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診察が終わるのが遅くなってしまったので、ケーキ座談会は新幹線の中に持ち込み。
三人そろって座れる席なんてないない~(泣)
私とダンさんは帰ってからでも食べれるけれど、友達は手前で降りてしまうから…
出ました、ルーちの十八番!羞恥心、放り投げ。
デッキで黙々とケーキを食べるルーちと友人。
センサーの感度の良すぎる新幹線の自動ドアが開いたり閉じたりを繰り返す…。
便利不自由というか大きなお世話というか…。
ガキンチョの頃、まだまだサロン列車風だった新幹線を体験していて良かった。
ダンさんは恥ずかしくて食べれず、不機嫌になりましたとさ(笑)
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