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2012年06月25日
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 我が輩にとって最近はあまりいい事がなかったので、日記を書くのが億劫になっており、本日久しぶりに日記を更新する事にする。
 最近読破した本としては、「わが帝国海軍の興亡 連合艦隊始末記」光人社NF文庫 阿部三郎(2012)および「専守防衛 日本を支配する幻想」祥伝社新書 清谷信一(2010)の二冊である(読み返した書籍は除く)。
 前者は2005年に出版された書籍の文庫版で、内容的には書きたい事は判るのであるが、正直我が輩にとっては読みにくい文章である。著者の阿部三郎氏は、海軍兵学校73期出身の元海軍中尉で、大東亜戦争中は戦闘機乗りをしていた方である。氏の書籍は他に一冊所有しているが(「零戦隊長藤田怡与蔵の戦い」光人社NF文庫 阿部三郎(2010))、こちらの方は非常に読み易かった記憶があるので少し意外であった。やはり著者の専門分野に関しては読み易いが、全体を包括した広範囲な内容になると、若干読みにくくなるもののようである。
 後者は「ジェーン・ディフェンス・ウィークリー」の元日本特派員の人物が書かれた書籍で、あの石橋茂氏との共著もある方である。同書は、我が輩の嫌いな「専守防衛」について判り易く書かれた書籍で、かなり現実的な面から書かれた書籍であり、保守系の人間であれば是非一読を勧めたいものとなっている。

追記
 明後日は病院に行かねばならぬ。実に気が滅入る事なのである。





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最終更新日  2012年06月25日 11時58分54秒
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