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2013.04.20
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 こんにちは。
 檜山振興局地域政策課の○夫です。

 今回の放送は「檜山の鉄旅・前編(その1)」です。

■最後の1年
 道南の大都市函館市と、北前船でのヒノキアスナロやニシンの交易などで「江差の5月は、江戸にもない」と言われたほど栄え、江差追分でも有名な江差町。

 この2都市を結ぶJR北海道の江差線のうち、木古内駅と江差駅を結ぶ42.1Kmの区間について、平成26年中の廃止が決まりました。

地図
(地図)電子国土。木古内町、上ノ国町、江差町の3町に跨る木古内-江差間の廃線が決まった。

 ○夫の勤務する檜山振興局のある江差町や沿線自治体である上ノ国町でも、最近は、江差線との別れを惜しむかのように鉄道ファンと思しき方を見かける機会が増えています。

 そんな中、○夫と蝦夷バカ貝さんは、長年、地域交通を支えてきたJR江差線について、記録と記憶に残すべく、また、訪れる鉄道ファンの皆さんの参考とすべく、駅周辺や沿線の風景などの情報をお届けしたいと思い立ったのです。。。


■江差線の概況
 鉄道ファンならご存じの方もいらっしゃると思いますが、ざっくり的に江差線の歴史をご紹介します(^-^)。



 昭和5年10月には、上磯-木古内間が開通。
 昭和10年12月10日に木古内-湯ノ岱間、昭和11年11月10日には湯ノ岱-江差間が開通(全線開通)し、「江差線」と改称しています。

 現在は、乗降客も少ない江差線ですが、戦後間もない頃には、函館に買い出しに行く乗客で満杯。窓から押し込まれて乗車するほど混み合っていたそうです。




■木古内駅を出発。
~檜山の鉄旅(前編)はじまる~

木古内駅から江差駅までの間には、10の駅があります。
 そこで、○夫は、駅周辺の情報などを皆様にお伝えすべく、木古内駅をスタート駅に、江差駅へ向けて10の駅を旅することとしました~。

 10月某日、木古内駅に降り立った○夫。
 さっそく、地井散歩的に駅周辺をぶらぶら。

 快晴の中、木古内駅舎の正面を見ると、「 北の大地の始発駅 」の文字が。
 あと3年で、北海道にも新幹線がやって来るんだなあというのが実感できます。

木古内駅外観
(写真)木古内駅舎。2階建てで、すぐ隣で新幹線駅舎の建築が進みます。

木古内駅木古内駅
(写真左)駅舎内に入ると、1階には、特産品売場的スペース。
(写真右)階段を上り、右手側に向かう廊下を進むと、待合室が。

駅待合室ホーム
(写真左)広い待合室。旅行商品のパンフレットなどが整然と並びます。さすが有人駅。キオスクがあるのも木古内-江差間では木古内駅のみなのです。
(写真右)3面5線のホーム。奥に、キハ40形の彼の勇姿が見えました。

気車
(写真)赤いテールランプ。背中で男を語る歴戦の勇姿、痺れますなあ(^-^)b。ちなみに、ワンマンカーなので、運転士さんは奥側(前方)にいます。(H24.8.2撮影)

 ちなみに、駅周辺には、老舗のお菓子屋さんや飲食店もあります。
 ところで、木古内町では、ご当地グルメの「ホタテ炙り丼」が有名。
 駅近くから足を延ばして、出発前の腹ごしらえも旅の楽しみ。

 今回○夫は、ホタテ丼(炙り丼は売り切れてました)を注文。更に木古内駅周辺で、お菓子を購入してみました。

ホタテ丼ぜんざい最中
(写真左)「食事処のとや」さんのホタテ丼。ホタテマンもビックリのボリュームで1,050円。ちなみに平日コーヒー1杯無料。
(写真右)木古内駅近くの末廣庵さんの「ぜんざい最中」。さくっとした皮とあんこがめっちゃ美味。


■参考情報
 振興局に江差線のwebサイトを開設しました!
 今回の道庁ブログでお伝えできなかった駅周辺情報や、キハ40形の彼の姿をお届けしております。もし良かったら、覗いてみてくださいね~(^o^)/

URL: http://www.hiyama.pref.hokkaido.lg.jp/ts/tss/301kikonaieki.html

■木古内町の「ホタテ炙り丼」
 木古内町URL:






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最終更新日  2013.04.20 22:54:18

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