
電車と高速バスで、約2時間半かかって新潟市に到着。この日持って行ったエレ・アコ用のギターケースは無いので、剥き出しのまま担いで新潟市をウロウロ。さぞかし怪しげに見えたことだろう(笑)。ギターの弦を新しいものに換えようかと楽器屋を探したが、みつからず。あきらめてラーメン屋で食事を済ませて、会場である新潟市総合福祉会館に向かった。
レッスンルームは午後1時から。始まる前に、“こわれ者”のメンバーのひとり、金長男さんと会い、少し話した。総合福祉会館1F視聴覚室に入ると、見知った顔に出会えてようやくひと安心。あやりんと久しぶりの再会。元気そうで、よかった。
この日は初参加者がたくさんいるということで、ミーティングと自己紹介が行われた。あやりん、やっち、リカさん、お笑いコンビ“ Shin'☆yu~ ”のおふたり、コロさん、わったんといった見知った人たちと共に、今回初顔合わせの人も何人かいた。後になってマッキーとカズッチにも会うことができた。カズッチからは雪合戦合宿の時の写真をもらった。ありがとw
少し遅れて来たわったん。彼もゆずのコピーをやっている。わったんの弾くギターを聴かせてもらったら、すごく繊細で丁寧な弾き方だった。我流でテクニック無視パワーのみの自分の弾き方に改めて気付かされた。もっと練習せねばなぁ…。とりあえずわったんが岩沢くん、オレが悠仁のセンでいこうか?ということになった。

あやりんとやっちともうひとりの方(すみません、名前忘れてしまいました)はピアノの演奏練習。やっちはオリジナル作品を収めたCD発売の計画が進行中(チェキラッ!)。雪合戦合宿のときも演奏を楽しませてもらったものだ。

ブルース・ハープ・ホルダー(ギターを弾きながらハモニカを吹くために装着する器具)を着け、ギターを持ってウロウロしていたら、みんなが『長渕、ナガブチッ』って言う。あっはっは…でも、弾けませんからw 残念っ!…そう言えばあやりんからは、ギター侍の演奏法を伝授してもらった。これが面白くて今のお気に入り。真剣にネタ作りをしてしまいそうな予感が…。
この日は DAIGO
さんがゲストとして参加。4/24(日)に単独ライブを、レッスンルームの会場と同じ会場、新潟市総合福祉会館1F視聴覚室でするとのこと。近隣の方は、こちらもチェキラッ!です。

コロさんともうひと方のエレキ・ギター組のおふたり。やっぱアンプに通すといいねw オレのもエレアコなんだから、アンプを持っていけば大音量で演奏できるんだけどね。ただ、徒歩でアンプを持ち歩くのはしんど過ぎるなぁw エレキはウンジャマ・ラミー(懐っ!)柄のZo-3なら持ってるんだけどねw 全然練習してないや

夕方になって物野端純さん登場!端純さんとオレとの間で話題になっている、原稿を綴じるために穴をあける電動ドリルの実物を拝見させていただいた。新作の原稿をいただき、ありがとうございました。読ませていただきますので、気長にお待ちください。
会の終わりごろに“発表の時間”が持たれ、あやりんが詩を発表。自分の気持ちを正直に伝える。それも大勢の人の前でって、すっごく勇気がいることだよね。いつも控えめで、写真を撮ろうとしたら『事務所を通してくださいw 』って逃げていた。そんなあやりんが、ああいう風に堂々と発表できるというのもきっと、“レッスンルーム”に集う仲間たちみんなと創り上げてきた創造的な空気のおかげなんだろうね。生きていく手段としてひきこもりを選択する人たちは皆、間違いなく繊細な感受性を持っている。それゆえにひきこもらざるを得ない、という部分で皆悩んでいる。だからKaccoさんの言うように皆がダイヤモンドの原石なんだと思う。レッスンルームはそれを磨きあげる場として、確実に機能していることを実感させられた。
お笑いコンビ“Shin'☆yu~”のふたり組みも発表。ネタではなく、アドリブでどれだけやれるか?が今回のテーマだった。結成してまだ間もないふたり組からは場慣れしていない雰囲気が伝わってくる。シンちゃんはとぼけた雰囲気をいつも失わないことが心強いねw 。わりとクタクタなノリ(すまん)でも、最後までやり遂げたことはとても意味があり、すばらしいと思う。ユウちゃんはもっともっと過剰に一所懸命な感じを出した方がいいように感じた。真面目で真剣な彼と、常にとぼけて気の抜けているシンちゃんというコントラスト・テンポの違いが面白さをかもし出すのではないだろうか?今後よりいっそうの精進を期待したい。

午後6時にレッスンルーム終了。皆と再会を約して帰途に着いた。こういった人の集う場所に参加するとき、常に感じること。それは人との交わりの中で生かされ・活かされている自分だということ。そしてまた、それと気付かずに他の多くの誰かが生きていくための何十分の一、何百分の一でも、自分が担えていたなら…と。そうであってほしいと信じ祈る気持ちは孤独の中で養われることはない。交わされる言葉・共有する時間・お互いに向けられる笑顔が、明日からを生きていく気持ちを力強く後押ししてくれるのだ。みんな、ありがとう。
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