カレンダー
サイド自由欄
北海道公式ホームページ
北海道庁メディアポータルサイト「ミササル」
ご購読はこちら!
北海道のお魚情報満載!

北海道×ぐるなび 食と観光ナビページ
北海道の食と観光の情報を発信中!!
カテゴリ
キーワードサーチ
根室振興局地域政策課の難読地名ハンターあすかです。週に1回程度の更新ペースで、北海道の難読地名をご紹介します。
難読地名の多いことで有名な北海道ですが、根室振興局管内でも非常に多くの難読地名があります。「アイヌ語を起源としていて、無理矢理漢字を当てているから難しい」という説明に終わってしまうことの多い北海道の難読地名ですが、ではもともとのアイヌ語ではどのような意味なのでしょうか。そしてもともとの意味は今の状況と、どの程度適合するのでしょうか。
地名の由来にあわせて地域情報を簡単にお伝えしていきたいと思います。
第1回目の難読地名は
【納沙布】
です。
北海道本島の最東端であり、納沙布岬として読み方も有名ですね。
この納沙布という地名の由来は、アイヌ語の「not-sam」(岬の・かたわら)という意味からきています。つまり、もともとは岬のそばにあったコタンの名前だったのですが、それが岬の名前になったようです。
「m」も「p」も唇を閉じたまま発音する不破裂音で、「m」が「p」になまり、現在の読み方になったようです。
ちなみに「ノシャップ岬」というここと似たような発音の地名も道内にあります。しかしこれは宗谷になります。納沙布から車で約10時間は離れた、北海道本島の北端にあります。全く違う場所ですね。
ただ、アイヌ語では同形の語で表されます。なまる段階で少しの違いが出ただけなのですね。カタカナで書くことの多いこちらも実は難読地名であり、漢字では「野寒布岬」と書きます。
ここ納沙布岬は北海道本島で最も早く朝日の昇る場所です。それと同時に暗くなるのも早い場所です。
日本の中でも初日の出が早く昇る場所として、正月には多くの人が訪れます。

このように、納沙布岬は現在、北方領土返還のまさに最先端として活動している地となっています。

ノサップ
でした。
*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*
根室地域の旬の情報をお届けするブログ『E北海道ねむろのくにネットワーク』はこちら↓
*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*
8/21開催 中標津空港イベント「空港フェ… 2022.08.17
【北海道】自然とともに北海道で働く!釧… 2022.01.14
根室市で地域おこし協力隊を募集中! 2021.10.26