2006.12.08
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カテゴリ: * a Soloiloquy *


12.8晴れ

ようやく晴れた朝です

 積もりはしましたが 晴れた朝はやはり気分がいい
 気分が違います

 部屋の奥まで差し込むこの季節の陽射しは 実に有難い

 って また降るんだろうけど




 昨日の新聞に 
 『診察室にある医師のいすはひじ掛け付きで、

 で始まるコラムが載っていて 興味深く読みました

 『一方、病人は灰色の丸いすにちょこんと腰掛けるのが普通だ』 

 とあって ふむふむ確かに。

『患者用はなぜ簡素なのか。丸いすは背中を聴診器を当てるのに便利で、機能的だと知人は言う。
 なるほどと思う。だが、いすは権威の象徴でもある。診察室で医師と患者の力関係を示しているようにも見える。工夫の余地がないか、と気になっていた。』



ほんとほんと そうだわ

 私の場合 毎月の検診はエコーの検診がほとんどなので
 医師の前に座って聴診器を当てられる診察はないけれど
 先生用と患者用.....「いす」の違い、確かにあるわね

 先生の前(のいすに)座ると 誰しも緊張するもの  

『医師の中にも、同じような疑問を抱く人はいる。旭川市で横田循環器内科医院を開く横田裕光さんは「病人は苦痛を訴えて来るのに、医師のいすの方が立派なのはおかしい」と思い、患者用のいすを特注した。
 背もたれ付きだが、高さ十七センチなので診察に支障はない。座面が普通の丸いすより広く、木製ならではの温かみもある。
 機能は折り紙付きだ。座るとくるくる回るが、立ち上がって手をかけると回りにくい。ドイツ製の特殊な金具を使い、患者の転倒を防ぐ仕組みになっている。難しい注文に家具メーカー、匠工芸(東神楽町)がこたえてくれた。「これなら安心して座れる」という人が多く、「うちも入手したい」という知り合いの医師もいるという。』


ほおおお 
 地場産業にもひと役かっているではないの

 旭川というと 古くから家具の製造メーカーが多い街。

『医療の現場では「患者様」という呼び方が定着しつつあるが、何かとってつけたような違和感がぬぐえない。』

呼び名ばかり丁寧でも 上から見下ろすような態度で診療されるとしたら
 やっぱりそれは 何か、違うと思う

『患者の立場に配慮するなのなら、診療室のいすのように見直すべきものは他にもあるのではないか。』

最後に そう書かれてありました

 医療の現場でも 
 少しずつ 見直しが必要になってきているのかもしれませんね

 ちょっと考えさせられた いいコラムでした






オンシジュム

 緑の相談所・植物展示室(温室)にて 
* オンシジュム *

 鮮やかな黄色の小花は ひときわ目立つランの仲間

 オンシジュウムの中でも 一番ポピュラーなのが
 このタイプとか

 ビタミンカラーは いつ見ても元気をもらえます








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最終更新日  2006.12.08 11:12:44
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