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★「神・仏・先祖」の守護度アップ法

「神・仏・先祖」の守護度アップ法

☆「神・仏・先祖」の三位一体の祈り
　日本人は偉大なる“陽”のご存在を「神」と呼び、偉大なる“陰”のご存在を「仏」と呼びました。

　守護の神仏はどちらかというと、“陽のご存在への祈り”になります。

　そして、自分の先祖たちが信仰してきたご本尊さまたちを窓口にして、縁あるすべての仏尊・仏尊の
　神々さまのご開運を祈ります。
　これが、“陰のご存在への祈り”になります。

　そして、自分たちの守護霊さま、指導霊さま、ご先祖さまのご開運をしていきます。
　神仏界の陰陽調和をはかることで、守護霊さまのパワーアップにつながります。

　そして、見えざる世界の調和が進むことで、日本の平和につながります。

☆コミュニケーションーご開運の祈り、感謝、自分の意志を伝える
　ルーツの神仏、ご本尊さまたち、ご先祖さまと仲良くするという気持ちで祈ることです。

　自分の意志を伝えることはとても大事です。
　「私は今から○○をします。後押しをよろしくお願い申し上げます」と祈願します。

☆大自然を愛でる、陽気さ、笑い
　神仏は、大自然を愛する人を愛します。
　なるべく自然に接したり、エコロジーの意識を持って、
　「大自然とともに生きる」ことが“神ながらの道”にもなります。

　「陽気さ、うれしさ、楽しさ、おもしろさ、感謝」が、神仏が喜ぶ人間の感情です。
　「笑う門には福きたる」といいますが、笑うと心の扉が開きます。
　あなたのおかげ様が福をくださいます。　　

☆前向きさー天命を歩む
　天命の志ある者に大いなる守護が発動します。

「陰陽調和された地球・美しい大自然・地球人類の平和」のためになることを
　自分の出来ることで少しでも行ないましょう。

☆太陽の大神さまの日拝を行う
　人間を木に例えますと、根が先祖になります。
　土の部分が産土の世界です。木は太陽の光で育ちます。

　太陽の大神さまの日拝で自分と“おかげ様”をパワーアップすることです。

「神・仏・ご先祖さまもご一緒に、太陽の大神さまの御神威、ご神徳をいただきましょう」と
　大きく念じて行うと効果的です。

☆産土神社や鎮守陣社での祈りポイント
　産土神社や鎮守神社は、“本人が開運するための最重要な神社”です。

　産土神社では「わが産土の大神さま」、鎮守神社では「わが鎮守の大神さま」と祈ります。

　産土の大神さまや鎮守の大神さまは、ご本殿の神様（主祭神）とは限りません。
　摂社、末社、ご神木にもいらっしゃる場合もあるので、境内全域に通じるイメージで、祈りましょう。

　産土神社だけでなく、山や川に産土の大神さまがいらっしゃる場合もありますので、
　神社は“拠点”だとお考えください。

☆ 自神拝「ハイヤーセルフとつながりご開運をする」も大切です！

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