木漏れ日の中で…
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毎度、すっかりのご無沙汰をしています。そして。とうとう、1人と一頭になってしまいました。11月8日 金曜日の、朝、母が亡くなりました。。今年、2度の入退院を繰り返し、自宅で吸引処置をしながらの介護を続けてきましたが、気づいたときには亡くなっていました。訪問診療の主治医には、「解剖してもわからないだろうから老衰で処理します」と言われ、解剖なしで綺麗なままにしてもらえました。少し前から、母が体温調節ができなくなっているような印象があり、呼び掛けに対しての反応もかなり薄くなっていたので。嫌な予感はあったのですが、あと1年、生きて欲しい思いで必死でした。今後の自分の転職も考えて、仕事と介護と愛犬との合間に、これまでの経験もいかしてと、初任者研修も受講して9月に合格したばかり。その後、一段落で喜び過ぎて、ぎっくり腰をキッカケに、坐骨神経痛やら梨状筋症候群やらとで、身動きがとれなくなり、気合いと根性で現状の仕事を続け、やっと痛みが引き始め、胃ろうのペグ交換の日帰り手術の際、往復の介護タクシーの移乗の手伝いをした日の夜、痛みが再発して、痛みと疲労と闘いながら頑張っていましたが…ダメでした。寝たきりになる前は笑うことはあっても、暖かい笑顔をみせなくなっていた母だったので、最期くらい心から笑って逝って欲しかったのですが…夏の終わり頃に、3回、幼い子供のような笑顔をみせただけで。最後の最期まで、母としての母には、辛い、寂しい思いをさせたまま、逝かせてしまいました。介護をしていると。良好な親子関係で、気丈で元気な頃を知っているだけに、ダメになっていくその姿を見続けるのがどうにも耐えられなくなる時がありました。そうすると、どうしても愚痴が出たり、優しい言葉をかけられなかったりして、後になって優しくできない自分が嫌になって。堂々巡りな気持ちを切り替えるのがなかなかできないこともありました。勉強をして、自分では少しずつ、少しはまともな介護ができるようになってきているのかな? と感じはじめ、これから、もっと、どうにかできるのではないか?とも思い始めていた矢先。自身の体調悪化で、どうにもならなく、唸っている最中のことでした。
2024.11.10