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■知る人ぞ知る「山の家」登場。。。
広報隊長の蝦夷バカ貝さんたちと一緒に、今金町を訪れたダメ夫。町内の施設を見学し、町の歴史や文化、自然などを勉強します。
今金町の中心部から車で30~40分くらいのところに、奥美利河温泉「山の家」があります。
「山の家」の名前のとおり、山の中にある奥美利河温泉は、まさに秘境の温泉。途中、道幅が一車線になり、曲がりくねった道を進んでいきます。
そしてついに、知る人ぞ知る(知らない人は知らない・・・)「山の家」到着!
(写真)到着しました。奥が山の家。手前が温泉。内風呂は男女別になっていますが、露天風呂は混浴だそうです。
■のどかな「山の家」
山の家に着くと、まだお客さんはいませんでしたが、年間で600人ほどが利用するとのこと。 宿泊代、夕食・朝食代などで6,240円。繁忙期は6,765円で利用できます。
奥美利河温泉は、駅逓業務をされていた東条九郎太さんが、明治43年3月頃、カニカン岳の金鉱を探すためにピリカベツ川周辺の山を巡っていたところ、雪山にわき出ている温泉を発見したことをはじまりとしているとのこと。
当時は、道路も整備されておらず、車もなかったでしょうから、大変な行程だったことでしょう。
しかし、そのおかげで、混浴温泉が誕生したのです!
いい湯だな♪(入浴してないけど・・・)
大正8年からは二代目の東条利夫さんが温泉を運営。
施設の老朽化で一時中断していたものの、昭和61年、今金町が現在の建物を新築して運営しています。


(写真左)青空と「山の家」。食堂や宿泊部屋などがあります。
パンフレットによると、携帯電話はつながらないとのこと。
(写真右)2階に上る階段も、陽が入って心地よい。木材独特の暖かみを感じます。
山の家の中に入ると、吹き抜けの天井。
外観からも分かるとおり、木材を中心にした建材で、ヒバ(ヒノキアスナロ)やカラマツ材を使ったログハウスになっています。
入り口右手側に2階に上がる階段があったので、蝦夷バカ貝さんたちと一緒に2階へ向かいました。

(写真)2階の客室。天井はランプ型の電灯。紫の絨毯が敷かれていました。2階の客室は全部で4室あります。
写真の部屋は5人用のトシベツ。このほか、3人用が2部屋、5人用がもう1部屋あり、結構な広さです。さあ、次、行ってみよう!(^-^)/
■のんびり入る露天風呂。
温泉は、自然湧出で弱アルカリ性。 温度は38度とぬるいので、ゆっくりと浸かれます。
入浴時間は、8時から19時までで、日帰りの場合は、大人300円から入浴可能です。
(写真)温泉は、山の家からいったん外に出て別棟になります。こちらもログハウス風。さあ、次、行ってみよう!
入浴はしませんが、お客さんが誰もいなかったので、浴室の中を見学させていただけました。
お湯をさわってみると、ぬるく、のんびり浸かることができます。
露天風呂は内風呂よりも広く、想像以上の大きさでした。
(写真)混浴露天風呂。ちょっとだけよ(カトちゃん)、ということで、覗いてみました。。。庭の池かと思うくらい広さがあります。こんなに広いお風呂に入ると・・・やっぱり泳いじゃうでしょうなあ。。。(^^;)
■はるな愛さんも入浴。
奥美利河温泉の駐車場横に、怪しい階段が。
登っていくと柵で囲われた穴があり、うっすらと湯気が立ち上っていました。
まさに洞穴温泉です。
でも、通常は入浴することができません。テレビの取材で、はるな愛さんが入浴されたそうですが、よく入ったもんだ。。。(だって、へび出るし。。。)
(写真)駐車場脇にある、怪しい階段。ダメ夫は興味津々、蝦夷バカ貝さんと登っていきます。

(写真)階段の先には、封鎖された洞穴がっ!なんだ、ここは!?
ローラ姫!いたら声を上げてくださ~い(ドラクエ1。ふるっ(+_+;))。
(写真)穴の中からうっすら湯気が上がっていました。はるな愛さんが入浴したそうですが・・・。撮影とはいえ、さすが、男の中の男(^^;)
■ログハウスもあるよ。
奥美利河温泉には、山の家の本館のほかに宿泊用のログハウスが2棟あります。 かわいらしい大きさの建物も、やはり木材が多く使われています。
(写真)手前がログハウス。3人用とのこと。家族で遊びに来たりできますね(^-^)。
山の家の周辺は、国有林野の区域内にあり、ブナの源泉林が群生しています。
遊歩道もあるので、のんびり散策。
川のせせらぎが聞こえ、木漏れ日が涼しさを演出します。自然に包み込まれる感じがしました(´▽`)。

(写真)まだまだ残暑が厳しいですが、朝の散歩にはちょうど良いいかな。
紅葉するとなおGood(^-^)b
(写真)清流が涼しげ。笹舟作って遊びたいところですが、流れが激しいので、すぐ沈没かなあ。。。
(写真)この日は天気が良く、青と緑のコントラストが心地よい日でした。
洞穴を見学し終えた頃、新たな車が到着しました。
おやっ?と思ってみていると、アロハシャツを着たおじさんが!
「こんにちは~」と挨拶したら、「ここは、ハワイか?」などと、おとぼけて我々を和ませてくれます(^^)。なかなかシャレの効くおじさんです。
それにしても、いや~、お客さん来ました。5人も。
やはり知る人ぞ知る秘湯なんですね~。
今度はお風呂セットもって来たいなあ。
ということで、蝦夷バカ貝さんたちが車に乗車したので、ダメ夫も慌てて車に乗車しました。
ありがとう!東条さん!
ありがとう!混浴温泉!
ありがとう!長さん、カトちゃん!(毎度おなじみ、関係ございましぇん(=_=;)
今金町の秘湯、奥美利河温泉「山の家」。
温泉好きのみなさん!ぜひ混浴露天風呂に足を運んでみてはいかがでしょうか。
■山の家のご案内
○営業期間
5月から10月まで(冬期間休業)
○宿泊料金
大人6,240円、小学生5,565円
ただし、繁忙期は別料金
○日帰り入浴
大人300円、小学生150円、幼児無料
日帰りの場合の入浴時間8時から19時
○URL http://www.town.imakane.lg.jp/modules/pico2/index.php/content0006.html
※山の家以外の温泉も掲載されています。
■過去の放送
■第8回放送「雄壮!乙部八幡神社例大祭に迫る!!」(前編)
http://plaza.rakuten.co.jp/machi01hokkaido/diary/201208240014/
■第9回放送「雄壮!乙部八幡神社例大祭に迫る!!」(後編)
http://plaza.rakuten.co.jp/machi01hokkaido/diary/201208240016/
■第10回放送「憧れの奥尻航路へ出発!!」(前編)
http://plaza.rakuten.co.jp/machi01hokkaido/diary/201208310012/
■第11回放送「憧れの奥尻航路へ出発!!」(後編)
http://plaza.rakuten.co.jp/machi01hokkaido/diary/201209150004/
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