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こんにちは ネイパル森です。
9月1 4 5 日(日)1泊2日の日程で、「われら防災マスター」を開催し、 36 名の小学生と、グループリーダーとして森中学校生徒会役員 7 名、 4 名の一般ボランティアの皆さんにご参加いただきました。
「われら防災マスター」は、森町の市街地を散策し、それを基にした防災マップづくりを通して、災害が自分たちの身近にあること、そして、そのために自分たちがどのように備えることができるか考え、行動する力を身に付けることを目的としています。
今回は、森町の市街地の防災マップをつくるため、地元、森中学校の生徒会の皆さんにご協力いただきました。中学生リーダーの皆さんは、子供たちを対象にボランティアを行うのは初めてで緊張していたようですが、参加者の子供たちは年齢の近いお兄さん、お姉さんに興味津々でした。

「防災マスター」になるために、「防災クイズ」に挑戦しました。
災害が予想される状況の中で、「逃げる!」か「逃げない!」か、答えは全部「逃げる!」でしたが、「なぜ?」「どこに?」「どのように?」をグループみんなで話し合いました。

災害が起こったときに命を守ることができるのが「防災マスター!」ということで、シェイクアウトを行いました。

市街地の散策の前に、森町役場防災交通課長さんに森町で想定されている災害や防災の取り組みについて説明していただきました。
市街地を散策しながら、避難の際に危険なところ、安全なところ、また、AEDや公衆電話の設置、消火栓など、非常時の設備を確認しました。

市街地の様子を基に、各グループでテーマや対象などを決めて、防災マップづくりに取り掛かりました。テーマや内容、地図の表し方など、グループで工夫を凝らした見ごたえのある防災マップが完成しました。グループをまとめてくれた中学生リーダーさん、お疲れ様でした。

発表の際は、防災交通課長さんにも来ていただき、講評をいただきました。防災の観点で街を見て、自分たちの考えをまとめた防災マップを短時間で完成させることができたことに、お褒めの言葉をいただきました。

完成した防災マップをいくつかご紹介します。

防災交通課長さんの講評の中にあった言葉です。
「今回は森町の防災マップをつくりましたが、皆さんが住んでいる街や旅行などで訪れた街にも必ず災害への備えがしてあります。もしものとき、命を守るために、日頃から災害に関心を持ち、備えておく必要があります。」
参加した子供たち一人一人が、災害のときに命を守ることができる「防災マスター」となることを願っています。