ゆっくりまったり過ごしましょ。。。

主治医の話

昨日の朝母が入院している病院から電話があった。その前の日に転院で戻ってきたばかり”急なので私しか行けないのですが・・・”というとそれでもいいとのこと。約束の時間までに急いで病院に向かった。。。毎度のことだけどお医者様との約束は時間が守られたためしがない。母はもう何十回も入退院、手術を繰り返しているのでその度に主治医、担当医、執刀医・・・の話があり・・時間通りというのはほとんど皆無に近かったです。。。そんなことはどうでもいいことなんだけど。（うまく書けない・・・何が書きたいのか・・・）昨日は涙が枯れるくらい泣いてしまいました・・・一日経ったら少し気持ちも落ち着いて逆に何をあんなに取り乱していたのかわからなくなってたりするのですが・・・何故、あんなに泣けてきたのか・・・何がショックだったのか・・・うまくは説明できませんが、母の病状の詳しい説明の後に次の３点を何度も何度も確認されました。いざという時　１．　人工呼吸器はどうしますか？　２．　電気ショックは？　３．　薬剤は？（昇圧剤など・・・）それに対して一人っきりで答えることが出来ず、ただただ、涙が溢れ・・・・・もう一度、父と妹と一緒に明日、主治医に会いに行きます。気持ちが混乱して、心が折れそうな自分がいます。医療って・・・何なんだろう・・・