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2018.10.30
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カテゴリ: 国際交流
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こんにちは。 総合政策部政策局総合教育推進室です。


若者の海外留学を官民挙げて支援する「ほっかいどう未来チャレンジ基金」により留学中の梅村さんから、9月の活動の様子が届きました。


梅村さんは、子どもが楽しみながら運動能力を伸ばせるボール運動指導プログラム「バルシューレ」を学びに、ドイツのハイデルベルク大学に留学しています。


ほっかいどう未来チャレンジ基金HP
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sky/mirai-jinzai.htm
ほっかいどう未来チャレンジ基金Facebook
https://www.facebook.com/mirachalle/



 私にとっては今回のドイツ渡航が初めての海外での生活です。旅行ではなく生活となると、本当に色々なことが必要になってくると、3ヶ月経過して実感しております。
それもこれも、支えてくださる皆様のおかげであることを忘れずに今後も活動に励んでいきたいと思います。

 本格的にバルシューレの活動が始まり、地域のスポーツクラブでの活動に参加し、子どもたちとともに学ぶ時間がとても増えました。特に、子どもが運動に取り組む姿や指導者の関わり方に日本との違いが見られ、とても勉強になっています。

 あまり失敗などを気にしないところ、指導者と子どもの距離感が近いところは、日本と違う点であると考えています。特に、指導者との距離感の近さは、普段からコミュニケーションをとる事により構築された信頼関係や、対等な立場でスポーツを楽しむという上下の無い関係性により生み出されていると感じています。

 このような関係は、スポーツの指導を受ける子どもたちの納得感に繋がると考えているため、その点をどのようにしていけば、日本で、また北海道で取り入れていけるか、その点は今後模索していかなければなりません。決してドイツが良いとか日本が良いというわけではありませんが、日本のいいところ、ドイツのいいところの着地点を考えて行きたいと思います。
 また,9月8日と9日にはバルシューレ・ハイデルベルク(大学の公式組織)が開いた講習会にも参加し、修了証を得ることができました。どのような背景でバルシューレが創立され、どのような理念で行われているかを学び、その後身体を動かしながら様々なメニューについても学びました。

 講習会に来ている指導者は真剣な眼差しで講習会を受けており、自分たちが教えている子どもたちが、より良い環境でスポーツに取り組めるようにするにはどうしたら良いかを考えて講習を受けていたほか、子どもたち一人ひとりに合ったメニューを柔軟に考えていく様子が見られました。ドイツで培われてきたノウハウを、これからも貪欲に学んでいきたいと思います。

 10月からも引き続き、子どもたちと関わりながら、どのようにドイツでスポーツの指導が行われているのか、どのような形なら北海道でもうまく機能させることができるかを考えながら、バルシューレを学びたいと思います。

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最終更新日  2018.10.30 09:21:52

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