつも敵同士だけど、こうやってみんなで楽しそうに一緒のことしてるのを見るのは嬉しいですね~ ワンコインミニフィギュアコレクション 黒子のバスケ第3Q BOX[コトブキヤ]《04月予約》価格:4,450円(税込、送料別)
2014年02月16日
ふは~~~~っ (*´ο`*)=3 凄い試合でしたね。長かったし 熱かった・・・正直 オリンピックもドキドキしながら見てる毎日なのでこの濃厚な試合は疲れましたよwww体にも心臓にも悪いわ。。やはりゾーン対決の作画は凄かったですね!全然目が追い付かないwwwこんなの目の前でやられたら 全く私 何が起きているのかわからずですわね(^^;コートの中の人たちも加勢に入りたいものの足手纏いにならないようにするしかなく・・・。ゾーンに入ってしまった二人には手を出せず。。これはもうバスケの試合じゃなくなってる気がしなくもないですが(既にこれまでもそうでしたが)でも いつボールが出されるかわからないし、とりあえずは準備だけはってところですね。原作既読なので先を知ってはいますが アニメになって動くことの強みを再認識。原作ではね、正直、試合が長すぎる~~~~って感じることがあるのですわ。。あ、まだ試合してる。。ってな感じ?でも アニメだとプレイシーンは一瞬で終わるのでやはりスピード感が違うなと。ところどころ台詞が少なかったような気もしますが、あまり覚えてないから細かいところは気にせず、勢いで見てしまいましたわ。ゾーンに入った二人は膠着状態を続けてましたが、みんなの後押しをもらってる火神の方がリミッター振り切れてる状態だけど無理やりゾーン継続で 青峰を抜きました。仲間との信頼もあるけど、これは黒子が「信じてる」と言った重みなのか自分よりも強い者が立ちはだかると嬉しそうに笑う青峰っちの表情が 昔を思わせグッときましたね。自分の全力が出せ、なお且つ待ち望んだ通りのクロスゲームが出来ることへの喜び。残り時間が僅かになっていきますが、数十秒になってからが本領発揮wどこにそれだけの時間が残されてたんだろうってくらい、モリモリとプレイが盛り込まれていくのがお約束v青峰の方が押されているのに驚きながらも 桐皇も頼みの綱は青峰!とにかく今は彼に託すしかなく。そして 青峰も負ける気はさらさらなくて トンデモナイ体勢からゴールを決めます。ホント凄いよね~~楽しそうだわ。健闘した誠凛ですが3点差をつけられ、勝つためには2ゴールが必要に。さすがに残り時間を考えれば 1ゴールだって無理っぽい状況。ってここまでで時間切れでもおかしくない。30秒ってそれくらいの長さ。でも ここから伸び~~る伸び~~る 時間は伸び~~~るwww思わず、このままで終わって欲しくないと黄瀬くんも誠凛に声援を送ってしまうところがいいですね。笠松先輩も同じ気持ち。誠凛も最後は エース・火神にボールを託します。そのまま火神はダンク狙い!が、青峰に阻まれ・・・(><)そこで 黒子が声を!咄嗟にそれが何を意味するのか察した火神は 空中でボールを操り、パスに変えます。これまで練習してきたけど、見せなかったプレイがここで出ました!木吉はすぐには飛ばず、ファウルをもらうためジャンプを遅らせます。こういう機転の利かせ方は 何も考えずにプレイしてる者には出てこないですよね。常にいろんな状況を読み、冷静に判断できる木吉だから出来たこと。こちらもさすが!フリースローを入れただけでは 1点しか入らず同点。それでは誠凛は勝てない。ここは敢えて外してリバウンド勝負だろうと どちらもがリバウンドに備えます。木吉のシュートは外れ、予定通り火神がボールを奪います。が、そのボールは青峰に弾かれ、桐皇サイドへ・・・!誰もがこれで桐皇が決めると思われた時、なんと黒子が先回り青峰自身も途中で気付いたようですが、元彼と今彼との差は 今現在、信頼されてる方に力が生まれるってことで。。火神よりも青峰を信じたのかと今吉は思いますが、黒子としては 今彼よりも元彼を信じたわけではなく、信じたのは両方。「でも 最後に決めてくれると信じているのはただ一人!」まぁ 御馳走様 (/∀\*)これだけ公然と見せつけられちゃ、さすがの青峰くんも認めるしかないわな。黒子から火神へパスが通り、最後に決めたのは火神!長い試合が終了しました。全力を出し切った黒子はヒロインよろしくふらつき・・・それを抱きかかえる王子・・・ じゃなくて、肩を貸して立たせる火神。もう 目の前でやられ放題の青峰っち(^^;負けを認めざるを得ない元彼に 今彼の余裕で「またやろうぜ」と火神wwwwさっきまでの必死さはどこへやら。。「お前のバスケでは勝てない」と言ったことを撤回する青峰に黒子は拳を差し出します。帝光時代に合わせてくれなかった拳を・・・ 今して欲しいと要求。そんな昔のことを今頃やられてもなぁ・・・って火神でしょうが、今彼は勝利の余韻で余裕ありあり黒子はスルーされて傷ついたんだぞ、ぷんすかってところでしょうかww青峰は「そんなことをまだ覚えていたのかよぉ」と言わんばかりに「これっきりだぞ」って照れをみせながら拳を合わせ・・・なんなのよぉ~~~この3人はwwww (/∀\*)こっちが照れるちゅーのwww o(⌒▽⌒)ツ☆バンバン まさかの1回戦負けをした桐皇。それも 絶対負けるわけがないと格下に見ていた誠凛相手に。今吉たち3年にとってはこれが最後の試合。もうちょっと試合中にそういう面を見せてくれてもよかったのかな~っと思いますが、それをみせないのが桐皇の意地だったのかもしれませんね。次期キャプテンには若松が指名されますが、青峰のことが大嫌いな若松は今吉のようにはできないと固辞。でも、今吉は 誰がエースかを抑えてさえいれば大丈夫だと。つまりは今吉もそれだけを頼りにやってきたってことですね(^^;一方、青峰は 一人競技場の外で寝転んで。。ちょ、それ体冷えるから ヤメテ(><)探しにきた桃井に 明日買い物に付き合ってくれと青峰っち。バッシュを買いたいそうで。「ああ~~!練習してぇ!」負けたことで バスケへの情熱が再燃。黒子のおかげですね。絶対次は勝って黒子に見直してもらうんだ!って思ってるかどうかはわかりませんが、練習意欲をみせる青峰に桃井は嬉しそう。よかったね、桃ちんww本当に青峰は 純粋にバスケが好きでワクワクするようなゲームがしたかったんだなぁと思いますね。ただ、全力を出せる相手がいなくなってしまったため 試合に面白味を感じなくなってしまってくさっちゃってただけで。上手くなったらますます相手がいなくなってしまうことから 練習をサボるようになってましたが自分を燃え上がらせてくれるライバルに出会い、これで向上心を持って練習に打ち込めることでしょう。でも これまで練習してなくてアレだったんだから、練習したらもっと凄いことになっちゃうってことですよね。一体どうなってしまうんでしょうね~キセキの世代はみんな黒子と対戦することで傲慢だった根性を入れ替えて バスケに真摯に向かうようになってますvキセキの世代たちの成長物語でもあるようで。。黒子自身も成長していきますしね。今後の対戦も楽しみにしましょう。本誌でも もう絶対ダメだと思われたのに なんか黒子の能力復活してますvワンコインミニフィギュアコレクション 黒子のバスケ第3Q BOX[コトブキヤ]《04月予約》価格:4,450円(税込、送料別)
2014年02月09日
「外さないから打ってんじゃねぇ、外しても大丈夫だから打てるんだ」日向が自信たっぷりに3Pを放っているように見えたのは 自分への自信というよりも、仲間への絶対的な信頼があるから。ここは よかったですね~どうしても地味になりがちな主人公チーム。キャラもみんな真面目だし、見た目にも色が少ないからね(^^;頼みの綱の色付き黒子もいつも出ているわけでなく、色も抑え気味な水色だし。。火神の髪の色がもうちょっとぶっ飛んだ色だったりすると ヴィジュアル的に目立つのだけど。立て続けに自分のところから点を奪われ焦る桜井。リズムの悪さを即座に見抜いた青峰がフォローに。桐皇は個人プレイ主体のチームだけれど、彼ら全員が絶対的に信じているものが青峰の力。誠凛は追い上げを見せるものの、差は縮まらず。。そこで黒子が考えたのが3人で青峰に付くこと。青峰を止めなくては誠凛に勝ち目はない。パスを出すと言う選択肢を持たない青峰を数で封じる作戦。が、今吉は3人では足りないと笑い。。案の定、火神を抜き、木吉をかわし 再度ブロックにきた火神もかわして シュートを放つ青峰。ところが、そのシュートは外れ!?どんな体勢であってもシュートを決めてきた青峰が外したことで 誰もが驚愕!直後、黒子を睨んだ青峰。実は これは黒子の作戦通り。わざと火神が抜かれるようにして青峰の軌道を誘導。その後も 二人がかりのブロックを青峰がかわすことを予想。そして、そこでオーバーフローを。高速で動く青峰だからこそ、一瞬ゴールから自分へ視線を誘導することが有効になる。ギリギリまで青峰を追い詰めることで成立する作戦だとはいえ、チートだよな・・・(^^;ま、今さらだし、それを言ってしまうとキセキの世代の技、全てがOUTになってしまうのだけど。難しいことは抜きにして 一瞬、元カノに視線を奪われたために外してしまったってことで。「青峰くんを止めることはできないけれど、心をかき乱すことくらいは出来る!」←若干変換大胆な宣言をする黒子。「言ってくれるじゃないか テツ」元カノの反抗に ちょっと青峰くん、嬉しそうww後輩たちの痴話喧嘩の縺れに乗じ、先輩たちも圧力をかけていきます!!誠凛、勝負所を抑えてる!!木吉のプレッシャーが凄い。あまりの迫力に負けじと焦った桜井がファール。一気に3点差に。うわぁ~~~これは ますます桜井くん ヤバいよ~~~~声をかけてくる青峰に 必死に謝り捲り・・・っと 青峰はちょうどいいからリバウンドを変われと。セットから外れ、一人自分の世界に入り込んで行く青峰。息を整えながら・・・バスケの試合に楽しみを見出せなくなっていた自分を振り返り、ずっと自分の全力を出せる相手を待っていたのだと・・・勝つか負けるかわからないギリギリのクロスゲームを待ち望んでいたのだと・・・日向のシュートが決まるのもお構いなしに笑みをみせ、黒子に感謝すると言う青峰。青峰の変化に気付いた今吉。ボールを手にした青峰は 一瞬にしてゴール下まで移動し、シュートを決める。誠凛が動く間もなく・・・!ついに青峰が ゾーンに入った♪(゚∀゚)余計な思考、感情が全て無くなりプレイに没頭する極限の集中状態。練習に練習を重ね選ばれた者だけがその扉の前に立ち、開くことが許されるのがゾーン。キセキの世代ですら ゾーンに入った青峰を見るのは初めてのようで。。「これが青峰の本当の姿!?」征ちゃんがとっても嬉しそう。100%の力を発揮する青峰の前に誰も反応出来ず。化物級の速さ!!誠凛も諦めず食らいつくも、もはや誰も青峰を止めることは出来ない。ガンガンシュートを決め、また点差を広げられる誠凛。ところが、そんな青峰とサシで勝負させて欲しいと言う火神。今がどんな状況であるのか分かった上で、それでも 自分が一人でやらなければダメなんだと。そうだよね d(≧∀≦*)ok!痴話喧嘩の縺れは当人同士で何とかしなくてはいけない!!「わかった、2分やる。エースはお前だ。好きにやれ」主将!!!太っ腹だ!!伊達に恋愛の先輩をやってないね。日向の男前度も急上昇 (*>ω<*)ノ 火神に託すという誠凛。青峰と火神の 1on1 エース対決!!ここで 俺とタメ張るつもりかよ?けど、お前にゃ無理だお前の光じゃ淡過ぎだと ゾーンに入ってる青峰は軽々と火神を交わし、シュートを決め・・・圧倒的な力を見せつける元彼。が、コートを割りそうなボールを体を張って止めた黒子は「みんなの想いを背負ったエースは絶対に負けない。信じてますから火神くんを・・・!」これほどまで力の差を見せつけているというのに、まだ元カノは 今彼を信じていると熱く語って来て・・・青峰の心中は・・・穏やかでいられるわけもなく。。でも、プレイを脅かすほどの雑念にもならないようで、ゾーンが解けることもなく。つまりは 今の青峰にとって、恋愛ごとよりもバスケの方が楽しいってことのようです。自分の弱さに悔しさを噛みしめる火神。このままどうしても青峰には敵わないのか!?こんなところで負けるのは嫌だ泣いてる仲間を見るのは嫌だ黒子の涙をもう見たくない・・・ もう黒子を泣かせたくない火神も極限の精神状態に・・・!?今やらなきゃ、いつやるんだよ!?っと、ゾーンに入った青峰のボールを背後から払い落した火神!!まさか・・・?ゾーン入った青峰に反応?火神の目にも赤い閃光が走り・・・嬉しそうな青峰。「前言撤回するぜ、最高だな。お前!!」 きゃぁ~~~~~!!!キタキタキタキタ(p≧∀≦q)〃ゾーン対決だよぉ!!! カッコ。゚+.(≧∇≦)゚+.゚エエ!!!! エンドカードは もう、元カノのことはすっかり忘れ、お互いバスケ対決に火花を散らす男たちってことでいいでしょうかwww?次回も楽しみですね!!! それにしても 今回もボールがいい仕事してくれてました。あの躍動感溢れるボワワ~~ンボワワ~~ンって動きやキレのいい動きが選手のプレイに見応えを与え、試合を面白くしてくれてるんですよねvボールの働き大事!!いや~~アニメの方は これで誠凛にも希望が見えた!!ってところですが、WJ本誌ではヤバいことになってるんですよね。。(><)どっちも目が離せないですわww 送料無料!!【漫画】黒子のバスケ 全巻セット (1-25巻 最新刊)/漫画全巻ドットコム価格:10,500円(税込、送料込) こちらの商品は ガシャポン ガチャポン ガシャ等の カプセル フィギア です 映画 GEME シークレ...価格:5,971円(税込、送料別)
2014年02月02日
今回は完全なる今吉くんのターンでしたねwww花宮くんは 中学の先輩・今吉が黒子に付いたことを適任だと。「あの人ほど性格悪い人間はいねぇ」それ、お前が言う?って 完璧なツッコミがwwwどんどんお茶目さんになっていく花宮くんw今吉の人となりを饒舌に語ってくれますv「人の嫌がることをさせたら あの人の右に出る者はいない」桃井による黒子封じ。黒子のミスディレクションは見ようとしなければいい。だから 目を開いてない今吉が適任だったんですねwwwwってわけでもないですよねw黒子のアイコンタクトをした相手の目をみればいいという桃井。その視線の先に黒子がいる。そして、日向のバックステップからのシュートも つま先を見れば読めると指示を出し・・・黒子を封じられ、日向たちにもマークが付いてボールを出せない火神は自ら攻撃に。が、一瞬の隙を青峰に突かれ・・・ゴール前で追い付いたものの、青峰は空中で火神のガードを交わし・・・今度は緑間が解説。野性を持つのは 火神だけではない。ちょっと最近サボってて青峰は勘が鈍ってただけだと。火神のお陰で本来もってた野性が戻ってきちゃったようで。。つまりは 火神が青峰の本気を引っ張りだして自分たちの首を絞めちゃってるっぽいってこと。それにしても 一度ジャンプし、その後、空中で向きを変えるだけでなく、一回転!これって最初から そういう動きを考慮して踏みきらなきゃできないですよね??いやいやいやいや 青峰くん 凄すぎwwwwもはや上に飛ぶだけでなく、自由自在ですねwwwバスケを越え、バレエを越えwwww第3Q残り僅か、もう誠凛にはこの点差を覆すことはできないという笠松。黒子のミスディレクションはもう完全に切れ 打つ手は残っていないと。各校、みんなが交代して解説してくれます。ありがとう。「また 来年チャレンジせぇ~♪」と今吉。が、木吉と日向の話を聞いてしまっている黒子は・・・木吉が出られるのはIHまで。今のメンバーで戦いたいと言い切った木吉。「そんなに待てません。また今度じゃダメなんです。次じゃない・・・今、勝つんです! 」今まで以上に闘志を燃やす黒子。ここはゾクっとしたw切れたんじゃない 切れさせたんだ・・・ 伊月の言葉と共に伊月が消えた!?バニシングドライブ?誰もが驚く中、シュートを決める伊月。ミスディレクションが切れて初めて使える最後の大技、ミスディレクションオーバーフローなんじゃそれ~~~~~!?って感じなのですが、こればっかりは私もよくわからない。要は 黒子に視線が集まっているのを利用し 逆に視線誘導することで他の誰かが消えたように思わせるってことのようですが・・・なんか 元々黒子のミスディレクション自体、良く分かってない私なので、もっとしっかり見てろよ!!って思ってしまうのですけどねwww特に、至近距離でプレイをしてる者はともかく、ベンチとかにいる者にまで消えたように見せるなんて魔法使いとか視覚操作できる能力者としか思えずwwwが、それを言い始めたらこの作品は成り立たないwww焦る今吉の顔がなんか幼くなってるんですけどwwwこれまでのあの腹黒顔が一転、お子ちゃまに戻ってしまったwww 作画ぁ~~~~~いや、それだけ 今吉が驚いたってことの演出なのか!?眼が開いてるから新鮮に見えるだけなのかwww伊月だけでなく、日向までキュィ~~~~ンって消えちゃって、連続ゴール。黒子が見えていることに驚く今吉。それは・・・あなたが目を開いているからではwwwバニシングドライブの火神の代わりをしているという黒子。相手の視線を味方から外す誘導。が、この技にはリスクが。ひとつは長くは持たないこと。もうひとつは 誠凛は未来を捨てたということ。桐皇相手に もう二度とこの技は使えない。それでも ここで負けるよりまし。先のことは またその時考えればいい。それが 誠凛の選択。特攻同然の誠凛の攻撃に いよいよ桐皇も全てを出して戦うことに。あり得ない距離からゴールを狙う今吉。そんなの入るわけないと誰もが思っている中、花宮だけがニヤリ・・・距離とかの問題じゃない人が嫌がることをさせたら一番。一ケタ差で 第3Qを終えたいと誠凛が思っているからこそ、ここで 嫌がることをしてくると。なんて根性が明後日の方向にまっすぐ伸びてる高校生なんだwwwいよいよ 第4Q開始。っと、青峰の集中が異常で・・・まるで桃井の指示も聞いていなかった様子。って言っても、普段からあまり聞いてる様子もないけどww開始早々に 日向のシュートが決まり、点差を一ケタに戻す誠凛。精神的に折れることのない誠凛のタフさにみんなが驚きを見せ・・・でも 桃井はそれよりも青峰のプレイに驚きを隠せず・・・「少しだけ昔に戻ってる・・・」青峰の顔が 嬉しそうに微笑んでいて・・・萌える燃える相手だとつい・・・ 集中し過ぎてしまうという昔の姿が。。帝光時代の爽やかな青峰くんが眩しいwww次は 自らの意志でゾーンに入った青峰の本気が炸裂!!さぁ どうする誠凛???次回の作画が楽しみですわ♪ ワンコインミニフィギュアコレクション 黒子のバスケ BOX(再販)[コトブキヤ]《01月予約※暫定》価格:4,400円(税込、送料別) 黒子のバスケ キャラプッチ2 BOX(食玩)[バンダイ]《03月予約※暫定》価格:2,450円(税込、送料別)
2014年01月26日
いよいよ 元彼と今彼のバトルとなりましたww冷静にボール処理をする火神に物足りなさを感じる青峰。が、「安心しろよ。逃げる気なんて さらさらねぇぜ」そういうことなら・・・っと 青峰は得意のチェンジ・オブ・ペース。キセキの世代たちは青峰が得意技を出してきたことに気付いた様子。でも、それ以上に火神の姿勢にキセキの世代たちは反応。青峰のような脱力した自然体の構え。ポテンシャルでキセキの世代に遜色ない火神が一対一で勝てないのは 心のどこかで黒子に頼っているから。影虎さんがリコに伝えたこと。黒子と力を合わせてキセキの世代と渡り合おうと思っている間は 火神の真の力が発揮できないと指摘したようで。でも、それは 火神が黒子を頼ろうとする気持ちを捨てたとき、つまりは 自分で何とかしなくてはと思った時、本当の火神の力が出てくるってことでもあったようで・・・青峰に抜けれたと思った直後、火神は青峰の動きに素早く反応し、背後から青峰のシュートを叩き落とします。これには誰もがビックリ!!リコは 黒子が下がったことによって火神が変化しつつあることに気付いた様子。助けられる側から助ける側になったことで 無意識に抑えられていた力が解放されようとしている。。火神が本当の力を見せ始めたことに誠凛サイドまでもが驚きますが、青峰はテンションが上がって来たと喜びます。そして これまでよりも速い動きでボールを扱い、火神を相手にもせず、若松へパス。「これは俺にアリウープしろってことだな」と 喜び手を伸ばす若松から 「違う違う」とばかりにボールを奪いなんと背面シュートする青峰。リングみてないやん!!って あのボールは自分のために出してたんですね。とんでもないプレーを見せてくれました。「オレがボールを持ったら邪魔せずスペースを作れ」と言われブチ切れる若松w久しぶりに手応えを感じる相手が出てきたってことで 青峰は嬉しくて仕方がないようです。もう、元彼とか今彼とか忘れて純粋に楽しんじゃってるようでv青峰と火神の互角の勝負が展開されます。他のメンバーは手を出そうにもレベルが違い過ぎて 加勢することもできず・・・(^^;それでも まだ青峰の方に分があるとキセキの世代たちが思った時、青峰のフォームレスシュートを止めた火神!!全開の青峰のシュートをブロックしたことに誰もが驚愕!!!!「別に構わねぇぜ。楽しませてやっても。そんなゆとりがあるならな!」火神 言ってのけました!!大事な黒子を傷つけた青峰許すまじ。その後は あまりの二人の速さにもはや誰も手だし出来ず。。でも 青峰が攻めあぐねているのをみて今吉すらどうなっているのかと驚きを隠せず。青峰の動きについていく火神は まるで「野生の獣」のよう。「なるほど、アレックスに会って来たのか・・・」氷室だけが 火神の成長の理由に気付いたようです。荒療治をしたものだと氷室は言いますが、僅か1ヶ月で火神をこれだけにしてしまうアレックっていうのは 一体何者???って話ですよねwwwなかなかのツワモノですww第2Qを何とか同点で折り返したい伊月は火神へパス。すると 火神はフォームレスシュートを!「100年早ぇんだよっ!!」青峰が絶対阻止するため飛ぶと 僅かに指先が触れシュートは外れます。インターバルに入るも青峰はみんなと控え室にはいかず、一人別行動。若松は腹を立てますが ほっとけと今吉。第3Qが始まればすぐにわかる。やっと本気を出せる相手に出会って この状況を喜んでいる青峰。もう すっかり黒子のことは忘れてしまっているようです(^^;一方、黒子は・・・一人外に出ていて・・・火神がジャージを持ってきてくれますが、おいおい、身体を冷やしたらあかんやろ。。しかも、試合の最中に相手プレイヤーのことを考えてるとかって(--;もう一度 青峰が笑ってプレイする姿がみたいと言う黒子。「それには この試合に勝たなくては。。」いやいやいや、試合は自分たちのために勝とうとしようよ。その結果として 青峰がどう変わるかは彼の問題。桃井との約束がどうとか 今はそんなこと考えてる場合じゃないって黒子っち(><)今回は 火神の言う通り。これでは 黒子が青峰の言葉で悔し涙を流していたのが 全て自分の不甲斐なさを悔んでいるみたいで なんかプレイヤーとしてどうなってるの??って思ってしまいますわ。。ここで 黒子と青峰がどういう関係であったのかとか入れば もう少し見方が変わると思うのですけどね。。この辺りは箱モノに入れるようですが、この手の商法はホント イヤらしいわ。。最初にファンがついているのをわかっててやることですもんね。ま、商売上手なのでしょうけど。それとも、何なの!?地上波では流せないようなものを作っちゃったってことなのかしらんww 第3Qに入り、黒子が再登場。火神が覚醒し始めたとはいえ、それだけでは まだ不十分。かといって、黒子が入ったことで何ができるのかというのも事実。また一段と速さを増す青峰。これには 火神も木吉も付いていけず・・・っと 思ったら黒子と接触し、黒子が転倒。青峰はチャージを取られます。過ごしてきた時間は一緒。青峰が黒子の動きを読めるのと同じように、黒子もまた青峰の動きを読めると・・・昔の関係がこのような形になって現れるとはね。。元カノの逆襲のようです(^^;「つくづく(バスケだと)←私には聞こえてないw 気が合いますね。」「やってくれるじゃねぇか、テツ」自分と過ごした時間が黒子にも影響を与えていたことが嬉しくて顔が緩んじゃう青峰。二人の間に慌てて割り込み、黒子を助け起こす火神。姫の手を取ると、青峰を睨みつける火神が嫉妬剥き出しで まさに野生の獣www以前は取れなかった黒子からのイグナイトパスを受け シュートを決める日向。でも 手が腫れてるwwwこれでシュートを決めるのは大変だったよねww一気に乗って来た誠凛。やはり黒子が入ることで 勢いがつくことから黒子を下げるための動きを見せる桐皇。今吉が黒子のマークに。。「知っとるか?火神越しにしか見えへんもんもあるらしいで」ラストの桃井の表情が 意味深で怖いよね・・・(><) ネスクレ パフューム オブ 黒子のバスケ Ver.赤司(香水)[バンダイ]《03月予約》価格:3,675円(税込、送料別)
2014年01月19日
いやいやいやwwww新OPにドラマを見てしまいましたよwwwこれ狙ってるんですの?黒子と火神がコンビを組むまでの軌跡を 結婚式の思い出披露よろしく見せていただいたような感じなんですけどwww火神と氷室のリング解消、黒子も以前の関係を清算して 「今ここに新なコンビを結成し活躍することを誓いますv」みたいな??びっくりしましたよwwwそしたら 本編もそれに近い内容にしか見えなくなってしまって(^^;せっかくの試合で凄い作画なのに 申し訳ない限りww 試合は 黒子のイグナイトパス・廻が青峰の手を弾くと 木吉、火神とボールが渡って 火神がアウリープを決めますv誰もが黒子のイグナイトパス・廻の破壊力に驚きますが、それを可能にしているのは銃の弾頭のように螺旋の回転力を黒子が生み出しているからってことで。。こんなの腕に相当の負荷が掛かると言うか、実際にはこんな回転力を与えるなんてことはあり得ないのですけど まぁそこはあまり考えないように・・・ってことで(^^;青峰は黒子の新技に 少しは試合を楽しめそうだとニヤリ。だからと言って 桐皇に慌てた様子はなく、特別に何かの対応をするわけでもなくいつも通りボールを回し加点。ただ 今吉は黒子にボールが渡らないよう高めにパスを出すというくらいで・・・。その程度のことならどんなチーム相手でも 対応していくことですよね。これが桐皇の実力。っと、青峰と火神の1ON1に。ここで 火神が負ければ 一気に流れをもっていかれてしまうという局面。ところが火神はあっさりと伊月にパス。対決を喜んだ観客はなんだ~~って感じになりますが、分かる者だけに二人の一瞬の攻防が分かったようで。。僅かな時間の中で火神は細かい動きを見せ、それに青峰が対応。実は高度な駆け引きが行われていたという・・・以前の火神ならば 勢いに任せ突っ込んでいったところでしょうが、今は一瞬で自分の力量と相手の力量を量ることが出来るようになり 今は負けると判断した結果でのパス。火神もちゃんと成長していることを見せてくれたようでwwみんなも安心したかなwwwとは言え、なかなか突破口が見いだせない誠凛。すると日向が 首をコキコキ鳴らし、外から1本取るからパスを回せと。早速 日向についていた桜井をステップバックからのシュートで驚かせます。これが桜井にも火を付けて、ふたりの3Pバトルへ突入ww「だって僕の方が上手いもん」って幼稚園生かwwってくらいの可愛らしい発言と共に意地の張り合いに。この勝負、桜井の勝ちかと思われましたが ギリギリで日向も決め、同点で第1Q終了。黒子は第2Qは温存かと思われましたが、アナタハウケジャナイセメヨ というリコの嗜好により、黒子は最初から攻めることに。が、青峰の前では 黒子の攻めは通用しませんでしたwwwここからは 若干腐的発言が増えますので ご注意を!! 桐皇サイドは既に黒子の新技のカラクリを見抜いたようで 黒子と火神を引き離す算段。ところが、プライドの高い元彼は そんな姑息な手段は取らないとwwなんと、今彼に意識を取られないよう目をつむり、身体が覚えていた黒子の息遣いや動きのリズムだけを頼りに黒子を制してしまいましたぁ!!!!!!こんなの目の前で見せつけられた火神は たまったもんじゃなかったでしょうwwwどれだけ帝光時代、二人が深い絆で結ばれていたのかを目の当たりにしてしまいました。目を瞑っていても相手の動きが読めるほど体の相性が良かったとはぁ!!!!青峰直々に 忘れようとしても忘れることのできない過去の関係を黒子に思い出させてキマシタ!「影じゃ光を倒せネェ」青峰の言葉に逆上したのか、黒子が珍しく冷静さを欠いた状態でイグナイトパス・廻を!まだ 誰もマークが外れていないのに。。しかも青峰の正面ってことで、あっけなく青峰にボールが渡ってしまいました。。って、コレ何www凄いことになってますwww 青峰は一体何を止めたんでしょうwwwもう バスケじゃないよねwww「オレに同じ技は通用しない」そして、こんなものが対策なのだとしたら「ムダな努力だ」と斬り捨てる青峰。打ちのめされてしまった黒子は交代。悔しさを噛みしめる黒子に 「俺があいつに教えてやるよ。無駄な努力なんざねぇってな」なんと頼もしい今彼の発言!!!さぁ、今彼が熱くなってきました。大事な子泣かされて黙ってるわけにはいかないwww元彼の本気も見たいですよね~これは盛り上がらざるを得んでしょwwww新ED はOPにも使えるような感じでしたね。絵は 笑っちゃうようなほのぼのした誠凛もいいですし、敵チームはカッコいい。誠凛は何やら作業を始めるようですがwwwこちらも楽しみですね。 全国送料無料サービス!黒子のバスケ すわらせ隊 ディスクトップ マスコット フィギュア アニメ...価格:4,980円(税込、送料込)
2014年01月12日
今回の注目すべき点は 征ちゃんのカッティング技術と景虎さんのファンションセンスv征ちゃんの髪の色はこれまでも何度も既に見ているとはいえ、なかなかいいですね~ただ 赤いんじゃなくてちょっと紅色というかマゼンダな感じが素敵。みどりんがどこから持って来たのか 髪を切るためではないと思われる鋏で 前髪を躊躇なくチョッキンチョッキンやってしまうところに 彼の凄さがあると思うのですよね。確かにいきなり鋏を人に向けて突くとか、「親でも殺す」(さすがに修正入ったようですが)発言とか 刺激的な言動はありますが、普通ならばパッツンになるところを 恐ろしいほどのテクを持ってして(?) 一瞬であのシャギーな前髪を作りだしてしまうのですよ!!しかも鋏は縦に向けてないのにですよ!!絶対に常人には不可能!!って 感動するとこズレてます??あの髪をお持ち帰りしたいと何人の人が叫んだことでしょうねww神谷さんヴォイスもだいたい予想通りの感じ。本当は私のイメージとしては もう少し硬質な感じなのですが、まぁ神谷さんだし、リヴァイのように上手いこと合わせてくるんじゃないのかなってことで。そう言えば レオ姉はどちら様だったんでしょう??こちらの方が私のイメージとは違っていたかなと。ま、でも また慣れるでしょうが、次はいつ出てくるんでしょうね?当分 出番ないような。。征ちゃんですら チラっとだけだったと思いますし。。原作の方では今、この洛山戦ですけどね。ってこれは軽くネタばれなのか??? さ~て WCを前に最後の調整。ってことで景虎さんによるトレーニングを続ける誠凛。どうにか必殺技取得も間に合いそうです。ただ 黒子だけはちょっと無理・・・ってことで。どう持っていけばいいのか 景虎さんですらわからん ってことのようです。これからぶつかると思われる壁についてだけは教えたので 後は黒子次第だそうで。火神はアメリカの師匠の元へ。開会式ギリギリで帰ってくるつもりだったなんて これはまた怖いww万が一、飛行機が飛ばなかったりしたらどうするつもりなのよって。せめて、前日には日本にいないとねぇ・・・それどころか 時差の計算ミスで開会式にすら間に合わないとかwwww怖いよ。。火神の残念な頭がwww開会式後、赤司に呼び出されて集合するキセキの世代。赤司には確認したいことがあったようですが、それぞれの表情を見れば確認するまでもなかったようで・・・。黒子っちは関係ないと思うのですけどね。ただ、その場に呼んでもいないのに現れた火神だけは気に入らなかった様子。キセキの世代だけで集まりたかったのに 場違いな者ががいるって。。えっと、降旗くんもいるんですけどww(^^;まるで眼中になかったんですねwwそこらに飛んでる蚊ほどの扱いだったってことで。。紫原には貸さなかったのに 赤司には鋏を差し出す緑間ww紫原はお菓子の袋を開けるためって目的がはっきりしてるけど、赤司なんて使う理由が髪切るとか意味不なのに貸しちゃうんですもんね。赤司がどんなにヤバいお方かをわかっているはずなのにね。彼に凶器となり得るものを渡しちゃいけません。案の定、火神に向かって突き刺してるじゃないですか・・・「へぇ~よく避けたね。その身のこなしに免じて今回は許すよ。ただし、次は無い。」避けたことに驚いてるってことは 避けられないだろうって予測の元に鋏を向けたってことですよ???試合前に傷害事件だよ。。ま、そこは赤司さまですからね。口では避けたことを褒めているものの、これくらいは避けられるだろうって予測してたってことでしょう。その後、赤司の「親殺」は「親でも許さない」って緩い方向へ変更。なんか 駄々っ子のようになってしまってます(^^;さすがに 親殺発言には修正がくるかな~~って思ってましたが、「許さない」ではなんか締まらないですねぇ・・・「消す」くらいなら 表現はやや抑え気味で意味同じってとこで妥当だったと思うのですが。強烈な赤司の登場シーンですが、ちょっと緩和されてました。とはいえ、やっぱり あのカッティング技術は見事www素敵な前髪を一瞬で作り上げてしまいました。カリスマ美容師も真っ青wwww 控室の火神に声をかける黒子。「時間です」いよいよ桐皇との試合。IH2位の桐皇の人気は凄まじく・・・それでも 全国大会初出場の誠凛も飲まれる様子は全くなく。。イイ感じに集中出来てるようですv観客席には 景虎が。どうやら 桐皇の監督と秀徳との監督とは 全日本の時の仲間だったってことかな?かっちゃん、マー坊、虎と呼び合う仲だったんですねwwwそれにしても 景虎さんのファッションセンスだよwwww試合の方は 桐皇が舐めて掛かってくるようならぶちかませとリコ。主導権を取って強襲をかけろってことでしたが、桐皇は全く舐めて掛かるどころかしっかり締めて来てて・・・。即行、桜井から青峰へ アリウープで先取点。でも、それはそれで想定内だとリコ。「今度はもう 絶対に負けません」と宣言した黒子が繰り出したのはイグナイトパス(改)ではなく、廻!誠凛と再び戦うことを密かに喜んでる青峰に 黒子が見せるパスは・・・!! いや~~~やっぱり試合はワクワクしますね~楽しみですわ♪ で、エンドカードですが、赤黒ですか?私としては 黒赤の方が好みなのでこちらでww ワンコインミニフィギュアコレクション 黒子のバスケ第3Q BOX[コトブキヤ]《04月予約》価格:4,450円(税込、送料別)
2014年01月05日
今回はグイグイきましたねwwwwある意味「あざとい」としか言えないほどの裸祭り!!まるでDVD特典かと思わせるようなwww先週までの緊張感はどこへ行ってしまったのでしょうwwwでも サービス回はいるいるww今回は脳内が醗酵してる者にとっては テンション上がらないわけにはいかんでしょ!って感じですねwwスタッフさま良く分かっていらっしゃる♪腰骨ギリギリのタオルで美しい筋肉の造形をこれでもか~~~~ヽ(*´∀`)ノって見事に披露されてますv日向に至ってはノータオルwww漢だよ、君はwwwwが、しかし 残念なことにタオルやら頭やらで 大事なところが見えません。。湯船に入ってるときも体のラインがまぁ こんな感じでいかがかしらん??って ギリギリのところまで薄らぼんやりと目視まではさせてくれてますwwwでも 画面に近づいても目を凝らしても見えませんけどね(^^;お約束のように女風呂を覗こうとする面々ですが、木吉が全く興味を持ってなさそうなとこがいいですよね~~木吉にとっては女子は興味の対象にないということですね。わかります。日向はみんなに合わせてはしゃいじゃってますが、落ち着いてwww一応、覗きたがってるんだよ~~~って お隣の女風呂への敬意を示しつつも、内心は全く興味がないんですね。了解です(〃∇〃v)黒子にとっても 二号>女子のようで まるで気にならない様子。そうでしょうともww黒子がのぼせてしまったときには もしやオリジナルで火神のお姫さま抱っこくるかと思いましたが それはさすがにありませんでしたねwwwそら そうだわねwwが、ドキッとするシーンの連続。黒子が欲しがるスポドリが売り切れのため、火神が外へ買いに出ている間に、元彼の登場。青峰って試合では ギラギラしてますけど、こういう時は穏やかだし、元々は黒子とも仲がよかったんだし、イイ感じの雰囲気流れてますよね。ここへ、野生の勘で何かを感じたのか 戻って来た火神はその空気をブチ壊すかのように青峰の肩を組んじゃってwww本来なら、そんな仲じゃないわけですし、そんなことするわけもないのに、ここは火神無意識で動いちゃったのねってことかしらんwwそして、WCで勝つのは俺らだと宣言。まぁ かっこいいwwwo(⌒▽⌒)ツ☆バンバン ここは アピールしとかなくちゃってとこですもんね!!青峰は まるで相手にしてない様子でしたけどね。ちょっと扉を開けたからって調子に乗るんじゃないぞ~~~って、釘を刺してます。確かにキセキの世代と同じステージの入口には立てたかも知れないけど、今の火神ではまだまだ同格に戦うには力不足。一方、風呂場の方でも 桐皇学園のメンバーがやってきてて。偶然のようだけど、実は偶然ではない。あれこれとちょっかいを出して遊んでいるように見えて、本当の目的は・・・WCの第一試合の対戦相手が自分たちだということを わざわざ教えにきていたという。ご丁寧にどうもwwwが、誠凛は怯まず!!黒子に至っては 「やった!って思っちゃいました」って。どうせ、最後まで勝ち進むつもりなのだから、いずれは当たるカード。だったら、早く楽しんでしまおう♪ってところでしょうか。それを受けて青峰も「いいぜ 受けてやる」 そして、女風呂の方でもバトルがwwwwでっかい桃ちゃんの乳にも負けず、リコも「首洗って待ってろ!」そうだ!!負けるなリコ!!しっかし、乳と乳が接触って どんだけ近いんだよwwwリアルではとてもあり得ないwwwさて、翌朝、じゃぁ帰るぞ~~~って日向でしたが、リコが何の目的もなく、温泉に連れてくるわけがなくww当然、即合宿へと。。日向、いい加減、その辺のところ押さえようよww今回は リコのパパ景虎影さんもサポートに。リコのメニューをしっかりこなしてるようで、筋肉の付きやバランスはいいものの、景虎からみたら まだまだ甘いとの評価のようで。チームプレーにしても 桐皇の方が上だと。一人一人が常にゴールを狙う気持ちがあってこその連携。個人の技術が低い誠凛には それが足りないってことですね。元全日本選手である景虎さんからコーチが受けれるなんてすごいわな・・・あと1カ月で個人のレベルアップに励む誠凛。これは楽しみですね~~そして、火神は一人渡米。彼の今後の成長&活躍のために。 次回は 年明けてからのようです。いよいよ赤司の征ちゃんの登場です~♪こちらも楽しみ!【1袋40個入り】黒子のバスケ サウンドロップコンパクト価格:8,400円(税込、送料別)
2013年12月22日
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