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2015年8月の読書メーター読んだ本の数:6冊読んだページ数:1851ページナイス数:130ナイスhttp://bookmeter.com/u/204809/matome?invite_id=204809■サラバ! 上読了。読もうとしたきっかけは直木賞受賞作品である からではなく、本のカバーのカラフルさに不思議な 魅力を感じたからだ。主人公の歩はイランで生まれ、 大阪、エジプト、また日本と親の仕事や離婚の都合 で渡り歩く。様々な場所における家族の情景が描かれ ている。歩ははじめは平凡な男の子であったが、家族 一人一人がかなり個性が強かった事や周囲の環境に よって変化していく様子が面白い。題名のサラバと は、エジプトに住んでいた時のエジプシャンの友人と の合言葉である。意味が知りたい人は読むべし。 下巻が楽しみである。読了日:8月25日 著者:西加奈子http://bookmeter.com/cmt/49840488■映画 謎解きはディナーのあとで (小学館文庫)読了。間違えて映画版の方を図書館で借りてしまった。 映画が見ていないが、どうしても宝生玲子が北川景子で、 執事の景山が櫻井翔のイメージがついているので、読み にくかった。でも、意外にも単純に楽しめた。あまり内容 を書くと核心に触れそうなので、割愛するが、一つの町の ような豪華客船で日常を忘れて優雅に旅にするのも憧れる。 憧れはするけど、現実的には、残念ながら、それだけの お金と時間があったら、他の事をしてしまうだろう。読了日:8月23日 著者:東川篤哉,涌井学,黒岩勉http://bookmeter.com/cmt/49781698■禁断の魔術 (文春文庫)ガリレオシリーズ最新作。既にある短編を長編に 書き下ろした作品なので、結末が少しわかっていたが、 相変わらず楽しめた。レールガンと呼ばれる実験装置 が登場するが、電磁気の法則を実証するものである。 金属製の2本のレールの間に導電体を挟み、瞬間的に 大電流を流せば、発生する磁場との相互作用で導電体 にローレンツ力と呼ばれる力がかかる。これによって、 フライパンなどに簡単に穴があく。この装置を湯川が 高校の後輩の物理研究部の勧誘のために教えるが 思わぬ方向へと発展する。ラストはかなりじんと来ました。 読了日:8月12日 著者:東野圭吾http://bookmeter.com/cmt/49480187■キケン (新潮文庫)読了。久々の有川氏の作品。彼女のすごいところは この作品に限らず、男性の気持ちや男性同士の関係性を 詳細に描けるところだ。この話は大学時代のサークルでの 話を大人になってから、自分の妻に話すという形式で 進んでいく。学園祭で命を懸けたラーメンの模擬店の 話がかなりすごい。売り上げを3倍にする為に悪戦苦闘 する描写はかなりの迫力だった。 さすがに工学部だけあって、トランジスタ技術、ラジオライフ ってかなり懐かしい雑誌の名前が登場したが、この辺の取材 が細かくてさすがだと思った。読了日:8月8日 著者:有川浩http://bookmeter.com/cmt/49376080■晴天の迷いクジラ読了。山田風太郎賞受賞作。ふがいない僕は 空を見た以来の彼女の作品。何といったらよいのか 独特の重苦しさを感じる作品であった。 迷いクジラの所に行く3人はそれぞれの辛い人生 を生きてきた。フィクションなのにこんな思いを している人たちが世のなかには本当にいるような 気持ちにさせる。3人の人生が交わった時、希望 の光が刺したような気がして、安心した。 コメントしずらいが、性描写がかなりエロかった。読了日:8月8日 著者:窪美澄http://bookmeter.com/cmt/49375849▼読書メーターhttp://bookmeter.com/
2015年09月04日
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■風の中のマリア (講談社文庫)読了。マリヤはオオスズメバチであり、その一生を 描いた小説である。ハチの話だとどうもみなしごハッチ を連想してしまうが、他の昆虫やミツバチ等を幼虫の エサにするために狩りをする描写はかなりグロテスク だった。スズメバチは幼虫時代は肉食だが、成虫になる と最高の栄養源は幼虫の唾液だ。唾液の中に含まれる アミノ酸化合物で、体内の脂肪を直接エネルギーに変換 できるため、乳酸を発生させないので、1日に100キロ 以上も飛べる驚異的な運動量がある。また、雄は無精卵 から生まれ、雌は有精卵から生まれるって初めて知った読了日:7月26日 著者:百田尚樹http://bookmeter.com/cmt/49082806■1981年のスワンソング読了。本のカバーを見た瞬間、大瀧氏のロングバケーション のジャケットそのものでありすぐに読みたいと思った。 平凡な29歳の青年が同年にタイムスリップしてしまう。 売れない歌手に自分の知っているヒット曲を提供して、ヒット を飛ばしていく。人々はみんな前を向いて歩いている事に 違和感を感じたという描写が面白かった。歩きスマホをして いる人がいないからだ。バブル崩壊前で豊かな時代だったが、 パワハラ、サービス残業、男尊女卑がまかり通る時代だった 事も描写されている。ホテルニュージャパンで打ち合わせって 面白い。読了日:7月20日 著者:五十嵐貴久http://bookmeter.com/cmt/48913801■血管が若がえれば健康寿命はのびる読了。医学博士でクリニック院長である石井光先生の 著作。コラーゲンと言えば女性の美肌効果があるという 印象しかなかった。しかし、アンチエージングに役に立ち、 血管の老化を防ぐことができ、多くの病気を防ぐことが 可能になる。動脈硬化の改善、高血圧の改善、脂質、 肝機能の改善、育毛効果や萎縮性胃炎などである。 但し、高品質なコラーゲン、つまり、魚の鱗由来のもの を朝一番にビタミンCと一緒に冷たい水で飲むと効果が あるという。私は萎縮性胃炎で、薄毛なので、実行して みようかと思いました。皆様もいかがでしょうか?読了日:7月17日 著者:石井光http://bookmeter.com/cmt/48823544■森は知っている読了。この題名と本の扉の写真からはあの”太陽が動かない” の前の話だとは想像もつかなかった。孤児を産業スパイに育てる という設定自身がすごい。手に汗握る展開の描写は映像を見て いるよりもスリルがあると感じられるのは、最高であった。 ラストシーンは希望がある未来なのか、決められた運命なのか、 余韻まで楽しめた。今まで知らなかったが、吉田修一氏は芥川賞 作家だったのですね。 読了日:7月16日 著者:吉田修一http://bookmeter.com/cmt/48822854■グーグル・ジャパンで働く11人の英語勉強法読了。帯に社会人になってから劇的に英語力を伸ばした11人 の物語、とあったので、よく読んでみた。11人なら11通りのやり 方が有るように、自分にあった勉強法は自分で見出すべきである 事がわかった。しかし、複数の人が言っている共通点があった。 1受験英語は役立つ2音読する3英語は手段であって目的ではない 4ネイティブの真似をする。雰囲気はわかるが、日々の具体的な 努力の仕方がわからない人が多いので、参考になるかどうかは ちょっと疑問かもしれない。モチベーションを上げるためには良い のかもしれない。 読了日:7月11日 著者:EnglishZone編集部取材班http://bookmeter.com/cmt/48698798■あなたの物語―人生でするべきたった一つのことこれは漫画なのか、本なのか、よくわからない。だけど、妙に泣けた。 はじめは、勝たなければ、意味がないというようなことかな、と思いきや ラストにとても泣けた。 表紙にもあるこの一生懸命な表情の絵がとても好きである。読了日:7月6日 著者:水野敬也http://bookmeter.com/cmt/48587915■ラプラスの魔女読了。待ちに待った東野氏の最新作。86作品中76作目 今までにもいくつかあった理数系作家ならではの話で とてもよかった。大学時の制御工学にラプラス変換を思い 出した。フーリエ変換、複素解析、微積分等の数学手法の 理解が不可欠だが、このような数学的知識がなくてもストー リーの理解とは関係なかったが、物理現象を瞬時に計算し、 未来予知ができるという設定はこの事と無関係でないよう に思える。SF推理小説と紹介しているが、SFと呼べるほど 現代科学とかけ離れているとは思えないので、逆に少々 怖い気がする。読了日:7月6日 著者:東野圭吾http://bookmeter.com/cmt/48587612▼読書メーターhttp://bookmeter.com/
2015年08月11日
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■風の中のマリア (講談社文庫)読了。マリヤはオオスズメバチであり、その一生を 描いた小説である。ハチの話だとどうもみなしごハッチ を連想してしまうが、他の昆虫やミツバチ等を幼虫の エサにするために狩りをする描写はかなりグロテスク だった。スズメバチは幼虫時代は肉食だが、成虫になる と最高の栄養源は幼虫の唾液だ。唾液の中に含まれる アミノ酸化合物で、体内の脂肪を直接エネルギーに変換 できるため、乳酸を発生させないので、1日に100キロ 以上も飛べる驚異的な運動量がある。また、雄は無精卵 から生まれ、雌は有精卵から生まれるって初めて知った読了日:7月26日 著者:百田尚樹http://bookmeter.com/cmt/49082806■1981年のスワンソング読了。本のカバーを見た瞬間、大瀧氏のロングバケーション のジャケットそのものでありすぐに読みたいと思った。 平凡な29歳の青年が同年にタイムスリップしてしまう。 売れない歌手に自分の知っているヒット曲を提供して、ヒット を飛ばしていく。人々はみんな前を向いて歩いている事に 違和感を感じたという描写が面白かった。歩きスマホをして いる人がいないからだ。バブル崩壊前で豊かな時代だったが、 パワハラ、サービス残業、男尊女卑がまかり通る時代だった 事も描写されている。ホテルニュージャパンで打ち合わせって 面白い。読了日:7月20日 著者:五十嵐貴久http://bookmeter.com/cmt/48913801■血管が若がえれば健康寿命はのびる読了。医学博士でクリニック院長である石井光先生の 著作。コラーゲンと言えば女性の美肌効果があるという 印象しかなかった。しかし、アンチエージングに役に立ち、 血管の老化を防ぐことができ、多くの病気を防ぐことが 可能になる。動脈硬化の改善、高血圧の改善、脂質、 肝機能の改善、育毛効果や萎縮性胃炎などである。 但し、高品質なコラーゲン、つまり、魚の鱗由来のもの を朝一番にビタミンCと一緒に冷たい水で飲むと効果が あるという。私は萎縮性胃炎で、薄毛なので、実行して みようかと思いました。皆様もいかがでしょうか?読了日:7月17日 著者:石井光http://bookmeter.com/cmt/48823544■森は知っている読了。この題名と本の扉の写真からはあの”太陽が動かない” の前の話だとは想像もつかなかった。孤児を産業スパイに育てる という設定自身がすごい。手に汗握る展開の描写は映像を見て いるよりもスリルがあると感じられるのは、最高であった。 ラストシーンは希望がある未来なのか、決められた運命なのか、 余韻まで楽しめた。今まで知らなかったが、吉田修一氏は芥川賞 作家だったのですね。 読了日:7月16日 著者:吉田修一http://bookmeter.com/cmt/48822854■グーグル・ジャパンで働く11人の英語勉強法読了。帯に社会人になってから劇的に英語力を伸ばした11人 の物語、とあったので、よく読んでみた。11人なら11通りのやり 方が有るように、自分にあった勉強法は自分で見出すべきである 事がわかった。しかし、複数の人が言っている共通点があった。 1受験英語は役立つ2音読する3英語は手段であって目的ではない 4ネイティブの真似をする。雰囲気はわかるが、日々の具体的な 努力の仕方がわからない人が多いので、参考になるかどうかは ちょっと疑問かもしれない。モチベーションを上げるためには良い のかもしれない。 読了日:7月11日 著者:EnglishZone編集部取材班http://bookmeter.com/cmt/48698798■あなたの物語―人生でするべきたった一つのことこれは漫画なのか、本なのか、よくわからない。だけど、妙に泣けた。 はじめは、勝たなければ、意味がないというようなことかな、と思いきや ラストにとても泣けた。 表紙にもあるこの一生懸命な表情の絵がとても好きである。読了日:7月6日 著者:水野敬也http://bookmeter.com/cmt/48587915■ラプラスの魔女読了。待ちに待った東野氏の最新作。86作品中76作目 今までにもいくつかあった理数系作家ならではの話で とてもよかった。大学時の制御工学にラプラス変換を思い 出した。フーリエ変換、複素解析、微積分等の数学手法の 理解が不可欠だが、このような数学的知識がなくてもストー リーの理解とは関係なかったが、物理現象を瞬時に計算し、 未来予知ができるという設定はこの事と無関係でないよう に思える。SF推理小説と紹介しているが、SFと呼べるほど 現代科学とかけ離れているとは思えないので、逆に少々 怖い気がする。読了日:7月6日 著者:東野圭吾http://bookmeter.com/cmt/48587612▼読書メーターhttp://bookmeter.com/
2015年08月11日
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2015年6月の読書メーター読んだ本の数:4冊読んだページ数:1776ページナイス数:123ナイスhttp://bookmeter.com/u/204809/matome?invite_id=204809■復活する男 (冒険の森へ 傑作小説大全11)読了。復活する男をテーマにして、様々な作家が著したもの である。非常に興味深い企画本であった。 ショート5編、短編6編、長編2編という面白い構成になっている。 この種の本は、この本の作品を通じて、他の著作を読んでみよう と思うきっかけになるので、楽しみである。個人的には、乃南アサ 氏(彫刻する人)と藤原伊織氏(雪が降る)が良かった。 両氏の名前は知っていたが、著作は初めて読んだが、とても気に 入った。他の作品も読んでみようと思う。 星新一氏、眉村卓氏は昔から好きな作家であったが、かなり懐かしい 気がした。読了日:6月27日 著者:飯嶋和一,北方謙三,隆慶一郎,白石一郎,浅田次郎,乃南アサ,藤原伊織,東野圭吾,星新一,城昌幸,眉村卓,景山民夫,大沢在昌http://bookmeter.com/cmt/48343395■読んだら忘れない読書術読了。著者の樺沢紫苑氏は精神科医であり、月に30冊を30年以上 続けている。本を読んでも覚えていないと何の役にも立たない。 忘れないためには、アウトプットを行う必要があるという。その一つ にSNSに感想を投稿するというのがあった事は実践している私にとって はとてもうれしかった。運命の一冊を探す。幸福に包まれてワクワク 読書。著者に会いに行って勉強する。人が薦める本を読む。情報、知識 の偏りをなくすバランス読書。制限時間があると記憶力アップ等、 使える知識として、内容を記憶するかが重要である。 読了日:6月27日 著者:樺沢紫苑http://bookmeter.com/cmt/48343049■鉄の骨 (講談社文庫)久しぶりの池井戸氏の作品。吉川新人賞受賞作品。24冊中14冊目。 半沢直樹、ようこそ我が家への作家といった方が、わかる人 が多いかもしれない。新書版で537ページという長編はかなり 読みごたえがあった。やはり、期待を裏切らない。 この作品はゼネコンの公共事業の談合の話。これを暴こう としている検察側と融資を行う銀行側からの立場からの 見方が面白い。 二流のゼネコンで懸命に生きる平太と銀行で働く彼女、萌 の立場、考え方の違いから心が離れていくのがとても切ない。読了日:6月20日 著者:池井戸潤http://bookmeter.com/cmt/48163588■怪人二十面相 (少年探偵)読了。黒蜥蜴に続いて江戸川乱歩2冊目。 怪人二十面相は映画やドラマ化されているので、 世間的にもかなり有名だが、本で読むのは初めて だった。今から80年前に書かれた内容だとはとても 思えない程古さを感じさせないのに驚いた。 怪人二十面相は血が嫌いなので、人殺しはしないという 設定は面白い。かなり用心深く、用意周到な怪人二十面相 があっさり捕まってしまうのが、人間らしさなのかなあ と思ったりもした。 どうしても、怪人二十一面相と自分を称したグリコ森永事件 の犯人を思い出してしまうのは私だけだろうか? 読了日:6月6日 著者:江戸川乱歩http://bookmeter.com/cmt/47826271▼読書メーターhttp://bookmeter.com/
2015年07月07日
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今勉強している英語のテキストの中にcarcinogenという単語が出てきました。時事英語では頻出単語らしいです。例文は以下の通り、The number of known carcinogens is constantly on the rise最近の言葉ではないでしょうが、新しい言葉なのではないでしょうか?
2015年06月26日
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2015年5月の読書メーター読んだ本の数:6冊読んだページ数:1651ページナイス数:122ナイスhttp://bookmeter.com/u/204809/matome?invite_id=204809■駒落ちのはなし読了。駒落ちの定跡書としてしっかりしたものであるが、 かなり楽しめるものになっている。将棋棋士であり、エッセ イストでも有名な先崎八段の作。駒落ちとはハンデをつけて もらうために、例えば飛車と角行を抜いて対局することを言う。 (飛車角抜きを2枚落ちという)単なる駒落ちの定跡書ではなく、 どの定跡書にも載っていない、独自の研究と上手の気持ちで 解説しながら、ユーモアもある内容だ。なんだか勝てるような気 がしたので、PCソフトの最強モードで指してみたが、実際はそれ 程うまくいくわけではないことも実感した。読了日:5月28日 著者:先崎学http://bookmeter.com/cmt/47633628■黒蜥蜴 江戸川乱歩ベストセレクション5 (角川ホラー文庫)読了。現代のミステリーがとても好きなので、 日本のミステリーの元祖といわれる江戸川乱歩 氏の著作を読んでみた。今まで読む機会がなかった 事が不思議だった。この作品は80年前に書かれた ものなのに全く古さを感じさせないところか、新鮮さに 驚きました。黒蜥蜴といわれる女と明智小五郎との すさまじい戦いがとても面白かった。2000年代になって も何度も舞台演じられている程の作品だというが、成程 と言わざるを得ない。現在ミステリーにはない良さがある と思った。他の作品も読んでみたいと思った。読了日:5月23日 著者:江戸川乱歩http://bookmeter.com/cmt/47507516■決定版! 超速▲3七銀戦法 (マイナビ将棋BOOKS)読了。将棋の定跡の本は久しぶりである。 近藤六段が編み出したゴキゲン中飛車という戦法に対抗 する作戦である。ゴキゲン中飛車はプロの間でかなり 流行ったが、今でもアマの間では、未だに、人気の戦法 である。私はこの戦法を苦手にしていて、勝率がかなり 悪いので、かなり参考になると思う。但し、中飛車戦法 に対して、中央を厚く受けないので、かなり怖い気がする 戦法なので、実践で使えるかはちょっと疑問である。 何でも発想の転換が大事だという事もわかった。 読了日:5月17日 著者:畠山成幸http://bookmeter.com/cmt/47354806■まんがでわかる 株主優待だけでもっと優雅な生活読了。個人投資家で有名なwww9945氏と みきまる氏の本。前にも述べたが、www氏 は私と同郷の土浦出身。まあ、なるべく多く のジャンルで、興味のある本を読んでみよう と思っている一環である。彼の著作の本を 読んだが、難しかったので、漫画にした。 単純に面白かった。株主優待だけで優雅が できる程の資金力があれば、他の事業に 投資するかもしれないと思った。読了日:5月17日 著者:みきまる,www9945http://bookmeter.com/cmt/47354465■ダメ親と呼ばれても学年ビリの3人の子を信じてどん底家族を再生させた母の話読了。心温まる話で、お薦めの本である。前作を読んだ 時に、慶応に合格できたことがメインではなく、親子関係、 人間関係がメインの話だと確信した。この本はビリギャル の背景にある親子関係を著している。 素直な気持ちで子供の言い分を聞き、信じる事が出来る 事が大切。姉は慶応、妹は上智に合格した事がこの本を 生み出したのかもしれないが、真実は親子や周りの人と の良好な人間関係だったと思う。この関係はとても思い 悩み、失敗を繰り返し築き上げられた。 さやかや妹、坪井先生の話も間に挿入されている 構成もとてもよかった読了日:5月17日 著者:ああちゃん,さやか(ビリギャル)http://bookmeter.com/cmt/47354290■明日の子供たち児童養護施設の子供たちとそこに勤務する先生方のお話。 施設の子供は可哀想だという考えは単なる先入観だった ことに気づかされた。それにしても先生方のご苦労は仕事 と割り切れるものではない程大変なものだということも知った。 私事だが、小学校の時に同じ種類の施設があり、クラスメート もいた。施設に遊びに行ったこともあるので、ずっと可哀想だ という気持ちでいた。 でも、その友達はその後一度も会っていないが、幸せに なっているだろうかと思いを巡らせてしまう。 読了日:5月6日 著者:有川浩http://bookmeter.com/cmt/47080508▼読書メーターhttp://bookmeter.com/
2015年06月05日
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漫画で分かる株主優待だけでもっと優雅な生活、読了個人投資家で有名なwww9945氏とみきまる氏の共著。サクッと読めて、株主優待の楽しさを認識できるようになっているので分かりやすかった。そして、株主優待という一つのカードからどんなことを見つめていけるのかも分かるので、株主になる楽しさをちゃんと理解できるようにもなっている。両氏のようはいかないが、心に余裕を持って、投資をしないといけないと感じた。もし、 株主優待だけで優雅な生活ができる程の資金力があれば、他の事業に投資するかもしれないと思ってしまうのは、ちょっと本末転倒だろうか?
2015年05月18日
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2巻に引き続き、読了。桂香先輩との男女ペアマッチに 出場するが、強敵登場。思考中の緊迫感の表現は2巻 と同様にかなり気持ちが良い。 桂香の父である大橋名人への弟子入りを賭けた対局 も手に汗握る描写がとてもよかった。 最後に、第一部完結と書いてあったので、第二部の 構想があるのだろうか?第二部は奨励会からプロ棋士編という事になるのだろうか?あるか否かはわからない が、こちらも期待するところである。
2015年05月08日
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読了。続編を期待していた本。 1巻では歩、香、桂の駒娘が出てきたが、今回は王の 化身の将棋神の駒娘が登場する。東日本の中学将棋団体戦の代表となった主人公のあゆむを女王が鍛える設定。どう しても、ヒカルの碁を連想せざるを得ない あゆむは彼の先輩であり、プロの名人の娘でもある桂香に 恋心を抱き、どうしても団体戦で一緒に優勝したいと思う。 そこで、女王からの猛特訓で全日本大会に望む。 将棋と青春の恋愛を絡めた設定は将棋ファンだからこそ 楽しめた設定ともいえるが、将棋の神様なのにおばけが 怖がる設定が面白かった
2015年05月08日
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児童養護施設の子供たちとそこに勤務する先生方のお話。 施設の子供は可哀想だという考えは単なる先入観だった ことに気づかされた。それにしても先生方のご苦労は仕事 と割り切れるものではない程大変なものだということも知った。 私事だが、小学校の時に同じ種類の施設があり、クラスメートもいた。施設に遊びに行ったこともあるので、ずっと可哀想だ という気持ちでいた。 でも、その友達はその後一度も会っていないが、幸せに なっているだろうかと思いを巡らせてしまう。
2015年05月08日
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タイヤ館でちゃん買いしようの宣伝について以下に感想を述べる。写真や絵などを駆使して説明しているところがかなりわかりやすいと思います。また、紙兎ロぺをキャラクターにしている事も親しみがあり、これもまたよいですね。今度、実際にタイヤ館に行ってみようと思います。ラッキー
2015年04月23日
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昨日、日経平均株価が20000円を超えたと思ったら、今日はいきなり100円高から始まった。どこまで行くのか?
2015年04月23日
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読了。眠れないほど面白いかどうかはちょっと微妙な感じであった。というのは、この年になっても死という物に対して実感がないからかもしれない。臨死体験や生まれ変わりの話、あの世の話などエピソードとしての信憑性に欠けると言わざるを得ない。要するに信じるか信じないかの世界になってしまう。きちんと証明できないことを信じないというつもりはないが、やはり、一度死んで生き返った人にあの世があるかないかを聞けない限り、自分が死んでみないとわからないだろう。この本ではないが、ある2人の人が先に死んだほうがもしあの世があったら、この鈴を鳴らそうと約束した。一方が死んだ時、鈴がちりんとなったという話にはぞっとした。
2015年04月19日
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うどん店を営む家内がうどんわんやのブログを始めましたhttp://ameblo.jp/kimmy41862217/良かったら、読者になってあげてください。すみません、楽天でなくて、、、、よろしくお願いいたしいます。ラッキー
2015年04月14日
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2015年3月の読書メーター読んだ本の数:3冊読んだページ数:729ページナイス数:86ナイスhttp://bookmeter.com/u/204809/matome?invite_id=204809■年収300万円、掃除夫の僕が1億円貯めた方法個人投資家www9945氏の著書。キャッチーで思わず手 に取りたくなる題名。著者は土浦市出身で私と同郷。 親近感が持てた。自叙伝風に始まり、様々な金融商品に 手を染め、試行錯誤した様子が描かれている。ライブドア ショックやリーマンショック、東日本大震災の下げ相場を 経験しながら1億円以上を稼ぎ出したのは、豊富な知識 と情報を駆使したものと確信した。単なるハウトゥーもので はなく、ちゃんと経済を勉強した上で手を出さないとうまく いきませんよ、というメッセージが感じられた。 何でも簡単にはいかないという事か読了日:3月28日 著者:www9945http://bookmeter.com/cmt/46150823■つるの将棋七番勝負読了。こんな本は将棋マニアしか読まないかもしれない。 つるの剛士はヘキサゴンではおバカキャラで売ってたが、 将棋が強い事も知っていた。今ではNHKの将棋講座の司会 をやるほどである。将棋のトッププロと対局できるなんて、 本当に役得だし、かなり羨ましい限りである。将棋を実際 に指して、その対局者とその内容に関するパートと対談形 式の内容である。対談の中での棋士への質問の内容がとて も興味深かった。 読了日:3月18日 著者:つるの剛士http://bookmeter.com/cmt/45909520■遠き落日(上) (講談社文庫)野口英世の伝記。極貧で、囲炉裏で手にやけどをし、お金がなく 手術できなかったが、頑張って勉強し、外国へ渡り黄熱病を発見 した偉大な医者だというイメージで、それが証拠にお札にもなよう な立派な方である。この本では語学に長けて、若くして医者の試験 にも受かる天才であることはまではイメージ通りだが、浪費癖、借金 は返さない、女にだらしがない等、とても尊敬できる人物像ではない。 但し、自分の信念を貫こうという思いが非常に強くなりふり構わず まっしぐらであることはやはり凡人ではないという事であろう。 下巻に続く読了日:3月15日 著者:渡辺淳一http://bookmeter.com/cmt/45815164▼読書メーターhttp://bookmeter.com/
2015年04月02日
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今日は年に1度か2度の休日出勤です。来週来日するアメリカ人の上司に対するPRESENTATIONのMATERIAL作成をやってます。このように書くとかっこよさそうですが、いつも四苦八苦して作成しても、上司に What does it mean ?とか言われてしまい、かなりかっこ悪いんです、とほほ。 ボキャビルマラソンを受講中ですが、今日の方が英語ずけな日のような気がします。 講座の表現で使えそうなものがあったら、早速使ってみようと思います。(ちょっと怖いですが、^^; それでは、仕事(英語の勉強(笑))に戻ります。 ラッキー
2015年03月22日
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■学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話読了日:12月15日 著者:坪田信貴http://bookmeter.com/cmt/43494873■逆境を笑え 野球小僧の壁に立ち向かう方法読了日:12月12日 著者:川崎宗則http://bookmeter.com/cmt/43430292■時の罠 (文春文庫)読了日:12月6日 著者:辻村深月,湊かなえ,米澤穂信,万城目学http://bookmeter.com/cmt/43295270■地方消滅 - 東京一極集中が招く人口急減 (中公新書)読了日:12月6日 著者:増田寛也http://bookmeter.com/cmt/43295071■医者の嘘 医者は自分の都合でウソをつく読了日:12月5日 著者:石井光http://bookmeter.com/cmt/43262614■他人を攻撃せずにはいられない人 (PHP新書)読了日:12月3日 著者:片田珠美http://bookmeter.com/cmt/43239262■将棋エッセイコレクション (ちくま文庫)読了日:12月3日 著者:http://bookmeter.com/cmt/43238612■Nのために (双葉文庫)読了日:11月26日 著者:湊かなえhttp://bookmeter.com/cmt/43057139■フォルトゥナの瞳読了日:11月23日 著者:百田尚樹http://bookmeter.com/cmt/42990213■新超訳 ゲームの達人〈下〉読了日:11月15日 著者:シドニィシェルダンhttp://bookmeter.com/cmt/42801674■新超訳 ゲームの達人〈上〉読了日:11月3日 著者:シドニィシェルダンhttp://bookmeter.com/cmt/42493768■この部屋で君と (新潮文庫)読了日:10月26日 著者:朝井リョウ,越谷オサム,吉川トリコ,坂木司,似鳥鶏,徳永圭,飛鳥井千砂,三上延http://bookmeter.com/cmt/42291640■迷いながら、強くなる (単行本)読了日:10月16日 著者:羽生善治http://bookmeter.com/cmt/42051187■ゼロ---なにもない自分に小さなイチを足していく読了日:10月10日 著者:堀江貴文http://bookmeter.com/cmt/41880861■初恋温泉 (集英社文庫)読了日:10月1日 著者:吉田修一http://bookmeter.com/cmt/41630321■マスカレード・イブ (集英社文庫)読了日:9月26日 著者:東野圭吾http://bookmeter.com/cmt/41476214■銀翼のイカロス読了日:9月22日 著者:池井戸潤http://bookmeter.com/cmt/41361920■満願読了日:9月14日 著者:米澤穂信http://bookmeter.com/cmt/41151296■夏への扉[新訳版]読了日:9月5日 著者:ロバート・A・ハインラインhttp://bookmeter.com/cmt/40913147■新装版 銀行総務特命 (講談社文庫)読了日:8月27日 著者:池井戸潤http://bookmeter.com/cmt/40673733■竜馬がゆく〈8〉 (文春文庫)読了日:8月16日 著者:司馬遼太郎http://bookmeter.com/cmt/40398529■虚ろな十字架読了日:8月6日 著者:東野圭吾http://bookmeter.com/cmt/40112144■オール・イン ~実録・奨励会三段リーグ読了日:7月28日 著者:天野貴元http://bookmeter.com/cmt/39892521■無敗の男-田中将大〜「強さ」をつくった師の流儀読了日:7月23日 著者:古内義明http://bookmeter.com/cmt/39759076■夜のピクニック (新潮文庫)読了日:7月20日 著者:恩田陸http://bookmeter.com/cmt/39704978■幸福な生活 (祥伝社文庫)読了日:7月10日 著者:百田尚樹http://bookmeter.com/cmt/39456204■エディプスの恋人 (新潮文庫)読了日:7月4日 著者:筒井康隆http://bookmeter.com/cmt/39312622■竜馬がゆく〈7〉 (文春文庫)読了日:7月4日 著者:司馬遼太郎http://bookmeter.com/cmt/39312256■プリズム (幻冬舎文庫)読了日:6月19日 著者:百田尚樹http://bookmeter.com/cmt/38915557■もういちど生まれる (幻冬舎文庫)読了日:6月8日 著者:朝井リョウhttp://bookmeter.com/cmt/38644589■将棋世界Special.vol3「森内俊之」 ~宿敵・羽生との闘いの軌跡~ (マイナビムック) (マイナビムック 将棋世界Special vol. 3)読了日:6月3日 著者:将棋世界編集部http://bookmeter.com/cmt/38509824■家族八景 (新潮文庫)読了日:6月2日 著者:筒井康隆http://bookmeter.com/cmt/38491881■竜馬がゆく〈6〉 (文春文庫)読了日:5月28日 著者:司馬遼太郎http://bookmeter.com/cmt/38361381■ブルータスの心臓-完全犯罪殺人リレー (光文社文庫)読了日:5月19日 著者:東野圭吾http://bookmeter.com/cmt/38129770■王手桂香取り! (電撃文庫)読了日:5月10日 著者:青葉優一http://bookmeter.com/cmt/37873053■怒り(下)読了日:5月2日 著者:吉田修一http://bookmeter.com/cmt/37644449■TOEICテスト900点。それでも英語が話せない人、話せる人(DL特典付)読了日:4月26日 著者:ヒロ前田http://bookmeter.com/cmt/37481024■怒り(上)読了日:4月25日 著者:吉田修一http://bookmeter.com/cmt/37452904■勝負心 (文春新書 950)読了日:4月18日 著者:渡辺明http://bookmeter.com/cmt/37278963■約束の海読了日:4月16日 著者:山崎豊子http://bookmeter.com/cmt/37227551■架空通貨 (講談社文庫)読了日:4月7日 著者:池井戸潤http://bookmeter.com/cmt/37012005■世界を変えた10冊の本 (文春文庫)読了日:3月29日 著者:池上彰http://bookmeter.com/cmt/36806246■日中韓2000年の真実 ~なぜ歴史のウソがまかり通るのか~ (扶桑社新書)読了日:3月29日 著者:拳骨拓史http://bookmeter.com/cmt/36804890■竜馬がゆく〈5〉 (文春文庫)読了日:3月26日 著者:司馬遼太郎http://bookmeter.com/cmt/36713597■木村の矢倉 3七銀戦法基礎編読了日:3月14日 著者:木村一基http://bookmeter.com/cmt/36423530■不本意な敗戦 エルピーダの戦い読了日:3月8日 著者:坂本幸雄http://bookmeter.com/cmt/36263222■竜馬がゆく〈4〉 (文春文庫)読了日:3月3日 著者:司馬遼太郎http://bookmeter.com/cmt/36142256■捨てる力 (PHP文庫)読了日:2月16日 著者:羽生善治http://bookmeter.com/cmt/35720031■疾風ロンド (実業之日本社文庫)読了日:2月13日 著者:東野圭吾http://bookmeter.com/cmt/35635241■受験必要論 人生の基礎は受験で作り得る読了日:2月9日 著者:林修http://bookmeter.com/cmt/35541429■モンスター (幻冬舎文庫)読了日:2月9日 著者:百田尚樹http://bookmeter.com/cmt/35539773■銀行仕置人 (双葉文庫)読了日:2月6日 著者:池井戸潤http://bookmeter.com/cmt/35442330■竜馬がゆく〈3〉 (文春文庫)読了日:1月31日 著者:司馬遼太郎http://bookmeter.com/cmt/35295909■まほろ駅前狂騒曲読了日:1月17日 著者:三浦しをんhttp://bookmeter.com/cmt/34920678
2015年01月05日
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2014年12月の読書メーター読んだ本の数:7冊読んだページ数:1799ページナイス数:122ナイスhttp://bookmeter.com/u/204809/matome?invite_id=204809■学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話読了。とても感動した。読む前は元々賢い娘だった からじゃないかと思っていたが、そうゆう要素は あまり重要ではない。さやかちゃんと坪田先生との 出会いが、彼女とその家族の運命を変えたと言える が、両親、特に母親の考え方が成功に導いたと言える。 母の言葉に、この娘こそは世界一幸せな子に育って もらう。何があっても世間体や見栄や常識にとらわ れず、この子が幸せになれる選択をできる知恵を 持とう、とある。先生、両親、本人に共通している 事は感謝の念と幸せを願う気持ちがある事だと思った。読了日:12月15日 著者:坪田信貴http://bookmeter.com/cmt/43494873■逆境を笑え 野球小僧の壁に立ち向かう方法読了。超ポジティブ思考のイチロー大好きで有名なメジャーリーガー の川崎宗則の著作。今の彼からは想像できない位、ネガティブ思考 だった中学時代、プロ入り新人時代の話があった。これをプラス側 に変えたのが、イチローの存在であった。憧れのイチローを追いか けてマリナーズとマイナー契約するが、様々な困難に直面する。 一番やりたい事だから、後悔しない、愚痴を言わない、笑って、 元気でいこう。とても為になる生き方だと思う。 ちなみに12/12のニュ-スで年内にマイナーで合意する見通しの 記事があった読了日:12月12日 著者:川崎宗則http://bookmeter.com/cmt/43430292■時の罠 (文春文庫)読了。辻村深月、万城目学、湊かなえ、米澤穂信 の有名作家4人のオムニバス短編集。同一のテーマ でタイプの異なる作家が書いたもので、それぞれに 味があった。辻村氏、湊氏はタイムカプセルもので あった。どちらもちょっと疑問は残るものの、結果 オーライなので、心温まる感じであった。 万城目氏は得意の神様もので、らしいなあと思い、 米澤氏は、過去は山は単なる山であったが、未来では 山に意識があり、意思疎通を行えるようになっている という奇想天外さが面白かった。読了日:12月6日 著者:辻村深月,湊かなえ,米澤穂信,万城目学http://bookmeter.com/cmt/43295270■地方消滅 - 東京一極集中が招く人口急減 (中公新書)かなり深刻な内容。このままでは全国の896の 自治体が消滅しかねない。減少を続ける若者女性 人口の予測から導きだされた衝撃のデータである。 人口予測は政治や経済予測に比べて著しく精度が 高く、大きくぶれる事がないので信憑性がある。 2040年における人口減少率が自治体毎に示されて いるが、北海道、東北、山陰地方に60%以上減少 する予測がある。自分が住んでいる成田市は-18% となっており、まだ良い方であった。著者は単なる データではなく、これによって国の政策を見直す事 が必要だと述べている読了日:12月6日 著者:増田寛也http://bookmeter.com/cmt/43295071■医者の嘘 医者は自分の都合でウソをつく読了。今まで信じていた常識を覆す様々な内容が述べられている。 検査や薬、サプリメントが如何に害になるかを述べている。 胃バリウム検査は放射線量が胸部レントゲンの200倍もあるので、 検査を避けるべきだと述べている。 但し、唯一、コラーゲンだけは食物でなくて、天然魚由来のサプリ メントで摂取すべきだと述べている。効果としては、がん予防、高血圧、 動脈硬化、骨粗しょう症改善であるとしている。 このコラーゲン効果について、筆者が述べている内容はかなり興味深い。読了日:12月5日 著者:石井光http://bookmeter.com/cmt/43262614■他人を攻撃せずにはいられない人 (PHP新書)読了。この本では直接的に人を攻撃する人 の事ではなく、表向きは味方であり善人ぶっているが 実は悪意を持って人を貶める人の心理状態を分析して いる。そのような人のターゲットにならない様にする にはどうしたらよいかという事が述べられている。 この種の人は何を言っても気持ちが変わらないので、 こちらの考えや行動を変える必要がある。 できるだけ避けるようにし、接する場合は相手を よく観察し、弱みを見せずに、決して同情しない 事が大切である。気持ちを理解しようと思っても 無駄だと筆者は言っている読了日:12月3日 著者:片田珠美http://bookmeter.com/cmt/43239262■将棋エッセイコレクション (ちくま文庫)読了。将棋に関するエッセイで、プロ棋士、観戦記者等が 書かれた40編が収められている。この中で印象が深かったのが、大山名人と棋譜ノートである。彼は少年時代から晩年 までずっと自分の将棋の棋譜をノートに書き続けていた。 名人になった後でも、昔の記録を見返すと、気持ちが安らぎ、 元気が出たという。持続することが大きな力だとよく話された様だが、一歩一歩の積み重ねで築いたあの大記録の裏にはこうした地味な努力があったとは驚くばかりである。読了日:12月3日 著者:http://bookmeter.com/cmt/43238612▼読書メーターhttp://bookmeter.com/
2015年01月05日
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読了。とても感動した。読む前は元々賢い娘だったからじゃないかとか思ってたが、そうゆう要素はあまり重要ではない事がわかった。さやかちゃんと坪田先生との出会いが、彼女とその家族の運命を変えたと言えるが、両親、特に母親の考え方が成功に導いたと言える。母の言葉に、何があっても世間体や見栄や常識にとらわれず、この子が幸せになれる選択をできる知恵を持とう、とある。先生、両親、本人に共通している事は感謝の念と幸せを願う気持ちがある事だと思った。
2014年12月14日
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読了。超ポジティブ思考のイチロー大好きで有名なメジャーリーガーの川崎宗則の著作。今の彼からは想像できない位、ネガティブ思考だった中学時代、プロ入り新人時代の話があった。これをプラス側に変えたのが、イチローの存在であった。憧れのイチローを追いかけてマリナーズとマイナー契約するが、様々な困難に直面する。一番やりたい事だから、後悔しない、愚痴を言わない、笑って、元気でいこう。とても為になる生き方だと思う。感想ではないが、彼の言葉で印象に残った部分を紹介する2014年もアメリカでプレーすることにした。好きよ、トロント。ちなみに、トロントはカナダだけど。好きよ、ブルージェーズ。ちなみにマイナー契約だけど。アメリカの野球を選んだ理由は、それが俺の一番やりたいことだから。やりたいことをやる。それだけ。アメリカの空気を吸ってプレーしたい。それが今の俺の、一番やりたいことだから。
2014年12月12日
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読了。この本では直接的に人を攻撃する人の事ではなく、むしろ、表向きは味方であり善人ぶっているが、実は悪意を持って人を貶める人の心理状態を分析している。そして、そのような人のターゲットにならない様にするにはどうしたらよいかという事が述べられている。この種の人は何を言っても気持ちが変わらないので、こちらの考えや行動を変える必要がある。できるだけ避けるようにし、接する場合は相手をよく観察し、弱みを見せずに、決して同情しない事が大切である。気持ちを理解しようと思っても無駄だと筆者は言っている。
2014年12月10日
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今まで信じていた常識を覆す様々な内容が述べられている。検査や薬、サプリメントが如何に害になるかを述べている。胃バリウム検査は放射線量が胸部レントゲンの200倍もあるので、検査を避けるべきだと述べている。但し、唯一、コラーゲンだけは食物でなくて、天然魚由来のサプリメントで摂取すべきだと述べている。効果としては、がん予防、高血圧、動脈硬化、骨粗しょう症改善であるとしている。このコラーゲン効果について、筆者が述べている内容はかなり興味深い。このコラーゲンに対する記述を以下にまとめたので、書き留めておくコラーゲンはがん予防だけでなく、高血圧、動脈硬化、骨粗しょう症改善に効果があると考えられる。コラーゲンはアミノ酸(プロリン、ヒドロキンプロリンなどを含む)融合体である。コラーゲンは皮膚や骨(組成の3分の1がコラーゲン)だけでなく、血管の構成要素でもある。コラーゲンを摂取する事により、新鮮なコラーゲンが老化したコラーゲンと入れ替わるため、皮膚のたるみや骨密度、血管の老化を改善する事ができ、高血圧、動脈硬化、骨粗しょう症を改善することができる。但し、改善に必要なコラーゲンを食物から摂取するはかなりの量が必要であり、カロリー的にもかなりおおくなってしまうので、現実的ではない。このため、サプリメントで補給するのが、合理的である。また、コラーゲンは動物由来(主に豚)のものと魚由来のものがある。動物由来のものあ吸収率がかなり低いのに対して、魚由来のものは、動物の7倍の吸収率を持つ。このため、魚由来のものを摂取すべきである。更に、魚由来の中に、ウロコ由来と魚皮由来のものがあるが、天然の魚皮由来のものが、ベストパフォーマンスを得ることができる。サプリメントの成分表に注意して選択すべきである。ご参考まで
2014年12月10日
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2014年11月の読書メーター読んだ本の数:4冊読んだページ数:1649ページナイス数:134ナイスhttp://bookmeter.com/u/204809/matome?invite_id=204809■Nのために (双葉文庫)読了。湊かなえの最新作。杉下希美、成瀬慎二、西崎真人、安藤望 の4人のNが関わる野口夫妻の殺人事件の物語。第一章から五章の 構成になっていて、一章で話の概要を説明し、二章以降は、各人が 主人公になってそれぞれの立場で関係性を説明していく。関係が 内容でそれぞれが微妙に関係していく。少ない人間関係で実は繋が っていたという設定は韓国ドラマのパターンを思い出してしまった。 湊氏の得意の展開の仕方であり自分では意外性があり、とても楽し めた。Nのためにとは、自分以外の特定のNのために、という意味?読了日:11月26日 著者:湊かなえhttp://bookmeter.com/cmt/43057139■フォルトゥナの瞳読了。百田氏の最新作。慎一郎は家族を亡くし、友人も恋人もいない 孤独な人生であったが、ある日、人の死が見える事を知った。そして、 一人の女性の死の運命から救い、その人を恋して、恋人同士となる。 彼の自分に対する自信のなさや真面目に彼女を思う気持ちがとても 切なく、共感できた。死から救う代償として、自分の体が蝕ま れていく事を知った後で、大切な人と共に生きていく人生を取るのか、 大勢の命を助け、自分が犠牲になるのかの選択で、迷い、苦しんだ。 結局後者を選んだ主人公だが、最後にははっとさせられた読了日:11月23日 著者:百田尚樹http://bookmeter.com/cmt/42990213■新超訳 ゲームの達人〈下〉ゲームの達人(下)読了。とても楽しめた。 題名のゲームとは、人生に例えていると思うが、達人とは ケイトであったのかと考えさせられた。激動の時代を生きた ケイトの一生はふつうの人の数倍分有るほど壮絶なもので あった。父親のジェミーはダイヤモンド発掘から始まった会社 をケイトが世界的な大会社に発展させていく。この中で、 自分の思い通りにするためにはなんでもやる人間性になり、 息子までおかしくなっていく。孫のアレクサンドリアの 純粋さによって、改心し始めることに期待する。イブとジョージ の悪巧みにも恐れ入った。読了日:11月15日 著者:シドニィシェルダンhttp://bookmeter.com/cmt/42801674■新超訳 ゲームの達人〈上〉ゲームの達人(上)読了。人に進められて読んでみた。 ゲームと言っても人生における生き方という意味合い の題目である。話の展開のスピード感に驚いた。 また、翻訳本にしては、かなり読みやすかった。 スコットランド生まれのジェミーが南アフリカに渡り、 ダイヤモンドを掘り当てたが、商人にだまし取られた。 この復讐のために、どんな困難も克服していくが、 思いもよらない方向に展開していく。 知り合いにこの本のことを話したら、昔映画にもなった 話だと聞いて、下巻がかなり楽しみである。読了日:11月3日 著者:シドニィシェルダンhttp://bookmeter.com/cmt/42493768▼読書メーターhttp://bookmeter.com/
2014年12月02日
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読了。湊かなえの最新作。杉下希美、成瀬慎二、西崎真人、安藤望の4人のNが関わる野口夫妻の殺人事件の物語。第一章から五章まであるが、一章で話の概要を説明して、二章以降は、各人が主人公になってそれぞれの立場で関係性を説明していくような構成になっている。関係が内容でそれぞれが微妙に関係していく。少ない人間関係で実はつながっていたという設定は韓国ドラマのパターンを思い出してしまった。湊氏の得意の展開の仕方であり、自分では意外性があり、とても楽しめた。Nのためにとは、自分以外の特定のNのために、という意味なのだと思った。最近ドラマ化されたらしいが、映像を見た方がわかりやすいかもね
2014年11月26日
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フォルトゥナの瞳読了。百田氏の最新作。慎一郎は家族を亡くし、友人も恋人もいない孤独な人生であったが、ある日、人の死が見える事を知った。そして、一人の女性の死の運命から救い、その人を恋して、恋人同士となる。彼の自分に対する自信のなさや真面目に彼女を思う気持ちがとても切なく、とても共感できた。死から救う代償として、自分の体が蝕まれていく事を知った後で、大切な人と共に生きていく人生を取るのか、大勢の命を助け、自分が犠牲になるのかの選択で、迷い、苦しんだ。結局、後者を選んだ主人公だが、最後におちにははっとさせられた。
2014年11月26日
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2014年10月の読書メーター読んだ本の数:4冊読んだページ数:968ページナイス数:108ナイスhttp://bookmeter.com/u/204809/matome?invite_id=204809■この部屋で君と (新潮文庫)この部屋で君と読了。8人の作家のアンソロジー作品。 すべてが恋愛の話と思いきや、出張先の先輩と後輩や 住みついた妖怪との話、傷心の青年と幼い少女など、 バラエティに富んでいてとても楽しかった。 間取り図、環境、家賃などの情報がついているので、 想像を膨らませる材料になった。大枠で同じテーマでも 作家によってこれ程設定やテイストが異なるので、 このような企画はかなり好きだ。また、朝井リョウ氏、 越川オサム氏以外は知らない作家であったが、これを きっかけに他の本も読んでみようと思った。読了日:10月26日 著者:朝井リョウ,越谷オサム,吉川トリコ,坂木司,似鳥鶏,徳永圭,飛鳥井千砂,三上延http://bookmeter.com/cmt/42291640■迷いながら、強くなる (単行本)迷いながら強くなる読了。今まで羽生名人の著作は 何冊か読んでいるが、今回は一味違っていて、将棋 以外の色々なジャンルにおける価値観を語っている。 すべての考えが将棋(自分の職業)に通じていると 述べているが、自分の仕事に対するヒントになりそう な内容で、とても為になった。 変化を恐れずに進化し続ける。停滞したり、後退したり あるかもしれないが、長い目で見れば、必要なプロセス になることがある、という言葉が印象に残った。読了日:10月16日 著者:羽生善治http://bookmeter.com/cmt/42051187■ゼロ---なにもない自分に小さなイチを足していくホリエモンが出所後の著作。彼に対して悪い印象の人程、読んで もらいたい。彼は努力家かつ真面目で生きることに真剣な人だと 思う。自信が持てなかったが、ヒッチハイクの旅で自信がついた という話も面白い。自分で考えて行動する事が自信や信頼につな がる。貯金なんかするよりも自分の投資して経験して、信頼貯金 を作れという。また、ネガティブなことを考えるのは暇の証明。 成程ね。できる理由から、物事を考えよ。やりたいことは全部やれ、 これでいいやと思った時から思考停止に陥る等、為になる言葉が 沢山あった読了日:10月10日 著者:堀江貴文http://bookmeter.com/cmt/41880861■初恋温泉 (集英社文庫)初恋温泉読了。芥川賞作家の吉田修一氏の著作。太陽は動かない以来、 お気に入りの作家で5冊目である。いずれも温泉宿に訪れた男女の物語。 ミステリー、サスペンス、ホラーなどを読みなれてしまうと何か刺激が 少ないと思いきやこの種の話もとても良い感じである。離婚話中の夫婦、 不倫を重ねる元同級生、初めて外泊する高校生カップル温泉という日常 から離れた場所で本当の気持ちに気づく。 それぞれの物語はある温泉を想定している(例えば、白雪温泉は青森の 青荷温泉)ところも面白い。読了日:10月1日 著者:吉田修一http://bookmeter.com/cmt/41630321▼読書メーターhttp://bookmeter.com/
2014年11月06日
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この部屋で君と読了。8人の作家のアンソロジー作品。すべてが恋愛の話と思いきや、出張先の先輩と後輩や住みついた妖怪との話、傷心の青年と幼い少女など、バラエティに富んでいてとても楽しかった。間取り図、環境、家賃などの情報がついているので、想像を膨らませる材料になった。大枠で同じテーマでも作家によってこれ程設定やテイストが異なるので、このような企画はかなり好きだ。また、朝井リョウ氏、越川オサム氏以外は知らない作家であったが、これをきっかけに他の本も読んでみようと思った。
2014年10月24日
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今回は読書感想ではなくで、脂肪燃焼効果を上げる方法について書こうと思う。一般的にインシュリンの役目としては、食後に血管中の血糖を下げる作用があります。実はこれとともに、脂肪を蓄積モードにする作用もあります。この効果が作用するのは食後30分から1時間の間です。ですから、脂肪燃焼の効果を上げたいのなら、この時間帯に積極的に体を動かすべきだと思います。食休みを長くとるほど、実は脂肪が付きやすいということを肝に銘じてください。
2014年10月17日
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ゼロ読了。ホリエモンが出所した後の著作。この人はすごい人だと思う。彼に対して悪い印象がある人程、読んでもらいたい。彼の生い立ちの記であると同時に、彼の人生観を著した本である。彼は努力家であり、非常に真面目で、生きることに真剣な人だと思う。自信をもてなかったが、ヒッチハイクの旅で自信がついたという話も面白い。自分で考えて行動することが自信や信頼につながる。貯金なんかするよりも自分の投資して経験して、信頼貯金を作れ、その通りである。また、印象に残ったのは、ネガティブなことを考えるのは暇の証明。あらゆる時間を思考と行動で埋めていけば、ネガティブなことを考えている暇はないのであるという話である。成程ね。できる理由から、物事を考えよ。やりたいことは全部やれ、これでいいやと思った時から思考停止に陥るなど、金言がかなり含まれており、枚挙に暇がない。
2014年10月10日
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2014年9月の読書メーター読んだ本の数:4冊読んだページ数:1389ページナイス数:187ナイスhttp://book.akahoshitakuya.com/u/204809/matome?invite_id=204809■マスカレード・イブ (集英社文庫)マスカレードイブ読了。東野圭吾氏の最新作 84冊中75冊目。 マスカレードホテルの続編かと思いきや、それ以前の話であった。 短編3作と中編のマスカレードイブの構成になっている。 ホテルコルテシアのフロントクラーク山岸尚美の接客術は前作 と同様に素晴らしく、こんなホテルマンのいるホテルに泊まって みたい。大学教授殺人事件の顛末よりも様々なお客とのやり取り の方が感心しきりでした。シリーズ化の続編を強く希望する。 いかにもドラマ化されそうだが、ドラマ化は希望しない。読了日:9月26日 著者:東野圭吾http://book.akahoshitakuya.com/cmt/41476214■銀翼のイカロス銀翼のイカロス読了。池井戸氏著作全26作中15冊目。 半沢シリーズ最新作。ドラマをみてしまったので、 登場人物がドラマのキャストのイメージになってしまう。 破綻寸前の帝国航空に対して、再建を頭取からの指名で 半沢が担当することになる。債権放棄を求められたが、 まっとうな理由ではなく、新政権が発足した直後に国土 交通大臣が政治力を背景にプレッシャをかけてくる。 また、この背景には昔の不正融資の話が絡んでくること により、半沢得意の倍返しのやり方がもはや歯が立たない のか?読了日:9月22日 著者:池井戸潤http://book.akahoshitakuya.com/cmt/41361920■満願満願読了。6つの短編集からなる構成。この雰囲気の小説は 初めてかもしれない。明るい雰囲気のものはなかったが、かなり 引き込まれた。これもホラーの一種なのだろうが人間の内面 の怖さがとてもよく描かれている。”夜警”は警察官には向き不向き がある事を考えさせられ、”死人宿”は実は人を信じることがテーマ だったりする。この中でも”柘榴”は思春期の複雑な心情が描かれて いて思わず、唸ってしまった。読了日:9月14日 著者:米澤穂信http://book.akahoshitakuya.com/cmt/41151296■夏への扉[新訳版]新訳読了。最初に読んだのは30年前位前であり、 何度も読んでいるお気に入りの本である。 ある日検索したら、新訳版が出ている事を知った。 旧訳版に比べてとても読みやすくなった。 初めて読んだ時は2000年は未来だったのだが、 今となっては過去である。実際は本の内容ほどは 今でも進んだ世の中ではないが、未来の新聞の 描写は今のタブレット方式に酷似している事に とても驚いた。主人公のダニエルが家事の領域の 自動化のために革新的な発明をするが、未だに この分野の自動化はされていない。読了日:9月5日 著者:ロバート・A・ハインラインhttp://book.akahoshitakuya.com/cmt/40913147▼読書メーターhttp://book.akahoshitakuya.com/
2014年10月01日
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2014年9月の読書メーター読んだ本の数:4冊読んだページ数:1389ページナイス数:187ナイスhttp://book.akahoshitakuya.com/u/204809/matome?invite_id=204809■マスカレード・イブ (集英社文庫)マスカレードイブ読了。東野圭吾氏の最新作 84冊中75冊目。 マスカレードホテルの続編かと思いきや、それ以前の話であった。 短編3作と中編のマスカレードイブの構成になっている。 ホテルコルテシアのフロントクラーク山岸尚美の接客術は前作 と同様に素晴らしく、こんなホテルマンのいるホテルに泊まって みたい。大学教授殺人事件の顛末よりも様々なお客とのやり取り の方が感心しきりでした。シリーズ化の続編を強く希望する。 いかにもドラマ化されそうだが、ドラマ化は希望しない。読了日:9月26日 著者:東野圭吾http://book.akahoshitakuya.com/cmt/41476214■銀翼のイカロス銀翼のイカロス読了。池井戸氏著作全26作中15冊目。 半沢シリーズ最新作。ドラマをみてしまったので、 登場人物がドラマのキャストのイメージになってしまう。 破綻寸前の帝国航空に対して、再建を頭取からの指名で 半沢が担当することになる。債権放棄を求められたが、 まっとうな理由ではなく、新政権が発足した直後に国土 交通大臣が政治力を背景にプレッシャをかけてくる。 また、この背景には昔の不正融資の話が絡んでくること により、半沢得意の倍返しのやり方がもはや歯が立たない のか?読了日:9月22日 著者:池井戸潤http://book.akahoshitakuya.com/cmt/41361920■満願満願読了。6つの短編集からなる構成。この雰囲気の小説は 初めてかもしれない。明るい雰囲気のものはなかったが、かなり 引き込まれた。これもホラーの一種なのだろうが人間の内面 の怖さがとてもよく描かれている。”夜警”は警察官には向き不向き がある事を考えさせられ、”死人宿”は実は人を信じることがテーマ だったりする。この中でも”柘榴”は思春期の複雑な心情が描かれて いて思わず、唸ってしまった。読了日:9月14日 著者:米澤穂信http://book.akahoshitakuya.com/cmt/41151296■夏への扉[新訳版]新訳読了。最初に読んだのは30年前位前であり、 何度も読んでいるお気に入りの本である。 ある日検索したら、新訳版が出ている事を知った。 旧訳版に比べてとても読みやすくなった。 初めて読んだ時は2000年は未来だったのだが、 今となっては過去である。実際は本の内容ほどは 今でも進んだ世の中ではないが、未来の新聞の 描写は今のタブレット方式に酷似している事に とても驚いた。主人公のダニエルが家事の領域の 自動化のために革新的な発明をするが、未だに この分野の自動化はされていない。読了日:9月5日 著者:ロバート・A・ハインラインhttp://book.akahoshitakuya.com/cmt/40913147▼読書メーターhttp://book.akahoshitakuya.com/
2014年10月01日
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マスカレードイブ読了。東野圭吾氏の最新作 84冊中75冊目。マスカレードホテルの続編かと思いきや、それ以前の話であった。短編3作と中編のマスカレードイブの構成になっている。ホテルコルテシアのフロントクラーク山岸尚美の接客術は前作と同様に素晴らしく、こんなホテルマンのいるホテルに泊まってみたい。大学教授殺人事件の顛末よりも様々なお客とのやり取りの方が感心しきりでした。シリーズ化の続編を強く希望する。いかにもドラマ化されそうだが、ドラマ化は希望しない。
2014年09月26日
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新訳読了。友人の薦めで30年前位前であり、何度も読んでいるとてもお気に入りの本である。ある日検索したら、新訳版が出ている事を知った。旧訳版に比べて表現の仕方だけでなく文字の大きさも大きくなっていって、読みやすくなった。初めて読んだ時は2000年は未来だったのだが、今となっては過去である。実際は本の内容ほどは今でも進んだ世の中ではないが、未来の新聞の描写は今のタブレットの方式に酷似している事にとても驚いた。主人公のダニエルが家事の領域の自動化のために革新的な発明をするが、未だにこの分野の自動化はされていない。万能フランクのようなものが生きているうちにできることを願う
2014年09月05日
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2014年8月の読書メーター読んだ本の数:3冊読んだページ数:1199ページナイス数:223ナイスhttp://book.akahoshitakuya.com/u/204809/matome?invite_id=204809■新装版 銀行総務特命 (講談社文庫)銀行総務特命読了。池井戸氏著作全25作中14作目。 ドラマ化されていたのは知らなかったが、ドラマ化 しやすい短編集かもしれない。短編には短編の面白さ がある。複雑な人間関係はないが、池井戸氏の勧善懲悪 が貫かれているのがうれしい。小説としては面白いが これが銀行の現実だと思うと、憧れの職業になる事は ないように思える。銀行は警察官同様、正しい事を行って いても恨まれる職業なのかもしれないなぁ。(融資関係 の一部の部署だけだと思われるが)読了日:8月27日 著者:池井戸潤http://book.akahoshitakuya.com/cmt/40673733■竜馬がゆく〈8〉 (文春文庫)全8巻を読了。達成感と同時にもう終わってしまい残念な気もする。 昨年の12月から1巻を読み始めたので、8ヶ月間かかりました。 現代小説とは違ってかなり読むのにも時間がかかった。 竜馬は日本人として、日本を守りたいという強い気持が大政奉還 という形で実を結んだ。実はこれを読むまではなぜ、これ程竜馬を 尊敬する人が多いのか?と思っていたが、その理由がよく分かった。 現代の日本が列強の植民地にならずに、今日の日本の姿になったのは、 彼の功績と言っても過言ではないと思う。心から彼を尊敬する。読了日:8月16日 著者:司馬遼太郎http://book.akahoshitakuya.com/cmt/40398529■虚ろな十字架読了。東野圭吾氏の最新作、83冊中74冊目となった。 テーマは、死刑制度の是非に関わる話。考えさせられる内容だった。 被害者家族の心情は殺人犯は死刑以外に考えられない。但し、死刑に よって何も解決されない。それとどうしても実際の事件に結び付けて しまう。最近、三鷹のストーカー殺人の懲役22年の判決に遺族は 怒りが収まらずというニュースが流れた。残忍さを考慮すると、世間の目 からしても納得がいかない。裁判員裁判かそうでないかでも結論が変わり そうなので、かなり難しい問題であると言える。読了日:8月6日 著者:東野圭吾http://book.akahoshitakuya.com/cmt/40112144▼読書メーターhttp://book.akahoshitakuya.com/
2014年09月02日
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銀行総務特命読了。池井戸氏著作全25作中14作目。ドラマ化されていたのは知らなかったが、ドラマ化しやすい短編集かもしれない。短編には短編の面白さがある。複雑な人間関係はないが、池井戸氏の勧善懲悪が貫かれているのがうれしい。小説としては面白いがこれが銀行の現実だと思うと、憧れの職業になる事はないように思える。銀行は警察官同様、正しい事を行っていても恨まれる職業なのかもしれないなぁ。
2014年08月27日
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全8巻を読了。達成感と同時にもう終わってしまい残念な気もする。昨年の12月から1巻を読み始めたので、8ヶ月間かかりました。現代小説とは違ってかなり読むのにも時間がかかった。竜馬は日本人として、日本を守りたいという強い気持が大政奉還という形で実を結んだ。実はこれを読むまでは竜馬の事をあまり知らなかったし、なぜ、これ程彼を尊敬する人が多いのか?と思っていたが、その理由がよく分かった。現代の日本が列強の植民地にならずに、今日の日本の姿になったのは、彼の功績と言っても過言ではないと思う。心から彼を尊敬する。
2014年08月16日
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2014年7月の読書メーター読んだ本の数:6冊読んだページ数:1990ページナイス数:152ナイスhttp://book.akahoshitakuya.com/u/204809/matome?invite_id=204809■オール・イン ~実録・奨励会三段リーグカジノ用語で有り金全部をぶち込み、大勝負をする事をオールイン という。著者は将棋プロを目指し、高校にも行かずに青春を賭けた が、プロになれなかった元奨励会3段である。26歳までにプロにな れないと退会になる。小学生時は神童と言われ、16歳で3段に昇りつめ プロになるのは時間の問題のはずだった。退会になった直後、癌に 侵され、窮地に追い込まれる。しかし、プロになれなかったお陰で、 負けた者や病気の人の痛みがよく分かるようになったし、残りの人生は 人のために生きようという言葉にとても感動した。読了日:7月28日 著者:天野貴元http://book.akahoshitakuya.com/cmt/39892521■無敗の男-田中将大〜「強さ」をつくった師の流儀無敗の男、田中将大、読了。小中高の時に所属していた 監督のその当時のエピソードと思いが話の中心になっている。 内容で印象に残った部分を述べると、リトルリーグ時代は 現在巨人の坂本選手と一緒にやっていたが、天才の坂本、 努力の田中と称されていた事。また、中学のシニアリーグ では2年でキャプテンに抜擢され、気がつく力が抜群であった事。 既に田中伝説は作られつつあるが、今の怪我を克服して、 はやくピッチングしている姿を見たいものである。読了日:7月23日 著者:古内義明http://book.akahoshitakuya.com/cmt/39759076■夜のピクニック (新潮文庫)夜のピクニック読了。彼女は水戸一高出身で、この小説も 高校の行事であり、夜を徹して歩く歩行祭がモデルとなっている。 大学の同級生のH氏とこの作家が同級生だったようだ。 また、2005年の本屋大賞でもある。これほど過酷ではないが、 私の母校にも歩く会という似たような行事があったことを 思い出した。こんな切なさはなかったが、達成感は覚えている。読了日:7月20日 著者:恩田陸http://book.akahoshitakuya.com/cmt/39704978■幸福な生活 (祥伝社文庫)幸福な生活読了。百田氏の著作はこれで7冊目。 永遠のゼロでかなり有名になり、テレビなどにも出演している。 バラエティ番組で見たが、とても面白い人である。 さて、彼には珍しい19編の短編集である。しかも、最後の1ページ の一言でオチをつけるというかなり手の込んだ手法であった。 えーっ、と驚く話、にやりとする話、遠くを見てしまう話、など 飽きさせない本であった。ゼロや海賊などのような感動巨編では ないが、百田氏の幅の広さが感じられた。本の題名からは 内容が想像出来ないギャップも面白い。読了日:7月10日 著者:百田尚樹http://book.akahoshitakuya.com/cmt/39456204■エディプスの恋人 (新潮文庫)エディプスの恋人読了。七瀬3部作の最終作。 家族八景に続いて読んだが、七瀬ふたたびが2作目だったのね。 強大な意志の力というのが、すべての人の運命を決める宇宙スケ ールのものであるのに、結局はエディプスコンプレックスという 非常に小さな話に収束したという話か? 内容は兎も角、視覚的な表現があまりにもユニークだった。 それは、縦書きの文章が、突然、斜め書きになったり、横書き になったり、或いは、赤色の文字になったりしている部分が あった。さすがは筒井康隆氏の真骨頂だと思った。読了日:7月4日 著者:筒井康隆http://book.akahoshitakuya.com/cmt/39312622■竜馬がゆく〈7〉 (文春文庫)竜馬は亀山社中を海援隊へと発展させ、中岡に陸援隊を 組織させる。そして、船中八策から大政奉還と人生のクライ マックスの時が来た。竜馬が関わった重要な人物の一人 が土佐藩の後藤象二郎である。私の姓が後藤であるので気に なっていたがこれほど関わりが深いとは驚きであった。幕末期に 英語を学び海外貿易の研究をした彼は長崎で竜馬と深く関わる事 になる。竜馬の大政奉還策を山内容堂に進言し、その実現に寄与した。 この事は手柄を横取りしたようだが、竜馬の脱藩を問題にせず 実現させた事が、非常に評価できる 読了日:7月4日 著者:司馬遼太郎http://book.akahoshitakuya.com/cmt/39312256▼読書メーターhttp://book.akahoshitakuya.com/
2014年08月04日
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オールイン読了。カジノの用語で有り金全部をぶち込んで大勝負をする事をオールインという。著者は将棋のプロを目指し、高校にも行かずに青春のすべてを賭け、その結果、プロに慣れなかった、元奨励会3段である。26歳までにプロ(4段)になれないと、退会になる。筆者は子供の頃は神童といわれ、小学生名人戦でも準優勝していた。そして、16歳で3段に昇りつめ、プロになるのは時間の問題だとタカをくくっていた。年間4人しかプロになれない壁を打ち破れなかっただけではなく、癌に侵され、窮地に追い込まれる。しかし、自分がすんなりプロになれなかったお陰で、負けた者や病気の人の痛みがよく分かるようになった事はとても良かったと言う。更に、残りの人生は自分のためではなく、人のために生きようという言葉にとても感動した。
2014年07月28日
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2014年6月の読書メーター読んだ本の数:4冊読んだページ数:1043ページナイス数:168ナイスhttp://book.akahoshitakuya.com/u/204809/matome?invite_id=204809■プリズム (幻冬舎文庫)プリズム読了。百田氏の著作は6冊目である。多重人格者 (解離性同一性障害)を愛してしまった女性の話。プリズム に光を通せば、色々な色の光に分かれるが、人間も実は色々 な人格があるというのが題名の意味のようである。今までに ないテイストで、百田氏の幅の広さに驚いた。 姿かたちが同一でも心が異なれば、違う人という感覚が ちょっと理解しがたいが、人間とはとても複雑な生き物だと 改めて考えさせられた。読了日:6月19日 著者:百田尚樹http://book.akahoshitakuya.com/cmt/38915557■もういちど生まれる (幻冬舎文庫)もう一度生まれる読了。朝井リョウ氏は男性では平成生まれ 初の直木賞受賞者である。内容からしてかなり若い作家だと 思ったが、思ったとおりだった。5話の短編だが、それぞれの 話が関連している。どれも20歳の若者の気持を描いた作品である が、やはり自分がその年だった時に考えていた事と多少ずれが ある気がした。今まで青春小説はかなり読んだが、このような ことを思ったのは初めてだったので、逆に新鮮な気がした。読了日:6月8日 著者:朝井リョウhttp://book.akahoshitakuya.com/cmt/38644589■将棋世界Special.vol3「森内俊之」 ~宿敵・羽生との闘いの軌跡~ (マイナビムック) (マイナビムック 将棋世界Special vol. 3)読了。将棋会のトッププロ。先日羽生に名人戦で敗れ、 失冠したが、将棋最高峰の竜王のタイトルを保持。 羽生とは幼少からライバル同士だが、常に苦杯を舐めてきた。 プロ養成機関は同期だが、デビューは2年遅れを取る。 全タイトル7冠制覇した羽生に対して、タイトル挑戦すらして いなかった。7冠の羽生に初めて挑戦した名人戦でもあっさりと 敗れた。その後、何か吹っ切れたように羽生からタイトル を次々と奪取していく。そして、名人位5期獲得で与えられる 永世名人位を羽生よりも先に獲得した事に彼の意地を見た。読了日:6月3日 著者:将棋世界編集部http://book.akahoshitakuya.com/cmt/38509824■家族八景 (新潮文庫)家族八景読了。この本は昭和50年に初版された ので、既に40年近く前の作品である。高校生の 時に読んだ本であった。人の心が読める能力の あるお手伝いの七瀬は様々家庭に住み込みで働き ながら、それぞれの家族の心を読み、様々な形態 の家族と出会う。どの家族もどろどろとした人間 関係の設定であるが、純粋に信頼しあう家族が 存在して欲しいと感じたのは理想論だろうか?読了日:6月2日 著者:筒井康隆http://book.akahoshitakuya.com/cmt/38491881▼読書メーターhttp://book.akahoshitakuya.com/
2014年07月04日
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プリズム読了。百田氏の著作は6冊目である。多重人格者 (解離性同一性障害)を愛してしまった女性の話。プリズムに光を通せば、色々な色の光に分かれるが、人間も実は色々な人格があるというのが題名の意味のようである。今までに ないテイストで、百田氏の幅の広さに驚いた。 姿かたちが同一でも心が異なれば、違う人という感覚がちょっと理解しがたいが、人間とはとても複雑な生き物だと改めて考えさせられた。
2014年06月20日
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もう一度生まれる読了。朝井リョウ氏は男性では平成生まれ初の直木賞受賞者である。内容からしてかなり若い作家だと思ったが、思ったとおりだった。5話の短編だが、それぞれの話が関連している。どれも20歳の若者の気持を描いた作品であるが、やはり自分がその年だった時に考えていた事と多少ずれがある気がした。今まで青春小説はかなり読んだが、このようなことを思ったのは初めてだったので、逆に新鮮な気がした。内容で話し手が茨城にある大学で秋葉原から電車で45分、その地域の名前と同じ名前の大学をうけたというのが出てくるが、どこだかすぐにわかってしまう。
2014年06月20日
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森内俊之、宿敵羽生との戦いの軌跡読了。羽生と同い年の将棋会のトッププロである。先日、羽生に名人戦で敗れ、名人位を失冠してしまったが、将棋会最高峰の竜王のタイトルを保持している。横浜育ちの森内は八王子の羽生と小学生の時からライバル同士であったが、常に苦杯を舐めてきた。奨励会(将棋プロ養成機関)は同期であったが、プロデビューは2年遅れを取る。更に、1996年に全タイトル7冠制覇した羽生に対して、タイトル挑戦すらしていない状態であった。更に7冠の羽生に初めて挑戦した名人戦でもあっさりと跳ね返された。その後、何か吹っ切れたように羽生からタイトルを次々と奪取していく。そして、名人位5期獲得で与えられる永世名人位を羽生よりも先に獲得した事に彼の意地を見た。
2014年06月03日
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家族八景読了。この本は昭和50年に初版されたので、既に40年近く前の作品である。高校生の時に読んだ本であった。人の心が読める能力のあるお手伝いの七瀬は様々家庭に住み込みで働きながら、それぞれの家族の心を読み、様々な形態の家族と出会う。どの家族もどろどろとした人間関係の設定であるが、純粋に信頼しあう家族が存在して欲しいと感じたのは理想論だろうか?
2014年06月03日
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2014年5月の読書メーター読んだ本の数:4冊読んだページ数:1333ページナイス数:114ナイスhttp://book.akahoshitakuya.com/u/204809/matome?invite_id=204809■竜馬がゆく〈6〉 (文春文庫)竜馬が行く(六)読了。薩長同盟は竜馬が仲立ちした事実は知って いたが、憎み合っている薩摩と長州とを手を組ませる事がこの時代 如何に大変な事だったが、よく分かった。亀山社中設立も狙いはここ にあったとはと、気づかなかった。日本人として日本の将来のため 俺がやらねば誰がやるという竜馬の強い気持と行動力にはとても感動した。 第2次長州征伐での竜馬の活躍もさながら、高杉の心意気にもとても感動 した。躍動感の有る時代を感じる事が出来た。読了日:5月28日 著者:司馬遼太郎http://book.akahoshitakuya.com/cmt/38361381■ブルータスの心臓―完全犯罪殺人リレー (光文社文庫)ブルータスの心臓読了。2006年以降の東野圭吾氏の 作品はすべて読んでいるが、初期作品に取りこぼし があり、82冊中73冊目となった。残っているのは 短編集やエッセイの類である。 1989年初版であり、彼は1985年に放課後でデビュー したので、かなり初期の作品である。本格的ミステリー であり、彼お得意の最後のどんでん返しであったが 楽しめた。もしかするとこれを原作にしたドラマが あったかも知れない。完全殺人リレーという副題が 付いているが、実際に行ったら、成功しそうで怖い 気がした。読了日:5月19日 著者:東野圭吾http://book.akahoshitakuya.com/cmt/38129770■王手桂香取り! (電撃文庫)王手桂香取り!読了。電撃小説大賞銀賞受賞作品。 将棋を題材にした青春小説はあまりない。 将棋が好きで、将棋クラブの先輩の桂香先輩に憧 れている歩が主人公。ある日、おじいさんから譲り 受けた駒が将棋の神称して、美少女3人娘が歩の前 に現われた。そして、彼女たちに鍛えられて強くなっていく。 この設定はヒカルの碁の設定を連想させる。 中学将棋団体戦での息詰まる攻防の描写も良かった。 但し、将棋ファン出ないと楽しみが半減してしまうかも 。複雑な人間関係があるわけではないので、 単純に楽しめた。読了日:5月10日 著者:青葉優一http://book.akahoshitakuya.com/cmt/37873053■怒り(下)怒り読了。怒りという題名の意味は何かという 事を考えながら読んだが、意外な所にこの意味があった。 4つの物語が収束していく話の展開がとても面白かった。 ただ、ミステリー的な要素よりも人間の信じる心や絆が 主題なんだという事に気づかされた。本の中にLINEという 言葉が出てきたことで、今の我々の日常生活にとても近く、 親近感を覚えた。また、登場人物において、沖縄の離島で 生活するシーンが出てくるが、昔、市川で外国人女性を 殺害して逃げていた犯人も沖縄の離島で生活していた事を 思い出した。読了日:5月2日 著者:吉田修一http://book.akahoshitakuya.com/cmt/37644449▼読書メーターhttp://book.akahoshitakuya.com/
2014年06月02日
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2014年4月の読書メーター読んだ本の数:5冊読んだページ数:1527ページナイス数:95ナイスhttp://book.akahoshitakuya.com/u/204809/matome?invite_id=204809■TOEICテスト900点。それでも英語が話せない人、話せる人(DL特典付)Tテストが昇進条件になった会社の会社員の2人が3年かけて 900点レベルにアップしていく中で学習法が解説されて いる。Tだけの点数を伸ばすには限界があり、高得点を目指す には英語が本当に話せる訓練の必須だ。リスニング力を伸ばす のには単に聞くよりオーバーラッピングやシャドーイングが 重要であるが、アクティング、1人突込みスピーキング等は 役に立つ方法だと思った。英語上達には如何にたくさん の英語に日常的に触れて、かつ、口に出して言う(内容 を理解して)事が大切である、という事を再確認できた。読了日:4月26日 著者:ヒロ前田http://book.akahoshitakuya.com/cmt/37481024■怒り(上)怒り(上)読了。上下巻構成の吉田修一の最新作。 本屋の新作コーナーで目に付く場所に並んでいる。 今までの所では、いくつかの全く異なる場面が入れ 替わり立ち代り、並行して話が進行するので、集中 して短期間で読まないと混乱して、何度も読み返して しまいそうである。それぞれの場面が関係し始めて いるので、下巻からは収束していくのだろうと想像 する。今からが楽しみである。読了日:4月25日 著者:吉田修一http://book.akahoshitakuya.com/cmt/37452904■勝負心 (文春新書 950)勝負心読了。将棋棋士の渡辺明氏の著作。 名人位に並ぶ竜王位を9連覇したが、先日失冠 したが、現在2冠である。唯一羽生世代とタイトル 争奪を繰り広げている。羽生3冠に対する尊敬や とてつもない強さ、彼と対局する事で自分が強く なったという内容はとても良かった。但し、勝負 の世界に身をおく人はよくゲンを担ぐ、ツキを呼ぶ、 調子の良し悪しといった事を考える人は多いが、彼は 全く気にしていないし、それらは実力だと言い切る。 また、勘や理由のない事は全く信じないという部分に 彼の個性を感じた。読了日:4月18日 著者:渡辺明http://book.akahoshitakuya.com/cmt/37278963■約束の海約束の海読了。山崎豊子氏の遺作。1988年に起きた 潜水艦なだしお第一富士丸衝突事件を題材にした話。 戦争経験のある父をもつ朔太郎は潜水艦に乗り組む若き 士官である。一応、3部作構想の1部は完結しているが、 直子との恋の行方、アメリカに派遣された後の朔太郎の 運命などこの後の2,3部での展開が読めないのは非常に 残念である。白い巨頭で医療問題、沈まぬ太陽で日航機事故 華麗なる一族で金融再編の小説を描く時、いずれも当事者 側の苦悩を圧倒的な取材力で描き続けた情熱にはとても 感動させられた。読了日:4月16日 著者:山崎豊子http://book.akahoshitakuya.com/cmt/37227551■架空通貨 (講談社文庫)架空通貨読了。池井戸氏作品は半沢直樹系の銀行ミステリ と空飛ぶタイヤや下町ロケットの企業系ミステリーとあるが、 これは企業系の原型といえるだろう。一企業が支配する企業 城下町が舞台であり、そこでその企業が発行した架空通貨が存在 した。円以外の通貨がローカルで存在する設定は無理があるよう に思えたが、もしかしたら、存在してもおかしくないかもと思わ せる設定であった。また、金融、経営的な専門用語が多く、難しさ はあったが、話しの構成が分かりやすかった。現実でも悪人は滅び る運命だと信じたい。読了日:4月7日 著者:池井戸潤http://book.akahoshitakuya.com/cmt/37012005▼読書メーターhttp://book.akahoshitakuya.com/
2014年05月02日
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TOEICテスト900点。それでも英語が話せない人、話せる人読了。TOEICテストが昇進の条件になった会社の会社員の2人が900点をクリアする物語風になっている。450点レベルから3年かけて900点レベルにアップしていく中でレベル別、分野別に学習法が解説されている。TOEICだけの点数を伸ばすには限界があり、高得点を目指すには英語が本当に話せる訓練の必須だという事がこの本の骨子である。リスニング力を伸ばすのにはひたすら聞くよりオーバーラッピングやシャドーイングが重要なのはよく言われることだが、アクティング、1人突込みスピーキング等はかなり役に立つ方法だと思った。英語力上達には学習法も大事であるが、如何にたくさんの英語に日常的に触れて、かつ、口に出して言う(この時、内容をキチンと理解した上で)ことがそれ以上に大切である、という事を再確認できた。
2014年04月26日
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怒り(上)読了。上下巻構成の吉田修一の最新作。本屋の新作コーナーで目に付く場所に並んでいる。今までの所では、いくつかの全く異なる場面が入れ替わり立ち代り、並行して話が進行するので、集中して短期間で読まないと混乱して、何度も読み返してしまいそうである。それぞれの場面が関係し始めているので、下巻からは収束していくのだろうと想像する。今からが楽しみである。
2014年04月23日
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勝負心読了。プロ将棋棋士トッププロの渡辺明氏の著作。彼のテレビ将棋の解説が素人にも分かりやすい理由がこの著作を読んで分かった。名人位に並ぶ竜王位を9連覇したが、先日失冠したが、他のタイトルを取り、現在2冠である。唯一羽生世代とタイトル争奪を繰り広げている。羽生3冠に対する尊敬やとてつもない強さ、彼と対局する事で自分が強くなったという内容はとても良かった。但し、勝負の世界に身をおく人はよくゲンを担ぐ、ツキを呼ぶ、調子の良し悪しといった事を考える人は多いが、彼は全く気にしていないし、それらは実力だと言い切る。また、勘や理由のない事は全く信じないという部分に彼の個性を感じた。
2014年04月18日
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約束の海読了。山崎豊子氏の遺作。1988年に起きた潜水艦なだしお第一富士丸衝突事件を題材にした話。戦争経験のある父をもつ朔太郎は潜水艦に乗り組む若き士官である。一応、3部作構想の1部は完結しているが、直子との恋の行方、アメリカに派遣された後の朔太郎の運命などこの後の2,3部での展開が読めないのは非常に残念である。白い巨頭で医療問題、沈まぬ太陽で日航機事故華麗なる一族で金融再編の小説を描く時、いずれも当事者側の苦悩を圧倒的な取材力で描き続けた情熱にはとても感動させられた。
2014年04月16日
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架空通貨読了。池井戸氏作品は半沢直樹系の銀行ミステリーと空飛ぶタイヤや下町ロケットなどの企業系ミステリーとあるが、これは企業系の原型といって良いだろう。一企業が支配する企業城下町が舞台であり、そこでその企業が発行した架空通貨が存在した。はじめは円以外の通貨がローカルで存在する設定はかなり無理があるように思えたが、もしかしたら、存在してもおかしくないかもと思わせる設定であった。また、金融、経営的な専門用語が多く、難しさはあったが、話しの構成が分かりやすかった。現実でも悪人は滅びる運命だと信じたい。
2014年04月06日
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