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ペルー共和国のリマ市にある「ラ・ウニオン総合学校」の生徒2名が、北海道倶知安農業高校へ短期留学のため倶知安町に来町し、来日時の7月8日(月)と離日時の7月19日(金)の2回、後志総合振興局へ表敬訪問しました。

(左から2人目)ミネイ オガタ マリアナ サエミさん
(右から2人目)エノビ ナカソネ アレサンドラさん
2名とも日系ペルー人です。
☆交流の経緯
倶知安町とペルー共和国の交流は 「じゃがいも」 が縁で始まりました。
平成6年からじゃがいもの原産地ペルー共和国と、じゃがいもが特産品である倶知安町の民間交流が始まり、両地域の将来に向けての友好親善をより一層深めるため、平成11年には 「ペルー共和国と交流する倶知安の会」 が設立されました。
平成11年に倶知安農業高校の生徒をラ・ウニオン総合学校へ派遣したのを契機に、この民間団体が両校の相互交流の橋渡しをしています。
〇来日時

しっかりとした日本語で倶知安町に来られたことの喜びや、たくさんの人と交流したいなどの抱負を話され、お二人からペルーのお土産をいただきました。

いただいた記念品(右)「牛の置物」(左)「カード入れ」
〇離日時

留学生活を振り返り、「空がきれいだった」、「食事がおいしかった」、「納豆も大丈夫だった」、「帰りたくない!!」などと、さらに上達した日本語で話されていました。

来日時の記念品のお返しとして、また、帰国後、後志で過ごした時間を思い出してもらうよう、2人へ小樽のオルゴールを贈呈しました。
「じゃがいも」 が縁で始まった交流ですが、若者のこのような交流が今後も続き、両国の架け橋となる人材がより一層増えてくると良いですね。
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