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木古内町鶴岡で、2014年5月11日の運行を最後に廃止となった、
JR江差線(木古内−江差間)の一部を使ってトロッコを走らせる 「木古内鶴岡せんろフェスタ」
が開催されていたので、その内容をおしらせします。

当企画の主催は、 「木古内鶴岡せんろフェスタ実行委員会」 で、函館や美深町などのトロッコを運行する団体や北海道鉄道文化保存会などが企画したものです。
運行は、 「トロッコを足こぎするコース」
と 、
「エンジン搭載のトロッコを運行させるコース」
の2種類となっており、足こぎコースは鶴岡公園を出発し、境内にレールのある禅燈寺(全国的にも非常に珍しいルートでした)を通過して北鶴岡に向かいます。エンジントロッコは反対の新幹線高架付近まで向かいます。
私は今回、エンジントロッコのコースを利用しました。
旧渡島鶴岡駅の待合室です。こちらで切符を購入します

乗車券は500円(小学生以下は半額)で、エンジントロッコに乗車する場合は、急行券が200円(同150円)を購入が必要です。

足こぎトロッコです。北側(江差方面)へ向かいます。区間は約500m

エンジントロッコです。新幹線高架橋付近へ向かいます。区間は約1.1km
私は今回、こちらのコースを選びました。

「トロッコ王国美深」と書かれています。今回のイベントのために、道北の美深から運んできたとのことです。

トロッコから見える風景です。中央に見えるのは、3月26日に開業する北海道新幹線の高架橋です。北海道新幹線の開業という歴史的な出来事の一方、長年、地域住民の足として愛されてきた在来線の廃止・・・何か時代の変化を感じさせるものがありました。
折り返し地点に到着です。乗客は1度降車します。運転手がトロッコを旋回させて出発地点へ戻ります。子供達も寒い中にも関わらず、大変喜んで乗っていました。
北海道夢れいる倶楽部の方の話では、初日(3月19日)は雨の影響で、
30名程度と少なかったが、 20日は100名以上
と、多くの搭乗者が来られたとのことです。私が降車した後も、子供連れの家族がさらに来ておりました。
今回、実行委員会において、鉄道資源を生かした観光振興策を企画していただき、大変ありがたいことだと感じた日となりました。
<最後に>
2014年5月に廃止となった、
JR
江差線(木古内−江差間)の最後の雄姿を少し紹介!
(写真提供:マッキー)



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