レジャーサービス研究所(東京&上海)

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2008/06/08
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カテゴリ: 運営計画


試合も楽しんだけど、
VIP対応など会場全体の運営を
検証することが出来ました。

日本の格闘技イベントは益々進化しつますね。
しかし、レジャー施設と同様、飲食の運営は追い付いてないです。

休憩時間前にいったんロビーに出てみると、
準備の出来ているケンタッキーに対して、
準備が後手後手のロッ●リア。


本当に限られた時間の瞬間風速に耐えられる運営が求められます。

じっと観察していてわかったのは、
スタッフが訓練されてないこと。

こうしたピーク時のやり方についていけてないから、
待っているお客さんはイライラが爆発寸前。

15分間の休憩時間に、どのくらい売ることができるか?
各ドームやアリーナ(または店舗)ごとに比べて見ると面白いです。

夏のピークを迎えるレジャー施設のスタッフも、
同じことが言えます。

スタッフの人数だけ揃えても、
訓練してなければ、ただの係員みたいなもので、


対して、VIP対応の流れは大したものです。
大イベントの度に、スポンサーがいますから、
場数を踏んでいて、連係プレーでしっかり案内しますし、
その手順やマナーも必要にして十分の対応でした。

イベントは企画書だけきれいで、

こうした格闘技のような厳しいお客さんたちに揉まれたイベントは
どんどん進化していくのだと実感しました。






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Last updated  2008/06/08 10:29:01 PM
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