ろしあとナナ

ろしあとナナ

公文通信(英語)



公文の通信講座(英語)




★中学英語の基礎から、文法を学んでみたくなった。
安い方法がないかと、自分で問題集を買って解くものの、わかりづらかった。
1ヶ月ほど悩んだ末、早く実行をしたかったので、公文通信に決めた。

中学英語の復習から始めたいと伝えたので、G1~始めました。

G1~I2教材までが、中学で学ぶ英語の文法中心です。
G教材からは、高校で学ぶ英語で物語(文章)読解になります。


  <公文通信の経過 2003年>

  ・4月途中から開始。各単元2回繰り返しを行う。
   G1(400枚)、G2(400枚)、H1(20枚)→ 合計820枚を提出。

  ・5月、820枚返戻。G1終了テスト(100点)、G2終了テスト(99点)
   H1(380枚)、H2(400枚)、I1(20枚)→ 合計800枚を提出。

  ・6月、800枚返戻。H1終了テスト(100点)、H2終了テスト(100点)
   I1(380枚)、I2(20枚)→ 合計400枚を提出。

  ・7月、400枚返戻。I1終了テスト(100点)。
   I2(380枚)、G400枚 → 合計780枚を提出。

  ・8月、780枚返戻。I2終了テスト(98点)、G終了テスト(98点)。

  ・9月、休んでいます。H~J教材まで手元にありますが、ほとんど手つかず。

  ・10月も公文休み。

  ・11月も公文休み。来月復帰しないと、自動的にやめることになってしまう。

  ・12月やめた。・・・・→04’3月から子供に国語を習わせています。


※既にもらったプリント(H~J教材)も、そろそろ家庭学習出来るようになったと思うのですが、
 多読100万語達成するまでは、英語を英語のままに解釈する必要があり、文章を
 日本語訳に直すクセがついても困ると思い、取り組んでいません。(05/02吉日)



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