えェとコたント!!岐阜市

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

岐阜市職員

岐阜市職員

サイド自由欄

ブログの内容について

岐阜市は、このブログに記載される個別の店舗情報や銘柄情報並びに「楽天市場」内の特定の商品を推奨したり品質保証をするものではありません。
2013年10月30日
XML
カテゴリ: スポーツ

超展望の里山を侮るべからず...。

001 - コピー.JPG

~またも「金華山ネタ」 ... でも、ちょっと違うんです!~

金華山登山は、このブログでは何度も取り上げられています。

ワタシは「ネタに困ったら金華山登っておけ!」って感じなので、担当記事の金華山率はかなり高いですし、とても需要があると思えない、 「金華山夜間登山」 なんて記事も書いています(苦笑)。

...それなのに、またまた金華山(笑)。

でもまあ、今回は頑張ってちょっと趣向を変えたつもり...ですので、読んでいただけると嬉しいです!

出発は岩戸公園のいつもの東坂登山道から。登山口は、金華山ドライブウェイの入口ゲート付近に有ります。

003.jpg

鬱蒼と茂ったツブラジイの林を進むと妙見峠へ。

004.jpg

実はここが「本当のスタート」だったりするのですが、詳細は後ほど。

~サークルトレイルって何?~

いつものように左に進路を取って金華山へ。

岩場からは岐阜城が見えてきました。

005.jpg

...で、もう山頂に着いちゃうわけです(笑)。道中をめちゃくちゃ端折っていて、まったく参考記事になってません...(苦笑)。

006.jpg

この時、まだ朝の7時20分。なぜこんなに朝早くから登っているかというと...

今日は「あと7座」登らなきゃならないんです!

それが、今回紹介させていただく「金華山サークルトレイル」

全体図は下記の通り。

map.jpg

金華山を含めた市内の里山8座を巡るこのルート、全長はなんと約15km!

ちょうど「日野地区」をぐるっと一周するので、「サークル」なわけです。

このルートを開拓された先人達に倣って、ワタシも「金華山サークルトレイル」と呼ばせていただいています。

今回の記事では、金華山を含めた北側の4座の縦走ルートを、「裏銀座」と表現させていただきました。

GPSに記録された断面を見ると...

標高.jpg

嫌になるほど何度も登ったり下ったりしています...。

金華山山頂まで登っても、まだまだ全体の10分の1にも満たない...里山ロングコースの序章でしかないわけで...。

今回はちょっといつもと違う、「自虐風味満載」の金華山登山をお送りします(笑)。

~まずは注意事項から~

このルートは、ほぼすべての道が本格的な山道となり、金華山のハイキングコースなどとは難易度が全く異なります。

ハッキリと申し上げますが、十分な装備、十分な体力、十分な経験がある方以外には、お勧めすることは出来ません。

特に難しいと感じた点は、

 1.分岐する道が多く、道標も少ないためルートを見失いやすい

 2.ロングコースであり、水場やトイレがないため、予め十分な計画立案が必要

 3.ガレ場が点在し、また登山道がヤブに還っている箇所があり、ある程度の経験が求められる

...といったところ。

地図、コンパス、GPSなど、自分の位置とルートを把握するための装備は必須ですよ。

参考までに、ワタシのコースタイムを紹介しておきます。平均よりは早めだと思います。

(7:00)岩戸公園~(7:20)金華山・岐阜城前~(8:00)西山~(8:25)日野公民館~(8:55)舟伏山~(9:30)岩田山~(10:10)国道156号岩田坂歩道橋~(10:40~11:15)三峰山【昼食】~(12:00)東海女子大前コンビニ~(12:30)権現山~(12:55)洞山~(13:45)鷹巣山~(14:15)岩戸公園

~里山耐久登山?~

さて、コースの紹介に戻りましょう。

岐阜城前からは、一旦「瞑想の小径」に入り、程なく「鼻高コース」の分岐に。

008.jpg

賑やかだった登山道が、ここからは一気に誰も居なくなります。

静かな金華山登山がお好みであれば、こちらの「鼻高ルート(達目洞~岐阜城)」はお勧めですね。

これから向かう山々が見えてきました。

010.jpg

中央下の方の鉄塔が立っている山が、次に向かう「西山(...だと思う)」。

その奥に見えるのが、折り返し地点の「三峰山」。

なんか、むちゃくちゃ遠いぞ...。

黙々歩いて、2座目「西山」到着。

011.jpg

帰りに登らなきゃいけない「表銀座」の山々を正面に目の当たりにして、だんだん心配になってきました...(苦笑)。

あー、金華山もずいぶん遠くなってきちゃったよ...。

012.jpg

「金華山サークルトレイル」ってのは、「耐久登山」なんだってことに、今更ですがだんだん気づき始めてきました(笑)。

~「裏銀座」は我慢の道 ... ~

西山を過ぎると、トレイルは一旦山を降ります。

民家の庭みたいな場所に出てきてびっくりしました。

日野公民館の交差点から西の山手に入った道の、「日野東4丁目3」の標識が掲げられた電柱が西山への入り口でした。その先で、水路を渡る橋と鉄塔巡視路の道標が見つかれば正解です。

日野市街地を少し歩いて、今度は舟伏山の登りに入ります。

正式な登山口がわからなかったので強引に尾根に取り付きました。登山口は地図などを参考に各自お調べくださると助かります。

円筒形で緑色に塗られた「日野配水池(水道タンク)」の北側を通過すればOK。

それにしてもこの区間、あまり人が通ってないのか、登山道を塞ぐ形で大量の蜘蛛の巣が行く手を阻みます。

こんな時は...枯れ枝を一本振り回しながら歩きましょう。

014.jpg

せっせと巣を張ったクモたちには申し訳ないけど、蹴散らしながらガンガン先に進みます。

そろそろ山頂かな、と思っていたところに、三角点の標識が。

...えっ?これだけしかないの??

015.jpg

三角点しかない3座目「舟伏山」に到着。

残念ながら展望も全くありません。

山名板は見当たらず、GPSがなければ通り過ぎるところでした...(笑)。

山頂から少し離れたところに立派な石碑がありました。

016.jpg

舟伏山は稜線がゆるやかで長いことから、「大蛇の寝床」と呼ばれている...との説明が、途中の登山道脇に書かれていました。ここが大蛇の頭の位置になるのでしょうか。

相変わらず展望が開けず、蜘蛛の巣との我慢の戦いが続いてましたが、わずかに南側の展望が開けた場所に出ました。

017.jpg

次の次に目指す山、「三峰山」の全貌が姿を表します。

ここから一旦岩田坂まで降りて、さらにあの頂上まで登り、すぐに日野まで降りなきゃならない...想像するだけでも嫌になります(苦笑)。

さて、このあたりから先は次第にコースが難しくなります。

まずは鉄塔巡視路との分岐点。道標が指し示す「北岐阜月丘町線No.26」方面には行ってはいけません。踏み跡が濃いのは鉄塔巡視路の方なので、つられて道標通りに進んでしまいがち。

019.jpg

ここは真っ直ぐ尾根沿いに進みましょう。ここから先、踏み跡は少し薄くなります。

020.jpg

4座目「岩田山」到着です。今度は山名板も有りましたし、

021.jpg

南側の展望も開けており、この先に向かう6座目「権現山」と7座目「洞山」が見えていました。

ここでようやく裏銀座終了。

あまり眺望が得られないのと、訪れる人が少なくルートファインディングが難しいため、ここは我慢の区間でしょうね。

でも実は、さらなる難所は、この先の「岩田山下山ルート」だったのですが...。

長くなりましたので、表銀座の紹介は 次の記事 で。 

KTさんからの投稿でした。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2013年10月31日 15時40分29秒
[スポーツ] カテゴリの最新記事

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: