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の4人のNが関わる野口夫妻の殺人事件の物語。第一章から五章まで
あるが、一章で話の概要を説明して、二章以降は、各人が主人公に
なってそれぞれの立場で関係性を説明していくような構成になって
いる。関係が内容でそれぞれが微妙に関係していく。少ない人間関係
で実はつながっていたという設定は韓国ドラマのパターンを思い出して
しまった。湊氏の得意の展開の仕方であり、自分では意外性があり、
とても楽しめた。Nのためにとは、自分以外の特定のNのために、という
意味なのだと思った。
最近ドラマ化されたらしいが、映像を見た方がわかりやすいかもね
2015年8月に読んだ本のまとめ 2015年09月04日
2015年7月に読んだ本のまとめ 2015年08月11日
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